マネックスFX、森好治郎氏による「森レポート」の提供を開始
[10/08/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社マネックスFX(代表取締役社長 安原 敦、以下「マネックスFX」)は、2010年8月16日(月)、店頭FX<外貨de サポート>のWeb ブラウザ版取引ツールにおいて、為替ストラテジスト、森 好治郎(もり こうじろう)氏による「森レポート」の配信を開始いたしました。
森 好治郎氏の独自分析「テクノファンダメンタルズ」による多面的なレポートは、マーケットの最前線で活躍する為替ディーラー、株式・債券等のファンドマネジャーにも幅広く活用されています。
「森レポート」は、市場のテーマと注目点や季節要因、イベント・スケジュールでの留意点など一週間の動きを見通す「ウィークリーレポート」、注目されるイベントや指標などの見方、想定されるシナリオ、売買ストラテジーについて予想する「デイリーマーケットコメント」に加え、トレンドや目標値を把握するため、エリオット波動分析や一目均衡表を活用した「テクニカルアウトルック」と、多角的な分析により構成されています。
<「森レポート」概要 >
◆『ウィークリーレポート』(毎週月曜日配信)
(1) 市場のテーマと注目点
(2) 季節要因、イベント・スケジュールでの留意点
(3) 投機的なポジションの偏り具合
(4) テクニカル面での注目されるサイン などにより構成
◆『FX-テクニカルアウトルック』(毎週月曜日配信)
(1)主要8 通貨・クロス取引のムーブメント・マトリックス
(2)三極通貨を軸とする騰落レシオ
(3)主要6 通貨ペアのピボットおよび売買ストラテジー
(4)主要6 通貨ペアのテクニカル分析(主にエリオット波動・一目均衡表など)
◆『デイリーマーケットコメント』(火曜日〜金曜日配信)
(1)注目されるイベントや指標などの見方
(2)想定されるシナリオ
(3)売買ストラテジーなどについて
※「森レポート」は当社の店頭FX<外貨de サポート>の口座をお持ちのお客様に、同口座のWeb ブラウザ版取引ツールにおいて提供されるコンテンツです。
プライベート・トレーダーでもある同氏の継続的なデータ・情報収集活動などを通じた各レポートは、「市場における潮目の変化」を探る参考となり、当社をご利用されるお客様のお取引の参考としてご利用いただけるものと考えております。詳細につきましては、マネックスFXホームページ(http://www.monexfx.co.jp/)をご覧ください。
マネックスFXは、東証一部上場マネックスグループの一員として、今後もお客様にとって利便性の高い情報を提供してまいりますので、よろしくご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
以 上
<ご参考>
◆ 著者プロフィール
為替ストラテジスト 兼 プライベート・トレーダー 森 好治郎(もり こうじろう)
米国フューチャーズ・マーケット出身の異色・為替ストラテジスト。
アナリスト時代に培った独自分析手法“Techno-fundamental Analysis”を武器に外国為替ストラテジストに転身、2005 年からは『フォレックス・ウォッチ』代表として独立。プライベート・トレーダーとしての業務と、ストラテジストの視点を通じた各種情報の発信やセミナー講師などの活動を行っている。
1993 年 全米証券取引業協会(NASD)商品投資顧問(CTA)資格取得
2001 年 日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA1) 資格取得
【株式会社マネックスFXについて】
マネックスFXは、マネックスグループ株式会社の100%子会社であるFX 専業会社です。
オンライン金融機関の草分け的存在であるマネックスと、100 年あまりにおよぶ短期金融市場での実績と歴史をもつ有力短資会社をバックボーンとして生まれた会社です。
マネックスの「我々個人投資家にとって最良のベーシックな金融サービスを自分たちで作る」という理念、そして為替のプロとして培ってきた知識を合わせることにより、FX 取引(外国為替証拠金取引)をご利用になる全ての個人投資家の皆様にとって「たのしい+たのもしい」存在になることを目指しています。
「たのしい」
FX 取引の醍醐味は、24 時間眠らない為替の世界で、世界経済のダイナミズムを体感できることです。マネックスFX は、お客様が資産運用をしながら、こうした世界経済のダイナミズムを感じていただき、さらにFX や世界経済についての知識を増やしていただくためのお手伝いをさせていただきたいと考えています。
FX の仕組みを正しく理解し、トレードしていただくための「オンラインセミナー」、今の為替市場の動きをわかりやすくお伝えする「マネックスFX メールマガジン」、トレードに本気で取り組む個人投資家の皆様にプロの視点をご提供する「エキスパートブログ」。お客様にトレードをしていただけるように、エキサイティングな為替市場の動きを、あらゆる角度から、わかりやすい言葉と内容でお伝えしていきます。
「たのもしい」
FX を初めてお取引される初心者のお客様から、プロ顔負けの上級者のお客様まで、FX 取引を愛される全てのお客様に、頼りにしていただけるサービスをお届けしてまいりたいと考えています。お客様に安心して取引をしていただけるよう、「お客様資産の100%信託保全の導入」、刻々と動く為替市場の動きを24 時間わかりやすくお届けする「マネックスFX 速報」、お客様のご質問に真摯にお答えする「カスタマーサポートセンター」等のサービスを提供し、個人投資家の皆様の立場に立ちながら、お客様にとって「たのもしい」存在であることを目指します。
これからも、マネックスFXは、お客様に「たのしい+たのもしい」と思っていただけるようなサービス、商品をお届けするために邁進してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社マネックスFX(英文社名:Monex FX, Inc.)
代表者名:代表取締役社長 安原 敦
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町36-2 リバーサイド読売ビル15 階
TEL:(代表)03-5847-0461
設立日:2004 年7 月28 日
登録番号:関東財務局長(金商)第 283 号
資本金:18 億円
主要株主:マネックスグループ株式会社
主要取引銀行:日証金信託銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ 銀行
業務内容:金融商品取引業務およびその付帯関連業務
加入協会:社団法人金融先物取引業協会 会員番号1565
外国為替カバー取引先:バークレイズ銀行、ゴールドマン・サックス証券株式会社、
ユービーエス・エイ・ジー銀行、ドイツ銀行、
スタンダードチャータード銀行、シティバンク・エヌ・エイ
【マネックスFX(店頭取引)のお取引に関する注意事項】
店頭外国為替証拠金取引は、外国為替相場や金利水準の変動等により損失を被るリスクがあります。また、お預けいただく証拠金額より大きな額のお取引が可能であることから、その損失の額が証拠金額を上回ることがあります。お取引開始にあたっては、契約締結前交付書面(「店頭外国為替証拠金取引説明書」、「店頭外国為替証拠金取引約款」、「店頭外国為替証拠金取引規定」など)を熟読され、ご理解いただいた上で、自らの判断と責任において行ってください。
◆各通貨ペアの取引必要証拠金の料率は、外貨想定元本の円換算額の2%〜100%(レバレッジは50 倍〜1 倍 ただし「Let’s トレードEXCE(法人専用口座)」を除く)となっておりますが、お取引通貨ペアや商品内容によって設定が異なります。詳細は「証拠金率一覧」にてご確認ください。
◆当社が提示する取引レートの売値と買値にはスプレッドがあります。相場状況によってはスプレッドの幅が拡がる場合もあります。スワップポイントの受払いにも差があり、取引通貨の金利変動などによりスワップポイントが増減し、受取りから支払いに転じることもあります。場合によっては売買ともに支払いとなることもあります。
◆手数料:【インターネット取引(含む携帯電話取引)】無料(各商品共通)
【電話取引(各商品共通)】取引通貨に関係なく1 回のお取引につき、1 千通貨あたり片道100円(取引額が10 万通貨以上の場合)、または1 千通貨あたり片道200 円(取引額が9 万9 千通貨以下の場合)です。なお、電話取引の場合、最小取引通貨数量は原則として1 万通貨とさせていただきます。また、現物受渡決済の手数料は別途徴求となりますが、米ドル、ユーロ、日本円の場合は1 千通貨あたり200 円です。
◆口座開設により当社が取得したお客様の個人情報は、個人情報保護方針を遵守し、利用目的の範囲内で利用いたします。詳しくは「個人情報の取扱いについて」をご確認ください。また、キャンペーンの応募や資料請求等で取得した個人情報に関しても個人情報保護方針を遵守し、その都度明示する利用目的の範囲内で利用いたします。
森 好治郎氏の独自分析「テクノファンダメンタルズ」による多面的なレポートは、マーケットの最前線で活躍する為替ディーラー、株式・債券等のファンドマネジャーにも幅広く活用されています。
「森レポート」は、市場のテーマと注目点や季節要因、イベント・スケジュールでの留意点など一週間の動きを見通す「ウィークリーレポート」、注目されるイベントや指標などの見方、想定されるシナリオ、売買ストラテジーについて予想する「デイリーマーケットコメント」に加え、トレンドや目標値を把握するため、エリオット波動分析や一目均衡表を活用した「テクニカルアウトルック」と、多角的な分析により構成されています。
<「森レポート」概要 >
◆『ウィークリーレポート』(毎週月曜日配信)
(1) 市場のテーマと注目点
(2) 季節要因、イベント・スケジュールでの留意点
(3) 投機的なポジションの偏り具合
(4) テクニカル面での注目されるサイン などにより構成
◆『FX-テクニカルアウトルック』(毎週月曜日配信)
(1)主要8 通貨・クロス取引のムーブメント・マトリックス
(2)三極通貨を軸とする騰落レシオ
(3)主要6 通貨ペアのピボットおよび売買ストラテジー
(4)主要6 通貨ペアのテクニカル分析(主にエリオット波動・一目均衡表など)
◆『デイリーマーケットコメント』(火曜日〜金曜日配信)
(1)注目されるイベントや指標などの見方
(2)想定されるシナリオ
(3)売買ストラテジーなどについて
※「森レポート」は当社の店頭FX<外貨de サポート>の口座をお持ちのお客様に、同口座のWeb ブラウザ版取引ツールにおいて提供されるコンテンツです。
プライベート・トレーダーでもある同氏の継続的なデータ・情報収集活動などを通じた各レポートは、「市場における潮目の変化」を探る参考となり、当社をご利用されるお客様のお取引の参考としてご利用いただけるものと考えております。詳細につきましては、マネックスFXホームページ(http://www.monexfx.co.jp/)をご覧ください。
マネックスFXは、東証一部上場マネックスグループの一員として、今後もお客様にとって利便性の高い情報を提供してまいりますので、よろしくご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
以 上
<ご参考>
◆ 著者プロフィール
為替ストラテジスト 兼 プライベート・トレーダー 森 好治郎(もり こうじろう)
米国フューチャーズ・マーケット出身の異色・為替ストラテジスト。
アナリスト時代に培った独自分析手法“Techno-fundamental Analysis”を武器に外国為替ストラテジストに転身、2005 年からは『フォレックス・ウォッチ』代表として独立。プライベート・トレーダーとしての業務と、ストラテジストの視点を通じた各種情報の発信やセミナー講師などの活動を行っている。
1993 年 全米証券取引業協会(NASD)商品投資顧問(CTA)資格取得
2001 年 日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA1) 資格取得
【株式会社マネックスFXについて】
マネックスFXは、マネックスグループ株式会社の100%子会社であるFX 専業会社です。
オンライン金融機関の草分け的存在であるマネックスと、100 年あまりにおよぶ短期金融市場での実績と歴史をもつ有力短資会社をバックボーンとして生まれた会社です。
マネックスの「我々個人投資家にとって最良のベーシックな金融サービスを自分たちで作る」という理念、そして為替のプロとして培ってきた知識を合わせることにより、FX 取引(外国為替証拠金取引)をご利用になる全ての個人投資家の皆様にとって「たのしい+たのもしい」存在になることを目指しています。
「たのしい」
FX 取引の醍醐味は、24 時間眠らない為替の世界で、世界経済のダイナミズムを体感できることです。マネックスFX は、お客様が資産運用をしながら、こうした世界経済のダイナミズムを感じていただき、さらにFX や世界経済についての知識を増やしていただくためのお手伝いをさせていただきたいと考えています。
FX の仕組みを正しく理解し、トレードしていただくための「オンラインセミナー」、今の為替市場の動きをわかりやすくお伝えする「マネックスFX メールマガジン」、トレードに本気で取り組む個人投資家の皆様にプロの視点をご提供する「エキスパートブログ」。お客様にトレードをしていただけるように、エキサイティングな為替市場の動きを、あらゆる角度から、わかりやすい言葉と内容でお伝えしていきます。
「たのもしい」
FX を初めてお取引される初心者のお客様から、プロ顔負けの上級者のお客様まで、FX 取引を愛される全てのお客様に、頼りにしていただけるサービスをお届けしてまいりたいと考えています。お客様に安心して取引をしていただけるよう、「お客様資産の100%信託保全の導入」、刻々と動く為替市場の動きを24 時間わかりやすくお届けする「マネックスFX 速報」、お客様のご質問に真摯にお答えする「カスタマーサポートセンター」等のサービスを提供し、個人投資家の皆様の立場に立ちながら、お客様にとって「たのもしい」存在であることを目指します。
これからも、マネックスFXは、お客様に「たのしい+たのもしい」と思っていただけるようなサービス、商品をお届けするために邁進してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社マネックスFX(英文社名:Monex FX, Inc.)
代表者名:代表取締役社長 安原 敦
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町36-2 リバーサイド読売ビル15 階
TEL:(代表)03-5847-0461
設立日:2004 年7 月28 日
登録番号:関東財務局長(金商)第 283 号
資本金:18 億円
主要株主:マネックスグループ株式会社
主要取引銀行:日証金信託銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ 銀行
業務内容:金融商品取引業務およびその付帯関連業務
加入協会:社団法人金融先物取引業協会 会員番号1565
外国為替カバー取引先:バークレイズ銀行、ゴールドマン・サックス証券株式会社、
ユービーエス・エイ・ジー銀行、ドイツ銀行、
スタンダードチャータード銀行、シティバンク・エヌ・エイ
【マネックスFX(店頭取引)のお取引に関する注意事項】
店頭外国為替証拠金取引は、外国為替相場や金利水準の変動等により損失を被るリスクがあります。また、お預けいただく証拠金額より大きな額のお取引が可能であることから、その損失の額が証拠金額を上回ることがあります。お取引開始にあたっては、契約締結前交付書面(「店頭外国為替証拠金取引説明書」、「店頭外国為替証拠金取引約款」、「店頭外国為替証拠金取引規定」など)を熟読され、ご理解いただいた上で、自らの判断と責任において行ってください。
◆各通貨ペアの取引必要証拠金の料率は、外貨想定元本の円換算額の2%〜100%(レバレッジは50 倍〜1 倍 ただし「Let’s トレードEXCE(法人専用口座)」を除く)となっておりますが、お取引通貨ペアや商品内容によって設定が異なります。詳細は「証拠金率一覧」にてご確認ください。
◆当社が提示する取引レートの売値と買値にはスプレッドがあります。相場状況によってはスプレッドの幅が拡がる場合もあります。スワップポイントの受払いにも差があり、取引通貨の金利変動などによりスワップポイントが増減し、受取りから支払いに転じることもあります。場合によっては売買ともに支払いとなることもあります。
◆手数料:【インターネット取引(含む携帯電話取引)】無料(各商品共通)
【電話取引(各商品共通)】取引通貨に関係なく1 回のお取引につき、1 千通貨あたり片道100円(取引額が10 万通貨以上の場合)、または1 千通貨あたり片道200 円(取引額が9 万9 千通貨以下の場合)です。なお、電話取引の場合、最小取引通貨数量は原則として1 万通貨とさせていただきます。また、現物受渡決済の手数料は別途徴求となりますが、米ドル、ユーロ、日本円の場合は1 千通貨あたり200 円です。
◆口座開設により当社が取得したお客様の個人情報は、個人情報保護方針を遵守し、利用目的の範囲内で利用いたします。詳しくは「個人情報の取扱いについて」をご確認ください。また、キャンペーンの応募や資料請求等で取得した個人情報に関しても個人情報保護方針を遵守し、その都度明示する利用目的の範囲内で利用いたします。