累計応募作品数100万点突破!2002年から実施の創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」 13年間子どもたちに未来を描く機会を提供
[15/08/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社NTTドコモ(以下ドコモ、代表取締役社長:加藤 ?、本社:東京都千代田区)が2002年から実施している、全国の子どもたち(3歳以上中学生以下)を対象にした日本最大級の創作絵画コンクール『「ドコモ未来ミュージアム」〜みんなの夢が、未来をつれてくる。〜』の累計応募作品数が8月26日100万点を超えました。
「ドコモ未来ミュージアム」は、未来をつくる子どもの夢を応援するため、ドコモが2002年から毎年開催している創作絵画コンクールです。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いてもらいます。
コンクールがスタートした2002年、応募数は16,032点でしたが、5年後の2007年(第6回)には累計応募作品数は15万点を超えました。2012年(第11回)には累計50万点を突破し、第13回目の開催となった2014年には累計98万2,534点となりました。今年も6月1日より作品応募を受け付けており、8月26日時点で累計100万点を突破しました。なお、今年度の作品応募は9月11日まで受け付けております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-475863-0.jpg ]
13年間、ドコモは子どもたちの未来や夢を描く力を応援するため、コンクール運営において様々な取り組みをしてきました。「幼稚園でのタブレットお絵かき教室」や、絵画の専門家である本コンクール審査員が学校現場に赴き授業を行う「特別授業」など、これからも子どもたちが未来を描く機会を提供していきます。
■幼稚園タブレットお絵かきワークショップ/2013年〜2015年
本コンクール審査員を務める南雲治嘉デジタルハリウッド大学教授による、夢や未来のくらしをテーマとしてタブレットを活用したデジタルお絵かきワークショップを幼稚園で実施。園児たちに、普段描き慣れている画用紙とは違う、デジタルお絵かきを体験してもらいました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-429879-3.jpg ]
■HP上でのお絵かきツール、デジタル作品HP応募/2013年6月〜
デジタル作品の増加に伴い、本コンクールHP上で作品の制作が可能なお絵かきツールを公開。よりデジタル作品を描きやすい環境を整備しました。描いた作品がそのままHP上で応募可能な応募フォームも設け、より子どもたちにデジタル絵画制作に集中できるHPになるよう、年々変化しています。
■ドコモショップでの応募用紙配付/2013年、2014年
その場で作品が描け、送料負担の不要な専用応募用紙を準備し、ドコモショップ各店舗で配布を実施。2013年は関東甲信越の店舗で実施し、2014年には対象地域を全国に広げ全てのドコモショップに応募用紙・ストッカーを設置し、専用応募用紙を配布しました。
■特別授業/2002年〜2009年
本コンクールの応募に積極的に取り組んだ団体に贈られる「学校賞」。その中の1団体に審査員が赴き、共同でオブジェを作り上げるなどのドコモ未来ミュージアム特別授業を行いました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-542574-1.jpg ]
■未来を咲かせるプロジェクト/2012年8月、2013年8月
震災で津波による被害にあった岩手県大船渡市立綾里(りょうり)小学校の生徒たちと、東京秋葉原のデジタルハリウッド大学の校舎に一般公募で集まった子どもたちが、通信で相互コミュニケーションを取りながら、タブレットにインストールしたアプリで、ひとつの画を共同制作するワークショップを行いました。2013年は石川県金沢市立中央小学校が加わり、3地点を中継し授業を行いました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-924270-2.jpg ]
■お絵かきかくれんぼ/2012年12月
第11回コンクールの受賞者がタブレットを使ってユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)パーク内に隠された受賞作品を探す、第11回ドコモ未来ミュージアムの表彰式限定企画を行いました。パーク内のウエイトタイムサインのアトラクションアイコンをタブレットで読み取ると画面に受賞作品が現れ、作品と一緒に記念撮影ができるオリジナルアプリを使用しました。
第14回「ドコモ未来ミュージアム」概要
■応募テーマ
「僕たち私たちの未来のくらし」 ※本人が創作したオリジナル作品に限ります。
■作品送付先
〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 7F ドコモ未来ミュージアム事務局
■応募期間
2015年6月1日(月)〜 9月11日(金)※締切日消印有効
■応募対象
日本国内にお住まい、あるいは在学中の3歳以上の未就学児童から中学生(国籍不問)
■応募部門
【絵画部門】未就学児童の部(幼稚園・保育園児を含む)/小学校1〜2年生の部/小学校3〜4年生の部/小学校5〜6年生の部/中学生の部
【デジタル部門】年齢別審査なし
■審査員
奥村 高明(聖徳大学児童学部長)、城戸 真亜子(洋画家)、南雲 治嘉(デジタルハリウッド大学教授)、文部科学省代表者、NTTドコモ代表者 [順不同・敬称略]
■用紙サイズ・画材
通常はがきサイズ(100mm×148mm)以上、画用紙四つ切りサイズ(540mm×380mm)以下。画材は自由。
■応募方法詳細
【絵画部門】
・作品の裏面に「応募シート」を貼り付け、作品送付先まで郵送。「応募シート」は、「ドコモ未来ミュージアム」のホームページからダウンロードが可能。
・ダウンロードできない場合は、A4サイズの用紙に1.応募部門、2.作品名(作品説明がある場合は100字以内)、3.郵便番号、4.住所、5.氏名、6.年齢、7.電話番号、8.FAX番号、9.在籍する学校名・学年を明記して代用。
【デジタル部門】
・PC版ホームページから、応募可能。詳しくはPC版ホームページ参照。
・郵送の場合は、作品を出力(540mm×380mm以内)して裏面に「応募シート」を貼り付けるか、CDまたはDVDに作品データ(JPEG、GIF、 PNG、 BMPのいずれか)を記録し、データを応募者名で保存して、「応募シート」を同封し作品送付先まで郵送。
※絵画部門、デジタル部門ともに、応募者1人につき複数の作品応募が可能。応募作品は返却されません。
■賞品一覧
・ドコモ未来大賞ゴールド(★ 絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券5万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・ドコモ未来大賞シルバー(絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券3万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・審査員特別賞(絵画部門4名、デジタル部門1名)
賞状、図書カード1万円、自作品入りオリジナルスケッチブック
・入選(絵画部門150名、デジタル部門5名)
賞状、自作品入りオリジナルスケッチブック
・学校賞(47団体、各都道府県から1団体)
賞状、学校備品2万円分
★ドコモ未来大賞ゴールド受賞6作品の中から1作品に、最優秀作品賞として「文部科学大臣賞」が贈られます。
■参加賞 オリジナルドコモダケノート
応募者全員に「オリジナルドコモダケノート」をプレゼント。
■受賞者特典
上位入賞者17名(絵画・デジタル部門のゴールド、シルバー、審査員特別賞)と、
入賞者のご同行者(各1名)を、東京ディズニーリゾート(R) へご招待。
■結果発表
新聞紙上(掲載紙未定)および「ドコモ未来ミュージアム」ホームページで発表予定。
※発表時期については、決定次第「ドコモ未来ミュージアム」ホームページでご案内します。
■表彰式
2015年12月12日(土)、東京にて上位入賞者17名を招いて実施予定
※2016年1月から3月にかけて学校賞の贈呈式も実施する予定です。
■主催 NTTドコモ
■後援
文部科学省/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/日本PTA全国協議会/
朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/日本経済新聞社/産経新聞社/北海道新聞社/東京新聞/北陸中日新聞/
中日新聞社/東奥日報社/デーリー東北新聞社/岩手日報社/岩手日日新聞社/秋田魁新報社/山形新聞社/
河北新報社/福島民報社/福島民友新聞社/下野新聞社/上毛新聞社/山梨日日新聞社/信濃毎日新聞社/
新潟日報社/静岡新聞社/北國新聞社/富山新聞社/北日本新聞社/福井新聞社/京都新聞/神戸新聞社/
中国新聞社/山陽新聞社/山陰中央新報社/新日本海新聞社/山口新聞社/四国新聞社/愛媛新聞社/高知新聞社/
徳島新聞社/西日本新聞社/佐賀新聞社/長崎新聞社/熊本日日新聞社/大分合同新聞社/宮崎日日新聞社/
南日本新聞社/琉球新報社/沖縄タイムス社/朝日学生新聞社
■協力 スマートスクール
<一般の方のお問い合わせ先>
ドコモ未来ミュージアム事務局 http://www.docomo-mirai.com/(ケータイ・パソコンから)
フリーダイヤル0120-353-648(土日祝日を除く午前10:00〜午後6:00)
※ケータイ、PHSからもご利用になれます。
「ドコモ未来ミュージアム」は、未来をつくる子どもの夢を応援するため、ドコモが2002年から毎年開催している創作絵画コンクールです。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いてもらいます。
コンクールがスタートした2002年、応募数は16,032点でしたが、5年後の2007年(第6回)には累計応募作品数は15万点を超えました。2012年(第11回)には累計50万点を突破し、第13回目の開催となった2014年には累計98万2,534点となりました。今年も6月1日より作品応募を受け付けており、8月26日時点で累計100万点を突破しました。なお、今年度の作品応募は9月11日まで受け付けております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-475863-0.jpg ]
13年間、ドコモは子どもたちの未来や夢を描く力を応援するため、コンクール運営において様々な取り組みをしてきました。「幼稚園でのタブレットお絵かき教室」や、絵画の専門家である本コンクール審査員が学校現場に赴き授業を行う「特別授業」など、これからも子どもたちが未来を描く機会を提供していきます。
■幼稚園タブレットお絵かきワークショップ/2013年〜2015年
本コンクール審査員を務める南雲治嘉デジタルハリウッド大学教授による、夢や未来のくらしをテーマとしてタブレットを活用したデジタルお絵かきワークショップを幼稚園で実施。園児たちに、普段描き慣れている画用紙とは違う、デジタルお絵かきを体験してもらいました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-429879-3.jpg ]
■HP上でのお絵かきツール、デジタル作品HP応募/2013年6月〜
デジタル作品の増加に伴い、本コンクールHP上で作品の制作が可能なお絵かきツールを公開。よりデジタル作品を描きやすい環境を整備しました。描いた作品がそのままHP上で応募可能な応募フォームも設け、より子どもたちにデジタル絵画制作に集中できるHPになるよう、年々変化しています。
■ドコモショップでの応募用紙配付/2013年、2014年
その場で作品が描け、送料負担の不要な専用応募用紙を準備し、ドコモショップ各店舗で配布を実施。2013年は関東甲信越の店舗で実施し、2014年には対象地域を全国に広げ全てのドコモショップに応募用紙・ストッカーを設置し、専用応募用紙を配布しました。
■特別授業/2002年〜2009年
本コンクールの応募に積極的に取り組んだ団体に贈られる「学校賞」。その中の1団体に審査員が赴き、共同でオブジェを作り上げるなどのドコモ未来ミュージアム特別授業を行いました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-542574-1.jpg ]
■未来を咲かせるプロジェクト/2012年8月、2013年8月
震災で津波による被害にあった岩手県大船渡市立綾里(りょうり)小学校の生徒たちと、東京秋葉原のデジタルハリウッド大学の校舎に一般公募で集まった子どもたちが、通信で相互コミュニケーションを取りながら、タブレットにインストールしたアプリで、ひとつの画を共同制作するワークショップを行いました。2013年は石川県金沢市立中央小学校が加わり、3地点を中継し授業を行いました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/5191/10/resize/d5191-10-924270-2.jpg ]
■お絵かきかくれんぼ/2012年12月
第11回コンクールの受賞者がタブレットを使ってユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)パーク内に隠された受賞作品を探す、第11回ドコモ未来ミュージアムの表彰式限定企画を行いました。パーク内のウエイトタイムサインのアトラクションアイコンをタブレットで読み取ると画面に受賞作品が現れ、作品と一緒に記念撮影ができるオリジナルアプリを使用しました。
第14回「ドコモ未来ミュージアム」概要
■応募テーマ
「僕たち私たちの未来のくらし」 ※本人が創作したオリジナル作品に限ります。
■作品送付先
〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 7F ドコモ未来ミュージアム事務局
■応募期間
2015年6月1日(月)〜 9月11日(金)※締切日消印有効
■応募対象
日本国内にお住まい、あるいは在学中の3歳以上の未就学児童から中学生(国籍不問)
■応募部門
【絵画部門】未就学児童の部(幼稚園・保育園児を含む)/小学校1〜2年生の部/小学校3〜4年生の部/小学校5〜6年生の部/中学生の部
【デジタル部門】年齢別審査なし
■審査員
奥村 高明(聖徳大学児童学部長)、城戸 真亜子(洋画家)、南雲 治嘉(デジタルハリウッド大学教授)、文部科学省代表者、NTTドコモ代表者 [順不同・敬称略]
■用紙サイズ・画材
通常はがきサイズ(100mm×148mm)以上、画用紙四つ切りサイズ(540mm×380mm)以下。画材は自由。
■応募方法詳細
【絵画部門】
・作品の裏面に「応募シート」を貼り付け、作品送付先まで郵送。「応募シート」は、「ドコモ未来ミュージアム」のホームページからダウンロードが可能。
・ダウンロードできない場合は、A4サイズの用紙に1.応募部門、2.作品名(作品説明がある場合は100字以内)、3.郵便番号、4.住所、5.氏名、6.年齢、7.電話番号、8.FAX番号、9.在籍する学校名・学年を明記して代用。
【デジタル部門】
・PC版ホームページから、応募可能。詳しくはPC版ホームページ参照。
・郵送の場合は、作品を出力(540mm×380mm以内)して裏面に「応募シート」を貼り付けるか、CDまたはDVDに作品データ(JPEG、GIF、 PNG、 BMPのいずれか)を記録し、データを応募者名で保存して、「応募シート」を同封し作品送付先まで郵送。
※絵画部門、デジタル部門ともに、応募者1人につき複数の作品応募が可能。応募作品は返却されません。
■賞品一覧
・ドコモ未来大賞ゴールド(★ 絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券5万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・ドコモ未来大賞シルバー(絵画部門5名、デジタル部門1名)
賞状、旅行券3万円分、自作品入りオリジナルスケッチブック
・審査員特別賞(絵画部門4名、デジタル部門1名)
賞状、図書カード1万円、自作品入りオリジナルスケッチブック
・入選(絵画部門150名、デジタル部門5名)
賞状、自作品入りオリジナルスケッチブック
・学校賞(47団体、各都道府県から1団体)
賞状、学校備品2万円分
★ドコモ未来大賞ゴールド受賞6作品の中から1作品に、最優秀作品賞として「文部科学大臣賞」が贈られます。
■参加賞 オリジナルドコモダケノート
応募者全員に「オリジナルドコモダケノート」をプレゼント。
■受賞者特典
上位入賞者17名(絵画・デジタル部門のゴールド、シルバー、審査員特別賞)と、
入賞者のご同行者(各1名)を、東京ディズニーリゾート(R) へご招待。
■結果発表
新聞紙上(掲載紙未定)および「ドコモ未来ミュージアム」ホームページで発表予定。
※発表時期については、決定次第「ドコモ未来ミュージアム」ホームページでご案内します。
■表彰式
2015年12月12日(土)、東京にて上位入賞者17名を招いて実施予定
※2016年1月から3月にかけて学校賞の贈呈式も実施する予定です。
■主催 NTTドコモ
■後援
文部科学省/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/日本PTA全国協議会/
朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/日本経済新聞社/産経新聞社/北海道新聞社/東京新聞/北陸中日新聞/
中日新聞社/東奥日報社/デーリー東北新聞社/岩手日報社/岩手日日新聞社/秋田魁新報社/山形新聞社/
河北新報社/福島民報社/福島民友新聞社/下野新聞社/上毛新聞社/山梨日日新聞社/信濃毎日新聞社/
新潟日報社/静岡新聞社/北國新聞社/富山新聞社/北日本新聞社/福井新聞社/京都新聞/神戸新聞社/
中国新聞社/山陽新聞社/山陰中央新報社/新日本海新聞社/山口新聞社/四国新聞社/愛媛新聞社/高知新聞社/
徳島新聞社/西日本新聞社/佐賀新聞社/長崎新聞社/熊本日日新聞社/大分合同新聞社/宮崎日日新聞社/
南日本新聞社/琉球新報社/沖縄タイムス社/朝日学生新聞社
■協力 スマートスクール
<一般の方のお問い合わせ先>
ドコモ未来ミュージアム事務局 http://www.docomo-mirai.com/(ケータイ・パソコンから)
フリーダイヤル0120-353-648(土日祝日を除く午前10:00〜午後6:00)
※ケータイ、PHSからもご利用になれます。