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全面Web対応就業管理パッケージシステム「TimePro-VG就業」新発売

Webで見える化!全従業員にセルフマネジメントの意識を浸透

アマノ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:中島 泉、以下アマノ)は、全面Web化にて大規模な就業システム構築を容易にし、全従業員のマネジメントを飛躍的に効率化する「TimePro-VG就業」を7月18日より新発売します。




「TimePro-VG就業」は、すべての機能をWebシステム化することで、複数部門への導入を容易にし、制度の変更等にも低コストで柔軟な対応が可能です。
運用面では従業員1人1人が利用できることを意識し、誰もが簡単に使える操作性を重視しました。
長時間労働に対するアラートや各種勤務データの見える化により、全従業員にセルフマネジメントの意識を浸透させることができます。
また、アマノの主力パッケージである「TimePro-XG」シリーズと比べ、シフト区分や時間数項目など各機能を大幅に増強することで、比較的規模の大きいお客様や、事業所を多拠点に展開しているお客様に快適にご利用いただける就業システムとなっています。
サポート面では、インターネット回線を経由したサービスパックの提供や、お客様の設定ファイルの保管、リモート接続によるお客様のご利用状況に合わせた問い合わせ対応など、これまで以上に充実したサービスを提供していきます。
「TimePro-VG就業」は7月18日(大阪)、7月23日〜24日(東京)で開催する「アマノHRソリューションフェア」にてシステムの内容をご覧いただけます。
フェアの詳細はアマノホームページをご参照ください。

【開発の背景】
労働法規、少子高齢化、景気低迷など様々な外的環境変化により”労働時間管理”がますます複雑化し、特に中堅大手企業では、労務管理費のコストダウンを目的とした施策の実施が重要課題となっています。
また、労働条件の適正化、長時間労働の抑制、過重労働による健康障害防止などの問題を受けて、労働基準監督署の調査・指導が強化され、労務管理システムにもコンプライアンス対策が不可欠です。
アマノでは総務・人事部門を対象とした労務管理システムを開発・提供してきましたが、労務コンプライアンス対策と労務管理費のコストダウンの両方を実現するために、より現場に近い管理担当者や、従業員1人1人が利用できるシステムが求められるようになりました。
TimeProシリーズ15,000社を超える納入実績を生かし、総務・人事部門が必要とするデータ提供はもちろんのこと、誰もが簡単に使える操作性、適正な導入コストで容易に全社展開できる大手中堅企業向け労務管理システムの開発に至りました。

【出荷開始】 2013年9月2日

【販売価格】
基本システムライセンス500名まで  280万円より(税別)
Web利用ライセンス50名まで     60万円より(税別)
人数規模により価格が異なります。別途システム構築費が必要です。

【主な特長】
1.完全な履歴管理を実現
個人マスター・所属マスターなどのデータだけでなく、始業時刻など計算に必要な情報も変更状況の履歴管理が行えます。
指定した日付のデータを正確に再現できるので、人材・組織マネジメントに必要なデータ分析が可能となりました。

2.操作性を大幅に向上
Webブラウザでありながらクライアントサーバーシステムに匹敵する操作性を実現します。
また、初めて利用する方でも表計算ソフトウェアを操作するようなイメージで直感的に操作できるよう、さまざまな工夫をしています。

3.労務リスク機能の充実
長時間残業・1週間を超える連続勤務など、労務コンプライアンスに反するデータを自動でキャッチ、アラートとして本人や所属長に通知します。
また、結果からのアラートだけではなく、一定期間の勤務実績より労務リスクの予兆をとらえ警告することもできます。

4.不正利用の防止
Web利用を安全に行うためパスワードポリシーを大幅に強化。安全な運用を保証します。
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