シアンス・アール ペーパーレス会議「MEET MEETING」に 「Active Directory連携機能」を追加。 LDAPサービスとの認証連携を強化し、運用管理の利便性を向上
[13/12/16]
提供元:PRTIMES
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〜Active DirectoryなどのLDAPサービスと連携して組織情報をそのまま利用可能〜
株式会社シアンス・アール(代表取締役社長:平岡 秀一、本社:東京都中央区)は、ペーパーレス会議システム「Meet Meeting」(ミートミーティング)に「Active Directory連携機能」を追加いたしました。
「Meet Meeting」は、会議システム用に独自のユーザ管理機能を持っており、利用ユーザのIDやパスワードなどの情報を管理者がcsvファイル等からインポートして設定しておりましたが、社内にActive Directoryなどの認証システムがある場合、それらのユーザ情報との二重管理が必要となり、利用者も普段使用しているPCと別のユーザIDとパスワードを使用するなど、運用が煩雑になりがちな面がありました。
このたび、社内の認証システムと同じ組織情報を、会議システムでもそのまま利用したいというお客様のご要望にお応えし、「Active Directory連携機能」を追加致しました。これにより、管理者はActive DirecroryやLDAPで管理されている社内システムのユーザ管理情報を会議システムに簡単に取り込めるため、ユーザ情報の一元管理が可能になります。また、利用者は、普段利用しているユーザIDとパスワードを使用して会議システムにログオンできるため、専用のユーザIDとパスワードを覚える必要がなくなります。
Active Directoryとの連携は、LDAPの標準規格に基づいて行われるため、連携するアカウントの条件を必要に応じて柔軟に設定できます。例えば、特定の組織下のユーザだけを取り込んだり、ユーザが所属するセキュリティグループを条件にして取り込むことも可能です。また、従来通りの独自のユーザ管理機能との併用もできますので、Active Direcrotyにユーザ情報を持たない組織外のユーザともペーパーレス会議を行うことができます。
Android、iPad、Windows PCのマルチデバイス対応に加え、「Active Directory連携機能」を搭載したことで、より運用管理がしやすくなった「Meet Meeting」だからこそできる、社内全体のペーパーレス化によるコスト削減と業務の効率化をぜひご体験ください。
【Meet Meetingについて】
「Meet Meeting」は、マルチデバイス(Android、iPad、Windows PC)、マルチドキュメント(Office、PDF、動画など)対応のペーパーレス会議システムです。使いやすさ、わかりやすさを重視したシンプルで直観的なインターフェイスを採用しており、初めてのユーザでも、すぐに画面や操作に慣れることができます。会議で使用する資料は、軽量な画像データに変換してストリーミング配信し、会議終了後には端末にデータを残さないため、高速でストレスフリーな会議進行と、安全な会議資料の共有を実現します。
また、同時接続数や同時開催会議数に制限はありませんので、役員会議や部内会議から、拠点間のミーティングや大規模セミナー、学校内の研修など、いつでもどこでもあらゆるシーンで、タブレットやノートPCを活用して会議のペーパーレス化を実現できます。
■ 価格
25ユーザ:60万6125円〜
■ 動作環境
サーバ環境(同時接続100ユーザでの推奨構成)
・OS UNIX、Linux、Microsoft Windows
・H/W CPU 4コア×2、HDD 100GB以上、RAM 16G以上
・S/W データベース:Microsoft SQL Server、MySQL
Microsoft Office (Office製品で作成した会議資料を利用する場合に必要)
Java SE6.0以上
クライアント環境
- Windows PC
・Internet Explorer8以降
・.Net Framework3.5
- タブレット端末
・Android(2.3以降)
・iOS(6.0以降)
- Webブラウザ(会議管理機能)
・Internet Explorer8以降、Google Chrome、Firefox、Safari
▼ Meet Meeting に関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください
http://www.science-arts.com/btb/paperlessmtg.html
■ 会社概要
■ 株式会社シアンス ・ アール
設立 : 2003年9月19日
資本金 : 5,000万円
代表取締役社長 : 平岡 秀一
本社所在地 : 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-3-17 日本橋三洋ビル7F
事業内容 : ソフトウェアプロダクトの販売及び当該ソフトウェアプロダクトの利用を支援する各種サービスの提供
株式会社シアンス・アール(代表取締役社長:平岡 秀一、本社:東京都中央区)は、ペーパーレス会議システム「Meet Meeting」(ミートミーティング)に「Active Directory連携機能」を追加いたしました。
「Meet Meeting」は、会議システム用に独自のユーザ管理機能を持っており、利用ユーザのIDやパスワードなどの情報を管理者がcsvファイル等からインポートして設定しておりましたが、社内にActive Directoryなどの認証システムがある場合、それらのユーザ情報との二重管理が必要となり、利用者も普段使用しているPCと別のユーザIDとパスワードを使用するなど、運用が煩雑になりがちな面がありました。
このたび、社内の認証システムと同じ組織情報を、会議システムでもそのまま利用したいというお客様のご要望にお応えし、「Active Directory連携機能」を追加致しました。これにより、管理者はActive DirecroryやLDAPで管理されている社内システムのユーザ管理情報を会議システムに簡単に取り込めるため、ユーザ情報の一元管理が可能になります。また、利用者は、普段利用しているユーザIDとパスワードを使用して会議システムにログオンできるため、専用のユーザIDとパスワードを覚える必要がなくなります。
Active Directoryとの連携は、LDAPの標準規格に基づいて行われるため、連携するアカウントの条件を必要に応じて柔軟に設定できます。例えば、特定の組織下のユーザだけを取り込んだり、ユーザが所属するセキュリティグループを条件にして取り込むことも可能です。また、従来通りの独自のユーザ管理機能との併用もできますので、Active Direcrotyにユーザ情報を持たない組織外のユーザともペーパーレス会議を行うことができます。
Android、iPad、Windows PCのマルチデバイス対応に加え、「Active Directory連携機能」を搭載したことで、より運用管理がしやすくなった「Meet Meeting」だからこそできる、社内全体のペーパーレス化によるコスト削減と業務の効率化をぜひご体験ください。
【Meet Meetingについて】
「Meet Meeting」は、マルチデバイス(Android、iPad、Windows PC)、マルチドキュメント(Office、PDF、動画など)対応のペーパーレス会議システムです。使いやすさ、わかりやすさを重視したシンプルで直観的なインターフェイスを採用しており、初めてのユーザでも、すぐに画面や操作に慣れることができます。会議で使用する資料は、軽量な画像データに変換してストリーミング配信し、会議終了後には端末にデータを残さないため、高速でストレスフリーな会議進行と、安全な会議資料の共有を実現します。
また、同時接続数や同時開催会議数に制限はありませんので、役員会議や部内会議から、拠点間のミーティングや大規模セミナー、学校内の研修など、いつでもどこでもあらゆるシーンで、タブレットやノートPCを活用して会議のペーパーレス化を実現できます。
■ 価格
25ユーザ:60万6125円〜
■ 動作環境
サーバ環境(同時接続100ユーザでの推奨構成)
・OS UNIX、Linux、Microsoft Windows
・H/W CPU 4コア×2、HDD 100GB以上、RAM 16G以上
・S/W データベース:Microsoft SQL Server、MySQL
Microsoft Office (Office製品で作成した会議資料を利用する場合に必要)
Java SE6.0以上
クライアント環境
- Windows PC
・Internet Explorer8以降
・.Net Framework3.5
- タブレット端末
・Android(2.3以降)
・iOS(6.0以降)
- Webブラウザ(会議管理機能)
・Internet Explorer8以降、Google Chrome、Firefox、Safari
▼ Meet Meeting に関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください
http://www.science-arts.com/btb/paperlessmtg.html
■ 会社概要
■ 株式会社シアンス ・ アール
設立 : 2003年9月19日
資本金 : 5,000万円
代表取締役社長 : 平岡 秀一
本社所在地 : 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-3-17 日本橋三洋ビル7F
事業内容 : ソフトウェアプロダクトの販売及び当該ソフトウェアプロダクトの利用を支援する各種サービスの提供