伊・アルカンターラ、ロサンゼルスオートショー前日のロスでのプライベートパーティー
[13/11/29]
提供元:PRTIMES
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=ハリウッドスターもランウェイに登場=
【ロサンジェルス発】
メイド・イン・イタリアの最高級ハイテク素材であるアルカンターラは、世界各地の主要モーターショーで常に注目を集めています。
イタリアのブランド、アルカンターラは、ロサンジェルス中心部の歴史的な地区にあるイベント会場ヴィビアナ(Vibiana)において、デザイナー、パートナー企業関係者、自動車業界の役員を招いてプライベート・パーティを開きました。自動車からファッション、ハンドバッグやアクセサリー、そしてインテリア、家具に至るまで、数々のニーズやテイストに対応可能なアルカンターラ素材の魅力と多様性を確認していただくために催されたものです。
まずヴィビアナの前庭で招待客を迎えたのは、ランボルギーニの2台の車、白のガヤルドLP 570-4 スーパーレッジェーラと黒の LP 570-4 スパイダー・ペルフォマンテでした。 いずれも特製のチャコールグレーのアルカンターラで内装を飾っています。
美しく、エレガントで、絹のようにソフトなアルカンターラは、想像力の及ぶあらゆる用途を実現できます。今日、アルカンターラが世界有数の権威あるブランドに選ばれているのは偶然ではありません――さらに各ブランドの間では、カーボン・ニュートラル認証に代表されるアルカンターラのサステナビリティ(持続可能性)への取り組みについても評価が高まっています。
今週のロサンジェルス・モーターショーの一般公開を前に、アルカンターラの美しさと多様性を招待客に体験してもらおうと、当社ではハイエンドのブランド・パートナー各社より協力を得て、ビジュアル性に富んだファッションショーを見ていただきました。
アンカンターラ社会長兼CEOのアンドレア・ボラーニョは次のように述べています。「アルカンターラに何ができるか、それを目にするといつも驚かされます。 エレガンス、機能性、倫理的責任を旗印に、アルカンターラはあらゆる用途、あらゆる場面で現代のユーザーに寄り添い、日常生活をまったく違ったものに変えています…」さらに、「…ここロサンジェルスに集まったブランド・パートナー各社は、アルカンターラの多様性と独自性を目に見える形で証明しています。本来の性質である美しさ、柔らかさ、耐久性を失うことなく、さまざまな顧客の求める特性を盛り込んで、あらゆるカスタマイズ、あらゆるニーズに対応できる素材は今日ほかにはありません。アルカンターラ素材は、イタリアの職人技と最新鋭のテクノロジーとを絶えず融合させる努力から生まれた傑出した製品なのです」とコメントしました。
デザイナー、シルビア・アルグエーリョ(Silvia Argüello)の始めた高級ブランド、ローザ・クランデスティーノ(Rosa Clandestino)のファッション作品が、アルカンターラの用意したヴィビアナのランウェイでお披露目されました。
アルグエーリョは次のように述べています。「アルカンターラは用途が広く、なめらかで、上品、そして、しなやかです。カーボン・ニュートラルなアルカンターラ素材を作品に取り入れることができるのは、まさにぜいたくな体験です。同社の環境と企業サステナビリティへの取り組みにはほんとうに敬服しています」
ローザ・クランデスティーノのイタリア製オートクチュール向けコレクションは「スウィングの60年代」スタイルを思い起こさせるもので、バロック風のレーザーカットされたアルカンターラの装飾が施されています。このコレクションには、ウエストラインと深くあけたバックを強調したAラインドレス、コルセットドレス、マキシスカート、オーバーサイズのジャケット、女性の体形を強調する精緻なコートなどが出品されました。
世界的なエンターテイメント産業都市、ロサンジェルスで開催された今回のショーでは、有名なハリウッドスターであるアンディー・ガルシア (Andy Garcia)の娘、ドミニク・ガルシア・ロリド (Dominik Garcia-Lorido) が特別ゲストとしてランウェイに登場しました。他にも、父親のアンディ・ガルシア、ローザ・クランデスティーノのコレクターであるエマニュエル・シュリーキー (Emmanuelle Chiriqui)、ウィラ・ホランド (Willa Holland) 等々、スター級のゲストが登場しました。
ローザ・クランデスティーノはアルカンターラを作品の主要素材としてだけではなく、各作品の装飾要素としても使っています。デザイナーは小さなリングスタッドを散りばめたアルカンターラの独自のバロック風レーザーカット・パターンを作り飾り付けています。
アルグエーリョはこのように述べています。「今回は時の経過を表現するために、パステル調のカラーを選びました。オフホワイト、アイスブルー、ブラッシュピンクです。アクセントとしてレモンイエローは希望を、そしてブラックは究極の洗練性を表現しています」
アルカンターラはファッション・デザイナーからも作品の主要素材に選ばれることが増えてきましたし、ハンドバッグやアクセサリーのデザイナーも同じ傾向です。今回のアルカンターラのショーでは、2つの前衛アクセサリー・ブランドのコレクションも展示されました。パリの権威あるブランド、ジャマン・ピュエシュ(Jamin Puech)と 、デザイナー張西(Zhang Xi)による中国の総合ファッション・ブランド 「PLORE」です。
フランスの有名ブランドであるジャマン・ピュエシュのバッグとアクセサリーは、すばらしく多彩なカラーとみごとなハンドメイドのトリコット生地を特徴としており、無数のアルカンターラ素材のテープがラフィア繊維と編みあわされて、アルカンターラの職人芸を讃える明確な作品が生まれました。また PLORE のデザインしたバッグやケースは、同素材の現代的なスタイルを強調しています。このコレクションのデザインは現代建築をヒントとしたもので、ミニマリズムが伝統的な女性ファッションとみごとに融合しています。
会場ヴィビアナのラウンジ・エリアに配置されたクリストファー・ガイ(Christopher Guy)の家具は、インテリア分野でのアルカンターラの用途を示しました。デザインの中で古典と現代とを融合させることで有名なクリストファー・ガイのスタイルは、「現代的なムードとクラシックな価値観」とを表現できるのです。ガイ独特の作品の何よりの特徴はエレガンスにあり、それは各作品のDNAとなって彼のブランド・コンセプトの中心を占めています。
ガイは次のように述べています。「デザインされた作品は現代と古典のどちらに傾くかを問わず、何よりもエレガントな性質を持っていなくてはなりません」
会場内、クリストファー・ガイの家具のすぐ近くには、アルカンターラのハイテク製品が展示され、世界的な一流電子機器メーカー各社のパートナーという同社の地位を示していました。アルカンターラを使ったスマートフォン・カバー、 タブレット・ケース、バッグなど各種の付属品があります。
ハイテク部門のスターは、紛れもなくゼンハイザー(Sennheiser)社の 「MOMENTUM」密閉型 ヘッドフォンでした。ゼンハイザー社が設計し、アルカンターラを仕上げに使ったこのヘッドフォンは新たなサウンド・フロンティアを示すもので、テクスチャやカラーによる触覚と視覚がいっそう聴取体験を高めるでしょう。さらにアルカンターラ社のスタイル&デザイン部門の手によるスマートフォンやタブレット機器用付属品も展示されました。
アルカンターラ社はミラノに本社を、研究・生産施設をウンブリア州ネラ・モントロに置いています。詳しくはウェブサイト www.alcantara.com をご覧ください。
アルカンターラとは:
1972年に設立されたアルカンターラ社は、メイド・イン・イタリアの品質を誇る最高級な素材を作り出します。
アルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標であるアルカンターラ(R) (Alcantara(R))は、無類の優れた感覚特性、外観の美しさ、特殊機能性を持ち合せた画期的なカバーリング素材です。この驚くべき多様性を持つアルカンターラ(R)は、ファッション、アクセサリー、自動車、インテリアデザイン、家具、コンシューマ・エレクトロニクス、などさまざまな分野のリーダー企業により選ばれ、採用されています。また、サステナビリティ(持続可能性)に対して企業として真摯に取り組み関連する認証取得に取り組んでいます。環境保護を最重視するとともに、毎日使うもののよさを追求したい人のためのライフスタイルを提供します。アルカンターラは、全製造工程及び製品ライフサイクルから排出される二酸化炭素排出量の削減に努めています。2009年に製造過程における二酸化炭素排出量を削減し、「カーボン・ニュートラル」認証を取得しました。さらに2011年には「ゆりかごから墓場まで」を対象に広げ製造工程に加えて製品ライフサイクルから排出される二酸化炭素も算出して認証を取得しています。また、サステナビリティ分野における企業のコミットメントを示すためにアルカンターラ社は、テュフズードより国際的な認証を得て、毎年、独自のサステナビリティレポートを公表しています。こちらは、ウェブサイト上からのダウンロードも可能です。本社をミラノに置き、生産拠点とR&Dは、ウンブリア州の中心であるネラ・モントロにあります。
アルカンターラホームページ:www.alcantara.com
アルカンターラ You Tube チャンネル(日本語):http://www.youtube.com/user/AlcantaraJapan
国際規格の取得認証:
UNI EN ISO 9001:2008年取得認証 品質マネージメントシステムの国際規格
ISO/TS 16949:2009年取得認証 自動車産業に特化した品質マネージメントシステムの国際規格
UNI EN ISO 14001:2004年取得認証 環境マネージメントシステムの国際規格適合を示す認証
エコテックススタンダード100:1994年取得認証 製品との接触が人体に害を与えないことを保証
Authenticity認証: インテリアデザイン業界で制定された正規品であることを保証する認証
SA8000認証:2008年3月認証取得 社会的説明責任へのコミットを実証する国際規格
カーボン・ニュートラル認証:2010年取得認証 二酸化炭素排出を環境プロジェクト支援によりゼロ化
【ロサンジェルス発】
メイド・イン・イタリアの最高級ハイテク素材であるアルカンターラは、世界各地の主要モーターショーで常に注目を集めています。
イタリアのブランド、アルカンターラは、ロサンジェルス中心部の歴史的な地区にあるイベント会場ヴィビアナ(Vibiana)において、デザイナー、パートナー企業関係者、自動車業界の役員を招いてプライベート・パーティを開きました。自動車からファッション、ハンドバッグやアクセサリー、そしてインテリア、家具に至るまで、数々のニーズやテイストに対応可能なアルカンターラ素材の魅力と多様性を確認していただくために催されたものです。
まずヴィビアナの前庭で招待客を迎えたのは、ランボルギーニの2台の車、白のガヤルドLP 570-4 スーパーレッジェーラと黒の LP 570-4 スパイダー・ペルフォマンテでした。 いずれも特製のチャコールグレーのアルカンターラで内装を飾っています。
美しく、エレガントで、絹のようにソフトなアルカンターラは、想像力の及ぶあらゆる用途を実現できます。今日、アルカンターラが世界有数の権威あるブランドに選ばれているのは偶然ではありません――さらに各ブランドの間では、カーボン・ニュートラル認証に代表されるアルカンターラのサステナビリティ(持続可能性)への取り組みについても評価が高まっています。
今週のロサンジェルス・モーターショーの一般公開を前に、アルカンターラの美しさと多様性を招待客に体験してもらおうと、当社ではハイエンドのブランド・パートナー各社より協力を得て、ビジュアル性に富んだファッションショーを見ていただきました。
アンカンターラ社会長兼CEOのアンドレア・ボラーニョは次のように述べています。「アルカンターラに何ができるか、それを目にするといつも驚かされます。 エレガンス、機能性、倫理的責任を旗印に、アルカンターラはあらゆる用途、あらゆる場面で現代のユーザーに寄り添い、日常生活をまったく違ったものに変えています…」さらに、「…ここロサンジェルスに集まったブランド・パートナー各社は、アルカンターラの多様性と独自性を目に見える形で証明しています。本来の性質である美しさ、柔らかさ、耐久性を失うことなく、さまざまな顧客の求める特性を盛り込んで、あらゆるカスタマイズ、あらゆるニーズに対応できる素材は今日ほかにはありません。アルカンターラ素材は、イタリアの職人技と最新鋭のテクノロジーとを絶えず融合させる努力から生まれた傑出した製品なのです」とコメントしました。
デザイナー、シルビア・アルグエーリョ(Silvia Argüello)の始めた高級ブランド、ローザ・クランデスティーノ(Rosa Clandestino)のファッション作品が、アルカンターラの用意したヴィビアナのランウェイでお披露目されました。
アルグエーリョは次のように述べています。「アルカンターラは用途が広く、なめらかで、上品、そして、しなやかです。カーボン・ニュートラルなアルカンターラ素材を作品に取り入れることができるのは、まさにぜいたくな体験です。同社の環境と企業サステナビリティへの取り組みにはほんとうに敬服しています」
ローザ・クランデスティーノのイタリア製オートクチュール向けコレクションは「スウィングの60年代」スタイルを思い起こさせるもので、バロック風のレーザーカットされたアルカンターラの装飾が施されています。このコレクションには、ウエストラインと深くあけたバックを強調したAラインドレス、コルセットドレス、マキシスカート、オーバーサイズのジャケット、女性の体形を強調する精緻なコートなどが出品されました。
世界的なエンターテイメント産業都市、ロサンジェルスで開催された今回のショーでは、有名なハリウッドスターであるアンディー・ガルシア (Andy Garcia)の娘、ドミニク・ガルシア・ロリド (Dominik Garcia-Lorido) が特別ゲストとしてランウェイに登場しました。他にも、父親のアンディ・ガルシア、ローザ・クランデスティーノのコレクターであるエマニュエル・シュリーキー (Emmanuelle Chiriqui)、ウィラ・ホランド (Willa Holland) 等々、スター級のゲストが登場しました。
ローザ・クランデスティーノはアルカンターラを作品の主要素材としてだけではなく、各作品の装飾要素としても使っています。デザイナーは小さなリングスタッドを散りばめたアルカンターラの独自のバロック風レーザーカット・パターンを作り飾り付けています。
アルグエーリョはこのように述べています。「今回は時の経過を表現するために、パステル調のカラーを選びました。オフホワイト、アイスブルー、ブラッシュピンクです。アクセントとしてレモンイエローは希望を、そしてブラックは究極の洗練性を表現しています」
アルカンターラはファッション・デザイナーからも作品の主要素材に選ばれることが増えてきましたし、ハンドバッグやアクセサリーのデザイナーも同じ傾向です。今回のアルカンターラのショーでは、2つの前衛アクセサリー・ブランドのコレクションも展示されました。パリの権威あるブランド、ジャマン・ピュエシュ(Jamin Puech)と 、デザイナー張西(Zhang Xi)による中国の総合ファッション・ブランド 「PLORE」です。
フランスの有名ブランドであるジャマン・ピュエシュのバッグとアクセサリーは、すばらしく多彩なカラーとみごとなハンドメイドのトリコット生地を特徴としており、無数のアルカンターラ素材のテープがラフィア繊維と編みあわされて、アルカンターラの職人芸を讃える明確な作品が生まれました。また PLORE のデザインしたバッグやケースは、同素材の現代的なスタイルを強調しています。このコレクションのデザインは現代建築をヒントとしたもので、ミニマリズムが伝統的な女性ファッションとみごとに融合しています。
会場ヴィビアナのラウンジ・エリアに配置されたクリストファー・ガイ(Christopher Guy)の家具は、インテリア分野でのアルカンターラの用途を示しました。デザインの中で古典と現代とを融合させることで有名なクリストファー・ガイのスタイルは、「現代的なムードとクラシックな価値観」とを表現できるのです。ガイ独特の作品の何よりの特徴はエレガンスにあり、それは各作品のDNAとなって彼のブランド・コンセプトの中心を占めています。
ガイは次のように述べています。「デザインされた作品は現代と古典のどちらに傾くかを問わず、何よりもエレガントな性質を持っていなくてはなりません」
会場内、クリストファー・ガイの家具のすぐ近くには、アルカンターラのハイテク製品が展示され、世界的な一流電子機器メーカー各社のパートナーという同社の地位を示していました。アルカンターラを使ったスマートフォン・カバー、 タブレット・ケース、バッグなど各種の付属品があります。
ハイテク部門のスターは、紛れもなくゼンハイザー(Sennheiser)社の 「MOMENTUM」密閉型 ヘッドフォンでした。ゼンハイザー社が設計し、アルカンターラを仕上げに使ったこのヘッドフォンは新たなサウンド・フロンティアを示すもので、テクスチャやカラーによる触覚と視覚がいっそう聴取体験を高めるでしょう。さらにアルカンターラ社のスタイル&デザイン部門の手によるスマートフォンやタブレット機器用付属品も展示されました。
アルカンターラ社はミラノに本社を、研究・生産施設をウンブリア州ネラ・モントロに置いています。詳しくはウェブサイト www.alcantara.com をご覧ください。
アルカンターラとは:
1972年に設立されたアルカンターラ社は、メイド・イン・イタリアの品質を誇る最高級な素材を作り出します。
アルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標であるアルカンターラ(R) (Alcantara(R))は、無類の優れた感覚特性、外観の美しさ、特殊機能性を持ち合せた画期的なカバーリング素材です。この驚くべき多様性を持つアルカンターラ(R)は、ファッション、アクセサリー、自動車、インテリアデザイン、家具、コンシューマ・エレクトロニクス、などさまざまな分野のリーダー企業により選ばれ、採用されています。また、サステナビリティ(持続可能性)に対して企業として真摯に取り組み関連する認証取得に取り組んでいます。環境保護を最重視するとともに、毎日使うもののよさを追求したい人のためのライフスタイルを提供します。アルカンターラは、全製造工程及び製品ライフサイクルから排出される二酸化炭素排出量の削減に努めています。2009年に製造過程における二酸化炭素排出量を削減し、「カーボン・ニュートラル」認証を取得しました。さらに2011年には「ゆりかごから墓場まで」を対象に広げ製造工程に加えて製品ライフサイクルから排出される二酸化炭素も算出して認証を取得しています。また、サステナビリティ分野における企業のコミットメントを示すためにアルカンターラ社は、テュフズードより国際的な認証を得て、毎年、独自のサステナビリティレポートを公表しています。こちらは、ウェブサイト上からのダウンロードも可能です。本社をミラノに置き、生産拠点とR&Dは、ウンブリア州の中心であるネラ・モントロにあります。
アルカンターラホームページ:www.alcantara.com
アルカンターラ You Tube チャンネル(日本語):http://www.youtube.com/user/AlcantaraJapan
国際規格の取得認証:
UNI EN ISO 9001:2008年取得認証 品質マネージメントシステムの国際規格
ISO/TS 16949:2009年取得認証 自動車産業に特化した品質マネージメントシステムの国際規格
UNI EN ISO 14001:2004年取得認証 環境マネージメントシステムの国際規格適合を示す認証
エコテックススタンダード100:1994年取得認証 製品との接触が人体に害を与えないことを保証
Authenticity認証: インテリアデザイン業界で制定された正規品であることを保証する認証
SA8000認証:2008年3月認証取得 社会的説明責任へのコミットを実証する国際規格
カーボン・ニュートラル認証:2010年取得認証 二酸化炭素排出を環境プロジェクト支援によりゼロ化