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日本発！くらしを支える底力「下水道展’16名古屋」来場事前登録を開始！国内最大の下水道イベント
[16/05/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
7月26日(火)〜29日(金) 、ポートメッセなごやで開催
[画像: http://prtimes.jp/i/8960/10/resize/d8960-10-673193-1.jpg ]
公益社団法人 日本下水道協会（略称：JSWA、理事長：曽小川 久貴）は、2016年7月26日（火）から29日（金）の4日間、ポートメッセなごや（愛知県名古屋市港区）において、「下水道展’16名古屋」の来場事前登録の受け付けを、公式ホームページ（http://www.gesuidouten.jp/）で開始しました。
併催企画などへの参加申し込みも同じく公式ホームページにて受け付けます。事前にWebサイトで、来場者事前登録、団体来場登録をしていただきますと、当日の入場がスムーズになり、さらに入場登録時に配布される抽選券をお持ちの方には、抽選で宿泊ギフト券などの豪華な景品を進呈いたします。
下水道展は、下水道管理者である全国の地方公共団体を対象に、下水道に関する技術・機器を一堂に会し、展示・紹介される、国内最大の下水道イベントです。今年は、国内外からの出展者申込み数277企業(団体)/922小間（2016年5月現在）となっています。
29回目の開催となる「下水道展’16名古屋」では、“日本発！くらしを支える底力”をテーマに掲げ、主に下水道管理者である全国の地方公共団体などを対象に、下水道に関する設計・測量、建設、管路資器材、下水処理（機械・電気）、維持管理および測定機器など最新の技術・機器を展示紹介します。
下水道展’16名古屋のWebサイトでは、来場事前登録だけでなく、併催企画（参加無料）の参加申込みもサイト上にて受け付けます。併催企画の詳細は下記をご参照ください。
【併催企画（予定）】
■ 下水道展’16 名古屋 ＜参加無料・事前申込あり＞
特別講演「水素社会実現への道（仮）」
日時：7月28日（木）13：30〜15：00
会場：ポートメッセなごや イベント館2F イベントホール 第1室
演者：東京工業大学特命教授/先進エネルギー国際研究センター/東京都市大学教授 柏木 孝雄
募集人数：300名
■ 改正下水道法における点検のあり方と実務について（仮題）＜参加無料・事前申込あり＞
日時：7月27日（水）10：00〜12：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 会議ホール
募集人数：200〜300名
企画・運営：（公社）日本下水道管路管理業協会
■ テクニカルツアー（公共団体のみ）＜参加無料・事前申込あり＞
名古屋市上下水道局の協力を得て、下水道施設内の最新設備・機器等を見学するバスツアーを開催します。
日時：7月27日（水）、28日（木）12：30集合 13：00〜17：00
見学場所：
【Aコース】 名城水処理センター、下水道科学館、名古屋城（解散：名古屋城）
【Bコース】 空見SRC、水の歴史資料館（解散：名古屋駅）
募集人数：各40名
■ １DAY インターンシップ下水道展’16in名古屋
＜学生のみ （大学生・大学院生）＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
下水道展の見学と共に、下水道業界に関する国や自治体、
下水道関連企業の情報が得られる1DAY インターンシップ。
日時：7月29日（金）10：00〜16：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター4F 第6会議室
募集人数：30名（学生のみ）
企画・運営：GKP下水道を未来につなげる会
■ 日本下水道事業団 技術報告会 ＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
「下水道ソリューションパートナー、JS〜皆様のお悩みを、共に考え、最適解を提供します〜」をテーマに、基調講演、東日本大震災の復旧・復興支援、新規拡充業務、新技術開発などの項目について、報告会を開催します。
日時：7月28日（木）14：00〜
会場：ポートメッセなごや 交流センター4F 第6会議室
募集人数：50名
問い合わせ先：日本下水道事業団 経営企画部 総務課 広報室 TEL： 03-6361-7808
■ 平成28年2月新規発刊「下水道管路内流量・水質調査マニュアル（案）」説明会
＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
水コン協主催、地方自治体・下水道関係者向け「標記マニュアル」説明会を開催します。
日時：7月28日（木）11：00〜12：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第3会議室
募集人数：100名
企画・運営：（一社）全国上下水道コンサルタント協会
■ 水環境ひろば ＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
堀川をとりまく市民活動-官学民連携のネットワーク-事例紹介とパネルディスカッションを
開催します。
日時：7月28日（木）13：00〜14：30
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第3会議室
募集人数：100名
■ PPP/PFI推進のための説明会（仮題）＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
PPP/PFIの先進事例のご紹介や、導入検討における基本的な考え方等を解説する説明会を開催します。
日時：7月27日（水）午前中
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第4会議室
募集人数：100名
■ ビストロ下水道シンポジウム（仮題）
食と下水道の連携を目指し、全国で下水道由来の肥料利用に取り組んでいる自治体、団体等をお招きし、
講演及びパネルディスカッションを開催します。
日時：7月28日（木）13：00〜16：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 会議ホール
募集人数：200名程度
■ B-DASHガイドライン説明会 ＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
水素創出技術、省エネ型水処理技術、ICTを活用した運転技術等の5技術について、下水道管理者がこれらの革新的技術の導入を検討するためのガイドラインをとりまとめました。本ガイドラインの策定趣旨や概要について広く知っていただき、技術の普及促進を図るために説明会を開催いたします。
日時：7月29日（金）9：00〜13：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第4会議室
募集人数：100名
【パブリックゾーン】
■ 「スイスイ下水道研究所」〜なごやから生まれる“みらいのカタチ”〜
来場者に下水道の役割や可能性を紹介するため、下水道の4つの役割（コーナー）を、どなたにも楽しく分かり
易く、体験・体感できる企画・展示を実施します。
＜展 示＞スイスイ研究室ゾーン
汚れた水、使った水はどうなるのか、4つのコーナーを廻って下水道の世界を実感できる企画内容と
なっています。
・各自治体展示
「衛生管理研究室」コーナー（中部地方下水道協会）
「災害対策研究室」コーナー（名古屋市）
「環境研究室／エネルギー・資源研究室」コーナー（愛知県）
「エネルギー・資源研究室」コーナー（石川県）
＜ライヴ＞スイスイキャンパスステージゾーン
楽しいステージプログラムで、下水道に関する理解を深めます。
・ステージイベント
「スイスイ研究所 みらい研究発表大会」、「レゴ(R)シリアスプレイ(R)メソッド認定ファシリテーターによる、
ブロックで学ぶ！遊ぶ！ 水のゆくえワークショップ」、「スイスイ水の実験教室 produce by 共立理化学
研究所」・・・他
＜その他＞スイスイ文化祭ゾーン
・展示＆物産
「ビストロ下水道」など
＜特別展示＞「水素社会と下水道」
「水素」が下水処理場から生み出される流れを、車（燃料電池自動車）の実車展示と合わせて紹介。
協力：トヨタ自動車株式会社、豊田通商株式会社、本田技研工業株式会社
◆来場者特典：パブリックゾーンへの来場者には、「夏休み自由研究ノート」をお渡しします。
「スイスイ下水道研究所」（「下水道展’16名古屋」パブリックゾーン）：
会場：ポートメッセなごや 第2展示館
期間：2016年7月26日（火）〜7月29日（金）
時間：10：00〜17：00 （初日開館10：30／最終日閉館16：00）
H P：http://www.gesuidouten.jp/public/
Facebook： https://www.facebook.com/suisuigesuido/
【主な併催行事（予定）】
■ 第53回下水道研究発表会（有料、一部無料）
主 催： （公社）日本下水道協会
日時：7月26日（火）〜7月28日（木）3日間
会 場：ウインクあいち
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
○特別講演（参加無料） 7月26日（火） 11：00〜12：00
演者：（学）中部大学客員教授 /（大）名古屋市立大学特任教授 山田 雅雄
○パネルディスカッション（参加無料） 7月26日（火） 13：30〜15：30
テーマ：「下水道事業に携わる人材育成について」
コーディネーター：（公社）日本下水道協会常務理事 黒住 光浩
申込先（問い合わせ先）：
（公社）日本下水道協会 技術研究部 研修課 研究発表会係
〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目10番12号 内神田すいすいビル6階
TEL： 03-6206-0284 FAX： 03-6206-0796
■ 第31回下水道都道府県セミナー（有料）
主 催： （公社）日本下水道協会
後 援： 流域下水道都道府県協議会
日時：7月28日（木）〜7月29日（金）
会 場： ポートメッセなごや イベント館2F 第1会議室（28日）、
交流センター 4F 第7会議室（29日）
募集人数： 60名
（公社）日本下水道協会 企画調査部 経営調査課
〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目10番12号 内神田すいすいビル8階
TEL： 03-6206-0279 FAX： 03-6206-8529
■ 下水道経営を考えるシンポジウム〜持続可能な下水道経営〜（無料）
主 催： 国土交通省下水道部・（公社）日本下水道協会
日時：7月26日（火） 13：30〜15：30
会 場： ポートメッセなごや 交流センター 3F 会議ホール
構 成： 特別講演（国土交通省下水道部）/事例発表（自治体を予定）/
パネルディスカッション（有識者・国土交通省等）
第31回下水道都道府県セミナー（有料）と下水道経営を考えるシンポジウムの
申込先（問い合わせ先）：
（公社）日本下水道協会 企画調査部 経営調査課
〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目10番12号 内神田すいすいビル8階
TEL： 03-6206-0279 FAX： 03-6206-8529
【「下水道展’16名古屋」 開催概要】
名称：日本発！くらしを支える底力「下水道展’16名古屋」
会期：2016年7月26日（火）〜29日（金）
会場：ポートメッセなごや （愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地）
主催：公益社団法人 日本下水道協会
後援：国土交通省、環境省、経済産業省、文部科学省、全国知事会、全国市長会、
全国町村会、愛知県、名古屋市、日本下水道事業団、日本経済新聞社中部経済連合会、
水のいのちとものづくり中部フォーラム、テレビ愛知
協賛：公益財団法人 日本下水道新技術機構など関係59団体
出展社数および出展小間数：277社（団体）、922小間
ゾーン別出展社数277社（団体）：
（設計・測量：7、建設：64、管路資器材：49、下水処理：95、維持管理：37、
公共団体・公的機関等：12、その他：13 ／合計277社（団体））
ゾーン別出展小間数922小間：
（設計・測量：16、建設：156、管路資器材：166、下水処理：410、維持管理：87、
公共団体・公的機関等：65、その他：22 ／合計922小間）
【参考： 前回「下水道展’15東京」の開催実績】
来場者数： 92,291人
出展社数および出展小間数： 331社（団体）、1,010小間
公益社団法人 日本下水道協会について
公益社団法人 日本下水道協会は、昭和39年4月に設立し、2014年で50周年を迎えました。その後、下水道事業を実施または計画している地方公共団体を正会員に、下水道の全国的な統一団体として、下水道に関する調査研究を行うとともに、下水道の普及による河川、湖沼、海など公共用水域の清らかな水環境の創造を目的に、幅広い活動を行っています。
[画像: http://prtimes.jp/i/8960/10/resize/d8960-10-673193-1.jpg ]
公益社団法人 日本下水道協会（略称：JSWA、理事長：曽小川 久貴）は、2016年7月26日（火）から29日（金）の4日間、ポートメッセなごや（愛知県名古屋市港区）において、「下水道展’16名古屋」の来場事前登録の受け付けを、公式ホームページ（http://www.gesuidouten.jp/）で開始しました。
併催企画などへの参加申し込みも同じく公式ホームページにて受け付けます。事前にWebサイトで、来場者事前登録、団体来場登録をしていただきますと、当日の入場がスムーズになり、さらに入場登録時に配布される抽選券をお持ちの方には、抽選で宿泊ギフト券などの豪華な景品を進呈いたします。
下水道展は、下水道管理者である全国の地方公共団体を対象に、下水道に関する技術・機器を一堂に会し、展示・紹介される、国内最大の下水道イベントです。今年は、国内外からの出展者申込み数277企業(団体)/922小間（2016年5月現在）となっています。
29回目の開催となる「下水道展’16名古屋」では、“日本発！くらしを支える底力”をテーマに掲げ、主に下水道管理者である全国の地方公共団体などを対象に、下水道に関する設計・測量、建設、管路資器材、下水処理（機械・電気）、維持管理および測定機器など最新の技術・機器を展示紹介します。
下水道展’16名古屋のWebサイトでは、来場事前登録だけでなく、併催企画（参加無料）の参加申込みもサイト上にて受け付けます。併催企画の詳細は下記をご参照ください。
【併催企画（予定）】
■ 下水道展’16 名古屋 ＜参加無料・事前申込あり＞
特別講演「水素社会実現への道（仮）」
日時：7月28日（木）13：30〜15：00
会場：ポートメッセなごや イベント館2F イベントホール 第1室
演者：東京工業大学特命教授/先進エネルギー国際研究センター/東京都市大学教授 柏木 孝雄
募集人数：300名
■ 改正下水道法における点検のあり方と実務について（仮題）＜参加無料・事前申込あり＞
日時：7月27日（水）10：00〜12：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 会議ホール
募集人数：200〜300名
企画・運営：（公社）日本下水道管路管理業協会
■ テクニカルツアー（公共団体のみ）＜参加無料・事前申込あり＞
名古屋市上下水道局の協力を得て、下水道施設内の最新設備・機器等を見学するバスツアーを開催します。
日時：7月27日（水）、28日（木）12：30集合 13：00〜17：00
見学場所：
【Aコース】 名城水処理センター、下水道科学館、名古屋城（解散：名古屋城）
【Bコース】 空見SRC、水の歴史資料館（解散：名古屋駅）
募集人数：各40名
■ １DAY インターンシップ下水道展’16in名古屋
＜学生のみ （大学生・大学院生）＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
下水道展の見学と共に、下水道業界に関する国や自治体、
下水道関連企業の情報が得られる1DAY インターンシップ。
日時：7月29日（金）10：00〜16：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター4F 第6会議室
募集人数：30名（学生のみ）
企画・運営：GKP下水道を未来につなげる会
■ 日本下水道事業団 技術報告会 ＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
「下水道ソリューションパートナー、JS〜皆様のお悩みを、共に考え、最適解を提供します〜」をテーマに、基調講演、東日本大震災の復旧・復興支援、新規拡充業務、新技術開発などの項目について、報告会を開催します。
日時：7月28日（木）14：00〜
会場：ポートメッセなごや 交流センター4F 第6会議室
募集人数：50名
問い合わせ先：日本下水道事業団 経営企画部 総務課 広報室 TEL： 03-6361-7808
■ 平成28年2月新規発刊「下水道管路内流量・水質調査マニュアル（案）」説明会
＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
水コン協主催、地方自治体・下水道関係者向け「標記マニュアル」説明会を開催します。
日時：7月28日（木）11：00〜12：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第3会議室
募集人数：100名
企画・運営：（一社）全国上下水道コンサルタント協会
■ 水環境ひろば ＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
堀川をとりまく市民活動-官学民連携のネットワーク-事例紹介とパネルディスカッションを
開催します。
日時：7月28日（木）13：00〜14：30
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第3会議室
募集人数：100名
■ PPP/PFI推進のための説明会（仮題）＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
PPP/PFIの先進事例のご紹介や、導入検討における基本的な考え方等を解説する説明会を開催します。
日時：7月27日（水）午前中
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第4会議室
募集人数：100名
■ ビストロ下水道シンポジウム（仮題）
食と下水道の連携を目指し、全国で下水道由来の肥料利用に取り組んでいる自治体、団体等をお招きし、
講演及びパネルディスカッションを開催します。
日時：7月28日（木）13：00〜16：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 会議ホール
募集人数：200名程度
■ B-DASHガイドライン説明会 ＜どなたでも参加可能＞ ＜参加無料・事前申込あり＞
水素創出技術、省エネ型水処理技術、ICTを活用した運転技術等の5技術について、下水道管理者がこれらの革新的技術の導入を検討するためのガイドラインをとりまとめました。本ガイドラインの策定趣旨や概要について広く知っていただき、技術の普及促進を図るために説明会を開催いたします。
日時：7月29日（金）9：00〜13：00
会場：ポートメッセなごや 交流センター3F 第4会議室
募集人数：100名
【パブリックゾーン】
■ 「スイスイ下水道研究所」〜なごやから生まれる“みらいのカタチ”〜
来場者に下水道の役割や可能性を紹介するため、下水道の4つの役割（コーナー）を、どなたにも楽しく分かり
易く、体験・体感できる企画・展示を実施します。
＜展 示＞スイスイ研究室ゾーン
汚れた水、使った水はどうなるのか、4つのコーナーを廻って下水道の世界を実感できる企画内容と
なっています。
・各自治体展示
「衛生管理研究室」コーナー（中部地方下水道協会）
「災害対策研究室」コーナー（名古屋市）
「環境研究室／エネルギー・資源研究室」コーナー（愛知県）
「エネルギー・資源研究室」コーナー（石川県）
＜ライヴ＞スイスイキャンパスステージゾーン
楽しいステージプログラムで、下水道に関する理解を深めます。
・ステージイベント
「スイスイ研究所 みらい研究発表大会」、「レゴ(R)シリアスプレイ(R)メソッド認定ファシリテーターによる、
ブロックで学ぶ！遊ぶ！ 水のゆくえワークショップ」、「スイスイ水の実験教室 produce by 共立理化学
研究所」・・・他
＜その他＞スイスイ文化祭ゾーン
・展示＆物産
「ビストロ下水道」など
＜特別展示＞「水素社会と下水道」
「水素」が下水処理場から生み出される流れを、車（燃料電池自動車）の実車展示と合わせて紹介。
協力：トヨタ自動車株式会社、豊田通商株式会社、本田技研工業株式会社
◆来場者特典：パブリックゾーンへの来場者には、「夏休み自由研究ノート」をお渡しします。
「スイスイ下水道研究所」（「下水道展’16名古屋」パブリックゾーン）：
会場：ポートメッセなごや 第2展示館
期間：2016年7月26日（火）〜7月29日（金）
時間：10：00〜17：00 （初日開館10：30／最終日閉館16：00）
H P：http://www.gesuidouten.jp/public/
Facebook： https://www.facebook.com/suisuigesuido/
【主な併催行事（予定）】
■ 第53回下水道研究発表会（有料、一部無料）
主 催： （公社）日本下水道協会
日時：7月26日（火）〜7月28日（木）3日間
会 場：ウインクあいち
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
○特別講演（参加無料） 7月26日（火） 11：00〜12：00
演者：（学）中部大学客員教授 /（大）名古屋市立大学特任教授 山田 雅雄
○パネルディスカッション（参加無料） 7月26日（火） 13：30〜15：30
テーマ：「下水道事業に携わる人材育成について」
コーディネーター：（公社）日本下水道協会常務理事 黒住 光浩
申込先（問い合わせ先）：
（公社）日本下水道協会 技術研究部 研修課 研究発表会係
〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目10番12号 内神田すいすいビル6階
TEL： 03-6206-0284 FAX： 03-6206-0796
■ 第31回下水道都道府県セミナー（有料）
主 催： （公社）日本下水道協会
後 援： 流域下水道都道府県協議会
日時：7月28日（木）〜7月29日（金）
会 場： ポートメッセなごや イベント館2F 第1会議室（28日）、
交流センター 4F 第7会議室（29日）
募集人数： 60名
（公社）日本下水道協会 企画調査部 経営調査課
〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目10番12号 内神田すいすいビル8階
TEL： 03-6206-0279 FAX： 03-6206-8529
■ 下水道経営を考えるシンポジウム〜持続可能な下水道経営〜（無料）
主 催： 国土交通省下水道部・（公社）日本下水道協会
日時：7月26日（火） 13：30〜15：30
会 場： ポートメッセなごや 交流センター 3F 会議ホール
構 成： 特別講演（国土交通省下水道部）/事例発表（自治体を予定）/
パネルディスカッション（有識者・国土交通省等）
第31回下水道都道府県セミナー（有料）と下水道経営を考えるシンポジウムの
申込先（問い合わせ先）：
（公社）日本下水道協会 企画調査部 経営調査課
〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目10番12号 内神田すいすいビル8階
TEL： 03-6206-0279 FAX： 03-6206-8529
【「下水道展’16名古屋」 開催概要】
名称：日本発！くらしを支える底力「下水道展’16名古屋」
会期：2016年7月26日（火）〜29日（金）
会場：ポートメッセなごや （愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地）
主催：公益社団法人 日本下水道協会
後援：国土交通省、環境省、経済産業省、文部科学省、全国知事会、全国市長会、
全国町村会、愛知県、名古屋市、日本下水道事業団、日本経済新聞社中部経済連合会、
水のいのちとものづくり中部フォーラム、テレビ愛知
協賛：公益財団法人 日本下水道新技術機構など関係59団体
出展社数および出展小間数：277社（団体）、922小間
ゾーン別出展社数277社（団体）：
（設計・測量：7、建設：64、管路資器材：49、下水処理：95、維持管理：37、
公共団体・公的機関等：12、その他：13 ／合計277社（団体））
ゾーン別出展小間数922小間：
（設計・測量：16、建設：156、管路資器材：166、下水処理：410、維持管理：87、
公共団体・公的機関等：65、その他：22 ／合計922小間）
【参考： 前回「下水道展’15東京」の開催実績】
来場者数： 92,291人
出展社数および出展小間数： 331社（団体）、1,010小間
公益社団法人 日本下水道協会について
公益社団法人 日本下水道協会は、昭和39年4月に設立し、2014年で50周年を迎えました。その後、下水道事業を実施または計画している地方公共団体を正会員に、下水道の全国的な統一団体として、下水道に関する調査研究を行うとともに、下水道の普及による河川、湖沼、海など公共用水域の清らかな水環境の創造を目的に、幅広い活動を行っています。
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