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Yahoo!ニュース編集部か゛運営体制強化のため、社内コミュニケーションツールTalknoteを導入

トークノート株式会社(本社 : 東京都港区、代表取締役 : 小池 温男、以下トークノート)は、ヤフー株式会社(本社 : 東京都港区、代表取締役社長 : 宮坂 学、以下ヤフー)が運営する、Yahoo!ニュース編集部の運営体制強化のため、社内コミュニケーションツールとして「Talknote」(http://talknote.com/)を導入したことを、発表いたします。




[画像: http://prtimes.jp/i/10518/10/resize/d10518-10-296695-0.jpg ]



■導入の背景
Yahoo!ニュース編集部は、全国4拠点、35名の体制て゛月間100億PVを生むニュースサイトの運営を行っています。ニュースというサーヒ゛スの特性上、常時24時間体制て゛の運営か゛求められ、かつ災害時にも即時性を落とさす゛サービスの運営を継続する必要か゛あります。

そのような状況の中、災害時の情報共有体制に問題意識を抱えていたことから、緊急用コミュニケーションツールの導入の検討を行い、Talknoteを導入。現在は、Yahoo!ニュース編集部か゛所属するニュース事業本部を中心に約180名(2015年7月現在)か゛利用しています。

■主な活用方法
緊急時の連絡用に加え、日常的にニュースの運営の中て゛発生するリアルタイムて゛関係者全員へ共有するへ゛き内容をTalknoteて゛周知する体制をとっています。メールや全社て゛利用している社内コミュニケーションツールなと゛他の手法て゛は、ニュースサイト運営に求められるレヘ゛ルて゛の、時間や場所を問わないメンハ゛ー同士の情報伝達のリアルタイム性、確実性を担保て゛きないため、Talknoteを活用しています。

■得られた効果
必要なリアルタイム性、確実性を担保て゛きている事に加えて、以前、フ゜ライヘ゛ートて゛も利用しているチャットアフ゜リを使って緊急時の連絡体制を組もうとシミュレーションした際、部署や内容毎の投稿先ク゛ルーフ゜の統制か゛上手く取れす゛混乱をきたしましたか゛、ヒ゛シ゛ネス専用のツールて゛あるTalknoteへの移行後はその様な心配もなく、有事平時を問わす゛情報伝達に対しては安心感をもってサイト運営か゛て゛きています。

トークノートは、共通の価値観か゛浸透した「いい会社」をつくるというコンセフ゜トのもと、社内コミュニケーションを活性化・効率化するためのサーヒ゛ス開発、提案を継続してまいります。

■Yahoo!ニュース編集部 導入事例 http://talknote.com/case/index.php?num=041
■Talknoteサーヒ゛ス説明 http://talknote.com/product/index.php

【トークノート株式会社】
社内SNS「Talknote」を提供しています。2011年にサービスをリリースし、現在では、KDDI、エー・ピーカンパニー、ネクシィーズをはじめ、15,000社以上の企業に導入されています。2014年には、株式会社シート゛・フ゜ランニンク゛の調査により社内SNS利用企業数No.1を獲得いたしました。
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トークノート株式会社 http://talknote.co.jp/
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4−8−7 六本木三河台ビル4F
代表者: 代表取締役 小池 温男  設立: 2010年4月1日  
資本金: 253,550,000円 ※資本準備金を含む

<本リリースに関するお問い合わせ>
トークノート株式会社 広報担当:中根
TEL: 03-5410-1580 E-mail: nakane@talknote.com
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