スマートデバイスを介した企業の情報漏えい防止に貢献 日本初となるスマートデバイス紛失・盗難対策ツールの無償提供「LanScope An Free」2014年11月27日(木)より提供開始
[14/11/27]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、“NO MORE 情報漏えいプロジェクト”の第一弾として、スマートデバイス紛失・盗難対策ツールとしては日本初の無償提供となる “LanScope An Free(ランスコープ アン フリー)” (URL:http://www.lanscope.jp/an/free/)を2014年11月27日(木)より提供開始いたします。
MOTEXでは、企業の「情報漏えい」の解決、防止に貢献していくことを目的とした啓発プロジェクト、“NO MORE 情報漏えいプロジェクト”(特設サイトURL:http://www.motex.co.jp/nomore/)を2014年10月27日(月)に発足しました。
今回、本プロジェクト活動の第一弾として、スマートフォン・タブレットの資産管理・行動管理・セキュリティ対策を実現するスマートデバイス管理ツール“LanScope An(ランスコープ アン)”(URL:http://www.lanscope.jp/an/)を、紛失・盗難対策機能に限定して無償提供することを決定。スマートデバイス紛失・盗難対策ツールとしては日本初の無償提供となる“LanScope An Free(ランスコープ アン フリー)”を2014年11月27日(木)より提供開始します。
提供開始に先駆け10月27日(月)に開設した“LanScope An Free”の特設サイトには、約1ヶ月で500社におよぶ問い合わせをいただいています。「他の無料ツールは不安でしたが、LanScope製品なら安心して導入できます」、「無料で、電話・メールなどのサポートがついているのは大変助かります」などといったご意見やお問い合わせを多数いただき、提供開始事前期のユーザ様からの反響が大きくなっています。
またMOTEXは、月額150円で24時間365日紛失時のリモートロック・ワイプ操作を代行するヘルプデスクサービス“24/365紛失対策サポート”を同時に開始します。紛失対策は発覚からできるだけ早くに実施すべきですが、夜中や休日などに紛失することが多く、システム担当者が不在のため、即座に対策できないという課題があります。“LanScope An Free””と本サービスを組み合わせて利用いただくことで、システム担当者の運用負荷軽減とともに、紛失によるスマートデバイスから情報漏えいリスクをさらに削減することができます。
MOTEXでは、今後も“NO MORE 情報漏えいプロジェクト”を通じて、企業の「情報漏えい」の解決、防止に役立つプロジェクト活動を展開して参ります。
■スマートデバイス紛失・盗難対策ツール“LanScope An Free”について
“LanScope An”は、IT資産・PC構成管理ソフトウェア部門として10年連続トップシェア※1、国内7,500社が導入しているLanScopeシリーズから誕生したスマートデバイス管理ツールです。“LanScope An Free”は、情報セキュリティ10大脅威の一つとされる「紛失」※2に対して、無料で対策を講じることが可能です。iOS、Android、Windowsスマートフォン・タブレットの紛失・盗難対策として「リモートロック(遠隔ロック)」「リモートワイプ(遠隔データ消去)」「パスワードポリシー」の3つの機能を搭載しています。また、“LanScope An Free”のインストールや操作方法に関するお問い合わせに、無償で電話やメール対応できるサポート体制を構築しています。
さらに、60日間はLanScope Anの資産管理やログ管理機能、位置情報管理などすべての機能をお試しいただけます。
※1:富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
※2:独立行政法人情報処理推進機構「2014年版情報セキュリティ10大脅威」
【製品概要】
・製品名:LanScope An Free
・機能
リモートロック:遠隔で端末画面のロックを実行できます。
リモートワイプ:遠隔で端末データの初期化を実行できます。
パスワードポリシー:パスワードの桁数や、英字、数字、複合文字使用など、パスワードの設定ルールを一括で設定・配布できます。
・その他:台数制限なし、有償版LanScope Anへのアップグレードが可能
・提供開始:2014年11月27日(木)
・サイトURL:http://www.lanscope.jp/an/free/
【管理する端末】
・OS:iOS 6.0〜、Android 2.3.3〜、Windows 8.1
※OSにより利用できる機能・仕様が異なります。
・管理者PC:Windows XP/Vista /7/8/8.1/Windows Sever 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2
・CPU:Pemtium4.16GHz 相当以上
・メモリ:512MB
・対応ブラウザ:Internet Explorer/Mozilla Firefox/Google Chrome
(Silverlight 5のプラグインが動作するブラウザ)
※管理者PCには、Silverlight 5のインストールが必要です。
【お客様環境】
■エムオーテックスとは
ネットワークセキュリティ、IT資産管理ソフトウェアLanScopeシリーズを展開するソフトウェア開発会社です。代表的なソフトウェア“LanScope Cat”は、1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2014年10月時点で7,500社が導入、国内シェアならびに顧客満足度※3において国内No.1の実績を誇ります。ソフトウェア開発・販売のみならず、情報資産を扱う現場社員のITリテラシー向上、内部漏えいリスクの低減を目的とした社員教育サービス“実践情報セキュリティ研修”や、LanScopeで収集した情報から現状分析、その結果をもとにしたコスト削減・セキュリティ対策を提案する“クライアント診断サービス”など、サービスの充実も図っています。
※3:日経BP社「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014-2015」
【会社概要】
・社名:エムオーテックス株式会社
・代表取締役社長:河之口 達也
・設立:1990年
・資本金:2,000万円
・本社所在地:大阪市淀川区西中島5-12-12エムオーテックス新大阪ビル
MOTEXでは、企業の「情報漏えい」の解決、防止に貢献していくことを目的とした啓発プロジェクト、“NO MORE 情報漏えいプロジェクト”(特設サイトURL:http://www.motex.co.jp/nomore/)を2014年10月27日(月)に発足しました。
今回、本プロジェクト活動の第一弾として、スマートフォン・タブレットの資産管理・行動管理・セキュリティ対策を実現するスマートデバイス管理ツール“LanScope An(ランスコープ アン)”(URL:http://www.lanscope.jp/an/)を、紛失・盗難対策機能に限定して無償提供することを決定。スマートデバイス紛失・盗難対策ツールとしては日本初の無償提供となる“LanScope An Free(ランスコープ アン フリー)”を2014年11月27日(木)より提供開始します。
提供開始に先駆け10月27日(月)に開設した“LanScope An Free”の特設サイトには、約1ヶ月で500社におよぶ問い合わせをいただいています。「他の無料ツールは不安でしたが、LanScope製品なら安心して導入できます」、「無料で、電話・メールなどのサポートがついているのは大変助かります」などといったご意見やお問い合わせを多数いただき、提供開始事前期のユーザ様からの反響が大きくなっています。
またMOTEXは、月額150円で24時間365日紛失時のリモートロック・ワイプ操作を代行するヘルプデスクサービス“24/365紛失対策サポート”を同時に開始します。紛失対策は発覚からできるだけ早くに実施すべきですが、夜中や休日などに紛失することが多く、システム担当者が不在のため、即座に対策できないという課題があります。“LanScope An Free””と本サービスを組み合わせて利用いただくことで、システム担当者の運用負荷軽減とともに、紛失によるスマートデバイスから情報漏えいリスクをさらに削減することができます。
MOTEXでは、今後も“NO MORE 情報漏えいプロジェクト”を通じて、企業の「情報漏えい」の解決、防止に役立つプロジェクト活動を展開して参ります。
■スマートデバイス紛失・盗難対策ツール“LanScope An Free”について
“LanScope An”は、IT資産・PC構成管理ソフトウェア部門として10年連続トップシェア※1、国内7,500社が導入しているLanScopeシリーズから誕生したスマートデバイス管理ツールです。“LanScope An Free”は、情報セキュリティ10大脅威の一つとされる「紛失」※2に対して、無料で対策を講じることが可能です。iOS、Android、Windowsスマートフォン・タブレットの紛失・盗難対策として「リモートロック(遠隔ロック)」「リモートワイプ(遠隔データ消去)」「パスワードポリシー」の3つの機能を搭載しています。また、“LanScope An Free”のインストールや操作方法に関するお問い合わせに、無償で電話やメール対応できるサポート体制を構築しています。
さらに、60日間はLanScope Anの資産管理やログ管理機能、位置情報管理などすべての機能をお試しいただけます。
※1:富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
※2:独立行政法人情報処理推進機構「2014年版情報セキュリティ10大脅威」
【製品概要】
・製品名:LanScope An Free
・機能
リモートロック:遠隔で端末画面のロックを実行できます。
リモートワイプ:遠隔で端末データの初期化を実行できます。
パスワードポリシー:パスワードの桁数や、英字、数字、複合文字使用など、パスワードの設定ルールを一括で設定・配布できます。
・その他:台数制限なし、有償版LanScope Anへのアップグレードが可能
・提供開始:2014年11月27日(木)
・サイトURL:http://www.lanscope.jp/an/free/
【管理する端末】
・OS:iOS 6.0〜、Android 2.3.3〜、Windows 8.1
※OSにより利用できる機能・仕様が異なります。
・管理者PC:Windows XP/Vista /7/8/8.1/Windows Sever 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2
・CPU:Pemtium4.16GHz 相当以上
・メモリ:512MB
・対応ブラウザ:Internet Explorer/Mozilla Firefox/Google Chrome
(Silverlight 5のプラグインが動作するブラウザ)
※管理者PCには、Silverlight 5のインストールが必要です。
【お客様環境】
■エムオーテックスとは
ネットワークセキュリティ、IT資産管理ソフトウェアLanScopeシリーズを展開するソフトウェア開発会社です。代表的なソフトウェア“LanScope Cat”は、1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2014年10月時点で7,500社が導入、国内シェアならびに顧客満足度※3において国内No.1の実績を誇ります。ソフトウェア開発・販売のみならず、情報資産を扱う現場社員のITリテラシー向上、内部漏えいリスクの低減を目的とした社員教育サービス“実践情報セキュリティ研修”や、LanScopeで収集した情報から現状分析、その結果をもとにしたコスト削減・セキュリティ対策を提案する“クライアント診断サービス”など、サービスの充実も図っています。
※3:日経BP社「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014-2015」
【会社概要】
・社名:エムオーテックス株式会社
・代表取締役社長:河之口 達也
・設立:1990年
・資本金:2,000万円
・本社所在地:大阪市淀川区西中島5-12-12エムオーテックス新大阪ビル