このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「Galaxy S7 edge」のスペシャル限定モデル!バットマンをモチーフとした「Galaxy S7 edge Injustice Edition」を100台限定発売決定!

au Online Shopにて100台限定で、6月下旬以降発売




モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、スマートフォン初※1のデュアルピクセルカメラ、auスマートフォン史上最大※2となる3,600mAhの大容量バッテリーを搭載した「Galaxy S7 edge」のスペシャル限定モデルとして、米漫画会社DCコミックスの象徴的ヒーローであるバットマンをモチーフとした「Galaxy S7 edge Injustice Edition」を、KDDI株式会社(以下、au)向けに納入し、au Online Shopにて、2016年6月下旬以降、100台限定で販売を開始します。

快適なモバイルゲーム体験を提供するために、大画面・高精彩ディスプレイ、大容量バッテリー、高機能UPCなど、ハードウェア・ソフトウェアともに最適化された「Galaxy S7 edge Injustice Edition」は、ゲームに最適なスマートフォンです。特長は、以下のとおりです。
(「Galaxy S7 edge」の特長は別途後述)

■バットマンの世界観を表現した洗練されたデザイン
ブラックオニキスをベースとし、本体のサイド部分もシックな黒でデザインされ、ホームボタンやカメラ周りにゴールドがあしらわれ、高級感あるデザインに仕上がっています。背面には、お馴染みのバットマンのアイコンと、100台限定を示す1〜100までのシリアルナンバーが印字されています。また、専用の「スペシャルUXテーマ」も提供されており、製品全体に統一されたバットマンの世界観がデザインされています。

■「Injustice Edition スペシャルカバー」、「Gear VR Black Edition」を同梱
バットマンのコスチュームを連想させる「Injustice Edition スペシャルカバー」と、本体部分が黒くデザインされた、ゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Gear VR Black Edition」が同梱され、本体をアレンジしたり、Gear VRで没入感のある360度のコンテンツをお楽しみいただくことが可能です。

■「Injustice ゲームバウチャー」、「Oculus VR コンテンツバウチャー」も提供
高性能かつ大容量バッテリー搭載で、ゲームに最適なスマートフォンであるGalaxy S7 edge Injustice Editionでハイスペックゲームをご体験いただくために、「Injustice ゲームバウチャー」(100ドル相当)と、Gear VR Black Editionとの連携をお楽しみいただくために、「Oculus VR コンテンツバウチャー」(50ドル相当)をセットでご提供します。


[Galaxy S7 edgeの特長]

■一瞬の光と影を描写、世界初!※1デジタル一眼レフカメラ技術搭載
世界初となるデュアルピクセル技術を搭載し、F値1.7のレンズとの相乗効果で暗所でも美しい、デジタル一眼レフカメラのようなクオリティの撮影を実現しました。デュアルピクセル技術によってすべてのピクセルでピント合わせを行うため、従来比最大約10倍※3の超高速オートフォーカスを実現。撮りたい瞬間を逃しません。また、F値1.7の明るいレンズとピクセルの受光面積拡大によって、うす暗い場所でも明るくノイズの少ない写真撮影が可能です。さらに、イン(サブ)カメラでの撮影時、ジェスチャーや声を合図にシャッターを切れる機能や、撮影前のプレビュー画面でリアルタイムに確認しながら肌の色合いや眼の大きさ等を補正できる美顔モード等、さらに楽しく綺麗に自分撮りができる機能が満載です。

■握りしめる美しさ、約5.5インチ大画面のコンパクトデザイン
ディスプレイの両端がカーブしたデュアルエッジスクリーンと合わせ、背面も同様にカーブさせることで、大画面と握りやすさを両立。エッジスクリーンは表示スペースを拡大し、よく使うアプリやお気に入りの連絡先に素早くアクセスできます。また、Super AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用し、文字やディテールもはっきりと見え、驚くほど美しい映像が楽しめるほか、屋外でも屋内でも環境に合わせて明るさを自由自在に調整できます。さらに、有機ELディスプレイの特徴を活かした省電力で常時表示させることができる「Always On Display」※4を搭載。スリープ状態を解除しなくても、時計やカレンダー等をチェックできます。

■電池切れの不安を解消、au史上最大※2バッテリー3,600mAh搭載
「Galaxy S6 edge」の約1.4倍という大容量バッテリーをコンパクトボディに収納。動画や音楽、ゲーム等も長時間、存分に楽しめます。また、通常の「省電力モード」に加え、「ウルトラ省電力モード」「緊急時長持ちモード」を搭載し、電池持ちの不安を解消。長時間の外出時にはもちろんのこと、災害時の通信手段確保にも役立ちます。さらに、大容量バッテリーなのに、わずか約110分でフル充電※5が可能な素早さも安心です。

■実用性の高いユーザビリティーを実現
キャップレス防水・防塵(IPX5/IPX8、IP6X)※6に対応。水回りのさまざまなシーンで安心して使用できます。また、microSDTMカードスロット搭載で大容量データの保存と管理が可能。最大200GB※7のmicroSDXCTMメモリカードに対応し、容量を気にせず、写真や動画、音楽などのデータもたっぷり保存できます。さらに、CPU、GPU、RAMのすべてがパワーアップ。「Galaxy S6 edge」よりCPUは30%、GPUは64%高速化し、RAMは3GBから4GBに増量しました。アプリの起動やハイスペックなゲーム、ストリーミング動画等も高速かつ快適に処理します。

■ゲームをとことん遊びつくせるゲームランチャー搭載
ゲームアプリを自動で集約しまとめて管理できるゲームランチャーを搭載。インストールされているゲームの一覧を表示させたり、ゲーム中の通知を制限したり、画質やフレームレートの設定でゲーム中にバッテリーを最大約30%※7節約したりと、さまざまな機能を盛り込んでいます。


<製品画像 : 「Galaxy S7 edge Injustice Edition SCV33」>

[画像1: http://prtimes.jp/i/17958/10/resize/d17958-10-332796-1.jpg ]



[画像2: http://prtimes.jp/i/17958/10/resize/d17958-10-276428-2.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/17958/10/resize/d17958-10-309357-3.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/17958/10/resize/d17958-10-306931-4.jpg ]

[画像5: http://prtimes.jp/i/17958/10/resize/d17958-10-520374-5.jpg ]



[画像6: http://prtimes.jp/i/17958/10/resize/d17958-10-997429-6.jpg ]


<主な仕様>
[画像7: http://prtimes.jp/i/17958/10/resize/d17958-10-964670-7.jpg ]




※1 スマートフォンにおいて、デュアルピクセル技術(Dual Photodiodeセンサー)を搭載。2016年5月10日現在。サムスン電子ジャパン調べ。
※2 auスマートフォンにおいて、2016年5月10日現在。サムスン電子ジャパン調べ。
※3 「Galaxy S6 edge」との比較において。2016年5月10日現在。サムスン電子ジャパン調べ。
※4 初期設定ではOFFです。
※5 共通ACアダプタ05(別売)使用時。
※6 防水について: IPX5とは、内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つことを意味します。
IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。
防塵について: IP6Xとは、防塵試験用粉塵 (直径75μm以下) が内部に入らないように保護されていることを意味します。
※7 2016年5月10日現在。サムスン電子ジャパン調べ。


●「Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る