登山キッズに朗報!世界最軽量「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」を4月1日限定発売
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜掌からマグネシウムを吸収し足つり防止効果、世界遺産の保全対策への好影響も〜
株式会社マクルウ(本社:静岡県富士宮市、代表取締役:安倍雅史)は、2017年4月1日、独自のマグネシウム合金加工技術を活用し、登山キッズ向けの金剛杖史上世界最軽量となる「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」を4月1日限定で販売すると発表しました。http://macrw.com
[画像: https://prtimes.jp/i/18527/10/resize/d18527-10-290499-0.jpg ]
2013年の世界遺産登録や昨今の登山ブームを背景に、富士山登山者数は約25万人(2016年;8合目を通った人数)を数え、中でも2000年代生まれのいわゆる登山キッズが増加しています。富士登山では、足場の悪い岩場や急斜面などでバランスを保つための金剛杖が必須とされていますが、金剛杖の素材として一般的に木材が使われることから軽量化が難しく、登山キッズでも負担なく使える超軽量金剛杖の実現が課題となっております。また、登山初心者ということもあり登山中の足つりを訴える登山キッズが急増したため登山ルートで度々渋滞が発生し、世界遺産の保全対策で課題となっている混雑の原因ではないかとも指摘されています。
そこで株式会社マクルウは、高強度マグネシウム合金チューブを採用した杖「フラミンゴ」や四点杖「アルキメイト」の開発ノウハウを活かし、世界最軽量の「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」を開発いたしました。従来約350gであった重量を約200gまで軽量化し、登山キッズの課題であった登山時の身体への負荷を軽減いたしました。更に、登山時に「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」を力強く握ることで、掌での発汗作用により「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」からマグネシウムが溶出し、掌からマグネシウムが収されることが期待されます。人体必須元素であるマグネシウムには筋肉を緩める働きがあるとされ、登山時の足つり防止効果が期待されます。これにより、登山ルートの渋滞が解消されることで世界遺産の保全審査への影響が注目されます。
今後、「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」への焼印をレーザー刻印で実現する「Fab山荘」、思い出の金剛杖を祖父母用の杖として加工後再利用する「金剛リユース杖」などの企画を推進し、富士山麓企業の一員として富士登山の更なる活性化に寄与してく計画です。
■「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」の特徴
・超軽量かつ高強度(重量約350g→約200gへ)
・掌からマグネシウムを吸収することによる足つり防止効果
・富士山の世界遺産保全審査への好影響期待
■ 株式会社マクルウについて http://macrw.com
株式会社マクルウは、「マグネシウムの新たな世界を切り拓く」という理念のもと、独自技術である冷間引抜加工技術を核に様々なマグネシウム加工技術、マグネシウム合金を活用した製品開発を進めています。杖「フラミンゴ」、四点杖「アルキメイト」、家具「Light tempo」「Mt(マウント)」、スマートフォン用無電源スピーカー「バイオン-Mg60」等自社製品の開発、「在宅人工呼吸器使用児に対するサイズ可変型設計用車椅子」等様々な共同開発を実施。2014年、「社名の由来コンテスト 社名大賞」(コクヨファニチャーofon主催)、「しずぎん起業家大賞 次世代技術部門 最優秀賞」(静岡銀行主催)、「Rise Up Festa 先端技術・素材分野 優秀賞」 (三菱東京UFJ銀行主催) 受賞。
※4月1日はエイプリルフールです。
※高強度マグネシウム合金チューブを採用した杖「フラミンゴ」、四点杖「アルキメイト」は好評発売中です。
<商品詳細>
【商品名】富士山用マグネシウムチューブ金剛杖
【サイズ】外径φ25mm X 肉厚1.5mm X長さ1000mm
【重量】 200g
【価格】 2,000円/本(税込)
【発売】 2017年4月1日限定
<会社概要>
【代表者】 代表取締役 安倍雅史
【設立】 2010年1月
【資本金】 3500万円
【事業内容】マグネシウム合金製品開発など
【URL】http://macrw.com
https://prtimes.jp/a/?f=d18527-10-pdf-0.pdf
株式会社マクルウ(本社:静岡県富士宮市、代表取締役:安倍雅史)は、2017年4月1日、独自のマグネシウム合金加工技術を活用し、登山キッズ向けの金剛杖史上世界最軽量となる「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」を4月1日限定で販売すると発表しました。http://macrw.com
[画像: https://prtimes.jp/i/18527/10/resize/d18527-10-290499-0.jpg ]
2013年の世界遺産登録や昨今の登山ブームを背景に、富士山登山者数は約25万人(2016年;8合目を通った人数)を数え、中でも2000年代生まれのいわゆる登山キッズが増加しています。富士登山では、足場の悪い岩場や急斜面などでバランスを保つための金剛杖が必須とされていますが、金剛杖の素材として一般的に木材が使われることから軽量化が難しく、登山キッズでも負担なく使える超軽量金剛杖の実現が課題となっております。また、登山初心者ということもあり登山中の足つりを訴える登山キッズが急増したため登山ルートで度々渋滞が発生し、世界遺産の保全対策で課題となっている混雑の原因ではないかとも指摘されています。
そこで株式会社マクルウは、高強度マグネシウム合金チューブを採用した杖「フラミンゴ」や四点杖「アルキメイト」の開発ノウハウを活かし、世界最軽量の「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」を開発いたしました。従来約350gであった重量を約200gまで軽量化し、登山キッズの課題であった登山時の身体への負荷を軽減いたしました。更に、登山時に「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」を力強く握ることで、掌での発汗作用により「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」からマグネシウムが溶出し、掌からマグネシウムが収されることが期待されます。人体必須元素であるマグネシウムには筋肉を緩める働きがあるとされ、登山時の足つり防止効果が期待されます。これにより、登山ルートの渋滞が解消されることで世界遺産の保全審査への影響が注目されます。
今後、「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」への焼印をレーザー刻印で実現する「Fab山荘」、思い出の金剛杖を祖父母用の杖として加工後再利用する「金剛リユース杖」などの企画を推進し、富士山麓企業の一員として富士登山の更なる活性化に寄与してく計画です。
■「富士山用マグネシウムチューブ金剛杖」の特徴
・超軽量かつ高強度(重量約350g→約200gへ)
・掌からマグネシウムを吸収することによる足つり防止効果
・富士山の世界遺産保全審査への好影響期待
■ 株式会社マクルウについて http://macrw.com
株式会社マクルウは、「マグネシウムの新たな世界を切り拓く」という理念のもと、独自技術である冷間引抜加工技術を核に様々なマグネシウム加工技術、マグネシウム合金を活用した製品開発を進めています。杖「フラミンゴ」、四点杖「アルキメイト」、家具「Light tempo」「Mt(マウント)」、スマートフォン用無電源スピーカー「バイオン-Mg60」等自社製品の開発、「在宅人工呼吸器使用児に対するサイズ可変型設計用車椅子」等様々な共同開発を実施。2014年、「社名の由来コンテスト 社名大賞」(コクヨファニチャーofon主催)、「しずぎん起業家大賞 次世代技術部門 最優秀賞」(静岡銀行主催)、「Rise Up Festa 先端技術・素材分野 優秀賞」 (三菱東京UFJ銀行主催) 受賞。
※4月1日はエイプリルフールです。
※高強度マグネシウム合金チューブを採用した杖「フラミンゴ」、四点杖「アルキメイト」は好評発売中です。
<商品詳細>
【商品名】富士山用マグネシウムチューブ金剛杖
【サイズ】外径φ25mm X 肉厚1.5mm X長さ1000mm
【重量】 200g
【価格】 2,000円/本(税込)
【発売】 2017年4月1日限定
<会社概要>
【代表者】 代表取締役 安倍雅史
【設立】 2010年1月
【資本金】 3500万円
【事業内容】マグネシウム合金製品開発など
【URL】http://macrw.com
https://prtimes.jp/a/?f=d18527-10-pdf-0.pdf