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SNS型ポートフォリオシステム「Feelnote」、北米、EU、ASEAN等への国際特許出願の国内移行を開始

これからの教育を支えるコア技術であり、国際出願の日本における特許を取得した「ポートフォリオ作成システム」について、世界16か国において、特許取得のための国内移行を開始しました。

教育コンサルティング&クラウドサービス事業を行う株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:相川秀希)は、自社開発のSNS型ポートフォリオシステム「Feelnote」(特許第6028123号)に用いられている特許技術「ポートフォリオ作成システム」について、北米、EP(ヨーロッパ特許条約加盟国)、ASEAN諸国を含む16か国への国内移行を開始しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/20246/10/resize/d20246-10-673568-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/20246/10/resize/d20246-10-961604-1.jpg ]



■特許の概要
国内大学のAO入試や海外大学の入試、2020年入試改革においては、数年間にわたる学校内外の活動記録をまとめた活動実績報告書(ポートフォリオ)が求められます。ところが、受験に際してポートフォリオを作成しようとしても、過去の記録が残っておらず、記憶があいまいになっていることが多々あります。この場合、大学側が評価対象とする活動を実際に受験者が行っていたとしても、ポートフォリオとしてまとめることは困難になります。
また同時に、大学入試の評価に活用することを前提とすれば、本人の記録であることを証明するために、第三者の「なりすまし」によるポートフォリオ作成を防がねばなりません。
そこで、本発明では、個人認証プロセスを経た上で参加できるSNS型ポートフォリオシステムとすることによって、自己の活動記録を簡単な操作によって記録でき、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるとともに、第三者によるなりすましを防止することを可能としました。

■特許権の国内移行について
ペーパーテストの点数だけでは知ることができない、個人の資質や意欲を見ることができるポートフォリオは、人財獲得のための新たなツールとして、日本に限らず広く求められています。そこでサマデイは、SNS型ポートフォリオシステム「Feelnote」を、日本だけでなく、世界の国々で役立てていくにあたり、システムに用いられている特許技術について、世界各国に国内移行することを決定しました。

■国内移行を行う国(または地域)
今回国内移行を開始した国(または地域)は下記の16か国です。

アメリカ、カナダ、EP(ヨロッパ特許条約加盟国)、ロシア、中国、韓国、インド、ベトナム、フィリピン、インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、台湾

■Feelnoteについて
Webサイト:http://www.feel-note.com
SNS型ポートフォリオシステム「Feelnote」は、SNSで体験をシェアする感覚でライフログを蓄積することで、気軽に一生モノのポートフォリオが作成できるシステムです。現在、文部科学省/JASSO「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」や中高一貫校などに在籍する国内の中高生、大学生に活用されています。米国の有名大学が採用し、日本の大学に展開を予定している入試システム「Universal College Application」と連携する公認システムでもあります。

■株式会社サマデイについて
本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6
代表者:代表取締役社長 相川秀希
設立年:1979年
URL:https://www.samadhi-group.com/
事業内容:
・人財開発・研修事業
・教育コンサルティング事業
・教育システム企画・開発事業
・次世代教育事業
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