今、地域に求められる情報発信力とは?
[17/09/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
“地域発の情報発信でその価値を変える方法”を知る
世界を自由闊達にするIT・メディア領域のスペシャリスト集団 Liberta Presents ViTALIZE
メディアリーダーズ会議Vol.3
[画像1: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-550368-0.jpg ]
●地域メディアの編集長とCSVの重鎮が一同に
デジタルコンテンツを大手メディアやオウンドメディアに提供する企画集団リベルタ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:澤野 啓次郎)は、「Liberta Presents ViTALIZE メディアリーダーズ会議 Vol.3」を2017年9月20日(水)に開催します。
今回、地域メディアやCSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)の専門家を一同に会したトークセッションを通じて、地方創生、地域ビジネス、そして地域からの情報発信のあり方を探っていきます。これにより、メディアを活用した地方発の情報発信スキーム、地域事業の持続的なマネタイズのあり方、そして世界に輝く新しい地方の姿を形づくることを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-318676-1.jpg ]
●地域メディアの現状
地方紙やタウン誌、エリア情報誌などは、古くから存在しており、広告掲載モデルや本誌購入モデル、またそのハイブリッド型のビジネスモデルでなんとか持続していますが、運営に余裕がある媒体は多くありません。
またエリアに特化した地域オンラインメディアの数も依然として増え続けていますが、広告だけに頼ったビジネスモデルでは持続的な運営は厳しいというのが実情で、地域メディアのその多くは、持続的な運営に不可欠な収益の確保に悩んでいます。 広告だけではない、ECや観光ビジネスを取り入れた地域のメディア事業のあり方も模索されているのが現在の地域メディアビジネスの姿なのです。
●地域の課題
ただ一方で地域の観光や物産の資源を地域から「情報発信」することで、地域活性を図りたい、という自治体や事業者のニーズは増え続けるばかりです。また情報発信はしたいのだが、どの媒体を使ったらいいのかわからない。どのような情報発信の仕方がいいのか、そのノウハウがない。そもそも情報発信するための人材がいない、など地域発の情報発信においては、様々な課題が山積しています。
また、6次化商品を作ったはいいがその販路がない、観光客を呼び込みたいがそのノウハウがない、都市圏に住むターゲット顧客層がそもそもどんなものを求めているのかがわからない、商品のトレンドが追えない、など都市圏と地域の「情報格差」が起因した地域事業のマーケティングの課題も大きなボトルネックとなっています。
●今求められる地域発の情報発信のあり方とは?
要するに、情報を発信したい人の課題、情報を発信する媒体を運営する人の課題の両方が課題として存在するのです。情報発信により課題解決を行いたい人たちは、どのように地域メディアを活用すればいいのでしょうか? また地域メディアはどのように課題を解決したい人たちを支援できるのでしょうか? 今回、「地域に求められる情報発信法」をテーマに実例を交えながら明日に活かせるノウハウを紐解いてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-534552-2.jpg ]
●なぜやるのか?
地方創生が叫ばれて久しいですが、オンラインメディアを通じたコミュニケーション活動の成功例まだわずかしかありません。ただ、少なからず成功例は「ある」のです。
今回は、そんな地域メディアを運営する有力なリーダーを招いてのディスカッションを行うことで、情報発信による新しい地域メディア像を打ち出し、メディアを活用した地域貢献のあり方を示してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-622848-3.jpg ]
●イベント概要
■テーマ:
“地域発の情報発信でその価値を変える方法”“今、地域に求められる情報発信力とは?”
■参加者対象者の例:
地方創生事業者、地方のEC事業者、観光事業者、地方自治体、地域メディア従事者、地域広告会社、地域プロデューサー、一般読者…など。
■日時:
2017年9月20日(水)19:00〜21:30(開場:18:20)
■会場:ヤフー株式会社 セミナールーム
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 18階受付
https://yahoo.jp/4LnAXG
■主催:
リベルタ株式会社
■協力:
一般社団法人INTO THE FABRIC
■スケジュール(予定):
1. オープニング:趣旨、当日の流れ説明、アイスブレイク(19:00-19:10)
*18:20〜19:00はネットワーキングタイム(来場者同士のコミュニケーション促進)
2. 第1部:登壇者トーク(19:10-19:50) 40分
倉重 宜弘 氏 ネイティブ株式会社(瀬戸内ファインダー、沖縄CLIP) 10分
徳谷 柿次郎 氏 株式会社Huuuu(ジモコロ) 10分
原田 一博 氏 株式会社morondo(枚方つーしん) 10分
西田 修一 氏 ヤフー株式会社(ヤフーの地域貢献活動) 10分
3. 第2部:パネルディスカッション(19:50—20:30) 40分
テーマ:今、地域に求められる情報発信力とは?
*どのように地域資源を情報発信すれば、期待する効果が得られるのか?
*メディアやインターネットサービスは、どう地域に貢献できるのか?
休憩10分
4. 第3部:ワールドカフェ方式による登壇者への質問大会(20:40-21:30) 40分
地域メディアの専門家に情報発信の仕方について聞いてみよう!
*グループでのローテーションで各登壇者に個別質問できます。
5. 第4部:来場者+登壇者のネットワーキング(21:30-21:50) 20分
*登壇者と来場者、来場者同士のコミュニケーションを積極的に図ります。
■募集人数:50名(最大100名)
■参加費:2,000円(1ドリンク付き)
■申し込み方法
下記「パスマーケット」にて、事前にチケット購入のこと。
*チケットの事前購入を以って予約完了となります
*Facebookイベントページ(https://www.facebook.com/events/333066873804799/)での「参加」ボタンの押下だけでは参加申し込みは完了しません
↓↓チケット予約こちら↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nhm3z3s2cg.html
【登壇者プロフィール】
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倉重 宜弘
ネイティブ株式会社 代表取締役 瀬戸内ファインダー/沖縄CLIP編集長
1967年6月愛知県名古屋市生まれ、犬山市育ち 1991年3月早稲田大学第一文学部社会学専修卒業 1991年4月富士総合研究所(現 みずほ情報総研)入社。システムエンジニア、経営コンサルタントに従事。 2000年10月に創業間もないネットイヤーグループに参画。 大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略の立案、ウェブサイトやデジタルコンテンツの企画・プロデュースなどに数多く携わる。同社の関連会社の役員・事業部長などを歴任。 2008年3月に同社のマザーズ上場を経験。 2012年4月に地域振興や地域ブランド開発を目的とした地域共創事業を開始し、北海道、沖縄、瀬戸内、淡路島などにその活動を広げる。 2014年には、新規事業開発専門の部署を創設し、地域共創事業の責任者として運営に当たる。 2016年3月にネイティブ株式会社を起業。 2016年4月より事業開始。
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徳谷 柿次郎(とくたに かきじろう)
株式会社Huuuu ジモコロ編集長
1982年生まれ。大阪出身の編集者。全国47都道府県のローカル領域を編集している株式会社Huuuuの代表取締役。どこでも地元メディア「ジモコロ」/小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」の編集長をダブルで務めている。最近、長野と東京の二拠点生活を始めたばかり。趣味はヒップホップ、カレー、コーヒー、温泉。
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原田 一博
株式会社morondo 代表取締役 「枚方つーしん」(通称ひらつー)編集長
1981年大阪府枚方市生まれ。2008年株式会社morondo創立。
学生時代より株式投資をはじめ起業するまで個人投資家として過ごす。
2008年に起業し、10年より「枚方つーしん」を本田一馬(共同経営者)と運営。2015年枚方市総合計画審議会委員。「枚方つーしん」(通称ひらつー)は大阪府枚方市に特化したローカルメディア。月間約240万PVのウェブサイトのみならず、リアルでのコワーキングスペースの運営やマルシェの開催なども手がける。
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西田修一
ヤフー株式会社 執行役員コーポレートグループ SR推進統括本部長
2004年、ヤフーに入社。 2006年から「Yahoo! JAPAN」トップページの責任者を務める。2013年に検索部門へ異動。東日本大震災の復興支援キャンペーン「Search for 3.11 検索は応援になる。」や検索で一年を振り返るイベント「検索大賞」を立ち上げる。2015年4月に検索事業本部長及びユニットマネージャーに就任。2017年4月より、執行役員コーポレートグループ SR推進統括本部長。
●主催:リベルタ株式会社について
[画像14: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-358816-13.jpg ]
世界を自由闊達にするIT・メディア領域のスペシャリスト集団リベルタ株式会社は、世の中を企画によって変えることをミッションとしています。既存の価値を打破・転換し、新しい価値を生み出すことで、人々がよりイキイキと生活できるような世の中を創ることを目指しています。
軸となる事業は3つ。
主力事業であるIT・メディア事業においては、「コンテンツプロダクション」として多くの大手メディアに高品質な記事やWEBコンテンツ、システムを供給しています。
日々進化するオンラインメディアやコンテンツマーケティングの世界を、クリエイティブとテクノロジーの両面で支える存在として広く支持され、メディア側、読者側の双方から深く信頼されています。
ありふれた既存のモノやコトを、先端のテクノロジーとクリエイティブな感性を融合した違った目で見ることで、新しい息を吹き込み、輝かせることを目指しています。
なお150名を超える専門知識に長けた所属ライター/カメラマン/映像作家/デザイナー/エンジニア等が、社会派からエンタメまで、日々高品質なデジタルコンテンツを作成し大手メディアに供給しています。所属登録は随時行っておりますのでご希望の方はお問い合わせください。
2つ目のインバウンド事業は、なんの変哲もないありのままの日本の田舎をブランディングし、世界中の人々に日本の伝統が色濃く残るリアルな日本像として伝え、その価値を転換して世界的な町にすること。
3つ目のコンサルティング事業は、夢を叶えたいと思っている人々の障壁を取り払い、夢の実現を手助けすることです。
そのいずれもが、人々が自由に、そして闊達に夢を叶えられる世の中を創ることに収斂(しゅうれん)されます。
それこそがリベルタ株式会社が目指す「自由闊達」な世の中です。
●リベルタ株式会社 代表プロファイル
[画像15: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-761887-14.jpg ]
リベルタ株式会社 代表取締役 CEO & Founder/ハートランド・ジャパン 代表
山口県萩市(旧・須佐町=山陰の漁村)出身。世界32ヶ国を歴訪。大学卒業後、シンコーミュージックにて雑誌広告に携わる。ウォーカープラス(現KADOKAWA)ではセールスマネージャーとして「グルメウォーカー」、事業責任者として「ウエディングウォーカー」を立ち上げる。2005年Yahoo! JAPAN入社。デジタルマーケティング、決済ソリューションに 従事した後、全社サービスを横断する特集チームのWEBプロデュース兼ディレクション職リーダーとして人気企画を量産。また2013年からは東南アジアにおけるJV設立プロジェクトマネージャーとして、プロダクトとビジネスの両サイドにおいて海外事業をリード。2014年リベルタ株式会社を設立、代表取締役就任。IT・メディア事業を中心に、アクセラレータプログラムのメンター、スタートアップ支援事業等を手がけ、2017年からは地域活性を図るインバウンド観光プロジェクト「ハートランド・ジャパン」を開始。外国人目線によるクロスカルチャーイノベーションを掲げ、僻地を含む日本の隅々まで訪日観光客を送り込むことに注力、地域活性を図る。なお2015年4月からは山口県東京営業本部支援アドバイザーも務めている。
●リベルタ株式会社 会社概要
会社名:リベルタ株式会社
所在地:〒162-0052東京都新宿区戸山1-19-7
設立日:2014年6月2日
代表者:代表取締役 澤野 啓次郎(さわの けいじろう)
事業内容:
1)インバウンド事業:訪日客向けツアー企画、訪日客誘致支援、海外向け商品プロデュースによる地域活
2)インターネット事業(コンテンツプロダクション):編集プロダクション、サイト制作、システム開発、メディア運用
3)コンサルティング事業:ベンチャー企業支援、大手企業新規事業メンタリング
リベルタ株式会社:http://liberta-inc.com/
リベルタ株式会社Facebook:https://www.facebook.com/Liberta.Inc/
ハートランド・ジャパン:http://heartlandjapan.com/
ハートランド・ジャパンFacebook:https://www.facebook.com/HeartlandJAPAN/
-----------------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ】
リベルタ株式会社:澤野 啓次郎(さわの けいじろう)
メールアドレス:info@liberta-inc.com
世界を自由闊達にするIT・メディア領域のスペシャリスト集団 Liberta Presents ViTALIZE
メディアリーダーズ会議Vol.3
[画像1: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-550368-0.jpg ]
●地域メディアの編集長とCSVの重鎮が一同に
デジタルコンテンツを大手メディアやオウンドメディアに提供する企画集団リベルタ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:澤野 啓次郎)は、「Liberta Presents ViTALIZE メディアリーダーズ会議 Vol.3」を2017年9月20日(水)に開催します。
今回、地域メディアやCSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)の専門家を一同に会したトークセッションを通じて、地方創生、地域ビジネス、そして地域からの情報発信のあり方を探っていきます。これにより、メディアを活用した地方発の情報発信スキーム、地域事業の持続的なマネタイズのあり方、そして世界に輝く新しい地方の姿を形づくることを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-318676-1.jpg ]
●地域メディアの現状
地方紙やタウン誌、エリア情報誌などは、古くから存在しており、広告掲載モデルや本誌購入モデル、またそのハイブリッド型のビジネスモデルでなんとか持続していますが、運営に余裕がある媒体は多くありません。
またエリアに特化した地域オンラインメディアの数も依然として増え続けていますが、広告だけに頼ったビジネスモデルでは持続的な運営は厳しいというのが実情で、地域メディアのその多くは、持続的な運営に不可欠な収益の確保に悩んでいます。 広告だけではない、ECや観光ビジネスを取り入れた地域のメディア事業のあり方も模索されているのが現在の地域メディアビジネスの姿なのです。
●地域の課題
ただ一方で地域の観光や物産の資源を地域から「情報発信」することで、地域活性を図りたい、という自治体や事業者のニーズは増え続けるばかりです。また情報発信はしたいのだが、どの媒体を使ったらいいのかわからない。どのような情報発信の仕方がいいのか、そのノウハウがない。そもそも情報発信するための人材がいない、など地域発の情報発信においては、様々な課題が山積しています。
また、6次化商品を作ったはいいがその販路がない、観光客を呼び込みたいがそのノウハウがない、都市圏に住むターゲット顧客層がそもそもどんなものを求めているのかがわからない、商品のトレンドが追えない、など都市圏と地域の「情報格差」が起因した地域事業のマーケティングの課題も大きなボトルネックとなっています。
●今求められる地域発の情報発信のあり方とは?
要するに、情報を発信したい人の課題、情報を発信する媒体を運営する人の課題の両方が課題として存在するのです。情報発信により課題解決を行いたい人たちは、どのように地域メディアを活用すればいいのでしょうか? また地域メディアはどのように課題を解決したい人たちを支援できるのでしょうか? 今回、「地域に求められる情報発信法」をテーマに実例を交えながら明日に活かせるノウハウを紐解いてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-534552-2.jpg ]
●なぜやるのか?
地方創生が叫ばれて久しいですが、オンラインメディアを通じたコミュニケーション活動の成功例まだわずかしかありません。ただ、少なからず成功例は「ある」のです。
今回は、そんな地域メディアを運営する有力なリーダーを招いてのディスカッションを行うことで、情報発信による新しい地域メディア像を打ち出し、メディアを活用した地域貢献のあり方を示してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-622848-3.jpg ]
●イベント概要
■テーマ:
“地域発の情報発信でその価値を変える方法”“今、地域に求められる情報発信力とは?”
■参加者対象者の例:
地方創生事業者、地方のEC事業者、観光事業者、地方自治体、地域メディア従事者、地域広告会社、地域プロデューサー、一般読者…など。
■日時:
2017年9月20日(水)19:00〜21:30(開場:18:20)
■会場:ヤフー株式会社 セミナールーム
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 18階受付
https://yahoo.jp/4LnAXG
■主催:
リベルタ株式会社
■協力:
一般社団法人INTO THE FABRIC
■スケジュール(予定):
1. オープニング:趣旨、当日の流れ説明、アイスブレイク(19:00-19:10)
*18:20〜19:00はネットワーキングタイム(来場者同士のコミュニケーション促進)
2. 第1部:登壇者トーク(19:10-19:50) 40分
倉重 宜弘 氏 ネイティブ株式会社(瀬戸内ファインダー、沖縄CLIP) 10分
徳谷 柿次郎 氏 株式会社Huuuu(ジモコロ) 10分
原田 一博 氏 株式会社morondo(枚方つーしん) 10分
西田 修一 氏 ヤフー株式会社(ヤフーの地域貢献活動) 10分
3. 第2部:パネルディスカッション(19:50—20:30) 40分
テーマ:今、地域に求められる情報発信力とは?
*どのように地域資源を情報発信すれば、期待する効果が得られるのか?
*メディアやインターネットサービスは、どう地域に貢献できるのか?
休憩10分
4. 第3部:ワールドカフェ方式による登壇者への質問大会(20:40-21:30) 40分
地域メディアの専門家に情報発信の仕方について聞いてみよう!
*グループでのローテーションで各登壇者に個別質問できます。
5. 第4部:来場者+登壇者のネットワーキング(21:30-21:50) 20分
*登壇者と来場者、来場者同士のコミュニケーションを積極的に図ります。
■募集人数:50名(最大100名)
■参加費:2,000円(1ドリンク付き)
■申し込み方法
下記「パスマーケット」にて、事前にチケット購入のこと。
*チケットの事前購入を以って予約完了となります
*Facebookイベントページ(https://www.facebook.com/events/333066873804799/)での「参加」ボタンの押下だけでは参加申し込みは完了しません
↓↓チケット予約こちら↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nhm3z3s2cg.html
【登壇者プロフィール】
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倉重 宜弘
ネイティブ株式会社 代表取締役 瀬戸内ファインダー/沖縄CLIP編集長
1967年6月愛知県名古屋市生まれ、犬山市育ち 1991年3月早稲田大学第一文学部社会学専修卒業 1991年4月富士総合研究所(現 みずほ情報総研)入社。システムエンジニア、経営コンサルタントに従事。 2000年10月に創業間もないネットイヤーグループに参画。 大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略の立案、ウェブサイトやデジタルコンテンツの企画・プロデュースなどに数多く携わる。同社の関連会社の役員・事業部長などを歴任。 2008年3月に同社のマザーズ上場を経験。 2012年4月に地域振興や地域ブランド開発を目的とした地域共創事業を開始し、北海道、沖縄、瀬戸内、淡路島などにその活動を広げる。 2014年には、新規事業開発専門の部署を創設し、地域共創事業の責任者として運営に当たる。 2016年3月にネイティブ株式会社を起業。 2016年4月より事業開始。
[画像8: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-439214-7.jpg ]
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徳谷 柿次郎(とくたに かきじろう)
株式会社Huuuu ジモコロ編集長
1982年生まれ。大阪出身の編集者。全国47都道府県のローカル領域を編集している株式会社Huuuuの代表取締役。どこでも地元メディア「ジモコロ」/小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」の編集長をダブルで務めている。最近、長野と東京の二拠点生活を始めたばかり。趣味はヒップホップ、カレー、コーヒー、温泉。
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原田 一博
株式会社morondo 代表取締役 「枚方つーしん」(通称ひらつー)編集長
1981年大阪府枚方市生まれ。2008年株式会社morondo創立。
学生時代より株式投資をはじめ起業するまで個人投資家として過ごす。
2008年に起業し、10年より「枚方つーしん」を本田一馬(共同経営者)と運営。2015年枚方市総合計画審議会委員。「枚方つーしん」(通称ひらつー)は大阪府枚方市に特化したローカルメディア。月間約240万PVのウェブサイトのみならず、リアルでのコワーキングスペースの運営やマルシェの開催なども手がける。
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西田修一
ヤフー株式会社 執行役員コーポレートグループ SR推進統括本部長
2004年、ヤフーに入社。 2006年から「Yahoo! JAPAN」トップページの責任者を務める。2013年に検索部門へ異動。東日本大震災の復興支援キャンペーン「Search for 3.11 検索は応援になる。」や検索で一年を振り返るイベント「検索大賞」を立ち上げる。2015年4月に検索事業本部長及びユニットマネージャーに就任。2017年4月より、執行役員コーポレートグループ SR推進統括本部長。
●主催:リベルタ株式会社について
[画像14: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-358816-13.jpg ]
世界を自由闊達にするIT・メディア領域のスペシャリスト集団リベルタ株式会社は、世の中を企画によって変えることをミッションとしています。既存の価値を打破・転換し、新しい価値を生み出すことで、人々がよりイキイキと生活できるような世の中を創ることを目指しています。
軸となる事業は3つ。
主力事業であるIT・メディア事業においては、「コンテンツプロダクション」として多くの大手メディアに高品質な記事やWEBコンテンツ、システムを供給しています。
日々進化するオンラインメディアやコンテンツマーケティングの世界を、クリエイティブとテクノロジーの両面で支える存在として広く支持され、メディア側、読者側の双方から深く信頼されています。
ありふれた既存のモノやコトを、先端のテクノロジーとクリエイティブな感性を融合した違った目で見ることで、新しい息を吹き込み、輝かせることを目指しています。
なお150名を超える専門知識に長けた所属ライター/カメラマン/映像作家/デザイナー/エンジニア等が、社会派からエンタメまで、日々高品質なデジタルコンテンツを作成し大手メディアに供給しています。所属登録は随時行っておりますのでご希望の方はお問い合わせください。
2つ目のインバウンド事業は、なんの変哲もないありのままの日本の田舎をブランディングし、世界中の人々に日本の伝統が色濃く残るリアルな日本像として伝え、その価値を転換して世界的な町にすること。
3つ目のコンサルティング事業は、夢を叶えたいと思っている人々の障壁を取り払い、夢の実現を手助けすることです。
そのいずれもが、人々が自由に、そして闊達に夢を叶えられる世の中を創ることに収斂(しゅうれん)されます。
それこそがリベルタ株式会社が目指す「自由闊達」な世の中です。
●リベルタ株式会社 代表プロファイル
[画像15: https://prtimes.jp/i/24305/10/resize/d24305-10-761887-14.jpg ]
リベルタ株式会社 代表取締役 CEO & Founder/ハートランド・ジャパン 代表
山口県萩市(旧・須佐町=山陰の漁村)出身。世界32ヶ国を歴訪。大学卒業後、シンコーミュージックにて雑誌広告に携わる。ウォーカープラス(現KADOKAWA)ではセールスマネージャーとして「グルメウォーカー」、事業責任者として「ウエディングウォーカー」を立ち上げる。2005年Yahoo! JAPAN入社。デジタルマーケティング、決済ソリューションに 従事した後、全社サービスを横断する特集チームのWEBプロデュース兼ディレクション職リーダーとして人気企画を量産。また2013年からは東南アジアにおけるJV設立プロジェクトマネージャーとして、プロダクトとビジネスの両サイドにおいて海外事業をリード。2014年リベルタ株式会社を設立、代表取締役就任。IT・メディア事業を中心に、アクセラレータプログラムのメンター、スタートアップ支援事業等を手がけ、2017年からは地域活性を図るインバウンド観光プロジェクト「ハートランド・ジャパン」を開始。外国人目線によるクロスカルチャーイノベーションを掲げ、僻地を含む日本の隅々まで訪日観光客を送り込むことに注力、地域活性を図る。なお2015年4月からは山口県東京営業本部支援アドバイザーも務めている。
●リベルタ株式会社 会社概要
会社名:リベルタ株式会社
所在地:〒162-0052東京都新宿区戸山1-19-7
設立日:2014年6月2日
代表者:代表取締役 澤野 啓次郎(さわの けいじろう)
事業内容:
1)インバウンド事業:訪日客向けツアー企画、訪日客誘致支援、海外向け商品プロデュースによる地域活
2)インターネット事業(コンテンツプロダクション):編集プロダクション、サイト制作、システム開発、メディア運用
3)コンサルティング事業:ベンチャー企業支援、大手企業新規事業メンタリング
リベルタ株式会社:http://liberta-inc.com/
リベルタ株式会社Facebook:https://www.facebook.com/Liberta.Inc/
ハートランド・ジャパン:http://heartlandjapan.com/
ハートランド・ジャパンFacebook:https://www.facebook.com/HeartlandJAPAN/
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【本件に関するお問い合わせ】
リベルタ株式会社:澤野 啓次郎(さわの けいじろう)
メールアドレス:info@liberta-inc.com