すべて託せる「つばさの託葬」9月20日から提供開始
[23/09/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
駆けつけられないお葬式・埋葬をすべて託せるパッケージ
(株)つばさ公益社(本店所在地:長野県佐久市、代表取締役:篠原憲文)は、2023年9月20日より、「つばさの託葬」198,000円(税込217,800円)〜提供を開始します。
■つばさの託葬(たくそう)概略 198,000円(税込217,800円)。病院へのお迎え代行、ご遺体のお預かり(2日間)、遺体保冷、行政手続き代行、火葬場予約代行、納棺代行、出棺代行、霊柩搬送、納炉立会い、拾骨代行、指定場所までの納骨サポート。遠隔地にいる家族に向け、親族のご逝去から火葬・埋葬に必要なものをすべて揃えたパッケージサービスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28599/10/resize/d28599-10-076c0629ca8831e202cd-3.jpg ]
「つばさの託葬(たくそう)」とは?
託葬(たくそう)は、つばさ公益社の提供サービスを表す造語で、遠隔地にいる家族に向け、親族(喪主からみて、子供のいない叔父叔母を想定)の逝去から行政手続き、火葬手配、納棺代行、火葬立会、拾骨・埋葬までを広く一貫サポートする葬送方法です。都度、つばさ公益社の公式LINEから進捗を受け取りつつ、葬儀・火葬・埋葬の実施を見守ることができます。つばさ公益社では2017年の創業当時から「喪主のいないお葬式プラン」や「お葬式の生前契約」など、葬送を主催する側の負担を減らす提案をおこなってきましたが、コロナ禍以降に都市部から「駆けつけられないお葬式」が増加したことを受け、このたび専用パッケージを用意するに至りました。仏式・神式・無宗教形式などさまざまな形式の託葬をご利用いただくことができ、埋葬も指定場所(墓地など)へのお届けから、霊園紹介、埋葬支援までワンストップでご提供します。
つばさの託葬の特徴
1.遠隔地から駆けつけることなく葬儀を実施できる
土地勘のない土地で、人生で何度も行う機会のない行政手続きをおこなったり、火葬場手配、移動手段の確保、滞在期間中の宿泊場所などの心配をすることなく葬儀実施できます。
2.途中経過や進行状況が都度「LINEで確認」できる
スマートフォン、パソコンへ途中経過がLINEで届き、書類や状況が確認できます。死亡診断書(もしくは死体検案書)、死亡届出書、行政提出書類、葬儀後の行政手続き書類一式、火葬許可証、霊柩車使用許可証などの写し書類、ご安置状況の写真、納棺の様子、お花入れ、出棺の様子、火葬場の様子、埋葬から埋葬後の状況連絡を手元のLINEで確認することができます。
3.菩提寺連絡や宗教者手配、戒名手配、霊園手配、遺品整理までワンストップでおこなえる
一般的な葬儀の場合は、家族が菩提寺や宗教者と打ち合わせをしたり、お墓手配などをしますが、遠隔地にいてもそれらすべてをつばさ公益社に任せることができます。地域事情に明るい担当者がご家族に代わって手配を行いますので、家族の時間的・機会的負担を減らすことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28599/10/resize/d28599-10-bd5c819ea9bf0b65609f-2.jpg ]
つばさの託葬 ご利用例
代行搬送+安置+代行手続き+代行葬儀+火葬場立会代行+送骨(位置追跡付) = 217,800円
代行搬送+安置+代行手続き+代行葬儀+火葬場立会代行+ゼロ葬(遺骨なし) = 217,800円
(オプション例)お花でいっぱいプラン、樹木葬、海洋散骨、宗教者手配、戒名手配、遺品整理など
世界的パンデミックの影響とつばさの託葬
新型コロナウイルスによる世界的パンデミックが葬儀業界にも多大な影響を及ぼしました。多くの方が感染防止のため葬儀の規模を縮小し、新聞へのお悔やみ告知を自粛したり、葬儀式・告別式を行わず、身内のみで粛々と葬儀を執り行いました。
コロナ禍の初期には東名阪など大都市圏から地方移動が好ましく思われないなどの状況があり、オンラインによる葬儀ライブ配信や遠隔弔問サポートでつばさ公益社も対応を進めてきました。そうした中、遠方や都市部から「駆けつけられないお葬式」という事象がコロナ禍で生まれました。2020年頃からニーズの高まりを受け、つばさ公益社でもそれまで以上にさまざまな代行手続きや火葬場への立会い代行をおこなうようになりました。今回の「つばさの託葬」は、コロナ禍を契機に増えつつある「駆けつけられないお葬式」のために、さまざまな事情で駆けつけられない縁者の方々の思いを託していただき、葬送プロセスを都度見守りながら、葬儀全般やその後の埋葬や遺品整理までを代行いただくパッケージサービスとなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28599/10/resize/d28599-10-f67eefa4330de3b68dc7-5.jpg ]
つばさ公益社について
「葬送に新しい選択肢を提供する」ことを目的に設立された佐久市発のベンチャー企業。2017年4月創業。同年12月佐久市小田井に「つばさホール小田井」開業。会員制度がなく、病院施設から直接ホールへ移動し「自宅を使わないお葬式」を実現するつばさホールを運営開始。デジタル活用による非接触非対面型オンライン葬儀や、オンライン弔問などに特徴。AmazonでのEC販売「DIY葬」や遺骨を残さない「ゼロ葬」など、新しい試みを実施。2019年4月「つばさホール佐久平」開業。2020年12月「つばさホール東大屋」開業。2021年11月「つばさホール上田踏入店」、「つばさホール佐久中央」開業。2022年12月19日「つばさホール上田神畑」開業。営業開始5年で葬儀ホール6店運営。葬儀施行1600件突破。
(株)つばさ公益社(本店所在地:長野県佐久市、代表取締役:篠原憲文)は、2023年9月20日より、「つばさの託葬」198,000円(税込217,800円)〜提供を開始します。
■つばさの託葬(たくそう)概略 198,000円(税込217,800円)。病院へのお迎え代行、ご遺体のお預かり(2日間)、遺体保冷、行政手続き代行、火葬場予約代行、納棺代行、出棺代行、霊柩搬送、納炉立会い、拾骨代行、指定場所までの納骨サポート。遠隔地にいる家族に向け、親族のご逝去から火葬・埋葬に必要なものをすべて揃えたパッケージサービスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28599/10/resize/d28599-10-076c0629ca8831e202cd-3.jpg ]
「つばさの託葬(たくそう)」とは?
託葬(たくそう)は、つばさ公益社の提供サービスを表す造語で、遠隔地にいる家族に向け、親族(喪主からみて、子供のいない叔父叔母を想定)の逝去から行政手続き、火葬手配、納棺代行、火葬立会、拾骨・埋葬までを広く一貫サポートする葬送方法です。都度、つばさ公益社の公式LINEから進捗を受け取りつつ、葬儀・火葬・埋葬の実施を見守ることができます。つばさ公益社では2017年の創業当時から「喪主のいないお葬式プラン」や「お葬式の生前契約」など、葬送を主催する側の負担を減らす提案をおこなってきましたが、コロナ禍以降に都市部から「駆けつけられないお葬式」が増加したことを受け、このたび専用パッケージを用意するに至りました。仏式・神式・無宗教形式などさまざまな形式の託葬をご利用いただくことができ、埋葬も指定場所(墓地など)へのお届けから、霊園紹介、埋葬支援までワンストップでご提供します。
つばさの託葬の特徴
1.遠隔地から駆けつけることなく葬儀を実施できる
土地勘のない土地で、人生で何度も行う機会のない行政手続きをおこなったり、火葬場手配、移動手段の確保、滞在期間中の宿泊場所などの心配をすることなく葬儀実施できます。
2.途中経過や進行状況が都度「LINEで確認」できる
スマートフォン、パソコンへ途中経過がLINEで届き、書類や状況が確認できます。死亡診断書(もしくは死体検案書)、死亡届出書、行政提出書類、葬儀後の行政手続き書類一式、火葬許可証、霊柩車使用許可証などの写し書類、ご安置状況の写真、納棺の様子、お花入れ、出棺の様子、火葬場の様子、埋葬から埋葬後の状況連絡を手元のLINEで確認することができます。
3.菩提寺連絡や宗教者手配、戒名手配、霊園手配、遺品整理までワンストップでおこなえる
一般的な葬儀の場合は、家族が菩提寺や宗教者と打ち合わせをしたり、お墓手配などをしますが、遠隔地にいてもそれらすべてをつばさ公益社に任せることができます。地域事情に明るい担当者がご家族に代わって手配を行いますので、家族の時間的・機会的負担を減らすことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28599/10/resize/d28599-10-bd5c819ea9bf0b65609f-2.jpg ]
つばさの託葬 ご利用例
代行搬送+安置+代行手続き+代行葬儀+火葬場立会代行+送骨(位置追跡付) = 217,800円
代行搬送+安置+代行手続き+代行葬儀+火葬場立会代行+ゼロ葬(遺骨なし) = 217,800円
(オプション例)お花でいっぱいプラン、樹木葬、海洋散骨、宗教者手配、戒名手配、遺品整理など
世界的パンデミックの影響とつばさの託葬
新型コロナウイルスによる世界的パンデミックが葬儀業界にも多大な影響を及ぼしました。多くの方が感染防止のため葬儀の規模を縮小し、新聞へのお悔やみ告知を自粛したり、葬儀式・告別式を行わず、身内のみで粛々と葬儀を執り行いました。
コロナ禍の初期には東名阪など大都市圏から地方移動が好ましく思われないなどの状況があり、オンラインによる葬儀ライブ配信や遠隔弔問サポートでつばさ公益社も対応を進めてきました。そうした中、遠方や都市部から「駆けつけられないお葬式」という事象がコロナ禍で生まれました。2020年頃からニーズの高まりを受け、つばさ公益社でもそれまで以上にさまざまな代行手続きや火葬場への立会い代行をおこなうようになりました。今回の「つばさの託葬」は、コロナ禍を契機に増えつつある「駆けつけられないお葬式」のために、さまざまな事情で駆けつけられない縁者の方々の思いを託していただき、葬送プロセスを都度見守りながら、葬儀全般やその後の埋葬や遺品整理までを代行いただくパッケージサービスとなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28599/10/resize/d28599-10-f67eefa4330de3b68dc7-5.jpg ]
つばさ公益社について
「葬送に新しい選択肢を提供する」ことを目的に設立された佐久市発のベンチャー企業。2017年4月創業。同年12月佐久市小田井に「つばさホール小田井」開業。会員制度がなく、病院施設から直接ホールへ移動し「自宅を使わないお葬式」を実現するつばさホールを運営開始。デジタル活用による非接触非対面型オンライン葬儀や、オンライン弔問などに特徴。AmazonでのEC販売「DIY葬」や遺骨を残さない「ゼロ葬」など、新しい試みを実施。2019年4月「つばさホール佐久平」開業。2020年12月「つばさホール東大屋」開業。2021年11月「つばさホール上田踏入店」、「つばさホール佐久中央」開業。2022年12月19日「つばさホール上田神畑」開業。営業開始5年で葬儀ホール6店運営。葬儀施行1600件突破。