アディッシュ、IT導入支援事業者に認定。IT補助金対象のチャットボット『hitobo』が中小企業・小規模事業者等のカスタマーサポートの課題解決、生産性向上を実現
[18/06/28]
提供元:PRTIMES
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インターネットモニタリング、ネットいじめ対策、ソーシャルアプリのカスタマーサポート事業などを展開するアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 江戸 浩樹、以下、アディッシュ)は、簡単にチャットボットが作成でき、有人チャット対応への切り替えがスムーズなチャットボットITツール『hitobo』で、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金」の支援事業者に認定されました。
社内のカスタマーサポート体制を解決したい、運用方法を見直したい等、カスタマーサポートの課題を抱えている企業がチャットボットを導入するきっかけとなり、生産性向上、働き方の改善につながるようサポートしてまいります。
IT導入補助金概要
IT導入補助金とは、経済産業省が中小企業・小規模事業者等の生産性向上を目的とし、自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費(年間最大50%、上限額50万円)を補助することで、バックオフィスの業務効率化、新たな顧客獲得等の付加価値向上(売上向上)をサポートする制度です。平成29年度補正予算で2018年は2017年の5倍の500億が計上され、より多くの事業者が補助金を活用できるようになりました。
『hitobo』IT導入補助金のご案内
https://hitobo.io/news/it-hojo-2018/
平成29年度 サービス等生産性向上IT導入支援事業
https://www.it-hojo.jp/
カスタマーサポートの課題とチャットボットツール『hitobo』で実現できること
社内にカスタマーサポート体制を新しく築くこと、またこの体制維持には労力と時間、人的コストがかかります。カスタマーサポートは専門職であるにも関わらず、人員問題で兼任体制をとっている中小企業が多く見受けられ、サポート業務が優先になる結果、その他の仕事をするために長時間労働になってしまうことがあります。
チャットボット『hitobo』の最大の特長は、システムの知識がなくても導入が簡単なこと、チャットボットで回答が難しい内容はスムーズに有人対応に切り替えられることです。
初期設定に時間がかからず、運用するための特別な研修が必要ないため、サポートの効率化、顧客満足度の向上が期待できます。
IT導入補助金で『hitobo』を導入した場合、最大50万円の補助が受けられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29662/10/resize/d29662-10-201125-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29662/10/resize/d29662-10-159831-1.jpg ]
チャットボットへの意識調査と今後の展望
アディッシュ主催『hitobo』セミナー出席者や資料請求者アンケートより、3か月以内にチャットボットの導入を検討している企業の割合は約4割にのぼりました。
コールセンター白書2017(発行:株式会社リックテレコム)より、「コールセンターで対応しているチャネル」のチャット使用割合が、2016年は11.7%(n=213社)だったのが2017年は16.2%(n=204社)と増加傾向にあり、「今後対応予定」と回答した企業は62社、全体の約30%に達しているとの調査結果から、急ピッチで拡大する可能性も示唆されています。
今後も『hitobo』は、お客様からいただいた声を元に、チャットボットを導入することで実現する効率的なカスタマーサポートの運営、生産性の向上の支援を続けていくため、簡単な設置、高品質な対応の運用ができるようシステムの改善を続けてまいります。
【アディッシュ株式会社 概要】
設立 :2014年10月1日
代表者 :代表取締役 江戸 浩樹
本社所在地 :東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル 8F
事業内容 :インターネットやソーシャルメディア等、イノベーション領域で新たに発生する「コミュニケーションの課題」解決に向け、投稿モニタリング、ネットいじめ対策、ソーシャルアプリのカスタマーサポート、チャットボットの開発運営、国内・海外向けSNS運用代行、Web上での集客・接客事業を展開
URL :https://www.adish.co.jp
【サービスに関するお問い合わせ先】
『hitobo』チーム :池谷(いけや)、松井
Tel :03-5759-0334(代表)
『hitobo』 :https://hitobo.io/
お問い合わせフォーム:https://hitobo.io/contact/
社内のカスタマーサポート体制を解決したい、運用方法を見直したい等、カスタマーサポートの課題を抱えている企業がチャットボットを導入するきっかけとなり、生産性向上、働き方の改善につながるようサポートしてまいります。
IT導入補助金概要
IT導入補助金とは、経済産業省が中小企業・小規模事業者等の生産性向上を目的とし、自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費(年間最大50%、上限額50万円)を補助することで、バックオフィスの業務効率化、新たな顧客獲得等の付加価値向上(売上向上)をサポートする制度です。平成29年度補正予算で2018年は2017年の5倍の500億が計上され、より多くの事業者が補助金を活用できるようになりました。
『hitobo』IT導入補助金のご案内
https://hitobo.io/news/it-hojo-2018/
平成29年度 サービス等生産性向上IT導入支援事業
https://www.it-hojo.jp/
カスタマーサポートの課題とチャットボットツール『hitobo』で実現できること
社内にカスタマーサポート体制を新しく築くこと、またこの体制維持には労力と時間、人的コストがかかります。カスタマーサポートは専門職であるにも関わらず、人員問題で兼任体制をとっている中小企業が多く見受けられ、サポート業務が優先になる結果、その他の仕事をするために長時間労働になってしまうことがあります。
チャットボット『hitobo』の最大の特長は、システムの知識がなくても導入が簡単なこと、チャットボットで回答が難しい内容はスムーズに有人対応に切り替えられることです。
初期設定に時間がかからず、運用するための特別な研修が必要ないため、サポートの効率化、顧客満足度の向上が期待できます。
IT導入補助金で『hitobo』を導入した場合、最大50万円の補助が受けられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29662/10/resize/d29662-10-201125-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29662/10/resize/d29662-10-159831-1.jpg ]
チャットボットへの意識調査と今後の展望
アディッシュ主催『hitobo』セミナー出席者や資料請求者アンケートより、3か月以内にチャットボットの導入を検討している企業の割合は約4割にのぼりました。
コールセンター白書2017(発行:株式会社リックテレコム)より、「コールセンターで対応しているチャネル」のチャット使用割合が、2016年は11.7%(n=213社)だったのが2017年は16.2%(n=204社)と増加傾向にあり、「今後対応予定」と回答した企業は62社、全体の約30%に達しているとの調査結果から、急ピッチで拡大する可能性も示唆されています。
今後も『hitobo』は、お客様からいただいた声を元に、チャットボットを導入することで実現する効率的なカスタマーサポートの運営、生産性の向上の支援を続けていくため、簡単な設置、高品質な対応の運用ができるようシステムの改善を続けてまいります。
【アディッシュ株式会社 概要】
設立 :2014年10月1日
代表者 :代表取締役 江戸 浩樹
本社所在地 :東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル 8F
事業内容 :インターネットやソーシャルメディア等、イノベーション領域で新たに発生する「コミュニケーションの課題」解決に向け、投稿モニタリング、ネットいじめ対策、ソーシャルアプリのカスタマーサポート、チャットボットの開発運営、国内・海外向けSNS運用代行、Web上での集客・接客事業を展開
URL :https://www.adish.co.jp
【サービスに関するお問い合わせ先】
『hitobo』チーム :池谷(いけや)、松井
Tel :03-5759-0334(代表)
『hitobo』 :https://hitobo.io/
お問い合わせフォーム:https://hitobo.io/contact/