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<取手市民会館>新しいチケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】で施設の利便性向上を実感

スタッフ全員が使えるシンプル設計。働き方改革にもつながる

株式会社インフォメーションクリエーティブ(本社:東京品川区/JASDAQ4769)が開発した、LINEと連携した次世代チケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】が取手市民会館で実用しており、分かりやすく使いやすいと絶賛。他自治体からも多くのお問合せを頂いています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33532/10/resize/d33532-10-134974-0.png ]

↑窓口発券のQRチケットで入場するお客様

[画像2: https://prtimes.jp/i/33532/10/resize/d33532-10-374962-2.png ]

↑ご自身のスマホに届いたQRチケットで入場するお客様



窓口発券も可能なので、携帯をお持ちでない方へも安心して対応できる


[画像3: https://prtimes.jp/i/33532/10/resize/d33532-10-550147-3.png ]

 取手市民会館は、地方創生・市民の文化教養の向上と、福祉の増進、住みよい暮らし、コロナ禍でも「安全で楽しい娯楽」を市民の皆さんにご提供する為、その一環として【チケット for LINE Hybrid】を導入頂きました。
 先日、新型コロナウイルス流行後、初めての映画上映となり、1000キャパの座席数を限定し自由席で販売。上映作品『男はつらいよ 第一作』には、ご年配のお客様が中心にご来場され、スマホをお持ちでない方が多かったのですが、当システムでは、窓口でもQRチケットを発券できる為、スタッフの方々はスムーズにお客様をご案内していました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/33532/10/resize/d33532-10-402978-1.png ]

↑自由席で、ソーシャルディスタンスが保たれた座席

 会館のご担当者様から、「システム自体は、シンプルなのでスタッフ誰でも操作できています。職員の作業効率化にもなり働き方改革にもつながっています。」というお声を頂きました。
 ソーシャルディスタンスを考えた客席の間引きも可能なうえ、更に、公演の延期や中止のお知らせがLINEのプッシュ通知で行えるので、実質、お客様・スタッフともに利便性が向上しているという事でした。


「チケットfor LINE Hybrid」はどんなシステム?

 今まで通りの窓口対応・電話予約などの業務を簡素化。加えて、スマホだけで席選択・ネット決済・チケット取得が可能。コロナ禍ニーズにも対応できるシステムとして好評を得ております。
1. タッチレス入場(接触回避) 2. LINEでの一斉発信(公演延期や感染者情報など) 3. 席の間引き設定(3密回避)

〜7つのポイント!〜
1. 【導入し易い】 初期費用 固定月額 ¥0 手軽に導入ができ専用機器はいりません
2. 【LINEでかんたん広告配信】 LINEでイベント告知や、公演の延期・中止などの情報をお客様へ
3. 【作業効率化】 電話・窓口受付、配券、もぎり等の作業が大幅減。更に集計機能付き
4. 【収益構造改善】 自分たちで直販ができる(プレイガイドとの併用も可能)
5. 【利便性向上】 LINEへのチケット配信で、楽々入場
6. 【発券・配送不要】 お客様へのチケット発券や配送が不要
7. 【24H購入】 お客様が営業時間を気にすることも並ぶことも必要なし

詳細はこちら⇒ https://ic-product.jp/product/t-flh/

【導入のお問合せ】
◆フリーダイアル:0120-937-681
◆メール:package@ic-net.co.jp
◆担当:森元、小蕎、武井


インフォメーションクリエーティブとは?

システム開発・運用で42年。チケットシステムに携わり25年のIT会社です。
当社は、1978年に設立され、IT業界の中で42年の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行でも当社のシステムを利用していただいています。

■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■主な取引先:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ、SCSK株式会社、株式会社NSD、株式会社オプティム、神奈川トヨタ自動車株式会社、クラリオン株式会社、株式会社JR東日本情報システム、JR東日本メカトロニクス株式会社、株式会社スカラ、日本電気株式会社、鉄道情報システム株式会社、株式会社ニコンシステム、日本コムシス株式会社、ネットワンパートナーズ株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、みずほ情報総研株式会社、ユニアデックス株式会社、株式会社LIXIL、株式会社LIXILビバ、理想科学工業株式会社、株式会社千葉マリンスタジアム、株式会社TSUTAYA、株式会社ディスクガレージ、学校法人昭和女子大学、JRA日本中央競馬会、明治神宮外苑アイススケート場、公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団、公益財団法人取手市文化事業団、公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社 (敬称略 順不同)
■公式HP:http://www.ic-net.co.jp/
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