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2回目以降の海外旅行は、観光地ではなくディープスポットへ!リピート旅の行先人気NO.1アジアの中国・北京は街歩きが楽しい!クレジットカード1枚で楽しむディープスポットコース発表!

#アジタビ部 中国・北京ツアー 実施レポート

 国際カードブランド「UnionPay(銀聯)」のグローバル展開を手掛ける銀聯国際(本社:上海)は、アジア旅行の魅力を発信する『#アジタビ部』の活動として、2019年1月25日(金)〜1月27日(日)の3日間で「#アジタビ部 クレジットカード(UnionPay)1枚で楽しむ中国・北京ディープスポットツアー」を実施しました。 
 今回、本ツアーのコースを発表するほか、ツアーの様子を収めた動画を本日2019年2月27日(水)よりUnionPay(銀聯)カードYoutubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCi61GN61PKHDdlSJXg6UBhA)にて、公開します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-159912-0.png ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/33661/table/10_1.jpg ]


 今回のツアーは、2018年9月に20〜40代の海外旅行経験者男女1,450名と、20代〜40代で海外旅行のリピート旅経験者男女900名を対象に行った同社による調査の結果※1を受けて、同じ海外旅行先に2回以上行く「リピート旅」の経験者に人気の、定番の観光地とは一味違うショッピングスポットやレストランなどのディープスポットを2泊3日で巡りました。今回、同調査のディープスポットでの困りごととして「クレジットカードが使えなかった」という回答が多かった結果を受け※2、UnionPay(銀聯)カード1枚のみで回れるコースをご紹介します。


※1:「リピート旅」での行先について、現在は、一般的な観光地に行っている人が65.7%、ディープスポットに行っている人が34.3%だが、今後行きたい場所としては、一般的な観光地が44.1%に対して、ディープスポットが55.9%となり、ディープスポットが逆転する結果に。
※2:「ディープスポットに行ったことがある人に、ディープスポットで困った経験を聞いたところ、「言葉が伝わらない」が最も多く、次いで「クレジットカードが使えない」、「迷子になった」が多い結果に。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/33661/table/10_2.jpg ]


 今回のツアーでは、金曜日の夜に日本を出発し、2泊3日で定番の観光地ではなく、地元の人に人気のショッピングスポットやレストランを中心とした北京のディープスポットを巡りました。今回、現金は持たず、クレジットカード(UnionPay)1枚で全行程を回りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-728058-22.jpg ]

https://youtu.be/HNMeZ1mMkGc
[画像3: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-705854-13.png ]

中国・北京の雰囲気を感じるために
中心地にある天安門広場からスタート!

【地元の若者に人気の注目スポット!北京坊(ペキンボウ)】
[画像4: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-528128-4.png ]

2017年に完成した複合商業施設・北京坊は地元の若者にも人気の買い物スポット。
「家伝文化体験センター」は、中国のライフスタイルが楽しめるお店。早速、雑貨をUnionPay(銀聯)カードでお買い物。現地で最も人気の高いおしゃれな書店「PageOne」では、インスタ映え間違いなしのデザイン性が高い店内はもちろん、世界各国から集められた本を楽しみました。
住所:北京市?城区廊房?条13号院

【老舗が立ち並ぶショッピングストリート・前門大街(大柵欄) ゼンモンダイガイ(ダイサクラン)】
[画像5: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-198540-14.png ]

定番観光地で知られる昔ながらの前門大街の中にある大柵欄へ。歴史を感じられる商店街で、地元の人に愛される老舗が多く立ち並びます。老舗お菓子店の「稲香村」で人気のお菓子を買い物後、中国で高い評価を得る高級オーダーメイド製絹製品専門店「瑞蚨祥」や、老舗漢方薬局の「同仁堂」で中国の文化に触れる時間を過ごしました。
住所:北京市西城区大??街

【ランチには長蛇の列も!四季民福烤?(シキミンプクカオヤー)】
[画像6: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-549165-6.png ]

たくさん買い物をしたあとは、「四季民福烤?」で北京ダックを堪能!地元で人気が高いレストランで入店待ちの長蛇の列も。テーブルでシェフができたての北京ダックをさばいてくれるほか、さまざまな中華料理を楽しむことができます。
住所:北京市?城区南池子大街11号

【北京の若者の聖地!南?鼓巷(ナンラココウ)】
[画像7: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-512440-3.png ]

ランチの後は、地元の若者がにぎわうショッピングストリート・南?鼓巷へ。古風で趣きのある建物が立ち並ぶこの通りには、買い物スポットがたくさん。スイーツを堪能できるカフェも充実しています。中国の伝統芸能品のひとつの扇子が取り揃えられた「京扇子」でお気に入りの扇子を選びました。
住所:北京市?城区南?鼓巷胡同

【地元で長年愛される名店・小王府(ショウオウフ)】
[画像8: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-138253-7.png ]

お買い物のあとは、お楽しみのディナー。地元で長年愛されている北京料理の老舗「小王府」で、本場の餃子やジャージャー麺、スイーツなど幅広い中華料理を楽しみました。大皿をみんなでシェアするのが現地のスタイルで、たくさんの種類の料理が楽しめるのも魅力のひとつです。
住所:北京市?城区王府井大街48号

【お土産にぴったり!中国茶の老舗・天福茗茶(テンフクメイチャ)】
[画像9: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-155210-15.png ]

お腹いっぱいになったあとは、中国茶の老舗「天福茗茶」でお茶のお土産を。パッケージから中国らしい雰囲気が漂う中国茶はおみやげげにもぴったりです。
住所:北京市?城区王府井大街176号

【街歩きの締めくくりは疲れを癒すマッサージ・良子健身(リョウコケンシン)】
[画像10: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-726703-1.png ]

街巡りを十分堪能した後は、一日の疲れを癒しにマッサージの名店「良子健身」へ。買い物でたくさん荷物を持った肩や歩き回って疲れた脚をほぐしました。
住所:北京市?城区王府井金?胡同18号?苑公寓??二楼

【二日目は、地元の若者の人気インスタ映えスポット・赤レンガ美術館へ】
[画像11: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-756354-9.png ]

二日目は郊外に足をのばし、地元の若者に人気なインスタ映えスポット「紅磚美術館」へ。中国現地でも注目度が高まっている現代美術が展示されています。赤レンガで建てられたおしゃれな美術館には、庭園もあり、撮影スポットも多く、併設されたカフェ・レストランでは、おしゃれなドリンクやランチメニューも楽しめます。
住所:北京市朝阳区崔各庄?何各庄村?白路?泉?西路路口西100米路北


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/33661/table/10_3.jpg ]


最先端と古きよき異国情緒があるのが中国。なかでも北京は世界遺産から地元の人の日常を体感するディープスポットまで新鮮な出会いが魅力の場所です。点在する観光名所をめぐるのもよいですが、ぜひ街歩きすることをおすすめします。活気ある市場やショッピングモール、細い路地の奥にあるアートギャラリーやカフェなど歩くほどに北京の奥深さに触れることができるはずです。もちろんグルメもはずせません。本場ならではの北京ダックや中国料理の数々、愛らしいスイーツなど老舗から話題の店までたくさん。丸テーブルを囲んであれこれ味わうためにも3〜4人ほどの少人数グループで旅するのがおすすめです。

トラベルジャーナリスト 寺田 直子(てらだ なおこ)プロフィール
旅歴25年。訪れた国は90ヶ国ほど。雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿する他、ラジオ出演、講演など多数。


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/33661/table/10_4.jpg ]


 UnionPay(銀聯)カードは中国人に最もポピュラーな決済手段です。中国国内で、ほぼすべての加
盟店とATMでUnionPay(銀聯)カードが使えます。また、東北アジアでは80%の加盟店で利用可能で、
東南アジアでは70%以上の加盟店でUnionPay(銀聯)カードが使えます。アジアのほかの国と地域で
も圧倒的な発行枚数を誇ります。
 中国香港エリアではほぼすべての加盟店とATMでUnionPay(銀聯)カードが使えるほか、約1,800万枚の
UnionPay(銀聯)カードを発行しており、デビットカード(既存&新規)においては圧倒的に利用されている
ブランドです。新しく発行されたクレジットカードのうち、半分以上がUnionPay(銀聯)カードです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-940727-16.jpg ]

ツアーに参加した#アジタビ部員も「実際に北京に行ってみたら、クレジットカードではUnionPay(銀聯)カードしか使えないお店も多く、このカード一枚あれば、たくさんお買い物もできました。」とコメント。
ついつい不安で両替してしまうことも多いですが、UnionPay(銀聯)カードを使えば、安心して決済をすることができます。アジアの観光地はもちろん、ディープスポットを巡るには、UnionPay(銀聯)カードが便利です。

[画像13: https://prtimes.jp/i/33661/10/resize/d33661-10-816279-11.jpg ]

 UnionPay(銀聯)カードは51の国と地域で発行され、174の国と地域で利用されています。世界で70億枚以上の発行枚数を誇るUnionPay(銀聯)カードは、今後も安全・便利なグローバル決済サービスでカードをご利用の皆様に地域に根付いた便利なサービスを提供して参ります。日本では2008年よりカード発行を開始し、クレジット、デビット、プリペイドタイプのカードを発行しています。国内の加盟店数は70万店を突破し、ATMは全国7万台でご利用いただけます。(データは2018年12月末時点)
UnionPay(銀聯)カードブランドページ:www.unionpay-campaign.com/
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