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音楽で場所を探せる地図アプリPlacy、ispecとの技術協業で常に進化中
[22/01/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ispec初の社外テックリードプランの提供でさらなる進化を遂げていきます！
株式会社ispec（本社：東京都品川区 代表取締役：島野耕平）は、株式会社Placy（本社：東京都目黒区 代表取締役：鈴木 綜真）の「音楽で場所を探せる地図アプリ "Placy"」の開発を約2年半続けてまいりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-093c929b0da8490b77da-1.png ]
音楽で場所を探せる地図アプリ Placy
https://www.placy.city/ja/about/
Placyについて
音楽で場所を検索する地図アプリ「Placy」はお店選びで気にしがちなレビューやランキングではなく、普段聴いている音楽の雰囲気や世界観など自分の「感性」に合う場所を探せる新感覚の場所探し体験を提供するアプリです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-f2ac8ee577f8986ff087-2.png ]
また、訪れた店に対して音楽を紐づけて記録する機能もあり、例えばそのお店で流れていた音楽を紐づければ、音楽を聞いた時にそのお店を思い出すことができます。ほかにも、そのお店に合った自分の好きな音楽を紐づけて記録すれば、自分の好きな音楽ジャンルに合ったお気に入りのお店リストがだんだんと出来上がっていくのを楽しめるアプリです。
Placyとispec、これまでとこれから
ispecは、2019年7月よりPlacyの開発に携わっており、アプリのローンチから始まり、様々な機能追加を行ってきました。
中でも、2021年10月に広島県との連携が発表された「プレイ"ス"リスト」機能は、アーティストゆかりの「場所」とそれに紐づく「音楽」をインタビューで深掘りし、場所と音楽の文脈を繋ぎ合わせたユニークなメディアで、さらなる行政との取り組みの拡大が期待されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-234ac7a88eb2250a3936-3.jpg ]
※詳細はこちらのプレスへ。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000047935.html
今後は、「業務委託」や「支援」という既存の形にこだわらず、両社の開発体制の変更と、「社外テックリード」というispecの新たな取り組みへの挑戦により、技術面のみならずさまざまな事業課題の解決とさらなるサービスのグロースをより強固に推進してまいります。
＜Placy PdM Marina Araiさまより＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-39b3744b166d5ce6ab51-6.jpg ]
PdMを担当する新井です。社外テックリードを置くことでPlacyアプリの品質をより良いものにしていきます。また、ispec様との連携を図り、サービスの成長を目指していきます。
＜ispec テックリード担当 中嶋裕也より＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-61c7037a0d7b495a6852-5.jpg ]
テックリードを務めさせていただく中嶋です。
ispec、またPlacyの一員として、いわゆる従来のクライアントと開発会社との関係を超えて、Placyへ提案、開発をしていきます。また、Placyがユーザーの皆様にとってより価値のあるサービスになるようにサポートしてまいります。
テックリードプランとは
株式会社ispecは「開発会社」というイメージと受託事業からの脱却を目指し、今年度より提供する提供サービスを大幅にアップグレードしたテックリードプランを開始いたします。
既存の開発プランとテックリードプランの違いは、「プロダクト開発を技術面でサポートする」のではなく、「"事業"を技術でリードする」という点で、今まで磨いてきた技術を武器に、幅広く事業・プロダクトの開発をリードをしていきます。
＜提供予定の具体的なサービス＞
1. アジャイル開発のリード
アジャイル開発のプラクティスやナレッジを共有し、その開発サイクルに依頼元企業に積極的に参加・コミットしてもらうことで、プロダクト開発をより高速化させる。
2. 会社間の枠を超えた開発チーム作りのサポート
我々にご依頼いただく企業さまのほとんどは社内のエンジニアチームに課題を抱えておられます。これまでの開発プランでは、長くispecに開発をご依頼いただくためもあり、依頼元企業さま内部のエンジニアチームの醸成・育成のご支援はしてまいりませんでしたが、これからは採用活動と育成もサポートしてまいります。
3. 事業の成長へのコミット・グロースハック
事業を共に成長させることにispecがコミットすることで、市場調査や友人・関係者への能動的にヒアリングを行います。また、事業のグロースに不可欠なデータの分析基盤の構築から、監視・分析・レポーティングまでのノウハウを提供も行います。これらにより得られたインサイトに基づき積極的に機能提案を行ってまいります。
＜ispec CTO 山田佑亮より＞
[画像6: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-ddb677f9764c8577dac2-4.png ]
この度、ispecのスタートアップスタジオ事業でテックリードプランの提供を始めました。
このプランは、開発のアウトプットではなくアウトカムに責任を持ち、プロダクト開発に関わる包括的なサポートを技術的な立場で実施するプランとなっております。
Placy様とはこれまでも開発パートナーとしてサポートさせていただきましたが、今後はテックリードプランのご提供を通じて一人でも多くのユーザーに価値を還元できるようサポートして参ります。
株式会社ispec（本社：東京都品川区 代表取締役：島野耕平）は、株式会社Placy（本社：東京都目黒区 代表取締役：鈴木 綜真）の「音楽で場所を探せる地図アプリ "Placy"」の開発を約2年半続けてまいりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-093c929b0da8490b77da-1.png ]
音楽で場所を探せる地図アプリ Placy
https://www.placy.city/ja/about/
Placyについて
音楽で場所を検索する地図アプリ「Placy」はお店選びで気にしがちなレビューやランキングではなく、普段聴いている音楽の雰囲気や世界観など自分の「感性」に合う場所を探せる新感覚の場所探し体験を提供するアプリです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-f2ac8ee577f8986ff087-2.png ]
また、訪れた店に対して音楽を紐づけて記録する機能もあり、例えばそのお店で流れていた音楽を紐づければ、音楽を聞いた時にそのお店を思い出すことができます。ほかにも、そのお店に合った自分の好きな音楽を紐づけて記録すれば、自分の好きな音楽ジャンルに合ったお気に入りのお店リストがだんだんと出来上がっていくのを楽しめるアプリです。
Placyとispec、これまでとこれから
ispecは、2019年7月よりPlacyの開発に携わっており、アプリのローンチから始まり、様々な機能追加を行ってきました。
中でも、2021年10月に広島県との連携が発表された「プレイ"ス"リスト」機能は、アーティストゆかりの「場所」とそれに紐づく「音楽」をインタビューで深掘りし、場所と音楽の文脈を繋ぎ合わせたユニークなメディアで、さらなる行政との取り組みの拡大が期待されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-234ac7a88eb2250a3936-3.jpg ]
※詳細はこちらのプレスへ。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000047935.html
今後は、「業務委託」や「支援」という既存の形にこだわらず、両社の開発体制の変更と、「社外テックリード」というispecの新たな取り組みへの挑戦により、技術面のみならずさまざまな事業課題の解決とさらなるサービスのグロースをより強固に推進してまいります。
＜Placy PdM Marina Araiさまより＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-39b3744b166d5ce6ab51-6.jpg ]
PdMを担当する新井です。社外テックリードを置くことでPlacyアプリの品質をより良いものにしていきます。また、ispec様との連携を図り、サービスの成長を目指していきます。
＜ispec テックリード担当 中嶋裕也より＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-61c7037a0d7b495a6852-5.jpg ]
テックリードを務めさせていただく中嶋です。
ispec、またPlacyの一員として、いわゆる従来のクライアントと開発会社との関係を超えて、Placyへ提案、開発をしていきます。また、Placyがユーザーの皆様にとってより価値のあるサービスになるようにサポートしてまいります。
テックリードプランとは
株式会社ispecは「開発会社」というイメージと受託事業からの脱却を目指し、今年度より提供する提供サービスを大幅にアップグレードしたテックリードプランを開始いたします。
既存の開発プランとテックリードプランの違いは、「プロダクト開発を技術面でサポートする」のではなく、「"事業"を技術でリードする」という点で、今まで磨いてきた技術を武器に、幅広く事業・プロダクトの開発をリードをしていきます。
＜提供予定の具体的なサービス＞
1. アジャイル開発のリード
アジャイル開発のプラクティスやナレッジを共有し、その開発サイクルに依頼元企業に積極的に参加・コミットしてもらうことで、プロダクト開発をより高速化させる。
2. 会社間の枠を超えた開発チーム作りのサポート
我々にご依頼いただく企業さまのほとんどは社内のエンジニアチームに課題を抱えておられます。これまでの開発プランでは、長くispecに開発をご依頼いただくためもあり、依頼元企業さま内部のエンジニアチームの醸成・育成のご支援はしてまいりませんでしたが、これからは採用活動と育成もサポートしてまいります。
3. 事業の成長へのコミット・グロースハック
事業を共に成長させることにispecがコミットすることで、市場調査や友人・関係者への能動的にヒアリングを行います。また、事業のグロースに不可欠なデータの分析基盤の構築から、監視・分析・レポーティングまでのノウハウを提供も行います。これらにより得られたインサイトに基づき積極的に機能提案を行ってまいります。
＜ispec CTO 山田佑亮より＞
[画像6: https://prtimes.jp/i/33917/10/resize/d33917-10-ddb677f9764c8577dac2-4.png ]
この度、ispecのスタートアップスタジオ事業でテックリードプランの提供を始めました。
このプランは、開発のアウトプットではなくアウトカムに責任を持ち、プロダクト開発に関わる包括的なサポートを技術的な立場で実施するプランとなっております。
Placy様とはこれまでも開発パートナーとしてサポートさせていただきましたが、今後はテックリードプランのご提供を通じて一人でも多くのユーザーに価値を還元できるようサポートして参ります。
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