NinjaCoin (ニンジャコイン)がロンドンの仮想通貨取引所MERCATOXに上場決定!
[18/10/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2018年11月3日(土)に「MERCATOX」でBTCペアのマーケットがオープンし、「NinjaCoin」 ($NC)」 が1satoshiからトレードが開始されます!
現在、開催されている「1ビットコイン相当のNinjaCoinが抽選で当たるAirdropキャンペーン」には、すでに6,000人を超えるユーザーにご参加いただきました!急拡大中のNinjaCoinコミュニティをさらに盛り上げるため、今回の上場に併せて、10月下旬には、東京都内複数の手荷物預かり所でNinjaCoin決済に対応することを予定し、その他にもウォレットサービスとの連携や投銭機能のリリースも準備中です!どうぞご期待ください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/34013/10/resize/d34013-10-188135-0.png ]
一般社団法人手ぶら観光協会が開発・運営する仮想通貨「NinjaCoin」がロンドンに拠点を置く、仮想通貨取引所 MERCATOX (Wtc 1cv New London House 6 London Street, City Of London, London, England, United Kingdom, EC3R 7LP 企業登録番号: 10463744)に上場することが決定致しましたので、本リリースにてお知らせ致します。
MERCATOX(メルカトックス):https://mercatox.com/ はビットコインなどの主要な仮想通貨の取扱実績に加え、これまで多くの国産仮想通貨が上場してきました。2018年11月3日土曜日にNinjaCoin/BTCペアのマーケットがオープンし、1satoshiからトレードが開始される予定です。
NinjaCoinプロジェクトについて
「NinjaCoin」は旅行の世界共通通貨となることを目指しています。非営利組織である一般社団法人「手ぶら観光協会」が主体となって開発・普及促進を行っています。「NinjaCoin」はブロックチェーン上で発行されたデジタルアセットで、スマートコントラクトを用いて様々な機能が付加された次世代のデジタル通貨です。この「NinjaCoin」を基軸通貨とする「Tebura」は旅行・観光関連サービスを提供する事業者がインターネット上で旅行者と出会い、自由にサービスを提供できる分散型観光サービス提供プラットフォームです。
このプラットフォーム上では誰もが旅行サービスの提供者になることができ、利用者にP2P型でサービスを提供します。中央集権的に定められたルールは存在せず、参加者は自由に価格や提供条件を設定することができます。これまで以上にフェアで民主的な旅行経済圏を創造し、旅行・観光産業に関連する課題の解決や地方創生の進展をサポートします。更には、既存の旅行者、事業者だけでなく、これまではその国の経済レベルによって、国外に旅行をすることができなかった地域に住む人々に対して「NinjaCoin」を融資し、その人々が「Tebura」プラットフォームを通じて旅行者に対してサービスを提供することで「NinjaCoin」を稼ぎ、返済できる仕組みを提供することで、旅行経済圏をさらに拡大することを目指しています。まずは東京オリンピックに向けてインバウンド需要が高まる日本でのサービス展開を進めて参ります。
「NinjaCoin」の時価総額/上場におけるトークン保有者保護ポリシー
NinjaCoinプロジェクトは過去にエンジェル投資家や仮想通貨ファンドから700ETH以上の資金調達を実施しています。当プロジェクトは、「NinjaCoin」の保有を希望される方々に対して「NinjaCoinの時価総額」に対しての考え方をオープンにし、最大限ご理解をいただく努力をしています。本リリースにおいても当プロジェクトのポリシーを一部抜粋し記載致します。
仮想通貨の時価総額は以下のように計算されることが一般的です。
コインの総発行枚数 × コインの単価 = そのコインの時価総額
「NinjaCoin」の総発行枚数は350億枚です。比較可能性が相当にあるプロジェクトと様々なポイントから比較を行い、市場の状況等も鑑みながら時価総額を設定しコインの単価を設定しています。現時点、2018年10月における「NinjaCoin」の時価総額は3億円と設定しています。今回の上場に併せて、設定時価総額:3億円、単価:1satoshi ※1 とし、総発行枚数を350億枚に変更 ※2 致しました。※3 今回のMERCATOX上場により、今後はMERCATOXを含む二次流通市場での取引価格によって、時価総額が算出されます。
※1:1satoshiはビットコインの最小分割単位です。
※2: 既存のNinjaCoin保有者様保護策、保有者様への告知を実施し、これまでに返金希望はありません。
※3:今後の総発行枚数の変更はございません。
当プロジェクトがこの仮想通貨の時価総額の考え方について、慎重に保有希望者に対して説明を実施しているのは、現在の仮想通貨市場において、オーバープライスな価格で売り出されたトークンや仮想通貨の価格が上場後に暴落をしているケースが増えているからです。
当プロジェクトは時価総額の設定において、プロジェクト側の考え方を事前にオープンにし、ご同意頂いた後に保有頂くことを推奨しています。また、この時価総額については、プロジェクトメンバーや外部のアドバイザーと幾度も議論を重ね、市場の状況やプロジェクトの進捗に応じて、適切に見直しを行って参りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34013/10/resize/d34013-10-114393-1.png ]
また、当プロジェクトは既存の「NinjaCoin」保有者を最大限保護するために、適切な上場先と上場方法の検討するだけでなく、大量保有者やプロジェクトメンバー保有分のロックアップを実施しています。今回の上場に際しては、ビットコインの最小分割単位である1satoshiでトレードが開始できる取引所としてMERCATOXへの上場を選択致しました。また、保有されている「NinjaCoin」の90%以上がロックアップ期間にあり、大量保有者による大きな売り圧力が発生することはありません。また、ロックアップ期間にないトークンの保有者に対しては、プロダクトの開発やマーケティングの実施に加え、定期的な情報発信や対話を行うことによって、長期的に「NinjaCoin」を保有して頂けるよう、日々努力を重ねています。また、新たな施策としてMERCATOXでのトレード開始から1週間の期間において、新たに「NinjaCoin」を保有したユーザーに限り、1satoshiで当プロジェクトが買い取りすることを保証するキャンペーンを実施します。
当プロジェクトは「NinjaCoin」及びそのプラットフォームである「Tebura」が非中央集権的かつ自律的に運営される組織になることを目指し、最終的には手ぶら観光協会を解体することを目標にしておりますが、その拡大の過程において、適切にコントロールを発揮し、その発展に資することが出来るよう、今後も最大限の保有者保護策を講じて行く所存です。
今回のMERCATOX上場の背景
これまで、設立以来、当プロジェクトは「NinjaCoin」の仮想通貨取引所への上場予定の公開や検討自体を行っておりませんでした。しかしながら、「NinjaCoin」が一般社団法人手ぶら観光協会が東京都内で運営する複数の手荷物預かり所にて導入できる準備が整ったこと、また、「NinjaCoin」を店舗決済で導入したいというお声を複数頂戴し、それに併せて市場で「NinjaCoin」をユーザーが入手できる手段を確保する必要性が生じたことに起因し検討を開始致しました。
また、プロジェクト発足から1年が経過し、これまで長期に渡り「NinjaCoin」を保有・ご支援いただいてきた保有者の皆様に対して保有資産を流動化するオプションを提供する必要があるとの結論に至ったこともその理由です。今後、「NinjaCoin」が様々な旅行関連サービスや仮想通貨アプリケーション上で利用できるようにすべく、開発やマーケティングを実施していきます。
開催中のAirdropキャンペーンの進捗について
当プロジェクトは今回の上場を記念し10月15日から「1BTC相当のNinjaCoin」が当たるAirdropキャンペーンを実施しています。大変ご好評を頂いており、すでに全世界から6,000人を超える方々にご参加をいただき、当プロジェクトがDiscord(ディスコード)で運営しているオンラインコミュニティでは、「NinjaCoin」やブロックチェーン、そして旅行・観光産業についての課題について、参加者間で活発な議論が行われるなど、大変な盛り上がりを見せています。キャンペーンの募集は11月15日まで行われていますが、応募枠には限りがございますので、是非お早めにご参加ください。
※キャンペーンの詳細・参加方法については、以下のリリースを御覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000034013.html
NinjaCoinプロジェクトと運営母体について
NinjaCoinプロジェクトは一般社団法人手ぶら観光協会と株式会社セームページが主体となって運営する非営利のプロジェクトです。運営母体である2社に加え、シリコンバレー出身で日本のIT企業にてIPO(株式上場)に成功した者、東証マザーズに上場するIT企業の開発子会社の代表者、日本初の飲食店ICOの成功者、国内仮想通貨ファンドの代表者、などのメンバーによって構成されるアドバイザリーボードが設置されています。更に、日本国外からもバングラデシュ、フランス、香港、アメリカ、中国などから多数のメンバーがプロジェクトに参加しているグローバルチームです。開発を担う株式会社セームページ( https://samepagenet.com/ )は過去にMITベンチャーフォーラム主催のコンテストでの優秀賞受賞や大阪市、神戸市のベンチャー支援プログラムでの採択など、多数の実績を残しています。当プロジェクト発足後はブロックチェーンアプリケーションの開発も多数行っています。
詳しくは当プロジェクトの公式ホームページを御覧ください。
公式ウェブサイト:https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
MERCATOX上場までのキャンペーン施策及びリリース予定
今回の取引所上場に併せて、以下のキャンペーン施策を準備しています。
・Airdropキャンペーン:開催中、11月15日まで募集
・Discord新規紹介キャンペーン:10月22日頃のリリースを予定
・取引所上場直前ミートアップ:10月最終週の開催を予定
・実店舗でのNinjaCoin決済導入:10月下旬のリリースを予定
・投銭機能の実装:パートナー交渉を含め準備中
・MERCATOX上場:11月3日予定 ※
※取引所側から上場承認の通知を受領し、必要なプロセスをすでに完了しておりますが、実際の上場日については取引所側の都合で変更になる可能性がございます。予め、ご了承下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
本件のお問合せ先:
高木 昭博 (セームページ・代表取締役、手ぶら観光協会・代表理事)
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12F
TEL 070-6527-0333 md@samepagenet.com https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
プレスリリースキット:https://samepagenet.app.box.com/s/ebecf4h6vgfx5gjmwwzbun3u02g4rza3
現在、開催されている「1ビットコイン相当のNinjaCoinが抽選で当たるAirdropキャンペーン」には、すでに6,000人を超えるユーザーにご参加いただきました!急拡大中のNinjaCoinコミュニティをさらに盛り上げるため、今回の上場に併せて、10月下旬には、東京都内複数の手荷物預かり所でNinjaCoin決済に対応することを予定し、その他にもウォレットサービスとの連携や投銭機能のリリースも準備中です!どうぞご期待ください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/34013/10/resize/d34013-10-188135-0.png ]
一般社団法人手ぶら観光協会が開発・運営する仮想通貨「NinjaCoin」がロンドンに拠点を置く、仮想通貨取引所 MERCATOX (Wtc 1cv New London House 6 London Street, City Of London, London, England, United Kingdom, EC3R 7LP 企業登録番号: 10463744)に上場することが決定致しましたので、本リリースにてお知らせ致します。
MERCATOX(メルカトックス):https://mercatox.com/ はビットコインなどの主要な仮想通貨の取扱実績に加え、これまで多くの国産仮想通貨が上場してきました。2018年11月3日土曜日にNinjaCoin/BTCペアのマーケットがオープンし、1satoshiからトレードが開始される予定です。
NinjaCoinプロジェクトについて
「NinjaCoin」は旅行の世界共通通貨となることを目指しています。非営利組織である一般社団法人「手ぶら観光協会」が主体となって開発・普及促進を行っています。「NinjaCoin」はブロックチェーン上で発行されたデジタルアセットで、スマートコントラクトを用いて様々な機能が付加された次世代のデジタル通貨です。この「NinjaCoin」を基軸通貨とする「Tebura」は旅行・観光関連サービスを提供する事業者がインターネット上で旅行者と出会い、自由にサービスを提供できる分散型観光サービス提供プラットフォームです。
このプラットフォーム上では誰もが旅行サービスの提供者になることができ、利用者にP2P型でサービスを提供します。中央集権的に定められたルールは存在せず、参加者は自由に価格や提供条件を設定することができます。これまで以上にフェアで民主的な旅行経済圏を創造し、旅行・観光産業に関連する課題の解決や地方創生の進展をサポートします。更には、既存の旅行者、事業者だけでなく、これまではその国の経済レベルによって、国外に旅行をすることができなかった地域に住む人々に対して「NinjaCoin」を融資し、その人々が「Tebura」プラットフォームを通じて旅行者に対してサービスを提供することで「NinjaCoin」を稼ぎ、返済できる仕組みを提供することで、旅行経済圏をさらに拡大することを目指しています。まずは東京オリンピックに向けてインバウンド需要が高まる日本でのサービス展開を進めて参ります。
「NinjaCoin」の時価総額/上場におけるトークン保有者保護ポリシー
NinjaCoinプロジェクトは過去にエンジェル投資家や仮想通貨ファンドから700ETH以上の資金調達を実施しています。当プロジェクトは、「NinjaCoin」の保有を希望される方々に対して「NinjaCoinの時価総額」に対しての考え方をオープンにし、最大限ご理解をいただく努力をしています。本リリースにおいても当プロジェクトのポリシーを一部抜粋し記載致します。
仮想通貨の時価総額は以下のように計算されることが一般的です。
コインの総発行枚数 × コインの単価 = そのコインの時価総額
「NinjaCoin」の総発行枚数は350億枚です。比較可能性が相当にあるプロジェクトと様々なポイントから比較を行い、市場の状況等も鑑みながら時価総額を設定しコインの単価を設定しています。現時点、2018年10月における「NinjaCoin」の時価総額は3億円と設定しています。今回の上場に併せて、設定時価総額:3億円、単価:1satoshi ※1 とし、総発行枚数を350億枚に変更 ※2 致しました。※3 今回のMERCATOX上場により、今後はMERCATOXを含む二次流通市場での取引価格によって、時価総額が算出されます。
※1:1satoshiはビットコインの最小分割単位です。
※2: 既存のNinjaCoin保有者様保護策、保有者様への告知を実施し、これまでに返金希望はありません。
※3:今後の総発行枚数の変更はございません。
当プロジェクトがこの仮想通貨の時価総額の考え方について、慎重に保有希望者に対して説明を実施しているのは、現在の仮想通貨市場において、オーバープライスな価格で売り出されたトークンや仮想通貨の価格が上場後に暴落をしているケースが増えているからです。
当プロジェクトは時価総額の設定において、プロジェクト側の考え方を事前にオープンにし、ご同意頂いた後に保有頂くことを推奨しています。また、この時価総額については、プロジェクトメンバーや外部のアドバイザーと幾度も議論を重ね、市場の状況やプロジェクトの進捗に応じて、適切に見直しを行って参りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34013/10/resize/d34013-10-114393-1.png ]
また、当プロジェクトは既存の「NinjaCoin」保有者を最大限保護するために、適切な上場先と上場方法の検討するだけでなく、大量保有者やプロジェクトメンバー保有分のロックアップを実施しています。今回の上場に際しては、ビットコインの最小分割単位である1satoshiでトレードが開始できる取引所としてMERCATOXへの上場を選択致しました。また、保有されている「NinjaCoin」の90%以上がロックアップ期間にあり、大量保有者による大きな売り圧力が発生することはありません。また、ロックアップ期間にないトークンの保有者に対しては、プロダクトの開発やマーケティングの実施に加え、定期的な情報発信や対話を行うことによって、長期的に「NinjaCoin」を保有して頂けるよう、日々努力を重ねています。また、新たな施策としてMERCATOXでのトレード開始から1週間の期間において、新たに「NinjaCoin」を保有したユーザーに限り、1satoshiで当プロジェクトが買い取りすることを保証するキャンペーンを実施します。
当プロジェクトは「NinjaCoin」及びそのプラットフォームである「Tebura」が非中央集権的かつ自律的に運営される組織になることを目指し、最終的には手ぶら観光協会を解体することを目標にしておりますが、その拡大の過程において、適切にコントロールを発揮し、その発展に資することが出来るよう、今後も最大限の保有者保護策を講じて行く所存です。
今回のMERCATOX上場の背景
これまで、設立以来、当プロジェクトは「NinjaCoin」の仮想通貨取引所への上場予定の公開や検討自体を行っておりませんでした。しかしながら、「NinjaCoin」が一般社団法人手ぶら観光協会が東京都内で運営する複数の手荷物預かり所にて導入できる準備が整ったこと、また、「NinjaCoin」を店舗決済で導入したいというお声を複数頂戴し、それに併せて市場で「NinjaCoin」をユーザーが入手できる手段を確保する必要性が生じたことに起因し検討を開始致しました。
また、プロジェクト発足から1年が経過し、これまで長期に渡り「NinjaCoin」を保有・ご支援いただいてきた保有者の皆様に対して保有資産を流動化するオプションを提供する必要があるとの結論に至ったこともその理由です。今後、「NinjaCoin」が様々な旅行関連サービスや仮想通貨アプリケーション上で利用できるようにすべく、開発やマーケティングを実施していきます。
開催中のAirdropキャンペーンの進捗について
当プロジェクトは今回の上場を記念し10月15日から「1BTC相当のNinjaCoin」が当たるAirdropキャンペーンを実施しています。大変ご好評を頂いており、すでに全世界から6,000人を超える方々にご参加をいただき、当プロジェクトがDiscord(ディスコード)で運営しているオンラインコミュニティでは、「NinjaCoin」やブロックチェーン、そして旅行・観光産業についての課題について、参加者間で活発な議論が行われるなど、大変な盛り上がりを見せています。キャンペーンの募集は11月15日まで行われていますが、応募枠には限りがございますので、是非お早めにご参加ください。
※キャンペーンの詳細・参加方法については、以下のリリースを御覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000034013.html
NinjaCoinプロジェクトと運営母体について
NinjaCoinプロジェクトは一般社団法人手ぶら観光協会と株式会社セームページが主体となって運営する非営利のプロジェクトです。運営母体である2社に加え、シリコンバレー出身で日本のIT企業にてIPO(株式上場)に成功した者、東証マザーズに上場するIT企業の開発子会社の代表者、日本初の飲食店ICOの成功者、国内仮想通貨ファンドの代表者、などのメンバーによって構成されるアドバイザリーボードが設置されています。更に、日本国外からもバングラデシュ、フランス、香港、アメリカ、中国などから多数のメンバーがプロジェクトに参加しているグローバルチームです。開発を担う株式会社セームページ( https://samepagenet.com/ )は過去にMITベンチャーフォーラム主催のコンテストでの優秀賞受賞や大阪市、神戸市のベンチャー支援プログラムでの採択など、多数の実績を残しています。当プロジェクト発足後はブロックチェーンアプリケーションの開発も多数行っています。
詳しくは当プロジェクトの公式ホームページを御覧ください。
公式ウェブサイト:https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
MERCATOX上場までのキャンペーン施策及びリリース予定
今回の取引所上場に併せて、以下のキャンペーン施策を準備しています。
・Airdropキャンペーン:開催中、11月15日まで募集
・Discord新規紹介キャンペーン:10月22日頃のリリースを予定
・取引所上場直前ミートアップ:10月最終週の開催を予定
・実店舗でのNinjaCoin決済導入:10月下旬のリリースを予定
・投銭機能の実装:パートナー交渉を含め準備中
・MERCATOX上場:11月3日予定 ※
※取引所側から上場承認の通知を受領し、必要なプロセスをすでに完了しておりますが、実際の上場日については取引所側の都合で変更になる可能性がございます。予め、ご了承下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
本件のお問合せ先:
高木 昭博 (セームページ・代表取締役、手ぶら観光協会・代表理事)
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12F
TEL 070-6527-0333 md@samepagenet.com https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
プレスリリースキット:https://samepagenet.app.box.com/s/ebecf4h6vgfx5gjmwwzbun3u02g4rza3