RSUPPORT TechDay 2018「Tech Leader, Market Leader」を開催
[18/12/01]
提供元:PRTIMES
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リモートソリューション提供企業RSUPPORT-主要サービスの新機能やLINE WORKSとの提携など新戦略を発表-
RSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役社長:Hans Seo、以下 RSUPPORT)は、2018年11月21日(水)にTechDay 2018「Tech Leader, Market Leader」を開催しました。
「TechDay 2018」では、国内の販売パートナーや既存顧客向けに、同社の新技術や新機能、新戦略を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/35224/10/resize/d35224-10-141892-0.jpg ]
当日、基調講演に立ったキムテクジュンCTOは「日本のテレワーク市場は企業導入率が13.3%を越した。これからの時代は、誰でも簡単にテレワークを導入できるリモート技術が必ず必要である。」とし、「弊社は、世界一簡単に使えるサービスを目指し、新技術や新機能を開発した。これによりリモートソリューションのパラダイムが変わるだろう。」と自信を示しました。
セミナーでは、同社が提供するテレワークソリューションパッケージ「Rsupport Works※」を構成する3製品の2019年のプランを公開し、製品進化の方向性を提示しました。Web会議システム 「RemoteMeeting」については、対応ブラウザの拡大、誰もが簡単に利用できるWeb会議システムを目指し、AIシステムの導入を発表し、デモンストレーションも実施しました。リモートヘルプデスクツール「RemoteCall」では、接続の安定性やセキュリティ面を強化し、安全かつ、強固で早い接続を実現しました。遠隔から社内PCにアクセスできる「RemoteView」は、遠隔画面ロックを改善及び利用者の利便性を考慮したUI の公開など、「RemoteCall」同様に、テレワークにおいて重要であるセキュリティと利用性の大幅な強化を見せました。※下記主要サービスを参照
上記のセミナーを受けて、参加者は、「RSUPPORTのように、続けて市場掌握力を持っている企業は稀である。」とし、「イベントで発表された新技術のように、絶え間ない新しい試みが市場シェア1位の秘訣ではないか。」と感想を述べました。
同社のプランに加え、ビジネスチャット「LINE WORKS」とRSUPPORT間のサービス連携について、ワークスモバイルジャパン株式会社 執行役員法人ビジネス事業部長 福山 耕介氏が発表しました。また販売パートナーである株式会社大塚商会 共通基盤Webサービスプロモーション部 Webサービスプロモーション課 課長 高柳 英和氏や、テレワークにリモートソリューションを導入したSOMPOシステムズ株式会社 ITシステム本部 クライアントサービスグループ 課長 三ツ木 雄一氏が導入事例を発表し、利用者視点で同社サービスの利点を語りました。
Hans Seo代表取締役社長は「毎年開催されるTechDayで、当該年のロードマップの進捗度と次年度の技術ロードマップを共有し、パートナーや顧客とコミュニケーションをより強化していくことで信頼を高めたい。」とし、「イノベーションで市場をリードしていきたい。」と抱負も明らかにしました。
■会社概要
会社名 :RSUPPORT株式会社
日本法人設立 :2013年12月11日(日本支店設立2006年4月)
代表者 :Hans Seo
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス : テレワークソリューションパック Rsupport Works
?https://works.rsupport.com
リモートデスクトップツール RemoteView
?https://rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
?https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
?https://www.remotecall.com
RSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役社長:Hans Seo、以下 RSUPPORT)は、2018年11月21日(水)にTechDay 2018「Tech Leader, Market Leader」を開催しました。
「TechDay 2018」では、国内の販売パートナーや既存顧客向けに、同社の新技術や新機能、新戦略を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/35224/10/resize/d35224-10-141892-0.jpg ]
当日、基調講演に立ったキムテクジュンCTOは「日本のテレワーク市場は企業導入率が13.3%を越した。これからの時代は、誰でも簡単にテレワークを導入できるリモート技術が必ず必要である。」とし、「弊社は、世界一簡単に使えるサービスを目指し、新技術や新機能を開発した。これによりリモートソリューションのパラダイムが変わるだろう。」と自信を示しました。
セミナーでは、同社が提供するテレワークソリューションパッケージ「Rsupport Works※」を構成する3製品の2019年のプランを公開し、製品進化の方向性を提示しました。Web会議システム 「RemoteMeeting」については、対応ブラウザの拡大、誰もが簡単に利用できるWeb会議システムを目指し、AIシステムの導入を発表し、デモンストレーションも実施しました。リモートヘルプデスクツール「RemoteCall」では、接続の安定性やセキュリティ面を強化し、安全かつ、強固で早い接続を実現しました。遠隔から社内PCにアクセスできる「RemoteView」は、遠隔画面ロックを改善及び利用者の利便性を考慮したUI の公開など、「RemoteCall」同様に、テレワークにおいて重要であるセキュリティと利用性の大幅な強化を見せました。※下記主要サービスを参照
上記のセミナーを受けて、参加者は、「RSUPPORTのように、続けて市場掌握力を持っている企業は稀である。」とし、「イベントで発表された新技術のように、絶え間ない新しい試みが市場シェア1位の秘訣ではないか。」と感想を述べました。
同社のプランに加え、ビジネスチャット「LINE WORKS」とRSUPPORT間のサービス連携について、ワークスモバイルジャパン株式会社 執行役員法人ビジネス事業部長 福山 耕介氏が発表しました。また販売パートナーである株式会社大塚商会 共通基盤Webサービスプロモーション部 Webサービスプロモーション課 課長 高柳 英和氏や、テレワークにリモートソリューションを導入したSOMPOシステムズ株式会社 ITシステム本部 クライアントサービスグループ 課長 三ツ木 雄一氏が導入事例を発表し、利用者視点で同社サービスの利点を語りました。
Hans Seo代表取締役社長は「毎年開催されるTechDayで、当該年のロードマップの進捗度と次年度の技術ロードマップを共有し、パートナーや顧客とコミュニケーションをより強化していくことで信頼を高めたい。」とし、「イノベーションで市場をリードしていきたい。」と抱負も明らかにしました。
■会社概要
会社名 :RSUPPORT株式会社
日本法人設立 :2013年12月11日(日本支店設立2006年4月)
代表者 :Hans Seo
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス : テレワークソリューションパック Rsupport Works
?https://works.rsupport.com
リモートデスクトップツール RemoteView
?https://rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
?https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
?https://www.remotecall.com