IT&BASIC Japan株式会社、「未来を創る川崎イノベーション展」(2/7〜8)での出展を発表!
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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教育、セミナー、カンファレンス、イベントなどの現場で、スマートフォン及びタブレット機器からアプリの設置無しで、アンケートや質疑応答、資料のシェアが一気にリアルタイムで出来る「SYMFLOW」サービスを開発、提供しているIT&BASIC Japan株式会社は、2月7~8日にカルッツかわさきにて開催される「未来を創る川崎イノベーション展」で展示ブースで参加することを発表しました。
韓国イベント市場シェアNo.1のライブ・コミュニケーションサービス「SYMFLOW」を開発、提供しているIT&BASIC Japan株式会社は、2月7~8日、カルッツかわさきにて開催される「未来を創る川崎イノベーション展」に参加し、サービスの活用方法や導入事例などを紹介することを発表しました。また、ブースにご来訪された方には、デモンストレーションと共に、機能制限なしの無料トライアルや特別プロモーションもご提供させて頂きます。
■未来を創る川崎イノベーション展
未来を創る川崎イノベーション展は、川崎国際環境技術展の併催展示会として、川崎のイノベーションやものづくりの素晴らしさを市民・地域をはじめ国内外に広く発信することを目的に開催されました。また、本展を開催することで、様々な産業分野と環境技術との連携・共創等につなげ市内企業の成長・発展を促進することを目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-149446-3.png ]
詳細については、展示会ホームページをご参考ください。
https://www.kawasaki-eco-tech.jp/
日時:2019年2月7日(木)〜8日(金) 10:00〜17:00
場所: カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)2階小体育室:川崎区富士見1-1-4
主催:川崎国際環境技術展 実行委員会
お問合せ先 : 川崎国際環境技術展 実行委員会事務局 044‐200-2313
■SYMFLOWのご紹介 (http://www.symflow.com/)
ライブ・コミュニケーションサービス「SYMFLOW」は会議室、教室などの人々が集まった現場にて、スマートフォンで簡単にアンケートや質疑応答、資料のシェアがリアルタイムで出来るビッグデータ分析基盤クラウドサービスです。従来の方法に比べて、様々な形のアンケートやQ&Aができ、速い集計で結果がすぐ確認できるため、参加者と主催者(管理者)双方が満足するツールとして脚光を浴びています。2017年には韓国政府が主催した「青年企業人賞」で総務省大臣賞に値する「科学技術情報通信部長官賞」を受賞するなど、インタラクティブ性による社会的貢献を認められました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-161180-0.png ]
■日本と韓国での導入事例
SYMFLOWはすでに韓国では2015年からリリースされて、サムスン電子、LG、現代、SKグループといった、大手の企業をクライアントとして、企業研修や社員教育で導入されていて、社員たちの参加へのモチベーションを向上し、充実したフィードバックを収集できることで好評を頂いています。また、中小規模の発表会や講演、シンポジウムから、去年の大統領選挙候補フォーラムみたいな大規模のイベントでも、SYMFLOWは幅広く活用されています。最近は、韓国最大の公営放送であるMBC(韓国文化放送)の国民的な討論番組である「100分討論」にて、傍聴席からの質問やコメントを掲載してパネルに直接Q&Aを行うツールとして導入されました実績を持っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-902446-1.jpg ]
日本の法人であるIT&BASIC Japan株式会社は2017年11月に設立されて、2018年から本格的に事業を展開しています。現在、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科と法政大学社会学部、日本語教育進興協会、KAI日本語スクールなどの教育機関や、組込みシステム技術協会(JASA)とコンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のような協会、学会団体、100Banchとパナソニック社主催の「未来言語ワークショップ」といったセミナー現場などで幅広く導入されています。また、「Live Commerce Show 2018(12月7日、主催:ライブコマース推進委員会)」、「RINK FESTIVAL 2019(2019年2月8日予定、主催:かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク)」などのイベントでも活用されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-954862-2.jpg ]
■ブースにて個別相談及び無料トライアル提供
特設ブースにご来訪された方には、ニーズに沿っての使い方や活用方法についてご相談いただけます。また、機能の制限がされてない無料トライアル用のアカウントも即席に発行します。現場だけの特別プロモーション価格も公開する予定ですので、ご関心のある方はブースにお尋ねください。
■IT&BASIC Japanについて(http://jp.itnbasic.com)
2017年に日本法人IT&BASIC Japanを設立へ進出、販売パートナーや実際に利用する顧客を探しています。本社であるIT&BASICは2014年に韓国のソウルにて設立され、カンファレンスや学校現場、イベントなどで活用できるオーディエンス向けのアンケートツール「SYMFLOW」を提供しています。アプリのダウンロードなしにスマートフォンやタブレット、PCから専用のURLにアクセスすることで、講演者に質問や自由な意見を投げかけることが出来ます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-341268-4.jpg ]
韓国イベント市場シェアNo.1のライブ・コミュニケーションサービス「SYMFLOW」を開発、提供しているIT&BASIC Japan株式会社は、2月7~8日、カルッツかわさきにて開催される「未来を創る川崎イノベーション展」に参加し、サービスの活用方法や導入事例などを紹介することを発表しました。また、ブースにご来訪された方には、デモンストレーションと共に、機能制限なしの無料トライアルや特別プロモーションもご提供させて頂きます。
■未来を創る川崎イノベーション展
未来を創る川崎イノベーション展は、川崎国際環境技術展の併催展示会として、川崎のイノベーションやものづくりの素晴らしさを市民・地域をはじめ国内外に広く発信することを目的に開催されました。また、本展を開催することで、様々な産業分野と環境技術との連携・共創等につなげ市内企業の成長・発展を促進することを目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-149446-3.png ]
詳細については、展示会ホームページをご参考ください。
https://www.kawasaki-eco-tech.jp/
日時:2019年2月7日(木)〜8日(金) 10:00〜17:00
場所: カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)2階小体育室:川崎区富士見1-1-4
主催:川崎国際環境技術展 実行委員会
お問合せ先 : 川崎国際環境技術展 実行委員会事務局 044‐200-2313
■SYMFLOWのご紹介 (http://www.symflow.com/)
ライブ・コミュニケーションサービス「SYMFLOW」は会議室、教室などの人々が集まった現場にて、スマートフォンで簡単にアンケートや質疑応答、資料のシェアがリアルタイムで出来るビッグデータ分析基盤クラウドサービスです。従来の方法に比べて、様々な形のアンケートやQ&Aができ、速い集計で結果がすぐ確認できるため、参加者と主催者(管理者)双方が満足するツールとして脚光を浴びています。2017年には韓国政府が主催した「青年企業人賞」で総務省大臣賞に値する「科学技術情報通信部長官賞」を受賞するなど、インタラクティブ性による社会的貢献を認められました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-161180-0.png ]
■日本と韓国での導入事例
SYMFLOWはすでに韓国では2015年からリリースされて、サムスン電子、LG、現代、SKグループといった、大手の企業をクライアントとして、企業研修や社員教育で導入されていて、社員たちの参加へのモチベーションを向上し、充実したフィードバックを収集できることで好評を頂いています。また、中小規模の発表会や講演、シンポジウムから、去年の大統領選挙候補フォーラムみたいな大規模のイベントでも、SYMFLOWは幅広く活用されています。最近は、韓国最大の公営放送であるMBC(韓国文化放送)の国民的な討論番組である「100分討論」にて、傍聴席からの質問やコメントを掲載してパネルに直接Q&Aを行うツールとして導入されました実績を持っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-902446-1.jpg ]
日本の法人であるIT&BASIC Japan株式会社は2017年11月に設立されて、2018年から本格的に事業を展開しています。現在、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科と法政大学社会学部、日本語教育進興協会、KAI日本語スクールなどの教育機関や、組込みシステム技術協会(JASA)とコンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のような協会、学会団体、100Banchとパナソニック社主催の「未来言語ワークショップ」といったセミナー現場などで幅広く導入されています。また、「Live Commerce Show 2018(12月7日、主催:ライブコマース推進委員会)」、「RINK FESTIVAL 2019(2019年2月8日予定、主催:かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク)」などのイベントでも活用されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-954862-2.jpg ]
■ブースにて個別相談及び無料トライアル提供
特設ブースにご来訪された方には、ニーズに沿っての使い方や活用方法についてご相談いただけます。また、機能の制限がされてない無料トライアル用のアカウントも即席に発行します。現場だけの特別プロモーション価格も公開する予定ですので、ご関心のある方はブースにお尋ねください。
■IT&BASIC Japanについて(http://jp.itnbasic.com)
2017年に日本法人IT&BASIC Japanを設立へ進出、販売パートナーや実際に利用する顧客を探しています。本社であるIT&BASICは2014年に韓国のソウルにて設立され、カンファレンスや学校現場、イベントなどで活用できるオーディエンス向けのアンケートツール「SYMFLOW」を提供しています。アプリのダウンロードなしにスマートフォンやタブレット、PCから専用のURLにアクセスすることで、講演者に質問や自由な意見を投げかけることが出来ます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35409/10/resize/d35409-10-341268-4.jpg ]