服部浩弥著『ファイナンスのプロになる Excel財務モデリングの教科書I』4月1日刊行
[20/04/03]
提供元:PRTIMES
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財務モデリング実務を通じて得られた、ベスト・プラクティスの集大成。
株式会社税務経理協会(東京都新宿区 代表取締役社長 大坪克行)では、2020年4月1日に服部浩弥(公認会計士、合同会社丸の内プレップ代表)著『ファイナンスのプロになる Excel財務モデリングの教科書I』を刊行致しました【A5版 並製 288ページ ISBNコード:9784419067113 定価(本体2,700円+税)】。
本書は、著者が財務モデリング実務を通じて得られた、ベスト・プラクティスの集大成であり、財務モデルを構築するための実用的なルールやお作法を解説しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/35472/10/resize/d35472-10-658964-0.png ]
財務モデリングとは、「将来のリスクを定量化し、その結果として今何をすべきかについての有用な情報を提供する」ことであり、事業の将来の収益性・成長性を把握する場合や投資(M&Aや不動産、新規事業など)するか否かを検討する場合に必要となってきます。
主に、1.事業会社の経理財務・経営企画等の部署に所属し、事業計画の策定や、ファイナンス、M&Aに従事する方 2.投資銀行、PEファンド、財務コンサル等のプロフェッショナル・ファームのアソシエイト職の方 3.上記プロフェッショナル・ファームへの転職を考えている方 4.これから就職活動を控える学生の方 に読んでいただきたい1冊になっております。
本書をお読みいただくことで、財務モデリングにおける、1.ミスのリスクが低いモデリング手法の習得、2.使いやすく、メッセージを伝えやすい財務モデルの見せ方、3.財務モデルの効果的な管理手法の習得 ができます。
著者の経験から生み出された、Excelの[ブック編][シート編][セル編][数式編]で構成される<丸の内ルール>を反映させることで、わかりやすく、作りやすく、頑丈な(メンテナンスしやすい)財務モデルを仕上げることができます。
著者が代表を務める[合同会社丸の内プレップ]のホームページ(https://www.marunouchi-prep.com)上から、本書に登場するExcelテンプレートのダウンロードが可能であり、学習に利用できます。
国際化する我が国の労働市場で生き残るための一手法として、財務モデリングのスキルを身に着けることができる1冊です。
【著者プロフィール】
服部 浩弥(はっとりひろみ)
公認会計士。合同会社丸の内プレップ代表。
慶応義塾大学卒業後、新日本有限責任監査法人国際部に所属、主に会計監査に7年間従事。その後、金融機関、総合商社、ベンチャー企業にて、M&A業務やファイナンシャルアドバイザリー業務、組織の立ち上げに従事。2020年合同会社丸の内プレップを設立。財務モデリングを中心とする各種研修を手掛ける。
【目次】
第1部 はじめに
1.本書のゴール 2.本書が想定する読者 3.本書の執筆に至った経緯 4.本書の活用方法
第2部 財務モデリング総論
1.財務モデリングとは 2.財務モデルの役割 3.財務モデルが必要となる場面 4.財務モデルの種類 5.財務モデリングの登場人物 6.財務モデルの動作 7.財務モデルの要件 8.財務モデルの方向性
第3部 「丸の内ルール」の根本思想
1.ミスとの戦い 2.なぜミスは起きるのか 3.KISSの原則 4.「丸の内ルール」とは 5.「丸の内ルール」の構成 6.「丸の内ルール」は絶対的存在か? 7.「丸の内ルール」の解説ページの構成
第4部 丸の内ルール・お作法
1.ブックのお作法 2.シートのお作法 3.数式のお作法 4.セルのお作法(全27トピックス)
■プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社 税務経理協会 営業部 担当:熊澤(kumazawa@zeikei.co.jp)
TEL 03-3953-3325 FAX 03-3565-3391 http://www.zeikei.co.jp/
株式会社税務経理協会(東京都新宿区 代表取締役社長 大坪克行)では、2020年4月1日に服部浩弥(公認会計士、合同会社丸の内プレップ代表)著『ファイナンスのプロになる Excel財務モデリングの教科書I』を刊行致しました【A5版 並製 288ページ ISBNコード:9784419067113 定価(本体2,700円+税)】。
本書は、著者が財務モデリング実務を通じて得られた、ベスト・プラクティスの集大成であり、財務モデルを構築するための実用的なルールやお作法を解説しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/35472/10/resize/d35472-10-658964-0.png ]
財務モデリングとは、「将来のリスクを定量化し、その結果として今何をすべきかについての有用な情報を提供する」ことであり、事業の将来の収益性・成長性を把握する場合や投資(M&Aや不動産、新規事業など)するか否かを検討する場合に必要となってきます。
主に、1.事業会社の経理財務・経営企画等の部署に所属し、事業計画の策定や、ファイナンス、M&Aに従事する方 2.投資銀行、PEファンド、財務コンサル等のプロフェッショナル・ファームのアソシエイト職の方 3.上記プロフェッショナル・ファームへの転職を考えている方 4.これから就職活動を控える学生の方 に読んでいただきたい1冊になっております。
本書をお読みいただくことで、財務モデリングにおける、1.ミスのリスクが低いモデリング手法の習得、2.使いやすく、メッセージを伝えやすい財務モデルの見せ方、3.財務モデルの効果的な管理手法の習得 ができます。
著者の経験から生み出された、Excelの[ブック編][シート編][セル編][数式編]で構成される<丸の内ルール>を反映させることで、わかりやすく、作りやすく、頑丈な(メンテナンスしやすい)財務モデルを仕上げることができます。
著者が代表を務める[合同会社丸の内プレップ]のホームページ(https://www.marunouchi-prep.com)上から、本書に登場するExcelテンプレートのダウンロードが可能であり、学習に利用できます。
国際化する我が国の労働市場で生き残るための一手法として、財務モデリングのスキルを身に着けることができる1冊です。
【著者プロフィール】
服部 浩弥(はっとりひろみ)
公認会計士。合同会社丸の内プレップ代表。
慶応義塾大学卒業後、新日本有限責任監査法人国際部に所属、主に会計監査に7年間従事。その後、金融機関、総合商社、ベンチャー企業にて、M&A業務やファイナンシャルアドバイザリー業務、組織の立ち上げに従事。2020年合同会社丸の内プレップを設立。財務モデリングを中心とする各種研修を手掛ける。
【目次】
第1部 はじめに
1.本書のゴール 2.本書が想定する読者 3.本書の執筆に至った経緯 4.本書の活用方法
第2部 財務モデリング総論
1.財務モデリングとは 2.財務モデルの役割 3.財務モデルが必要となる場面 4.財務モデルの種類 5.財務モデリングの登場人物 6.財務モデルの動作 7.財務モデルの要件 8.財務モデルの方向性
第3部 「丸の内ルール」の根本思想
1.ミスとの戦い 2.なぜミスは起きるのか 3.KISSの原則 4.「丸の内ルール」とは 5.「丸の内ルール」の構成 6.「丸の内ルール」は絶対的存在か? 7.「丸の内ルール」の解説ページの構成
第4部 丸の内ルール・お作法
1.ブックのお作法 2.シートのお作法 3.数式のお作法 4.セルのお作法(全27トピックス)
■プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社 税務経理協会 営業部 担当:熊澤(kumazawa@zeikei.co.jp)
TEL 03-3953-3325 FAX 03-3565-3391 http://www.zeikei.co.jp/