【導入事例】ディーエムソリューションズ、アクセリアのサイバーリスク保険を導入
[18/12/05]
提供元:PRTIMES
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〜 手に入れたのは「安心」というかけがえのない資産 〜
ディーエムソリューションズが、アクセリアが東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:北沢 利文、以下東京海上日動)と損害保険代理店委託契約を締結して提供している「サイバーリスク保険」を導入。サイバーセキュリティ経営ガイドラインでも推奨されている、「サイバー保険の活用」で、「安心」を手にしました。
大量データのウェブコンテンツ配信プラットフォームを提供するアクセリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧野 顕道、以下アクセリア)はこの度、ダイレクトメールや定期刊行物の発送代行サービスを展開するディーエムソリューションズ株式会社(東京都武蔵野市、代表取締役:花矢 卓司、以下ディーエムソリューションズ)が、アクセリアが東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:北沢 利文、以下東京海上日動)と損害保険代理店委託契約を締結して提供している「サイバーリスク保険」を導入したことを発表いたします。
総務省「平成29年 通信利用動向調査」によると、日本企業の半数以上(50.9%)が何らかの形でサイバー攻撃を受けており、その中には、DoS(DDos)攻撃、情報漏洩、ホームページの改ざんなど、事業の運営に直接関わるような被害が発生しています。企業にとってサイバーリスクは経営に悪影響を及ぼす、無視できない存在です。またインターネットを利用する個人においては、66.8%がなんらかの不安を感じると回答しており、その理由として「個人情報やインターネット利用履歴の漏えい」の割合が89.5%と最も高く、サービスを提供する企業側の対策が、エンドユーザーのサービス利用の判断材料にもなることが伺えます。
このような中で、国のサイバー犯罪への取り組みとして経済産業省の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン(http://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/mng_guide.html)」ではリスク移転策として、「サイバー保険の活用」が示されており、今後も増加傾向が予想されるサイバー攻撃のリスクを軽減するためにも、個人情報を扱う全ての企業にとって加入が必要な保険と言えます。
アクセリアでは2018年より、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上の3社と損害保険代理店委託契約を締結し、サイバーリスクに特化した損害保険の提供を開始しています。「損害賠償補償」「事故対応費用補償」「ネットワーク中断中の費用補償」を三本柱に、安全状況に基づく最適な保険料で、セキュリティ対策に十分な予算を確保することが困難な中小企業をはじめ、ECサイト等でエンドユーザーの個人情報を取扱う事業者など、インターネットを利用する全ての企業や組織へ、事前のセキュリティ対策から万一の事故発生時の対応まで幅広くサポートしています。
【アクセリアのサイバー保険の特徴】
[画像: https://prtimes.jp/i/36201/10/resize/d36201-10-600482-0.jpg ]
個人情報を多く取り扱うディーエムソリューションズでは、社内の全PCのアンチウイルスソフトのインストールのほか、WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)の導入など、セキュリティ対策の強化に加え、サイバー攻撃が保険金支払いの対象となる保険として、アクセリアが提供する「サイバーリスク保険」が採用されました。ディーエムソリューションズを取り巻くリスクをすべてイメージ図に落としての提案やコンサルティングの内容、またスピーディーな対応が採用の決め手となりました。
事例の詳細は、ウェブサイト:https://www.accelia.net/case/security/insurance/01/ をご覧ください。
アクセリアのサイバーセキュリティリスクに備える保険とは
アクセリアは、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上の3社と損害保険代理店委託契約を締結し、2018年よりサイバーリスクに特化した損害保険の提供を開始しています。「損害賠償補償」「事故対応費用補償」「ネットワーク中断中の費用補償」を三本柱に、安全状況に基づく最適な保険料で、セキュリティ対策に十分な予算を確保することが困難な中小企業をはじめ、ECサイト等でエンドユーザーの個人情報を取扱う事業者など、インターネットを利用する全ての企業や組織へ、事前のセキュリティ対策から万一の事故発生時の対応まで幅広くサポートしています。
サイバー保険の詳細は、https://www.accelia.net/service/security/insurance/ をご覧ください。
ディーエムソリューションズについて
社名:ディーエムソリューションズ株式会社
本社所在地:東京都武蔵野市御殿山1-1-3 クリスタルパークビル2F
代表者:代表取締役 花矢 卓司
企業URL:https://www.dm-s.co.jp
事業概要:ディーエムソリューションズは2004年9月に設立され、
DMやECサイトで取り扱う商品をはじめとする小型荷物の発送を
代行するDM事業とSEO対策をはじめとするインターネットを
通じたマーケティング活動を支援するインターネット事業の
2事業を、法人様向けに展開しています。
アクセリアについて
社名:アクセリア株式会社
本社所在地:東京都千代田区麹町3丁目3−4 KDX麹町ビル3階
代表者:代表取締役社長 牧野 顕道
企業URL:https://www.accelia.net
事業概要:アクセリアは2000年12月に設立されCDNとともにICT教育、コンテンツ配信、セキュリティ、そして膨大なデータの蓄積・分析等、インターネットコンテンツ配信を加速させるネットワークサービスを提供しています。2018年より、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上の3社と損害保険代理店委託契約を締結し、サイバーリスクに特化した損害保険の提供を開始しています。
実績: - テレビ東京様、関西テレビ放送様、毎日放送様、朝日放送ラジオ様、各公式サイトの負荷分散配信
- 日本道路交通情報センター様の「道路交通情報Now!!」の負荷分散配信
- マウスコンピュータ(MCJ社)様のオンライン販売サイトの負荷分散配信
- 業界最大級の中古車情報ポータルサイト『Goo-net』の負荷分散配信
- JALカード様の会員向けサイトの負荷分散配信 他
ディーエムソリューションズが、アクセリアが東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:北沢 利文、以下東京海上日動)と損害保険代理店委託契約を締結して提供している「サイバーリスク保険」を導入。サイバーセキュリティ経営ガイドラインでも推奨されている、「サイバー保険の活用」で、「安心」を手にしました。
大量データのウェブコンテンツ配信プラットフォームを提供するアクセリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧野 顕道、以下アクセリア)はこの度、ダイレクトメールや定期刊行物の発送代行サービスを展開するディーエムソリューションズ株式会社(東京都武蔵野市、代表取締役:花矢 卓司、以下ディーエムソリューションズ)が、アクセリアが東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:北沢 利文、以下東京海上日動)と損害保険代理店委託契約を締結して提供している「サイバーリスク保険」を導入したことを発表いたします。
総務省「平成29年 通信利用動向調査」によると、日本企業の半数以上(50.9%)が何らかの形でサイバー攻撃を受けており、その中には、DoS(DDos)攻撃、情報漏洩、ホームページの改ざんなど、事業の運営に直接関わるような被害が発生しています。企業にとってサイバーリスクは経営に悪影響を及ぼす、無視できない存在です。またインターネットを利用する個人においては、66.8%がなんらかの不安を感じると回答しており、その理由として「個人情報やインターネット利用履歴の漏えい」の割合が89.5%と最も高く、サービスを提供する企業側の対策が、エンドユーザーのサービス利用の判断材料にもなることが伺えます。
このような中で、国のサイバー犯罪への取り組みとして経済産業省の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン(http://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/mng_guide.html)」ではリスク移転策として、「サイバー保険の活用」が示されており、今後も増加傾向が予想されるサイバー攻撃のリスクを軽減するためにも、個人情報を扱う全ての企業にとって加入が必要な保険と言えます。
アクセリアでは2018年より、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上の3社と損害保険代理店委託契約を締結し、サイバーリスクに特化した損害保険の提供を開始しています。「損害賠償補償」「事故対応費用補償」「ネットワーク中断中の費用補償」を三本柱に、安全状況に基づく最適な保険料で、セキュリティ対策に十分な予算を確保することが困難な中小企業をはじめ、ECサイト等でエンドユーザーの個人情報を取扱う事業者など、インターネットを利用する全ての企業や組織へ、事前のセキュリティ対策から万一の事故発生時の対応まで幅広くサポートしています。
【アクセリアのサイバー保険の特徴】
[画像: https://prtimes.jp/i/36201/10/resize/d36201-10-600482-0.jpg ]
個人情報を多く取り扱うディーエムソリューションズでは、社内の全PCのアンチウイルスソフトのインストールのほか、WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)の導入など、セキュリティ対策の強化に加え、サイバー攻撃が保険金支払いの対象となる保険として、アクセリアが提供する「サイバーリスク保険」が採用されました。ディーエムソリューションズを取り巻くリスクをすべてイメージ図に落としての提案やコンサルティングの内容、またスピーディーな対応が採用の決め手となりました。
事例の詳細は、ウェブサイト:https://www.accelia.net/case/security/insurance/01/ をご覧ください。
アクセリアのサイバーセキュリティリスクに備える保険とは
アクセリアは、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上の3社と損害保険代理店委託契約を締結し、2018年よりサイバーリスクに特化した損害保険の提供を開始しています。「損害賠償補償」「事故対応費用補償」「ネットワーク中断中の費用補償」を三本柱に、安全状況に基づく最適な保険料で、セキュリティ対策に十分な予算を確保することが困難な中小企業をはじめ、ECサイト等でエンドユーザーの個人情報を取扱う事業者など、インターネットを利用する全ての企業や組織へ、事前のセキュリティ対策から万一の事故発生時の対応まで幅広くサポートしています。
サイバー保険の詳細は、https://www.accelia.net/service/security/insurance/ をご覧ください。
ディーエムソリューションズについて
社名:ディーエムソリューションズ株式会社
本社所在地:東京都武蔵野市御殿山1-1-3 クリスタルパークビル2F
代表者:代表取締役 花矢 卓司
企業URL:https://www.dm-s.co.jp
事業概要:ディーエムソリューションズは2004年9月に設立され、
DMやECサイトで取り扱う商品をはじめとする小型荷物の発送を
代行するDM事業とSEO対策をはじめとするインターネットを
通じたマーケティング活動を支援するインターネット事業の
2事業を、法人様向けに展開しています。
アクセリアについて
社名:アクセリア株式会社
本社所在地:東京都千代田区麹町3丁目3−4 KDX麹町ビル3階
代表者:代表取締役社長 牧野 顕道
企業URL:https://www.accelia.net
事業概要:アクセリアは2000年12月に設立されCDNとともにICT教育、コンテンツ配信、セキュリティ、そして膨大なデータの蓄積・分析等、インターネットコンテンツ配信を加速させるネットワークサービスを提供しています。2018年より、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上の3社と損害保険代理店委託契約を締結し、サイバーリスクに特化した損害保険の提供を開始しています。
実績: - テレビ東京様、関西テレビ放送様、毎日放送様、朝日放送ラジオ様、各公式サイトの負荷分散配信
- 日本道路交通情報センター様の「道路交通情報Now!!」の負荷分散配信
- マウスコンピュータ(MCJ社)様のオンライン販売サイトの負荷分散配信
- 業界最大級の中古車情報ポータルサイト『Goo-net』の負荷分散配信
- JALカード様の会員向けサイトの負荷分散配信 他