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多様な資産運用ニーズを叶える１棟収益不動産ブランド『Z-MAISON』『Z-GRANDE』『Z-RENOVE』誕生
[19/01/28]
提供元：PRTIMES
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『Z-MAISON』（ジー・メゾン）『Z-GRANDE』（ジー・グランデ）『Z-RENOVE』（ジー・リノベ）
収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開する大和財託株式会社[本社：大阪市北区角田町 代表取締役：藤原正明]は、当社が資産運用メインツールとして顧客に提供する１棟新築・中古のアパート・マンションのブランド名を決定しました。
■ブランド名決定の経緯
収益不動産を活用したプラットフォーム型の資産運用サービスをおこなう当社は、顧客の状況や資産運用の目的・目標に応じたオーダーメイドの資産運用プランの提案から、収益不動産の建築、購入、賃貸管理、売却サポートまでをワンストップで提供しています。
当社は資産運用のメインツールとして1棟物の新築・中古のアパート・マンションを取り扱ってまいりましたが、当社の資産運用ツールとしてより多くの人々に知っていただけるよう、この度社内公募により各収益不動産のブランド名を決定いたしました。ブランド名の頭文字にはアルファベットの『Ｚ』がつきます。これはアルファベットでZの次は無いことから、「これ以上の物は他に無い、最高の物」という意味です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-724437-0.jpg ]
資産運用のツールとして、顧客の利益最大化につながる工夫を施した各収益不動産と、顧客のニーズに応じたベストなサービスの提供という、ハード面・ソフト面ともに追及していくという思いが込められています。
なお、各ブランド名は商標登録出願を完了しています。
■ブランド紹介
『Z-MAISON(ジー・メゾン)』
[画像2: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-709931-7.jpg ]
当社開発の新築木造アパート。
自社で設計から施工までおこなうことで、中間マージンなどの無駄な費用を削減し、高品質ながら安価に顧客に提供します。安価に提供することで、高利回りでの運用が可能となります。
また賃貸管理サービスも行う当社だからこそ、入居者目線、オーナー(顧客)目線両方での物件作りが可能です。物件にはIoT等の設備を搭載、耐久性・メンテナンスフリーの素材を採用しています。人気のある間取りやワイドキッチン、防犯設備等、入居者に選ばれるデザイン・設備にもこだわっています。MAISONはフランス語の「住宅」から。
〈 Z-MAISONブランドページ〉 https://yamatozaitaku.com/z-maison/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-383737-12.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-727435-1.jpg ]
1棟新築木造アパート『Z-MAISON』
『Z-GRANDE(ジー・グランデ)』
当社開発の新築RC造マンション。
Z-MAISON同様、自社で設計から施工までおこなうことで、中間マージンなどの無駄な費用を削減し、高品質ながら安価に顧客に提供します。安価に提供することで、高利回りでの運用が可能となります。
またRC造マンションは、物件購入時の金融機関からの融資にも有利であること、法定耐用年数が長い為長期保有の運用ができることも特長です。
Z-GRANDEは現在建築用地の準備を進めています。Z-MAISON同様に、オーナー(顧客)と入居者目線両方で、安定且つ利益最大化を実現する物件作りを行います。
GRANDEはイタリア語等の「偉大な」という意味から。ブランドページは現在準備中です。
『Z-RENOVE(ジー・リノベ)』
中古リノベーション物件(全構造)。
中古物件投資には、大規模修繕や空室、家賃滞納者などの様々なリスクがあります。
Z-RENOVEは当社が一旦保有し、当社の一級建築士が建物内外の状況を調査、その上で不具合箇所については大規模修繕・室内リノベーションを行います。また引き渡し時には防水保証等を付けています。
また、家賃滞納があれば解決したり、満室保証など、リスクとなりうる事象を徹底的に排除して顧客に提供します。リスクを排除することで、安定した運用が可能となります。RENOVEは英語のRenovation(再生)から。
〈 Z-MAISONブランドページ〉https://yamatozaitaku.com/z-renove/
[画像5: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-222926-9.jpg ]
中古リノベーション物件『Z-RENOVE』
当社は、顧客の状況や資産運用の目的・目標に応じて資産運用プランを作成し、最適な収益不動産の提案から、購入、賃貸管理、売却までワンストップでサポートします。これらの収益不動産を活用し、今後も一人でも多くの方々が経済的安定を築くことができるようサポートしてまいります。
大和財託の資産運用サービスについて
■一方通行のサービス提供ではなく、顧客のニーズに合わせたオーダーメイドのサービスを提供する
当社の事業は、プラットフォーム型の資産運用サービスです。通常はハウスメーカーであれば物件建築をおこない、新築区分を取り扱う不動産会社であれば新築区分を販売する、というように各々の企業が取り扱う商品・サービスのみを提供します。しかし様々な資産運用ニーズがある中で、企業が提供したいものを提供することが、果たして本当に顧客の悩みの解消となっているのかと当社は考えます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-551274-3.png ]
それに対し当社は、顧客の
状況 (職業、年収、資産など)
資産運用の目的 (お金を増やす、節税、相続税対策、事業承継など)
目標 (3年後に現在の年収ほどの不労所得、相続税対策と月額〇〇万円の家賃収入など)
に対して、収益不動産の全領域から顧客にベストな方法を選び、プランを組み立て、実際のサービスを提供することで多様なニーズに対応しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-284747-4.png ]
これからも当社は収益不動産を活用した資産運用のプラットフォーマーとして、お客様の将来の経済的安定を実現し、人生に潤いを提供してまいります。
『事業を通して、お客様・取引先・社員など当社に関わる全ての人々が幸せになる会社』
大和財託は、１棟アパート・マンション等の収益不動産をメインツールとする資産運用プラットフォーマーです。今後は更なるニーズにこたえるべく、株式上場の準備を進めています！
[画像8: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-513371-11.jpg ]
藤原正明 (大和財託株式会社 代表取締役)
昭和55年生まれ 岩手県出身 大阪府在住
三井不動産レジデンシャル株式会社を経て収益不動産の売買・賃貸管理を行うベンチャー企業で実務経験を積む。
平成25年に独立して大阪市内に大和財託株式会社を設立。
収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開。お客様の経済的安定を実現する為圧倒的顧客ファーストのサービスを提供する。また収益不動産を活用した資産運用の領域において業界に革命を起こすべく日々経営にあたっている。Twitterアカウント：@fujiwaramasaaki
[画像9: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-997625-8.jpg ]
著書『はじめての不動産投資 成功の法則 改訂版
著者：藤原正明 (大和財託(株)代表取締役）
発売元：幻冬舎 定価：1,300円＋税
[画像10: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-732874-10.jpg ]
【会社概要】
会社名 ：大和財託株式会社
所在地 ：大阪府大阪市北区角田町8番1号
梅田阪急ビルオフィスタワー29階
電話番号 ：06-6147-4104
ＦＡＸ 06-6147-2103
代表者 ：藤原 正明（ふじわら まさあき）
資本金 ：1億円
設立 ：平成25年7月
業務内容 ：資産形成に関するプランニング及びコンサルティング
不動産・金融に関する市場調査、情報提供及び投資顧問業など
社員数 ：45名
関連会社 ：大和財託リーシング株式会社
ホームページ：https://yamatozaitaku.com/
Facebook ：https://www.facebook.com/yamatozaitaku
ブログ ：https://ameblo.jp/yamatozaitaku
[画像11: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-222853-2.jpg ]
〈実績〉
第6期（平成30年8月期） 売上高 2,670百万円 経常利益 224百万円
第5期（平成29年8月期） 売上高 356百万円 経常利益 700万円
※決算期変更に伴い平成29年6月〜8月の3ヶ月間
第4期（平成29年5月期） 売上高 2,000百万円 経常利益 200百万円
第3期（平成28年5月期） 売上高 1,983百万円 経常利益 7,540万円
第2期（平成27年5月期） 売上高 1,169百万円 経常利益 2,560万円
第1期（平成26年5月期） 売上高 736百万円 経常利益 728万円
[画像12: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-106568-6.png ]
阪神タイガースサポートカンパニー
収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開する大和財託株式会社[本社：大阪市北区角田町 代表取締役：藤原正明]は、当社が資産運用メインツールとして顧客に提供する１棟新築・中古のアパート・マンションのブランド名を決定しました。
■ブランド名決定の経緯
収益不動産を活用したプラットフォーム型の資産運用サービスをおこなう当社は、顧客の状況や資産運用の目的・目標に応じたオーダーメイドの資産運用プランの提案から、収益不動産の建築、購入、賃貸管理、売却サポートまでをワンストップで提供しています。
当社は資産運用のメインツールとして1棟物の新築・中古のアパート・マンションを取り扱ってまいりましたが、当社の資産運用ツールとしてより多くの人々に知っていただけるよう、この度社内公募により各収益不動産のブランド名を決定いたしました。ブランド名の頭文字にはアルファベットの『Ｚ』がつきます。これはアルファベットでZの次は無いことから、「これ以上の物は他に無い、最高の物」という意味です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-724437-0.jpg ]
資産運用のツールとして、顧客の利益最大化につながる工夫を施した各収益不動産と、顧客のニーズに応じたベストなサービスの提供という、ハード面・ソフト面ともに追及していくという思いが込められています。
なお、各ブランド名は商標登録出願を完了しています。
■ブランド紹介
『Z-MAISON(ジー・メゾン)』
[画像2: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-709931-7.jpg ]
当社開発の新築木造アパート。
自社で設計から施工までおこなうことで、中間マージンなどの無駄な費用を削減し、高品質ながら安価に顧客に提供します。安価に提供することで、高利回りでの運用が可能となります。
また賃貸管理サービスも行う当社だからこそ、入居者目線、オーナー(顧客)目線両方での物件作りが可能です。物件にはIoT等の設備を搭載、耐久性・メンテナンスフリーの素材を採用しています。人気のある間取りやワイドキッチン、防犯設備等、入居者に選ばれるデザイン・設備にもこだわっています。MAISONはフランス語の「住宅」から。
〈 Z-MAISONブランドページ〉 https://yamatozaitaku.com/z-maison/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-383737-12.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-727435-1.jpg ]
1棟新築木造アパート『Z-MAISON』
『Z-GRANDE(ジー・グランデ)』
当社開発の新築RC造マンション。
Z-MAISON同様、自社で設計から施工までおこなうことで、中間マージンなどの無駄な費用を削減し、高品質ながら安価に顧客に提供します。安価に提供することで、高利回りでの運用が可能となります。
またRC造マンションは、物件購入時の金融機関からの融資にも有利であること、法定耐用年数が長い為長期保有の運用ができることも特長です。
Z-GRANDEは現在建築用地の準備を進めています。Z-MAISON同様に、オーナー(顧客)と入居者目線両方で、安定且つ利益最大化を実現する物件作りを行います。
GRANDEはイタリア語等の「偉大な」という意味から。ブランドページは現在準備中です。
『Z-RENOVE(ジー・リノベ)』
中古リノベーション物件(全構造)。
中古物件投資には、大規模修繕や空室、家賃滞納者などの様々なリスクがあります。
Z-RENOVEは当社が一旦保有し、当社の一級建築士が建物内外の状況を調査、その上で不具合箇所については大規模修繕・室内リノベーションを行います。また引き渡し時には防水保証等を付けています。
また、家賃滞納があれば解決したり、満室保証など、リスクとなりうる事象を徹底的に排除して顧客に提供します。リスクを排除することで、安定した運用が可能となります。RENOVEは英語のRenovation(再生)から。
〈 Z-MAISONブランドページ〉https://yamatozaitaku.com/z-renove/
[画像5: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-222926-9.jpg ]
中古リノベーション物件『Z-RENOVE』
当社は、顧客の状況や資産運用の目的・目標に応じて資産運用プランを作成し、最適な収益不動産の提案から、購入、賃貸管理、売却までワンストップでサポートします。これらの収益不動産を活用し、今後も一人でも多くの方々が経済的安定を築くことができるようサポートしてまいります。
大和財託の資産運用サービスについて
■一方通行のサービス提供ではなく、顧客のニーズに合わせたオーダーメイドのサービスを提供する
当社の事業は、プラットフォーム型の資産運用サービスです。通常はハウスメーカーであれば物件建築をおこない、新築区分を取り扱う不動産会社であれば新築区分を販売する、というように各々の企業が取り扱う商品・サービスのみを提供します。しかし様々な資産運用ニーズがある中で、企業が提供したいものを提供することが、果たして本当に顧客の悩みの解消となっているのかと当社は考えます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-551274-3.png ]
それに対し当社は、顧客の
状況 (職業、年収、資産など)
資産運用の目的 (お金を増やす、節税、相続税対策、事業承継など)
目標 (3年後に現在の年収ほどの不労所得、相続税対策と月額〇〇万円の家賃収入など)
に対して、収益不動産の全領域から顧客にベストな方法を選び、プランを組み立て、実際のサービスを提供することで多様なニーズに対応しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-284747-4.png ]
これからも当社は収益不動産を活用した資産運用のプラットフォーマーとして、お客様の将来の経済的安定を実現し、人生に潤いを提供してまいります。
『事業を通して、お客様・取引先・社員など当社に関わる全ての人々が幸せになる会社』
大和財託は、１棟アパート・マンション等の収益不動産をメインツールとする資産運用プラットフォーマーです。今後は更なるニーズにこたえるべく、株式上場の準備を進めています！
[画像8: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-513371-11.jpg ]
藤原正明 (大和財託株式会社 代表取締役)
昭和55年生まれ 岩手県出身 大阪府在住
三井不動産レジデンシャル株式会社を経て収益不動産の売買・賃貸管理を行うベンチャー企業で実務経験を積む。
平成25年に独立して大阪市内に大和財託株式会社を設立。
収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開。お客様の経済的安定を実現する為圧倒的顧客ファーストのサービスを提供する。また収益不動産を活用した資産運用の領域において業界に革命を起こすべく日々経営にあたっている。Twitterアカウント：@fujiwaramasaaki
[画像9: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-997625-8.jpg ]
著書『はじめての不動産投資 成功の法則 改訂版
著者：藤原正明 (大和財託(株)代表取締役）
発売元：幻冬舎 定価：1,300円＋税
[画像10: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-732874-10.jpg ]
【会社概要】
会社名 ：大和財託株式会社
所在地 ：大阪府大阪市北区角田町8番1号
梅田阪急ビルオフィスタワー29階
電話番号 ：06-6147-4104
ＦＡＸ 06-6147-2103
代表者 ：藤原 正明（ふじわら まさあき）
資本金 ：1億円
設立 ：平成25年7月
業務内容 ：資産形成に関するプランニング及びコンサルティング
不動産・金融に関する市場調査、情報提供及び投資顧問業など
社員数 ：45名
関連会社 ：大和財託リーシング株式会社
ホームページ：https://yamatozaitaku.com/
Facebook ：https://www.facebook.com/yamatozaitaku
ブログ ：https://ameblo.jp/yamatozaitaku
[画像11: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-222853-2.jpg ]
〈実績〉
第6期（平成30年8月期） 売上高 2,670百万円 経常利益 224百万円
第5期（平成29年8月期） 売上高 356百万円 経常利益 700万円
※決算期変更に伴い平成29年6月〜8月の3ヶ月間
第4期（平成29年5月期） 売上高 2,000百万円 経常利益 200百万円
第3期（平成28年5月期） 売上高 1,983百万円 経常利益 7,540万円
第2期（平成27年5月期） 売上高 1,169百万円 経常利益 2,560万円
第1期（平成26年5月期） 売上高 736百万円 経常利益 728万円
[画像12: https://prtimes.jp/i/37188/10/resize/d37188-10-106568-6.png ]
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