「eiicon」で最も輝いたイノベーターに贈られる『Open Innovation Award 2018』を発表〜サントリーホールディングス株式会社が大賞を受賞!〜
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
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スタートアップ大賞には株式会社カラダノートが選出
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営するオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」< https://eiicon.net >は、2019年2月にサービス開始2周年を迎えることを記念し「eiicon」で最も輝いたイノベーターを表彰する『Open Innovation Award』< https://eiicon.net/about/awards/>を昨年に続き実施しました。2018年度の大賞にはサントリーホールディングス株式会社、スタートアップ大賞には株式会社カラダノートが選出されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/10/resize/d37194-10-602982-1.png ]
■『Open Innovation Award』について
企業存続のために社外と連携し、新たな価値を創り出す方法論の1つであるオープンイノベーションは、この数年多くの企業から注目を集めています。しかしながら、現状まだその手法は確立されておらず、企業は、オープンイノベーションを実施することに不透明さやハードルを感じていることも事実。本アワードは、オープンイノベーション実践の実験場であるオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」を通じ、オープンイノベーションを積極的に推進してきた企業に贈られるものです。
■『Open Innovation Award 2018』大賞企業について
『Open Innovation Award 2018』大賞:サントリーホールディングス株式会社<https://www.suntory.co.jp/>
◇受賞理由:
・社内の各事業部と連携し、オープンイノベーション実施にあたっての具体的なニーズを社外に積極的に発信し、自発的なコミュニケーションを含めて社外とのつながりを多く創出している点。
・ベンチャーやスタートアップとの連携において、圧倒的なスピードで自グループ会社を巻き込んだ実証実験などの取り組みを複数実施し、連携企業の増加・新たな価値創造につなげている点。
◇実績:連携検討・決定フェーズ 7社
『Open Innovation Award 2018』スタートアップ大賞:株式会社カラダノート<https://corp.karadanote.jp/>
◇受賞理由:
・社内の各事業部と連携し、オープンイノベーション実施にあたっての具体的なニーズを社外に積極的に発信し、自発的なコミュニケーションを含めて社外とのつながりを多く創出している点。
・ベンチャーやスタートアップとの連携において、圧倒的なスピードで自グループ会社を巻き込んだ実証実験などの取り組みを複数実施し、連携企業の増加・新たな価値創造につなげている点。
◇実績:連携検討・決定フェーズ3社
他ノミネート企業
・富士通株式会社<http://www.fujitsu.com/jp/>
・北海道ガス株式会社<https://www.hokkaido-gas.co.jp/>
・沖電気工業株式会社<https://www.oki.com/jp/>
・株式会社ハタプロ<https://hatapro.co.jp/>
・AIQ株式会社<https://aiqlab.com/>
・三井物産株式会社<https://www.mitsui.com/jp/ja/>
・ノバルス株式会社<http://novars.jp/>
・テックビューロホールディングス株式会社<https://techbureau.com/>
・テクノブレイブ株式会社<https://www.tbrave.com/>
・JR東日本スタートアップ株式会社<http://jrestartup.co.jp/>
■『Open Innovation Award 2018』概要
審査対象:「eiicon」に登録している全法人企業4,500社(2019年1月末時点)
対象期間:2018年度
大賞特権:
1.大賞企業への取材・オープンイノベーション情報を発信するメディア「eiicon lab」< https://eiicon.net/articles >への記事公開等のプロモーション実施
2.Open Innovation Award 2018』特設サイトに、大賞企業の「eiicon」上のPRページを紹介
特設サイト:https://eiicon.net/about/awards/
■「eiicon」の仕組み
市場の成熟化やグローバル化、消費者ニーズの多様化など、企業の競争環境がますます厳しさを増す昨今、社外との積極的な連携を通じ革新的な新しい価値を創り出すオープンイノベーション※は、多くの企業から注目を集めています。しかし、未だその手法は確立されていないのが現状です。そこで、イノベーションを起こすための環境作りを支援すべく、2017年2月に生まれたのが「eiicon」です。
※:2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
eiiconは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。自社のニーズ、シーズをオープンにすることで、ビジネスパートナーとなり得る企業と繋がり、出会うことができるオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、オープンイノベーションにまつわるさまざまな情報を発信する「eiiconlab」、リアルな出会いの場を創出する「event」、専門のコンサルタントによる「Sourcing Support」の4つの軸で日本に「オープンイノベーション」という新規事業創出手法を根付かせるためにサービスを提供しています。
□有料利用実績400社突破
「eiicon」では有料でのサービスも展開しており、有料でのPRサービス利用企業からも下記のような声が上がっています。
●有力なスタートアップとの出会いも実現
大手製造業メーカー担当課長「当社の掲載ページをよく読んだ上でコンタクトをくださる企業とは、込み入った話もでき、生産性が高いと感じています。」
●安定的に、質のいい出会いがうまれるようになりました
大手食品メーカー担当課長「週1〜2件の面談を、「eiicon」を通じ実現しています。前提が、掲載内容と事前のやりとりにて擦り合っているので、数週間で実証実験に至るような事例も出てきています。
「eiicon」は今後も、日本にオープンイノベーションという新規事業創出手法を根付かせるべく、サービスを提供してまいります。
■「eiicon」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/10/resize/d37194-10-825466-0.png ]
オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「eiicon」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「eiicon」です。
2018年6月には、オープンイノベーションに特化したプレスリリース配信メディア「JAPAN OPEN INNOVAITON PRESS」< https://eiicon.net/about/aboutus/pressroom.html>を開設し、大企業・スタートアップから地方中小までオープンイノベーションに関する情報・動向がわかる場を設け、共創に取り組む企業のプロモーション支援を行っています。
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営するオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」< https://eiicon.net >は、2019年2月にサービス開始2周年を迎えることを記念し「eiicon」で最も輝いたイノベーターを表彰する『Open Innovation Award』< https://eiicon.net/about/awards/>を昨年に続き実施しました。2018年度の大賞にはサントリーホールディングス株式会社、スタートアップ大賞には株式会社カラダノートが選出されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/10/resize/d37194-10-602982-1.png ]
■『Open Innovation Award』について
企業存続のために社外と連携し、新たな価値を創り出す方法論の1つであるオープンイノベーションは、この数年多くの企業から注目を集めています。しかしながら、現状まだその手法は確立されておらず、企業は、オープンイノベーションを実施することに不透明さやハードルを感じていることも事実。本アワードは、オープンイノベーション実践の実験場であるオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」を通じ、オープンイノベーションを積極的に推進してきた企業に贈られるものです。
■『Open Innovation Award 2018』大賞企業について
『Open Innovation Award 2018』大賞:サントリーホールディングス株式会社<https://www.suntory.co.jp/>
◇受賞理由:
・社内の各事業部と連携し、オープンイノベーション実施にあたっての具体的なニーズを社外に積極的に発信し、自発的なコミュニケーションを含めて社外とのつながりを多く創出している点。
・ベンチャーやスタートアップとの連携において、圧倒的なスピードで自グループ会社を巻き込んだ実証実験などの取り組みを複数実施し、連携企業の増加・新たな価値創造につなげている点。
◇実績:連携検討・決定フェーズ 7社
『Open Innovation Award 2018』スタートアップ大賞:株式会社カラダノート<https://corp.karadanote.jp/>
◇受賞理由:
・社内の各事業部と連携し、オープンイノベーション実施にあたっての具体的なニーズを社外に積極的に発信し、自発的なコミュニケーションを含めて社外とのつながりを多く創出している点。
・ベンチャーやスタートアップとの連携において、圧倒的なスピードで自グループ会社を巻き込んだ実証実験などの取り組みを複数実施し、連携企業の増加・新たな価値創造につなげている点。
◇実績:連携検討・決定フェーズ3社
他ノミネート企業
・富士通株式会社<http://www.fujitsu.com/jp/>
・北海道ガス株式会社<https://www.hokkaido-gas.co.jp/>
・沖電気工業株式会社<https://www.oki.com/jp/>
・株式会社ハタプロ<https://hatapro.co.jp/>
・AIQ株式会社<https://aiqlab.com/>
・三井物産株式会社<https://www.mitsui.com/jp/ja/>
・ノバルス株式会社<http://novars.jp/>
・テックビューロホールディングス株式会社<https://techbureau.com/>
・テクノブレイブ株式会社<https://www.tbrave.com/>
・JR東日本スタートアップ株式会社<http://jrestartup.co.jp/>
■『Open Innovation Award 2018』概要
審査対象:「eiicon」に登録している全法人企業4,500社(2019年1月末時点)
対象期間:2018年度
大賞特権:
1.大賞企業への取材・オープンイノベーション情報を発信するメディア「eiicon lab」< https://eiicon.net/articles >への記事公開等のプロモーション実施
2.Open Innovation Award 2018』特設サイトに、大賞企業の「eiicon」上のPRページを紹介
特設サイト:https://eiicon.net/about/awards/
■「eiicon」の仕組み
市場の成熟化やグローバル化、消費者ニーズの多様化など、企業の競争環境がますます厳しさを増す昨今、社外との積極的な連携を通じ革新的な新しい価値を創り出すオープンイノベーション※は、多くの企業から注目を集めています。しかし、未だその手法は確立されていないのが現状です。そこで、イノベーションを起こすための環境作りを支援すべく、2017年2月に生まれたのが「eiicon」です。
※:2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
eiiconは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。自社のニーズ、シーズをオープンにすることで、ビジネスパートナーとなり得る企業と繋がり、出会うことができるオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、オープンイノベーションにまつわるさまざまな情報を発信する「eiiconlab」、リアルな出会いの場を創出する「event」、専門のコンサルタントによる「Sourcing Support」の4つの軸で日本に「オープンイノベーション」という新規事業創出手法を根付かせるためにサービスを提供しています。
□有料利用実績400社突破
「eiicon」では有料でのサービスも展開しており、有料でのPRサービス利用企業からも下記のような声が上がっています。
●有力なスタートアップとの出会いも実現
大手製造業メーカー担当課長「当社の掲載ページをよく読んだ上でコンタクトをくださる企業とは、込み入った話もでき、生産性が高いと感じています。」
●安定的に、質のいい出会いがうまれるようになりました
大手食品メーカー担当課長「週1〜2件の面談を、「eiicon」を通じ実現しています。前提が、掲載内容と事前のやりとりにて擦り合っているので、数週間で実証実験に至るような事例も出てきています。
「eiicon」は今後も、日本にオープンイノベーションという新規事業創出手法を根付かせるべく、サービスを提供してまいります。
■「eiicon」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/10/resize/d37194-10-825466-0.png ]
オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「eiicon」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「eiicon」です。
2018年6月には、オープンイノベーションに特化したプレスリリース配信メディア「JAPAN OPEN INNOVAITON PRESS」< https://eiicon.net/about/aboutus/pressroom.html>を開設し、大企業・スタートアップから地方中小までオープンイノベーションに関する情報・動向がわかる場を設け、共創に取り組む企業のプロモーション支援を行っています。