「もち麦と糀(こうじ)のけんこう甘酒」 新発売のお知らせ
[19/07/22]
提供元:PRTIMES
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話題のスーパーフード”もち麦”を使用!レタス1.6個分(*1)の食物繊維を含む新感覚の甘酒
[画像1: https://prtimes.jp/i/41514/10/resize/d41514-10-824614-8.png ]
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市 代表取締役:森本 直樹)は、2019年7月に「もち麦と糀(こうじ)のけんこう甘酒」を新発売いたしました。
当商品は、従来の甘酒の約3倍の食物繊維を含み(*2)、砂糖は使わずに、糀が生み出す自然な甘みとすっきりとした後味が特長です。また、もち麦特有の香ばしい風味や“噛んで飲む、ぷちぷちとした食感”も楽しめる商品です。
【商品開発の背景】
2014年7月より弊社通信販売限定で発売した「日本盛の甘酒(プレーン)」、2015年1月発売の「日本盛の甘酒(生姜入り)」が累計販売実績100万本以上と大変好評いただいております。日頃からご愛飲いただいているお客様の中には“便通”に悩む方が多く、そのお悩みを解決すべく食物繊維が豊富に含まれている“もち麦”を使用して甘酒を作るために、約1年以上かけて開発を進めて参りました。
(*1) レタス1個280gとして五訂日本食品標準成分表に基づき算出
(*2) 日本盛の甘酒(プレーン)との比較 ※自社調べ
1. 商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/41514/10/resize/d41514-10-290815-6.jpg ]
2. “もち麦” を生かす独自製法
「糀」と「もち麦」を使う際に、一緒に造ると発酵の際に糀の酵素がもち麦の食物繊維を分解してしまうという問題がありました。もち麦の食物繊維が含まれなければ、当商品を造るきっかけとなったお客様の声にお応えする商品を実現することが出来ないため、1年以上の歳月をかけ、ようやく食物繊維を保ったままの商品が完成。従来の甘酒造りの2倍の工程と手作業によって行う独自製法を生み出しました。
3. 「もち麦と糀のけんこう甘酒」は食物繊維がたっぷり
もち麦に含まれる食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があります。もち麦に比較的多く含まれているのは、水溶性食物繊維でその一種である「β-グルカン」は腸内環境を整え、血糖値や血中コレステロールの上昇を抑える効果が認められています。また、1日の食物繊維目標量は男性20g、女性18gといわれておりますが、厚生労働省の調査によると日本人は平均的に不足しているそうです。当商品1本(350ml)あたりに含まれる食物繊維は4.55g、レタス1.6個分(*1)です。
【既存商品】「日本盛の甘酒 (プレーン) 」「日本盛の甘酒(生姜入り)」
甘酒の味わいは米糀の出来で9割が決まるといわれています。「日本盛の甘酒」の糀は600年以上の歴史をもつ糀屋の3000種類の種麹から甘酒に合う麹菌を厳選し、使用しています。また、原料のお米は国産米100%で、酒造りのように原料米の表面を削り、中心部分のみを使うことで雑味のないすっきりとした味わいになります。製造の際も、お米の吸水具合や蒸し加減など、細心の注意を払いながら管理を行い、さらに、美味しさに欠かせない、つぶつぶの糀が沈んでしまわないよう、やさしく手作業でかき混ぜています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41514/10/resize/d41514-10-566162-7.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/41514/10/resize/d41514-10-824614-8.png ]
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市 代表取締役:森本 直樹)は、2019年7月に「もち麦と糀(こうじ)のけんこう甘酒」を新発売いたしました。
当商品は、従来の甘酒の約3倍の食物繊維を含み(*2)、砂糖は使わずに、糀が生み出す自然な甘みとすっきりとした後味が特長です。また、もち麦特有の香ばしい風味や“噛んで飲む、ぷちぷちとした食感”も楽しめる商品です。
【商品開発の背景】
2014年7月より弊社通信販売限定で発売した「日本盛の甘酒(プレーン)」、2015年1月発売の「日本盛の甘酒(生姜入り)」が累計販売実績100万本以上と大変好評いただいております。日頃からご愛飲いただいているお客様の中には“便通”に悩む方が多く、そのお悩みを解決すべく食物繊維が豊富に含まれている“もち麦”を使用して甘酒を作るために、約1年以上かけて開発を進めて参りました。
(*1) レタス1個280gとして五訂日本食品標準成分表に基づき算出
(*2) 日本盛の甘酒(プレーン)との比較 ※自社調べ
1. 商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/41514/10/resize/d41514-10-290815-6.jpg ]
2. “もち麦” を生かす独自製法
「糀」と「もち麦」を使う際に、一緒に造ると発酵の際に糀の酵素がもち麦の食物繊維を分解してしまうという問題がありました。もち麦の食物繊維が含まれなければ、当商品を造るきっかけとなったお客様の声にお応えする商品を実現することが出来ないため、1年以上の歳月をかけ、ようやく食物繊維を保ったままの商品が完成。従来の甘酒造りの2倍の工程と手作業によって行う独自製法を生み出しました。
3. 「もち麦と糀のけんこう甘酒」は食物繊維がたっぷり
もち麦に含まれる食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があります。もち麦に比較的多く含まれているのは、水溶性食物繊維でその一種である「β-グルカン」は腸内環境を整え、血糖値や血中コレステロールの上昇を抑える効果が認められています。また、1日の食物繊維目標量は男性20g、女性18gといわれておりますが、厚生労働省の調査によると日本人は平均的に不足しているそうです。当商品1本(350ml)あたりに含まれる食物繊維は4.55g、レタス1.6個分(*1)です。
【既存商品】「日本盛の甘酒 (プレーン) 」「日本盛の甘酒(生姜入り)」
甘酒の味わいは米糀の出来で9割が決まるといわれています。「日本盛の甘酒」の糀は600年以上の歴史をもつ糀屋の3000種類の種麹から甘酒に合う麹菌を厳選し、使用しています。また、原料のお米は国産米100%で、酒造りのように原料米の表面を削り、中心部分のみを使うことで雑味のないすっきりとした味わいになります。製造の際も、お米の吸水具合や蒸し加減など、細心の注意を払いながら管理を行い、さらに、美味しさに欠かせない、つぶつぶの糀が沈んでしまわないよう、やさしく手作業でかき混ぜています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41514/10/resize/d41514-10-566162-7.jpg ]