【新商品】最大70時間駐車監視! 駐車中もまるごと録画の新常識 ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリー MIGHTYCELL(マイティセル) EN12000販売開始
[20/01/04]
提供元:PRTIMES
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ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリーMIGHTYCELL(マイティセル) EN12000は、1分間の充電で20分〜1時間駆動する分の電力を充電することができます。
ALinks合同会社(長野県長野市)では、この度、ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリー MIGHTYCELL(マイティセル) EN12000の取り扱いを開始しました。
弊社が独自に実施したドライブレコーダーを装着済み、または今後装着予定の方に実施したアンケート(計492名)によりますと、運転中だけでなく駐車中も録画したいと回答された方が71.34%でした。
つまり、運転中だけでなく、7割以上の方が駐車中も監視したいということです。
以前に、EN6000という駐車監視バッテリーを発売開始しましたが、この度、容量がその2倍のEN12000の販売を開始しました。
その名のとおり、容量がEN6000の2倍となっており、録画時間も2倍の最大約70時間(2.2W機の場合)となっております。
これで、お手持ちのドライブレコーダーで、あらゆる状況での録画が可能になります。
EN12000は、1分の充電でドライブレコーダーが約20分〜1時間駆動する分の電力を充電することができ、今主流になりつつある2カメラドラレコでも、約50分間の充電で、18〜24時間の駐車監視を行うことが可能です。
つまり、片道25分の通勤路であれば、出勤時に9〜12時間分、帰路で9〜12時間分の電力が蓄えられます。
もちろん、お買い物時の数時間程度でも問題なく駐車監視可能で、かなり実用的なバッテリーです。
満充電まで100分間充電すれば、約2日間丸々駐車監視録画可能です。
今や、駐車監視機能付きのドライブレコーダーは多数販売されておりますが、その多くは車のバッテリーを使用しています。
車のバッテリーを使用した駐車監視の場合、電圧低下を感知するとドライブレコーダーへの給電をストップさせる機能が備わっています。
これは、車のバッテリーを保護するための機能ですが、長期的に考えた場合、やはりバッテリーへの負担が大きく、バッテリーの寿命を低下させる要因となります。
ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリーEN12000は、そんな不安も軽減してくれる補助バッテリーです。
駐車監視機能付きのドライブレコーダーを付けたのであれば、EN12000のような急速充電対応の大容量バッテリーで駐車監視を行うと、普段のドライブレコーダーが警備員の役割を果たしてくれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-497640-0.jpg ]
【商品特長】
1.約100分 急速充電対応
本製品は約100分で100%まで充電することができます。
高い急速充電性能があり、1分の充電でドライブレコーダーが約20分〜1時間駆動する分の電力を充電することができます。
つまり、通勤などの移動時間を利用して、駐車中も録画可能な電力を充電できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-947882-1.jpg ]
2.最大約70時間 長時間録画対応
本製品は最大約70時間もの長時間録画に対応しています。
万一の瞬間も逃さず記録できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-348982-2.jpg ]
3.LEDディスプレイ搭載
本体正面にLEDディスプレイを搭載。
充電状況・充電圧・充電流がひと目で分かります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-858749-3.jpg ]
4.「3芯出力設計」ドライブレコーダー多機種に対応
3芯の駐車監視用ケーブルを採用するドライブレコーダーに幅広く対応しています。
5.3つの安全センサー搭載
安定した動作と安全性を高めるため3つの安全センサーを搭載しています。
1. 高温防止センサー
高熱からバッテリーと車両を保護する為に、内部センサーで80℃以上の温度を検知すると自動的に充電を停止するように制御します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-799889-4.jpg ]
2. SMART SENSOR
ヒューズボックスや車両バッテリーからの電源入力で発生し得る異常発熱、および過電流発生時に電流を遮断するするように制御します。
3. DualLocKコネクター
二重ロックで走行中や衝撃時のガタツキによる異常抵抗・異常発熱を防ぎ、脱落を防止します。
6.高品質な基幹パーツを採用
安定した動作を実現するため、高品質な基幹パーツを採用しました。
1. アメリカ「Coilcraft社」のパワーインダクタ
最大100Aに電流制御可能。
-40℃〜125℃の厳しい温度条件下でも高いパフォーマンスと安定性維持します。
2. ドイツの半導体大手企業I社の最高級「Power-MOSFETトランジスタ」
ドライブレコーダー補助バッテリーに最適化されたハイパフォーマンスのトランジスタを使用しました。
充電・放電時の安定的な電流の制御が持続的に可能となっています。
このトランジスタは100Aの高電流でも持続的な動作が可能です。
瞬間的には400Aの電流にも対応しており、-55℃〜150℃の厳しい温度条件下でも高いパフォーマンスを発揮します。
7.安全性の高い「LiFePo4」バッテリー採用
ハイブリッド車の駆動用バッテリーとしての実績がある「LiFePO4」(リン酸鉄リチウムバッテリー)を採用しました。
安全性が高く、耐熱性・耐衝撃性・長寿性に優れています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-465945-5.jpg ]
8.衝撃に強く放熱性に優れた「オールアルミボディ」採用
放熱性・耐久性に優れた「オールアルミボディ」を採用しました。
軽くて堅牢、優れた冷却能力で揺れや振動の多い車内でも最高のパフォーマンスを発揮します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-436397-6.jpg ]
9.日本国内独自のPSE基準の検査に合格
2019年2月から規制が厳格化された、リチウムバッテリーのPSE基準の検査に合格しています。
【商品説明用動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=C0RYeZ_Ljb0 ]
【商品概要】
型番:EN12000
容量:12000mAh / 12.8V / 153Wh
ドライブレコーダー駐車監視時間
【2.2W機】約70時間
【3W機】 約51時間
【4W機】 約38時間
充電時間:約100分
製品寸法:W150 × H40 × D214mm
製品重量:約1800g
付属品 本体 / 取扱説明書 / ドライブレコーダー側 3芯ケーブル(2m) / 車両側スマートケーブル(2m)
保証期間: 1年間
ALinks合同会社(長野県長野市)では、この度、ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリー MIGHTYCELL(マイティセル) EN12000の取り扱いを開始しました。
弊社が独自に実施したドライブレコーダーを装着済み、または今後装着予定の方に実施したアンケート(計492名)によりますと、運転中だけでなく駐車中も録画したいと回答された方が71.34%でした。
つまり、運転中だけでなく、7割以上の方が駐車中も監視したいということです。
以前に、EN6000という駐車監視バッテリーを発売開始しましたが、この度、容量がその2倍のEN12000の販売を開始しました。
その名のとおり、容量がEN6000の2倍となっており、録画時間も2倍の最大約70時間(2.2W機の場合)となっております。
これで、お手持ちのドライブレコーダーで、あらゆる状況での録画が可能になります。
EN12000は、1分の充電でドライブレコーダーが約20分〜1時間駆動する分の電力を充電することができ、今主流になりつつある2カメラドラレコでも、約50分間の充電で、18〜24時間の駐車監視を行うことが可能です。
つまり、片道25分の通勤路であれば、出勤時に9〜12時間分、帰路で9〜12時間分の電力が蓄えられます。
もちろん、お買い物時の数時間程度でも問題なく駐車監視可能で、かなり実用的なバッテリーです。
満充電まで100分間充電すれば、約2日間丸々駐車監視録画可能です。
今や、駐車監視機能付きのドライブレコーダーは多数販売されておりますが、その多くは車のバッテリーを使用しています。
車のバッテリーを使用した駐車監視の場合、電圧低下を感知するとドライブレコーダーへの給電をストップさせる機能が備わっています。
これは、車のバッテリーを保護するための機能ですが、長期的に考えた場合、やはりバッテリーへの負担が大きく、バッテリーの寿命を低下させる要因となります。
ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリーEN12000は、そんな不安も軽減してくれる補助バッテリーです。
駐車監視機能付きのドライブレコーダーを付けたのであれば、EN12000のような急速充電対応の大容量バッテリーで駐車監視を行うと、普段のドライブレコーダーが警備員の役割を果たしてくれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-497640-0.jpg ]
【商品特長】
1.約100分 急速充電対応
本製品は約100分で100%まで充電することができます。
高い急速充電性能があり、1分の充電でドライブレコーダーが約20分〜1時間駆動する分の電力を充電することができます。
つまり、通勤などの移動時間を利用して、駐車中も録画可能な電力を充電できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-947882-1.jpg ]
2.最大約70時間 長時間録画対応
本製品は最大約70時間もの長時間録画に対応しています。
万一の瞬間も逃さず記録できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-348982-2.jpg ]
3.LEDディスプレイ搭載
本体正面にLEDディスプレイを搭載。
充電状況・充電圧・充電流がひと目で分かります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-858749-3.jpg ]
4.「3芯出力設計」ドライブレコーダー多機種に対応
3芯の駐車監視用ケーブルを採用するドライブレコーダーに幅広く対応しています。
5.3つの安全センサー搭載
安定した動作と安全性を高めるため3つの安全センサーを搭載しています。
1. 高温防止センサー
高熱からバッテリーと車両を保護する為に、内部センサーで80℃以上の温度を検知すると自動的に充電を停止するように制御します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-799889-4.jpg ]
2. SMART SENSOR
ヒューズボックスや車両バッテリーからの電源入力で発生し得る異常発熱、および過電流発生時に電流を遮断するするように制御します。
3. DualLocKコネクター
二重ロックで走行中や衝撃時のガタツキによる異常抵抗・異常発熱を防ぎ、脱落を防止します。
6.高品質な基幹パーツを採用
安定した動作を実現するため、高品質な基幹パーツを採用しました。
1. アメリカ「Coilcraft社」のパワーインダクタ
最大100Aに電流制御可能。
-40℃〜125℃の厳しい温度条件下でも高いパフォーマンスと安定性維持します。
2. ドイツの半導体大手企業I社の最高級「Power-MOSFETトランジスタ」
ドライブレコーダー補助バッテリーに最適化されたハイパフォーマンスのトランジスタを使用しました。
充電・放電時の安定的な電流の制御が持続的に可能となっています。
このトランジスタは100Aの高電流でも持続的な動作が可能です。
瞬間的には400Aの電流にも対応しており、-55℃〜150℃の厳しい温度条件下でも高いパフォーマンスを発揮します。
7.安全性の高い「LiFePo4」バッテリー採用
ハイブリッド車の駆動用バッテリーとしての実績がある「LiFePO4」(リン酸鉄リチウムバッテリー)を採用しました。
安全性が高く、耐熱性・耐衝撃性・長寿性に優れています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-465945-5.jpg ]
8.衝撃に強く放熱性に優れた「オールアルミボディ」採用
放熱性・耐久性に優れた「オールアルミボディ」を採用しました。
軽くて堅牢、優れた冷却能力で揺れや振動の多い車内でも最高のパフォーマンスを発揮します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/42250/10/resize/d42250-10-436397-6.jpg ]
9.日本国内独自のPSE基準の検査に合格
2019年2月から規制が厳格化された、リチウムバッテリーのPSE基準の検査に合格しています。
【商品説明用動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=C0RYeZ_Ljb0 ]
【商品概要】
型番:EN12000
容量:12000mAh / 12.8V / 153Wh
ドライブレコーダー駐車監視時間
【2.2W機】約70時間
【3W機】 約51時間
【4W機】 約38時間
充電時間:約100分
製品寸法:W150 × H40 × D214mm
製品重量:約1800g
付属品 本体 / 取扱説明書 / ドライブレコーダー側 3芯ケーブル(2m) / 車両側スマートケーブル(2m)
保証期間: 1年間