女性のゆらぎ、腸からレスキュー「乳酸菌生産物質」×「エクオール」のタッグ!「発酵マメ子 エクオールプラス」
[22/07/01]
提供元:PRTIMES
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2022 年 7 月 1 日(金)新発売
株式会社フローラプラス(本社:大阪府)は 2022 年 7 月 1 日(金)より、公式オンライン https://www.flora-plus.co.jp/ にて、乳酸菌生産物質と「エクオール」、大豆イソフラボン、エクオール産生菌ブースター※を配合したサプリメント「発酵マメ子 エクオールプラス」の発売をスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-7d4c649162cbf383a98c-0.jpg ]
CONCEPT
“スピード腸活”で話題の「発酵マメ子」第3弾。「エクオール」をプラスし女性のゆらぎにアプローチ!
腸にダイレクトに働きかける「乳酸菌生産物質」をキーにした「発酵マメ子」が新たに着目したのは”ゆらぎ対策”。大豆由来の「エクオール」のほか、大豆イソフラボンや「エクオール」産生菌を助けるラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノールも配合することで“エクオールを自分で作り出せる腸”を目指す、ハイブリッドな処方を実現しました。1 日2カプセルのチャージで“腸活+ゆらぎ”をサポート。大人の女性が自身のからだと向き合って自分をいつくしみポジティブに生きる──そんなフェムケア時代の新提案です。
※ラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノール(黒大豆種皮抽出物)のこと
「発酵マメ子 エクオールプラス」3つのポイント
POINT 1, 大豆イソフラボン由来の「エクオール」を配合
エクオールとは、摂取した大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されることで生まれる成分。女性の美容と健康をサポートするとして注目を集めています。ただ、現代の日本人の場合、腸内で「エクオール」を産生できるのは 2人に1人ほど。約半数の人は大豆イソフラボンを摂取しても「エクオール」を作れないこと、また、産生できる人でも継続して大豆イソフラボンを摂らなければ、体内に「エクオール」を保っておけないことがわかっています。そこで今回取り入れたのは、大豆イソフラボンを発酵させて作り出した高品質な「エクオール」。2カプセルで 5mg が摂取できます。
実は日本人の 97%は「エクオール」産生菌保持者!
日本女性医学学会によると、日本人の97%が「エクオール」産生菌保持者。それにも関わらず、約半数の人しか「エクオール」を作り出せていないのは、腸内環境の乱れや大豆製品(イソフラボン)を摂取していないことが関係しているといわれています。
なお、大豆をあまり摂る習慣がない日本の20代や欧米人では、エクオールを産生できる人の割合は20%台だというデータも。
POINT 2, ブースター成分※1 とエクオールの原料もプラス。“エクオールを作り出せる腸”を目指す新設計
「エクオール」をただ補うのではなく、腸が本来持っている “エクオールを作り出す力”も高めるべく設計されているのが本製品の大きな特徴!
腸内に棲んでいるエクオール産生菌を助ける働きが望める、 ラクトビオン酸と黒大豆ポリフェノールを配合。
さらに、「エクオール」の原料となる大豆イソフラボンもプラス!
エクオール産生菌そのものを助ける試みと、原料となる成分の供給という2つのアプローチで、美容と健康をサポートします。
POINT 3, ダイレクトに届く「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」はじめ、トリプル腸活成分で腸内環境からチューニング!
[画像2: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-4b383dfd787d0f24d85c-3.jpg ]
発酵マメ子シリーズ共通のキー成分といえば、胃酸などにも比較強く、腸にダイレクトに届いて働くと言われる 「乳酸菌生産物質」。 有機大豆と 21種の乳酸菌を特許技術で発酵させたもの※2 で、本来なら腸活がうまくいった結果、自然に生まれる安心・安全な成分です。
そしてもう1つ、注目すべきは腸内で善玉菌として働くプロバイオティクス(21種の乳酸菌・ビフィズス菌)、 善玉菌のエサとなるプレバイオティクス(発酵させた食物繊維・オリゴ糖) も含有していること。ダイエットの味方と言われる短鎖脂肪酸など、517種以上※3 の栄養素を含んでいるのも特徴。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-f146b192bc26262aad81-4.jpg ]
「乳酸菌生産物質」とプロバイオティクス、プレバイオティクスによる「トリプル・シンバイオティクス (R)」※4 で、体内の免疫細胞のおよそ7割、幸せホルモン(セロトニン)の約9割が存在するといわれる腸をコンディショニング。「エクオール」 も作り出せる、健全な腸内環境を目指せる設計です。
※1 ラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノール(黒大豆種皮抽出物)のこと。
※2 乳酸菌生産物質 PS-B1 のこと。特許 第 5918290
※3 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社のメタボローム解析による。検出されたのは、19種のアミノ酸、7種のビタミン、17種のポリフェノール、11種の核酸、3種の短鎖脂肪酸、9種の長鎖脂肪酸、239種のペプチドほか212種
※4 BG・21 菌発酵物粉末のこと
こんな女性におすすめ
●心身がゆらぐ感じがし、日々の美容・健康をサポートする食品を探している
●食生活が乱れている(大豆製品を食べていない)
●腸活を手軽に続けたい
●お通じの質を改善したい(硬さや匂いが気になる)
●閉経後に備えたサポート食品を探している
「発酵マメ子 エクオールプラス」
[画像4: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-c6df71a739c8e0b5a745-1.jpg ]
60 粒 ¥5,980(税込)
オンラインにて 7月1日(金)発売スタート
https://www.flora-plus.co.jp/
2カプセルで「トリプル・シンバイオティクス (R)」と「エクオール」、エクオールの産生を促すラクトビオン酸・黒大豆ポリフェノールをチャージ可能。さらに大豆イソフラボンも配合。
<摂取法>1 日 2 粒を目安に水と一緒にお召し上がりください。
<栄養成分表示>(1カプセルあたり)
エネルギー 1.32kcal タンパク質 0.01g 脂質 0.01g 炭水化物 0.29g 食塩相当量 0.00140g
About フローラプラス
約30年のキャリアを持つ薬剤師がたどり着いた「腸の健康こそ、健やかな心身の基本である」という理論のもと2019年に始動。多くの患者に接してきた経験から、現代人の生活は腸を酷使していることに着目。腸内の善玉菌に良質なエサを与え、共存共栄することが、病気を未然に防いでよりよく生きるための有効手段であり、自愛につながる──そんなメッセージを世の中に広めるべくプロジェクトを展開。 シリーズ第3弾の「エクオールプラス」は「エクオール」を望むお客さまに応えるために誕生。「エクオールは自らの腸で作り出せる」ものであり、積極的にセルフケアに取り組むことで女性特有のゆらぎも和らげることができるという、思いも込められている。
名称:株式会社フローラプラス
会社所在地:531-0075 大阪府大阪市北区大淀南 1-7-8
電話番号:06-4967-2122
メールアドレス:info@flora-plus.co.jp
株式会社フローラプラス(本社:大阪府)は 2022 年 7 月 1 日(金)より、公式オンライン https://www.flora-plus.co.jp/ にて、乳酸菌生産物質と「エクオール」、大豆イソフラボン、エクオール産生菌ブースター※を配合したサプリメント「発酵マメ子 エクオールプラス」の発売をスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-7d4c649162cbf383a98c-0.jpg ]
CONCEPT
“スピード腸活”で話題の「発酵マメ子」第3弾。「エクオール」をプラスし女性のゆらぎにアプローチ!
腸にダイレクトに働きかける「乳酸菌生産物質」をキーにした「発酵マメ子」が新たに着目したのは”ゆらぎ対策”。大豆由来の「エクオール」のほか、大豆イソフラボンや「エクオール」産生菌を助けるラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノールも配合することで“エクオールを自分で作り出せる腸”を目指す、ハイブリッドな処方を実現しました。1 日2カプセルのチャージで“腸活+ゆらぎ”をサポート。大人の女性が自身のからだと向き合って自分をいつくしみポジティブに生きる──そんなフェムケア時代の新提案です。
※ラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノール(黒大豆種皮抽出物)のこと
「発酵マメ子 エクオールプラス」3つのポイント
POINT 1, 大豆イソフラボン由来の「エクオール」を配合
エクオールとは、摂取した大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されることで生まれる成分。女性の美容と健康をサポートするとして注目を集めています。ただ、現代の日本人の場合、腸内で「エクオール」を産生できるのは 2人に1人ほど。約半数の人は大豆イソフラボンを摂取しても「エクオール」を作れないこと、また、産生できる人でも継続して大豆イソフラボンを摂らなければ、体内に「エクオール」を保っておけないことがわかっています。そこで今回取り入れたのは、大豆イソフラボンを発酵させて作り出した高品質な「エクオール」。2カプセルで 5mg が摂取できます。
実は日本人の 97%は「エクオール」産生菌保持者!
日本女性医学学会によると、日本人の97%が「エクオール」産生菌保持者。それにも関わらず、約半数の人しか「エクオール」を作り出せていないのは、腸内環境の乱れや大豆製品(イソフラボン)を摂取していないことが関係しているといわれています。
なお、大豆をあまり摂る習慣がない日本の20代や欧米人では、エクオールを産生できる人の割合は20%台だというデータも。
POINT 2, ブースター成分※1 とエクオールの原料もプラス。“エクオールを作り出せる腸”を目指す新設計
「エクオール」をただ補うのではなく、腸が本来持っている “エクオールを作り出す力”も高めるべく設計されているのが本製品の大きな特徴!
腸内に棲んでいるエクオール産生菌を助ける働きが望める、 ラクトビオン酸と黒大豆ポリフェノールを配合。
さらに、「エクオール」の原料となる大豆イソフラボンもプラス!
エクオール産生菌そのものを助ける試みと、原料となる成分の供給という2つのアプローチで、美容と健康をサポートします。
POINT 3, ダイレクトに届く「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」はじめ、トリプル腸活成分で腸内環境からチューニング!
[画像2: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-4b383dfd787d0f24d85c-3.jpg ]
発酵マメ子シリーズ共通のキー成分といえば、胃酸などにも比較強く、腸にダイレクトに届いて働くと言われる 「乳酸菌生産物質」。 有機大豆と 21種の乳酸菌を特許技術で発酵させたもの※2 で、本来なら腸活がうまくいった結果、自然に生まれる安心・安全な成分です。
そしてもう1つ、注目すべきは腸内で善玉菌として働くプロバイオティクス(21種の乳酸菌・ビフィズス菌)、 善玉菌のエサとなるプレバイオティクス(発酵させた食物繊維・オリゴ糖) も含有していること。ダイエットの味方と言われる短鎖脂肪酸など、517種以上※3 の栄養素を含んでいるのも特徴。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-f146b192bc26262aad81-4.jpg ]
「乳酸菌生産物質」とプロバイオティクス、プレバイオティクスによる「トリプル・シンバイオティクス (R)」※4 で、体内の免疫細胞のおよそ7割、幸せホルモン(セロトニン)の約9割が存在するといわれる腸をコンディショニング。「エクオール」 も作り出せる、健全な腸内環境を目指せる設計です。
※1 ラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノール(黒大豆種皮抽出物)のこと。
※2 乳酸菌生産物質 PS-B1 のこと。特許 第 5918290
※3 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社のメタボローム解析による。検出されたのは、19種のアミノ酸、7種のビタミン、17種のポリフェノール、11種の核酸、3種の短鎖脂肪酸、9種の長鎖脂肪酸、239種のペプチドほか212種
※4 BG・21 菌発酵物粉末のこと
こんな女性におすすめ
●心身がゆらぐ感じがし、日々の美容・健康をサポートする食品を探している
●食生活が乱れている(大豆製品を食べていない)
●腸活を手軽に続けたい
●お通じの質を改善したい(硬さや匂いが気になる)
●閉経後に備えたサポート食品を探している
「発酵マメ子 エクオールプラス」
[画像4: https://prtimes.jp/i/51251/10/resize/d51251-10-c6df71a739c8e0b5a745-1.jpg ]
60 粒 ¥5,980(税込)
オンラインにて 7月1日(金)発売スタート
https://www.flora-plus.co.jp/
2カプセルで「トリプル・シンバイオティクス (R)」と「エクオール」、エクオールの産生を促すラクトビオン酸・黒大豆ポリフェノールをチャージ可能。さらに大豆イソフラボンも配合。
<摂取法>1 日 2 粒を目安に水と一緒にお召し上がりください。
<栄養成分表示>(1カプセルあたり)
エネルギー 1.32kcal タンパク質 0.01g 脂質 0.01g 炭水化物 0.29g 食塩相当量 0.00140g
About フローラプラス
約30年のキャリアを持つ薬剤師がたどり着いた「腸の健康こそ、健やかな心身の基本である」という理論のもと2019年に始動。多くの患者に接してきた経験から、現代人の生活は腸を酷使していることに着目。腸内の善玉菌に良質なエサを与え、共存共栄することが、病気を未然に防いでよりよく生きるための有効手段であり、自愛につながる──そんなメッセージを世の中に広めるべくプロジェクトを展開。 シリーズ第3弾の「エクオールプラス」は「エクオール」を望むお客さまに応えるために誕生。「エクオールは自らの腸で作り出せる」ものであり、積極的にセルフケアに取り組むことで女性特有のゆらぎも和らげることができるという、思いも込められている。
名称:株式会社フローラプラス
会社所在地:531-0075 大阪府大阪市北区大淀南 1-7-8
電話番号:06-4967-2122
メールアドレス:info@flora-plus.co.jp