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株式会社中部日本プラスチック CNPエコアンバサダーに平原依文氏が就任
[23/05/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社中部日本プラスチック（本社：静岡県浜松市、社長：雪下 真希子、以下：CNP）は、環境事業を展開しています。2023年4月1日より、弊社の取り組みや活動を広く伝えるエコアンバサダーとして平原 依文 氏が就任しました。
平原 依文 氏 CNPエコアンバサダー就任の背景
2023年4月1日より、平原氏に《CNP エコアンバサダー》にご就任いただきました。
地球は今、悲鳴を上げています。地球温暖化や海洋プラスチック問題など、今後も地球で安全に暮らしていくために解決しなければならない課題が山積しています。地球のためにどんな行動を起こせばよいかを学ぶことや、限りある資源を有効に使う方法を学ぶことは、地球で生き続けていくために必要不可欠な知識となります。
これまでCNPは浜松で約50年プラスチックのリサイクルに携わってきた企業として、リサイクルの意義を学び、これからの行動を選択するきっかけをつくる様々な環境事業に取り組んできました。
【主な取り組み】
・プラスチックの再生材を利用した、ごみ袋の提供
・生分解性プラスチック・海洋プラスチックの販促活動
・子どもも大人も一緒に学べる環境教室の実施
こうした活動をより多くの人々に届けるために、CNPは平原氏をエコアンバサダーにお迎えいたしました。
平原氏は「世界中の境界線を溶かす」をパーパスに、世界中の人々がお互いから学び合える教育事業を立ち上げ、活動をされています。
一人ひとりが自分の軸を通じて輝き、持続可能な社会を目指す平原氏の志は、CNPの経営理念である「happyなエコ」と通じるものがあります。こうしてCNPと同じ志を持ち、人と人とをつなぐ活動を継続して取り組んでこられた平原氏にご協力いただくことで、私たちの活動・取り組みをより多くの方へお届けできるようになることを期待いたします。
CNPは平原氏とともに、子どもから大人、全ての方々に一人ひとりが主体的にエコを実践することの大切さを伝えられるよう、更なる推進・発信を目指して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57542/10/resize/d57542-10-5bc7f52aeff91e936bf0-1.jpg ]
《CNPで開催されたトークイベントの様子》
平原依文様からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/57542/10/resize/d57542-10-106232a7e1c49fd92c4d-2.jpg ]
この度、中部日本プラスチックさんの「CNPエコアンバサダー」に就任させて頂きました平原依文です！ 中部さんの理念である「HAPPYなエコ」の普及活動に、このような形でご一緒できることを大変光栄に思います。
突然ですが、皆さんには後世に残したい景色はありますか？ 私は幼少期から今に至るまで、これまで約70ヶ国の国々を留学や旅行で訪れました。
ニュージーランドのテカポ湖、カナダのロッキー山脈、スペインのマラビーヤス洞窟、日本の沖縄の海など。100年も、1000年も、次世代に残し続けたい景色が沢山あります。
どの景色も人工的なものではなく、自然界で生まれ、育まれてきた景色です。 地球という大きな一軒家で生まれ、自然の一部である私たちだからこそ、自然を破壊するのではなく、自然を守り、資源を循環させながら共存していく選択肢を選んだ方がより良い未来につながっていくのでないでしょうか？
アンバサダー活動を通じて、中部日本プラスチックさんをはじめとするパートナー企業の皆さまと一緒に、対話と体験を軸としたHAPPYなエコ教育を届けて参りたいと思います！
平原依文様 プロフィール
HI合同会社：代表
青年版ダボス会議 One Young World：日本代表
教育未来創造会議（内閣官房）：構成員
株式会社Fun Group：Chief Sustainability Officer
小学２年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインに留学。東日本大震災をきっかけに帰国し、早稲田大学国際教養学部に入学。新卒でジョンソン・エンド・ジョンソンに入社し、デジタルマーケティングを担当。
その後、組織開発コンサルへ転職し、CMOとしてマーケティングを牽引しながら、広報とブランドコンサルティングを推進。「地球を一つの学校にする」をミッションに掲げるWORLD ROADを設立し、世界中の人々がお互いから学び合える教育事業を立ち上げる。
2022年には自身の夢である「社会の境界線を溶かす」を実現するために、HI合同会社を設立。SDGs x 教育を軸に、国内外の企業や、個人に対して、一人ひとりが自分の軸を通じて輝ける、持続可能な社会のあり方やビジネスモデルを追求する。Forbes JAPAN 2021年度「今年の顔 100人」選出。
株式会社中部日本プラスチックとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/57542/10/resize/d57542-10-8de5b8c2fcf2a0e0b7e1-3.jpg ]
私たち株式会社中部日本プラスチックの企業理念は、「HAPPYなエコ」。
プラスチックマテリアルのリサイクル事業（リサイクル・再資源化、プラスチック買取・回収、プラスチック原料販売、コンパウンド調合品、樹脂再生加工機販売）に加え、様々な環境活動（エコ・ネットプロジェクト）にも取り組んでいます。
我慢したり不便を感じながら行うエコは苦しくて、長く続けることは困難です。ワクワクできるエコ、みんながHAPPYな気持ちになれるエコを目指し、自分たちの会社だけでなく、当社と関わる全ての方々の幸せを願い、今よりももっと美しい地球を未来に残したいと考えています。
【会社情報】
本社住所：〒435-0001 静岡県浜松市東区上石田町100番地
当社ウェブサイト：https://www.cnp.co.jp/
平原 依文 氏 CNPエコアンバサダー就任の背景
2023年4月1日より、平原氏に《CNP エコアンバサダー》にご就任いただきました。
地球は今、悲鳴を上げています。地球温暖化や海洋プラスチック問題など、今後も地球で安全に暮らしていくために解決しなければならない課題が山積しています。地球のためにどんな行動を起こせばよいかを学ぶことや、限りある資源を有効に使う方法を学ぶことは、地球で生き続けていくために必要不可欠な知識となります。
これまでCNPは浜松で約50年プラスチックのリサイクルに携わってきた企業として、リサイクルの意義を学び、これからの行動を選択するきっかけをつくる様々な環境事業に取り組んできました。
【主な取り組み】
・プラスチックの再生材を利用した、ごみ袋の提供
・生分解性プラスチック・海洋プラスチックの販促活動
・子どもも大人も一緒に学べる環境教室の実施
こうした活動をより多くの人々に届けるために、CNPは平原氏をエコアンバサダーにお迎えいたしました。
平原氏は「世界中の境界線を溶かす」をパーパスに、世界中の人々がお互いから学び合える教育事業を立ち上げ、活動をされています。
一人ひとりが自分の軸を通じて輝き、持続可能な社会を目指す平原氏の志は、CNPの経営理念である「happyなエコ」と通じるものがあります。こうしてCNPと同じ志を持ち、人と人とをつなぐ活動を継続して取り組んでこられた平原氏にご協力いただくことで、私たちの活動・取り組みをより多くの方へお届けできるようになることを期待いたします。
CNPは平原氏とともに、子どもから大人、全ての方々に一人ひとりが主体的にエコを実践することの大切さを伝えられるよう、更なる推進・発信を目指して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57542/10/resize/d57542-10-5bc7f52aeff91e936bf0-1.jpg ]
《CNPで開催されたトークイベントの様子》
平原依文様からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/57542/10/resize/d57542-10-106232a7e1c49fd92c4d-2.jpg ]
この度、中部日本プラスチックさんの「CNPエコアンバサダー」に就任させて頂きました平原依文です！ 中部さんの理念である「HAPPYなエコ」の普及活動に、このような形でご一緒できることを大変光栄に思います。
突然ですが、皆さんには後世に残したい景色はありますか？ 私は幼少期から今に至るまで、これまで約70ヶ国の国々を留学や旅行で訪れました。
ニュージーランドのテカポ湖、カナダのロッキー山脈、スペインのマラビーヤス洞窟、日本の沖縄の海など。100年も、1000年も、次世代に残し続けたい景色が沢山あります。
どの景色も人工的なものではなく、自然界で生まれ、育まれてきた景色です。 地球という大きな一軒家で生まれ、自然の一部である私たちだからこそ、自然を破壊するのではなく、自然を守り、資源を循環させながら共存していく選択肢を選んだ方がより良い未来につながっていくのでないでしょうか？
アンバサダー活動を通じて、中部日本プラスチックさんをはじめとするパートナー企業の皆さまと一緒に、対話と体験を軸としたHAPPYなエコ教育を届けて参りたいと思います！
平原依文様 プロフィール
HI合同会社：代表
青年版ダボス会議 One Young World：日本代表
教育未来創造会議（内閣官房）：構成員
株式会社Fun Group：Chief Sustainability Officer
小学２年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインに留学。東日本大震災をきっかけに帰国し、早稲田大学国際教養学部に入学。新卒でジョンソン・エンド・ジョンソンに入社し、デジタルマーケティングを担当。
その後、組織開発コンサルへ転職し、CMOとしてマーケティングを牽引しながら、広報とブランドコンサルティングを推進。「地球を一つの学校にする」をミッションに掲げるWORLD ROADを設立し、世界中の人々がお互いから学び合える教育事業を立ち上げる。
2022年には自身の夢である「社会の境界線を溶かす」を実現するために、HI合同会社を設立。SDGs x 教育を軸に、国内外の企業や、個人に対して、一人ひとりが自分の軸を通じて輝ける、持続可能な社会のあり方やビジネスモデルを追求する。Forbes JAPAN 2021年度「今年の顔 100人」選出。
株式会社中部日本プラスチックとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/57542/10/resize/d57542-10-8de5b8c2fcf2a0e0b7e1-3.jpg ]
私たち株式会社中部日本プラスチックの企業理念は、「HAPPYなエコ」。
プラスチックマテリアルのリサイクル事業（リサイクル・再資源化、プラスチック買取・回収、プラスチック原料販売、コンパウンド調合品、樹脂再生加工機販売）に加え、様々な環境活動（エコ・ネットプロジェクト）にも取り組んでいます。
我慢したり不便を感じながら行うエコは苦しくて、長く続けることは困難です。ワクワクできるエコ、みんながHAPPYな気持ちになれるエコを目指し、自分たちの会社だけでなく、当社と関わる全ての方々の幸せを願い、今よりももっと美しい地球を未来に残したいと考えています。
【会社情報】
本社住所：〒435-0001 静岡県浜松市東区上石田町100番地
当社ウェブサイト：https://www.cnp.co.jp/
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