TmaxSoft社がGoogle Cloud(TM)Buildパートナー認定を取得
[21/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜日本企業におけるクラウド移行を推進しAI活用につながるビッグデータ基盤構築をサポート!〜
日本ティーマックスソフト(TmaxSoft)の親会社であるTmaxSoft社が「Google Cloud(TM)Buildパートナー認定」を取得しました。今回のGoogle Cloud Buildパートナー認定を取得したことで、日本の製造業や金融企業のレガシーITのクラウド移行やクラウドネイティブ化を推進し、ビッグデータの活用により、DX(デジタルトランスフォメーション)実現の推進をサポートします。
[画像: https://prtimes.jp/i/61243/10/resize/d61243-10-d9c0c46acc56966c0449-0.png ]
メインフレームモダナイゼーションやRDBMSのプロバイダである日本ティ―マックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)、以下日本ティーマックスソフト)は、親会社である韓国TmaxSoft社(以下TmaxSoft社)のグローバル本社であるTmaxSoft Inc(米イリノイ州シカゴ)が、Google Cloud Partner Advantageプログラムにおいて、Google Cloud Buildパートナー認定を取得したことを発表しました。これにより、Google Cloudのユーザー企業は、TmaxSoft社が提供するメインフレームモダナイゼーションソリューション「OpenFrame(オープンフレーム)」やデータベース・モダナイゼーションソリューション「Tibero(ティベロ)RDBMS」を利用することで、次代へ向かって基幹システム・RDBMSのクラウド移行を推進しAIの活用を行うことが可能となります。
日本市場では、日本ティーマックスソフトがTmaxSoft社のリホスト・ソリューション「OpenFrame7」やリアーキテクチャ・ソリューション「OpenFrame21」、DBモダナイゼーションソリューション「Tibero RDBMS」を提供し、Google Cloudの活用を推進しております。今回のGoogle Cloud Buildパートナー認定を取得したことで、日本の製造業や金融企業のレガシーITのクラウド移行やクラウドネイティブ化を推進し、ビッグデータの活用により、DX(デジタルトランスフォメーション)実現の推進をサポートします。
【日本ティーマックスソフトがGoogle Cloudを活用して提供するサービスについて】
TmaxSoft 社の「OpenFrame」は、メインフレームアプリとデータをクラウド環境にすばやく移行するためのソリューションです。これによって、ユーザー企業は、拡張性・柔軟性・データアクセスの向上を実現し、コストの大幅な削減(年間総所有コストの60%※1)が可能になります。また、「Tibero RDBMS」はOracle DBとの互換性が高く、データ移行のしやすさとDBA(DB運用者)の取り扱いの容易さが特長です。また、データベースクラスタリング※2をパブリッククラウド上で実現し、ミッションクリティカルな環境でのデータベースの可用性を提供します。
※1)メインフレーム維持費との比較。TmaxSoft社の実績による。
※2)データベースクラスタリング:1つのデータベースを、複数のサーバや仮想サーバ上に構築すること、またはそのシステム。
【日本ティーマックスソフト株式会社の代表取締役社長 兼TmaxSoft社Global Product Business Unit Head :羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)のコメント】
日本ティーマックスソフトの代表取締役社長で、TmaxSoft社のGlobal Product Business Unit Head(製品最高責任者)でもある羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)は、次のように述べています。
「BuildパートナーとしてGoogle Cloudに認定されたことを機に、これまで以上にユーザー企業様のクラウド移行への最適な2ステップ手法である「リフト&シフト」実現に貢献してまいります。ユーザー企業様は弊社製品をお使いいただくことで、インフラコストの低減だけでなく、Google Cloud上の最新AI技術やビッグデータとの連携による生産性向上とデータ利活用の実現が可能になります。」
◆TmaxSoft社について
TmaxSoft社は、クラウド、インフラストラクチャ、レガシーの近代化に焦点を当てたグローバルソフトウェア・イノベーターであり、エンタープライズCIO(最高情報責任者)がグローバルなIT大国をサポートし、競争上の優位性を高める実行可能なソリューションを提供します。TmaxSoftは1997年に韓国で設立され、現在では世界20の戦略センターに1,700人以上の従業員を擁しています。日本ティーマックスソフト株式会社はTmaxSoft社の日本法人です。TmaxSoft社の詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.tmaxsoft.com/
◆日本ティーマックスソフト株式会社について
日本ティーマックスソフト株式会社は韓国TmaxSoft社の日本法人として2000年に設立されました。韓国TmaxSoft社で開発されているリホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」、リアーキテクチャ・ソリューション「OpenFrame21」及びデータベース「Tibero RDBMS」、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバ「JEUS」、高機能データ・統合ソリューション「ZetaData」など、ユーザーシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売及び技術サポート等を行っています。
<お問い合わせ先>
日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部
TEL:03-5765-2554
E-mail:sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.tmaxsoft.co.jp/contact
ホームページ:https://www.tmaxsoft.co.jp/
※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Google Cloud は Google LLCの商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
日本ティーマックスソフト(TmaxSoft)の親会社であるTmaxSoft社が「Google Cloud(TM)Buildパートナー認定」を取得しました。今回のGoogle Cloud Buildパートナー認定を取得したことで、日本の製造業や金融企業のレガシーITのクラウド移行やクラウドネイティブ化を推進し、ビッグデータの活用により、DX(デジタルトランスフォメーション)実現の推進をサポートします。
[画像: https://prtimes.jp/i/61243/10/resize/d61243-10-d9c0c46acc56966c0449-0.png ]
メインフレームモダナイゼーションやRDBMSのプロバイダである日本ティ―マックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)、以下日本ティーマックスソフト)は、親会社である韓国TmaxSoft社(以下TmaxSoft社)のグローバル本社であるTmaxSoft Inc(米イリノイ州シカゴ)が、Google Cloud Partner Advantageプログラムにおいて、Google Cloud Buildパートナー認定を取得したことを発表しました。これにより、Google Cloudのユーザー企業は、TmaxSoft社が提供するメインフレームモダナイゼーションソリューション「OpenFrame(オープンフレーム)」やデータベース・モダナイゼーションソリューション「Tibero(ティベロ)RDBMS」を利用することで、次代へ向かって基幹システム・RDBMSのクラウド移行を推進しAIの活用を行うことが可能となります。
日本市場では、日本ティーマックスソフトがTmaxSoft社のリホスト・ソリューション「OpenFrame7」やリアーキテクチャ・ソリューション「OpenFrame21」、DBモダナイゼーションソリューション「Tibero RDBMS」を提供し、Google Cloudの活用を推進しております。今回のGoogle Cloud Buildパートナー認定を取得したことで、日本の製造業や金融企業のレガシーITのクラウド移行やクラウドネイティブ化を推進し、ビッグデータの活用により、DX(デジタルトランスフォメーション)実現の推進をサポートします。
【日本ティーマックスソフトがGoogle Cloudを活用して提供するサービスについて】
TmaxSoft 社の「OpenFrame」は、メインフレームアプリとデータをクラウド環境にすばやく移行するためのソリューションです。これによって、ユーザー企業は、拡張性・柔軟性・データアクセスの向上を実現し、コストの大幅な削減(年間総所有コストの60%※1)が可能になります。また、「Tibero RDBMS」はOracle DBとの互換性が高く、データ移行のしやすさとDBA(DB運用者)の取り扱いの容易さが特長です。また、データベースクラスタリング※2をパブリッククラウド上で実現し、ミッションクリティカルな環境でのデータベースの可用性を提供します。
※1)メインフレーム維持費との比較。TmaxSoft社の実績による。
※2)データベースクラスタリング:1つのデータベースを、複数のサーバや仮想サーバ上に構築すること、またはそのシステム。
【日本ティーマックスソフト株式会社の代表取締役社長 兼TmaxSoft社Global Product Business Unit Head :羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)のコメント】
日本ティーマックスソフトの代表取締役社長で、TmaxSoft社のGlobal Product Business Unit Head(製品最高責任者)でもある羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)は、次のように述べています。
「BuildパートナーとしてGoogle Cloudに認定されたことを機に、これまで以上にユーザー企業様のクラウド移行への最適な2ステップ手法である「リフト&シフト」実現に貢献してまいります。ユーザー企業様は弊社製品をお使いいただくことで、インフラコストの低減だけでなく、Google Cloud上の最新AI技術やビッグデータとの連携による生産性向上とデータ利活用の実現が可能になります。」
◆TmaxSoft社について
TmaxSoft社は、クラウド、インフラストラクチャ、レガシーの近代化に焦点を当てたグローバルソフトウェア・イノベーターであり、エンタープライズCIO(最高情報責任者)がグローバルなIT大国をサポートし、競争上の優位性を高める実行可能なソリューションを提供します。TmaxSoftは1997年に韓国で設立され、現在では世界20の戦略センターに1,700人以上の従業員を擁しています。日本ティーマックスソフト株式会社はTmaxSoft社の日本法人です。TmaxSoft社の詳細については、下記URLをご覧ください。
https://www.tmaxsoft.com/
◆日本ティーマックスソフト株式会社について
日本ティーマックスソフト株式会社は韓国TmaxSoft社の日本法人として2000年に設立されました。韓国TmaxSoft社で開発されているリホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」、リアーキテクチャ・ソリューション「OpenFrame21」及びデータベース「Tibero RDBMS」、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバ「JEUS」、高機能データ・統合ソリューション「ZetaData」など、ユーザーシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売及び技術サポート等を行っています。
<お問い合わせ先>
日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部
TEL:03-5765-2554
E-mail:sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.tmaxsoft.co.jp/contact
ホームページ:https://www.tmaxsoft.co.jp/
※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Google Cloud は Google LLCの商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。