横浜市初、プロジェクション型メディア「エレシネマ」を本社ビルに導入。エレベーター空間の”小さな劇場”で不動産DXと価値の向上を目指す
[21/02/08]
提供元:PRTIMES
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新たなビジネス展開を目指し、本社ビルで検証。開発中物件への導入を目指す。
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)は、自社商品の更なる価値向上と不動産DXの推進を目的に、spacemotion株式会社(本社:代表取締役社長:石井謙一郎、以下同社 )が開発する、日本初のエレベーター内プロジェクション型メディア「エレシネマ」を導入しました。
【概要】
「エレシネマ」は、プロジェクターを用いてエレベーター内に映像を投影するプロジェクション型メディアで、ニュースや天気予報、スポンサー広告をはじめとして、ビルオーナー配信情報などの様々なコンテンツの投影が可能です。
当社においては、今回導入の本社ビルでの検証をもとに、現在開発中の「(仮称)千代田区神田淡路町二丁目プロジェクト(店舗・事務所ビル)」への導入も予定しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/68760/10/resize/d68760-10-538186-0.jpg ]
投資用マンション・ビルの開発を行う当社では、「エレシネマ」という新たなデジタルメディアを商品に加えることにより、利用者の満足度及び利便性の向上を図り、投資家にとっても他物件との差別化を可能とします。
【今後の活用想定】
■利用者(入居者)に向けた情報発信手段
開発物件の管理をおこなう当社では、これまで各テナントや入居者へのお知らせを、手紙の投函や張り紙等で行っていましたが、「エレシネマ」を介すことで、遠隔による情報発信が可能となります。テクノロジーを駆使することにより、従来かかっていた人的コストの削減と不動産DXの推進を目指します。また、当社の最新情報や商品情報を届けることで、利用者にとってエレベーターでの待ち時間を有効化でき、さらに当社のPRという点でも効果が期待出来ます。
■災害対策
大規模なテナントビルでは、災害時の対応が二次災害の抑止へとつながります。日頃より、防災関連情報を放映することで、災害時の対策として活用します。
【今後の展開】
自社開発物件への導入棟数を増やしていくことで、エレベーターの広告媒体としての価値を広めていきたいと考えます。またそれにより、不動産の家賃収入とは別に”広告収入”という副収入が得られる、新たなビジネス展開を目指します。
現在当社で運営中のメディア、菊名駅前デジタル看板(※1)との連動を図り、オンライン上での一括管理も進めていきます。
(※1)菊名駅前デジタル看板詳細
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000068760.html
【エレベーター内プロジェクション型メディア「エレシネマ」について】
三菱地所株式会社と株式会社東京の合弁会社であるspacemotion株式会社が展開するエレベーター内プロジェクション型メディア事業です。
従来のディスプレイを活用したエレベーター内でのコンテンツ配信とは異なり、プロジェクターを用いてエレベーターかご内に映像を投影します。これにより、より大画面で迫力のあるコンテンツの投影が可能となり、エレベーター内を「小さな劇場」に変えていきます。
【spacemotion株式会社について】
名称 :spacemotion株式会社
設立 :2019年11月
代表取締役社長 :石井 謙一郎
代表取締役副社長:羅 悠鴻
住所 :東京都千代田区大手町1-1-1
会社HP :https://spacemotion.co.jp
【株式会社フロンティアハウスについて】
名称 :株式会社フロンティアハウス
設立 :1999年4月
代表取締役:佐藤勝彦
住所 :神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ
事業内容 :「不動産投資をより身近に、より多くの方に。」をミッションに、アパート・マンション等の収益用物件の開発・分譲を中心に、土地仕入、建築、販売、リーシング、賃貸管理までをワンストップスキームでお客様へのお役立ちを目指す、総合不動産サービス事業を展開しております。
会社HP :https://www.frontier-house.co.jp/
■本件に関するお問合せ先
株式会社フロンティアハウス
webマーケティングチーム 長岡 史樺
横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ6F
mail:webm@frontier-house.co.jp
携帯:080-7143-6377
TEL:045-440-6377
URL:https://www.frontier-house.co.jp/
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)は、自社商品の更なる価値向上と不動産DXの推進を目的に、spacemotion株式会社(本社:代表取締役社長:石井謙一郎、以下同社 )が開発する、日本初のエレベーター内プロジェクション型メディア「エレシネマ」を導入しました。
【概要】
「エレシネマ」は、プロジェクターを用いてエレベーター内に映像を投影するプロジェクション型メディアで、ニュースや天気予報、スポンサー広告をはじめとして、ビルオーナー配信情報などの様々なコンテンツの投影が可能です。
当社においては、今回導入の本社ビルでの検証をもとに、現在開発中の「(仮称)千代田区神田淡路町二丁目プロジェクト(店舗・事務所ビル)」への導入も予定しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/68760/10/resize/d68760-10-538186-0.jpg ]
投資用マンション・ビルの開発を行う当社では、「エレシネマ」という新たなデジタルメディアを商品に加えることにより、利用者の満足度及び利便性の向上を図り、投資家にとっても他物件との差別化を可能とします。
【今後の活用想定】
■利用者(入居者)に向けた情報発信手段
開発物件の管理をおこなう当社では、これまで各テナントや入居者へのお知らせを、手紙の投函や張り紙等で行っていましたが、「エレシネマ」を介すことで、遠隔による情報発信が可能となります。テクノロジーを駆使することにより、従来かかっていた人的コストの削減と不動産DXの推進を目指します。また、当社の最新情報や商品情報を届けることで、利用者にとってエレベーターでの待ち時間を有効化でき、さらに当社のPRという点でも効果が期待出来ます。
■災害対策
大規模なテナントビルでは、災害時の対応が二次災害の抑止へとつながります。日頃より、防災関連情報を放映することで、災害時の対策として活用します。
【今後の展開】
自社開発物件への導入棟数を増やしていくことで、エレベーターの広告媒体としての価値を広めていきたいと考えます。またそれにより、不動産の家賃収入とは別に”広告収入”という副収入が得られる、新たなビジネス展開を目指します。
現在当社で運営中のメディア、菊名駅前デジタル看板(※1)との連動を図り、オンライン上での一括管理も進めていきます。
(※1)菊名駅前デジタル看板詳細
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000068760.html
【エレベーター内プロジェクション型メディア「エレシネマ」について】
三菱地所株式会社と株式会社東京の合弁会社であるspacemotion株式会社が展開するエレベーター内プロジェクション型メディア事業です。
従来のディスプレイを活用したエレベーター内でのコンテンツ配信とは異なり、プロジェクターを用いてエレベーターかご内に映像を投影します。これにより、より大画面で迫力のあるコンテンツの投影が可能となり、エレベーター内を「小さな劇場」に変えていきます。
【spacemotion株式会社について】
名称 :spacemotion株式会社
設立 :2019年11月
代表取締役社長 :石井 謙一郎
代表取締役副社長:羅 悠鴻
住所 :東京都千代田区大手町1-1-1
会社HP :https://spacemotion.co.jp
【株式会社フロンティアハウスについて】
名称 :株式会社フロンティアハウス
設立 :1999年4月
代表取締役:佐藤勝彦
住所 :神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ
事業内容 :「不動産投資をより身近に、より多くの方に。」をミッションに、アパート・マンション等の収益用物件の開発・分譲を中心に、土地仕入、建築、販売、リーシング、賃貸管理までをワンストップスキームでお客様へのお役立ちを目指す、総合不動産サービス事業を展開しております。
会社HP :https://www.frontier-house.co.jp/
■本件に関するお問合せ先
株式会社フロンティアハウス
webマーケティングチーム 長岡 史樺
横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ6F
mail:webm@frontier-house.co.jp
携帯:080-7143-6377
TEL:045-440-6377
URL:https://www.frontier-house.co.jp/