小林クリエイトのクラウド連携サービス「Bridge with Data」が、ラクスライトクラウドの「blastmail」と連携。Eメール配信業務の効率化を実現します。
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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小林クリエイト株式会社(本社:愛知県刈谷市、代表取締役:小林友也、以下、小林クリエイト)が提供するクラウド連携サービス「Bridge with Data」と株式会社ラクスライトクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浅野史彦、以下、ラクスライトクラウド)のクラウド型eメール一斉配信サービス「blastmail」との連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72412/10/resize/d72412-10-05f99752f046ccfbd73d-0.jpg ]
「blastmail」をご利用の事業者様は、「blastmail」とその他クラウドサービス等とのデータ連携業務の効率化を「Bridge with Data」により実現できます。これまでは、他のクラウドサービス等からエクスポートしたCSVファイルを「blastmail」へ取り込む際には、項目名の編集や必要項目の追加、不要な項目の削除などの編集が必要でした。「Bridge with Data」をご活用いただくことで、このような編集作業を自動化することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72412/10/resize/d72412-10-eee80e22a7a1de28dd87-1.jpg ]
活用例
顧客管理システムへ追加された顧客情報を使って、「Bridge with Data」経由で「blastmail」の読者一覧を更新する。
「blastmail」よりEメール送信の成功・失敗の結果データ(Eメールアドレスのリスト)を「Bridge with Data」経由で顧客管理システムへ返却する(送信失敗の顧客をメール送付対象外に設定する)。
「blastmail」側で新規登録された顧客情報を、「Bridge with Data」を経由して顧客管理システムへ反映する。
「blastmail」でメール配信後、配信中以外のメールアドレスを抽出し、「Bridge with Data」を経由してSMS(ショートメッセージ)やDM(ダイレクトメール)の配信をおこない、確実な顧客コミュニケーションを実現する。
今後の予定 〜Eメール配信の自動化とコミュニケーションメディアのパーソナライズへ向けて〜
「Bridge with Data」と「blastmail」、「blastengine」を使ったAPI連携について、2022年9月リリースを目標に開発を進めています。この機能が実現すれば、上記データ連携業務の完全自動化や、顧客管理システムからの自動でのメール送信がおこなえるようになります。「Bridge with Data」が備えるSMS配信や、DM配信とのAPI連携機能と組み合わせることも可能となり、「Bridge with Data」にCSVファイルを連携するだけで、顧客に応じて適切なコミュニケーションメディアを選択し、施策を自動実行できるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72412/10/resize/d72412-10-81cd681075fd8d3bd5d5-2.jpg ]
一人ひとり、ライフスタイルも、好みも異なり、情報を受け取りたいメディアも異なります。コミュニケーション効果を最大化するには、コミュニケーションメディアのパーソナライズも重要です。「Bridge with Data」では、「blastmail」、「blastengine」と各種データとの連携における課題解決を通じて、コミュニケーションメディアのパーソナライズの実現をご提供いたします。
Bridge with Dataについて
データ活用に欠かせないデータ変換からシステム連携までの一連の作業を自動化できるクラウドサービスです。データプリント事業で培ったデータ加工ノウハウを活用し、ノーコードでデータの加工、変換、連携を「誰でも、簡単に、実現できる」ことをコンセプトに開発いたしまいた。システム間のCSVフォーマットの加工・変換や、SFA、MA、CDPといったマーケティングツールからのDMや様々なデジタル施策のツールとの自動連携に対応します。ボトルネックになりがちなデータ変換、連携の手作業、開発業務を自動化し、情報コミュニケーションにおけるコストダウンとDX推進をサポートします。
https://k-cr.jp/bridge/data/
blastmailについて
「blastmail」は、メール作成・ターゲット配信・空メール登録・効果測定・API連携など、メール配信業務において“本当に使われている機能”だけを厳選して搭載。初見でも直感的に使用ができる操作性の高さが特徴です。また、独自に開発した高速配信エンジンと20年間メールのみに取り組んできた技術力で構築した大規模ネットワークの経由により、プロバイダーの規制や迷惑メール対策の影響を受けることなく、「高速」かつ「確実」なメール配信を実現しました。有効かつ確実なリーチにより、単なるメール配信にとどまらず、顧客との関係強化や購買行動の促進につながる効果的なメールマーケティングの実施が見込めます。
https://blastmail.jp/
小林クリエイト株式会社について
会社名:小林クリエイト株式会社
所在地:愛知県刈谷市小垣江町北高根115番地
代表者:代表取締役社長 小林友也
設立:1946年4月1日
URL:https://k-cr.jp
事業内容:データプリントサービスなどの業務受託サービス、お客様業務システムの開発・保守・運用、ビジネスフォーム、記録紙などの媒体製造・販売
本件に関するお問い合わせ
小林クリエイト株式会社
マーケティング部
Email:marke@k-cr.jp
Web:https://k-cr.jp/bridge/data/
[画像1: https://prtimes.jp/i/72412/10/resize/d72412-10-05f99752f046ccfbd73d-0.jpg ]
「blastmail」をご利用の事業者様は、「blastmail」とその他クラウドサービス等とのデータ連携業務の効率化を「Bridge with Data」により実現できます。これまでは、他のクラウドサービス等からエクスポートしたCSVファイルを「blastmail」へ取り込む際には、項目名の編集や必要項目の追加、不要な項目の削除などの編集が必要でした。「Bridge with Data」をご活用いただくことで、このような編集作業を自動化することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72412/10/resize/d72412-10-eee80e22a7a1de28dd87-1.jpg ]
活用例
顧客管理システムへ追加された顧客情報を使って、「Bridge with Data」経由で「blastmail」の読者一覧を更新する。
「blastmail」よりEメール送信の成功・失敗の結果データ(Eメールアドレスのリスト)を「Bridge with Data」経由で顧客管理システムへ返却する(送信失敗の顧客をメール送付対象外に設定する)。
「blastmail」側で新規登録された顧客情報を、「Bridge with Data」を経由して顧客管理システムへ反映する。
「blastmail」でメール配信後、配信中以外のメールアドレスを抽出し、「Bridge with Data」を経由してSMS(ショートメッセージ)やDM(ダイレクトメール)の配信をおこない、確実な顧客コミュニケーションを実現する。
今後の予定 〜Eメール配信の自動化とコミュニケーションメディアのパーソナライズへ向けて〜
「Bridge with Data」と「blastmail」、「blastengine」を使ったAPI連携について、2022年9月リリースを目標に開発を進めています。この機能が実現すれば、上記データ連携業務の完全自動化や、顧客管理システムからの自動でのメール送信がおこなえるようになります。「Bridge with Data」が備えるSMS配信や、DM配信とのAPI連携機能と組み合わせることも可能となり、「Bridge with Data」にCSVファイルを連携するだけで、顧客に応じて適切なコミュニケーションメディアを選択し、施策を自動実行できるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72412/10/resize/d72412-10-81cd681075fd8d3bd5d5-2.jpg ]
一人ひとり、ライフスタイルも、好みも異なり、情報を受け取りたいメディアも異なります。コミュニケーション効果を最大化するには、コミュニケーションメディアのパーソナライズも重要です。「Bridge with Data」では、「blastmail」、「blastengine」と各種データとの連携における課題解決を通じて、コミュニケーションメディアのパーソナライズの実現をご提供いたします。
Bridge with Dataについて
データ活用に欠かせないデータ変換からシステム連携までの一連の作業を自動化できるクラウドサービスです。データプリント事業で培ったデータ加工ノウハウを活用し、ノーコードでデータの加工、変換、連携を「誰でも、簡単に、実現できる」ことをコンセプトに開発いたしまいた。システム間のCSVフォーマットの加工・変換や、SFA、MA、CDPといったマーケティングツールからのDMや様々なデジタル施策のツールとの自動連携に対応します。ボトルネックになりがちなデータ変換、連携の手作業、開発業務を自動化し、情報コミュニケーションにおけるコストダウンとDX推進をサポートします。
https://k-cr.jp/bridge/data/
blastmailについて
「blastmail」は、メール作成・ターゲット配信・空メール登録・効果測定・API連携など、メール配信業務において“本当に使われている機能”だけを厳選して搭載。初見でも直感的に使用ができる操作性の高さが特徴です。また、独自に開発した高速配信エンジンと20年間メールのみに取り組んできた技術力で構築した大規模ネットワークの経由により、プロバイダーの規制や迷惑メール対策の影響を受けることなく、「高速」かつ「確実」なメール配信を実現しました。有効かつ確実なリーチにより、単なるメール配信にとどまらず、顧客との関係強化や購買行動の促進につながる効果的なメールマーケティングの実施が見込めます。
https://blastmail.jp/
小林クリエイト株式会社について
会社名:小林クリエイト株式会社
所在地:愛知県刈谷市小垣江町北高根115番地
代表者:代表取締役社長 小林友也
設立:1946年4月1日
URL:https://k-cr.jp
事業内容:データプリントサービスなどの業務受託サービス、お客様業務システムの開発・保守・運用、ビジネスフォーム、記録紙などの媒体製造・販売
本件に関するお問い合わせ
小林クリエイト株式会社
マーケティング部
Email:marke@k-cr.jp
Web:https://k-cr.jp/bridge/data/