アールスクエア・アンド・カンパニーとトキハナツが経営統合し、2024年1月よりXpotentialとして始動。イネーブルメントの未来をデータサイエンスで加速
[23/12/19]
提供元:PRTIMES
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イネーブルメントノウハウとデータ分析にそれぞれ強みを持つ二社の経営統合により、セールスイネーブルメントの浸透を最速で最大化していく
株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山下 貴宏、以下「R-Square」)と、株式会社トキハナツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅野 真也、以下「トキハナツ」)は経営統合し、2024年1月1日付で株式会社Xpotential(読み方:エクスポテンシャル、以下「Xpotential」)となることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72623/10/resize/d72623-10-cf38e29b8374ed5d006e-0.png ]
<Xpotential立ち上げの経緯と目的>
R-Squareは、セールスフォース・ドットコム社でセールスイネーブルメント本部長を務めた代表の山下が、イネーブルメントをより広めたいという想いで創業し、業界の先駆者として「イネーブルメントの型化」を進め、着実に実績を積んでまいりました。
トキハナツは、代表である梅野の「データサイエンス」のバックグラウンドを強みに、ミダスキャピタルの投資先グロースの知見であるセールスイネーブルメントのコンセプトを事業化する形で設立されました。
今回の経営統合及びXpotentialの立ち上げは、R-Squareのノウハウや実績とトキハナツの持つAIやデータ分析の強みを掛け合わせることで、セールスイネーブルメントの浸透を最速で最大化させることを目的としています。
具体的には、R-Squareがこれまでも提供してきたコンサルティングやクラウドサービスをベースに、改善すべきスキルの特定と業績インパクトの試算、及び効果検証にAIやデータ分析を活用しモデル構築することで、データドリブンでROI(営業成果)を最大化する営業人材の育成を可能とします。また、イネーブルメントの継続的な活用・定着を目的としたBPOサービスの提供など、さまざまなソリューションで営業組織の生産性向上に寄与してまいります。
Xpotentialのビジョン・ミッションは以下の通りです。
ビジョン…人とビジネスの可能性を飛躍させる
ミッション…イネーブルメントをデファクトにする
バリュー…「Impact & Speed」「Be an Enabler」「Enjoy the Challenges」
セールスイネーブルメントの重要性は広く認知されてきているものの、発祥地である欧米をはじめグローバルで見てもまだ発展途上であり、市場としてのポテンシャルが大きい領域です。
キーワードは「Enablement as Global Standard by Xpotential 」。イネーブルメントによる本質的な価値としてROIに直結する育成の型をつくり、日本発グローバルのリーディングカンパニーを目指して市場をけん引してまいります。
また、セールス、コンサルティング、人材育成、データサイエンス、プロダクト開発等、多様なバックボーンの人材ミクスチャーで強力に戦略を推進していくべく、採用もこれまで以上に積極的に行ってまいります。
*募集職種一覧:https://hrmos.co/pages/xpotential/jobs
■Xpotentialの概要
会社名:株式会社Xpotential
経営体制:代表取締役社長 兼 CEO 山下貴宏
取締役副社長 兼 CDO 梅野真也
取締役 COO 植田泰史
発足予定日:2024年1月1日
Webサイト:https://xpotential.co.jp/
<各社代表メッセージ>
■株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー 代表取締役CEO 山下貴宏 コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/72623/10/resize/d72623-10-18d1db0acc1cc979b6db-1.png ]
R-Squareを設立してからこれまで、NTTコミュニケーションズ社、TOPPANホールティングス社など多くのクライアント企業にて、コンサルティングとクラウドサービスの提供を通じたイネーブルメント支援をしてまいりました。
その中で、イネーブルメントが継続的に活用され定着していくためには、ROIに直結する育成とは何かを定量的にあぶり出しサービスに組み込んでいく必要があると感じていました。今後、トキハナツのデータ分析力を掛け合わせることで、それが可能になります。
また、イネーブラーを増やしていくことが私のミッションだと感じている中、経営統合で仲間が増えること、そして事業の加速に伴い市場全体でイネーブラーを増やしていけることが何より嬉しく、大きな期待をしています。
■株式会社トキハナツ 代表取締役社長 梅野真也 コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/72623/10/resize/d72623-10-d5ca9fa67a15e31a08eb-2.png ]
セールスイネーブルメントの領域において、トキハナツはAIやデータサイエンスを活用し、人材開発をROIの分かるものにパラダイムシフトするという構想を描き、これまで活動を進めてまいりました。今回のR-Squareとの統合により、イネーブルメントの土台・OSと呼ぶべき部分がより強固になり、本領域のスタンダード本丸を目指せる体制になると期待し、ワクワクしています。
創業者の山下さんは本領域の第一人者として誰もが知る存在です。その実績やメソッド構築力とトキハナツのROI/サイエンス思考が重なることで、社会の公器としてイネーブルメントを浸透させていける企業が創業できると確信しています。
■株式会社ミダスキャピタル コメント
トキハナツとR-Squareが経営統合の合意に至り、大変喜ばしく思います。ミダスキャピタルとして投資先企業群が「データドリブンなセールスイネーブルメント」により大きく成長したことに鑑み、セールスイネーブルメントの有用性・ポテンシャル、今後のニーズの高まりを強く感じております。
今回の経営統合により、セールスイネーブルメントの浸透を最速で最大化させるために万全の布陣が整ったと感じています。今後Xpotentialが ”exponential=指数関数的”な成長を実現し、景色を変えていくこと、その結果としてXpotentialが提唱するイネーブルメントの概念がグローバルスタンダードとなっていくことを確信しています。
引き続き、ミダスキャピタルも人材・資金面の支援を中心に強力にXpotentialの成長を支援してまいります。
<各社概要>
■株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー
代表者:代表取締役CEO 山下貴宏
事業内容:セールスイネーブルメントのプロフェショナルサービスおよびクラウドアプリケーションの開発、運営、販売
Webサイト:https://www.r2-company.com/
■株式会社トキハナツ
代表者:代表取締役社長 梅野真也
事業内容:セールスイネーブルメントノウハウを元にした経営コンサルティング事業
Webサイト:https://tkhnts.co.jp/
株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山下 貴宏、以下「R-Square」)と、株式会社トキハナツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅野 真也、以下「トキハナツ」)は経営統合し、2024年1月1日付で株式会社Xpotential(読み方:エクスポテンシャル、以下「Xpotential」)となることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72623/10/resize/d72623-10-cf38e29b8374ed5d006e-0.png ]
<Xpotential立ち上げの経緯と目的>
R-Squareは、セールスフォース・ドットコム社でセールスイネーブルメント本部長を務めた代表の山下が、イネーブルメントをより広めたいという想いで創業し、業界の先駆者として「イネーブルメントの型化」を進め、着実に実績を積んでまいりました。
トキハナツは、代表である梅野の「データサイエンス」のバックグラウンドを強みに、ミダスキャピタルの投資先グロースの知見であるセールスイネーブルメントのコンセプトを事業化する形で設立されました。
今回の経営統合及びXpotentialの立ち上げは、R-Squareのノウハウや実績とトキハナツの持つAIやデータ分析の強みを掛け合わせることで、セールスイネーブルメントの浸透を最速で最大化させることを目的としています。
具体的には、R-Squareがこれまでも提供してきたコンサルティングやクラウドサービスをベースに、改善すべきスキルの特定と業績インパクトの試算、及び効果検証にAIやデータ分析を活用しモデル構築することで、データドリブンでROI(営業成果)を最大化する営業人材の育成を可能とします。また、イネーブルメントの継続的な活用・定着を目的としたBPOサービスの提供など、さまざまなソリューションで営業組織の生産性向上に寄与してまいります。
Xpotentialのビジョン・ミッションは以下の通りです。
ビジョン…人とビジネスの可能性を飛躍させる
ミッション…イネーブルメントをデファクトにする
バリュー…「Impact & Speed」「Be an Enabler」「Enjoy the Challenges」
セールスイネーブルメントの重要性は広く認知されてきているものの、発祥地である欧米をはじめグローバルで見てもまだ発展途上であり、市場としてのポテンシャルが大きい領域です。
キーワードは「Enablement as Global Standard by Xpotential 」。イネーブルメントによる本質的な価値としてROIに直結する育成の型をつくり、日本発グローバルのリーディングカンパニーを目指して市場をけん引してまいります。
また、セールス、コンサルティング、人材育成、データサイエンス、プロダクト開発等、多様なバックボーンの人材ミクスチャーで強力に戦略を推進していくべく、採用もこれまで以上に積極的に行ってまいります。
*募集職種一覧:https://hrmos.co/pages/xpotential/jobs
■Xpotentialの概要
会社名:株式会社Xpotential
経営体制:代表取締役社長 兼 CEO 山下貴宏
取締役副社長 兼 CDO 梅野真也
取締役 COO 植田泰史
発足予定日:2024年1月1日
Webサイト:https://xpotential.co.jp/
<各社代表メッセージ>
■株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー 代表取締役CEO 山下貴宏 コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/72623/10/resize/d72623-10-18d1db0acc1cc979b6db-1.png ]
R-Squareを設立してからこれまで、NTTコミュニケーションズ社、TOPPANホールティングス社など多くのクライアント企業にて、コンサルティングとクラウドサービスの提供を通じたイネーブルメント支援をしてまいりました。
その中で、イネーブルメントが継続的に活用され定着していくためには、ROIに直結する育成とは何かを定量的にあぶり出しサービスに組み込んでいく必要があると感じていました。今後、トキハナツのデータ分析力を掛け合わせることで、それが可能になります。
また、イネーブラーを増やしていくことが私のミッションだと感じている中、経営統合で仲間が増えること、そして事業の加速に伴い市場全体でイネーブラーを増やしていけることが何より嬉しく、大きな期待をしています。
■株式会社トキハナツ 代表取締役社長 梅野真也 コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/72623/10/resize/d72623-10-d5ca9fa67a15e31a08eb-2.png ]
セールスイネーブルメントの領域において、トキハナツはAIやデータサイエンスを活用し、人材開発をROIの分かるものにパラダイムシフトするという構想を描き、これまで活動を進めてまいりました。今回のR-Squareとの統合により、イネーブルメントの土台・OSと呼ぶべき部分がより強固になり、本領域のスタンダード本丸を目指せる体制になると期待し、ワクワクしています。
創業者の山下さんは本領域の第一人者として誰もが知る存在です。その実績やメソッド構築力とトキハナツのROI/サイエンス思考が重なることで、社会の公器としてイネーブルメントを浸透させていける企業が創業できると確信しています。
■株式会社ミダスキャピタル コメント
トキハナツとR-Squareが経営統合の合意に至り、大変喜ばしく思います。ミダスキャピタルとして投資先企業群が「データドリブンなセールスイネーブルメント」により大きく成長したことに鑑み、セールスイネーブルメントの有用性・ポテンシャル、今後のニーズの高まりを強く感じております。
今回の経営統合により、セールスイネーブルメントの浸透を最速で最大化させるために万全の布陣が整ったと感じています。今後Xpotentialが ”exponential=指数関数的”な成長を実現し、景色を変えていくこと、その結果としてXpotentialが提唱するイネーブルメントの概念がグローバルスタンダードとなっていくことを確信しています。
引き続き、ミダスキャピタルも人材・資金面の支援を中心に強力にXpotentialの成長を支援してまいります。
<各社概要>
■株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー
代表者:代表取締役CEO 山下貴宏
事業内容:セールスイネーブルメントのプロフェショナルサービスおよびクラウドアプリケーションの開発、運営、販売
Webサイト:https://www.r2-company.com/
■株式会社トキハナツ
代表者:代表取締役社長 梅野真也
事業内容:セールスイネーブルメントノウハウを元にした経営コンサルティング事業
Webサイト:https://tkhnts.co.jp/