ハイアット リージェンシー 東京ベイでAI通訳機「ポケトーク」を活用した新サービスを提供
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜施設内の多言語対応に加え、宿泊客への無償貸出も実施〜
ポケトーク株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)と、ハイアット リージェンシー 東京ベイ(所在地:千葉県浦安市明海5-8-23 総支配人:加藤 正樹)は、訪日観光客の増加を受け、日本でのよりよい滞在体験を提供することを目的として、AI通訳機「ポケトーク」の「無償貸出プログラム」を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74130/10/resize/d74130-10-ddded4e01ff3367184a5-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/74130/10/resize/d74130-10-fa8aa3cb77e7f520aaa3-2.png ]
ハイアット リージェンシー 東京ベイは、都心からアクセスのよい千葉県浦安市のベイエリアに位置した、東京湾を望むアーバンリゾートホテルです。東京ディズニーリゾート(R)や幕張メッセへのアクセスにも優れ、レジャーやビジネスの拠点として利用できることから、昨今では訪日観光客の滞在が増加しています。
この度、ハイアット リージェンシー 東京ベイでは、訪日観光客の増加を受け、ホテル内での「言葉の壁」のないサービスにより、宿泊客によりよい日本での滞在体験を提供するため、ホテルのスタッフ向けに、ポケトーク株式会社によるAI通訳機「ポケトーク」を導入しました。
訪日観光客が日本滞在中に最も困難と感じる課題として、「施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない」(※)という点が挙げられます。ポケトーク株式会社とハイアット リージェンシー 東京ベイはこの点に着目し、AI通訳機「ポケトーク」を導入することで多言語でのおもてなしを実現することに加えて、この度、ホテル内に限らず滞在期間を通し「言葉の壁」を感じることなく、安心して旅行を楽しんでいただけるよう、宿泊客に向けた「無償貸出プログラム」の提供を開始します。
また、「言葉の壁」をなくすことで、日本滞在を通した顧客体験の向上を目指すとともに、訪日客の誘致促進、そして「持続可能な観光」の実現に取り組みます。
※出典:日本政府観光局(JNTO):令和元年度「訪日外国人旅行者の受入環境整備に関するアンケート調査」
「無償貸出プログラム」は2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)まで実施し、期間中ご宿泊のお客様には、当ホテルへの滞在中を通じて、AI通訳機「ポケトーク」を無償で貸与致します。詳しくはハイアット リージェンシー 東京ベイのホームページをご確認ください。
https://hyattregencytokyobay.jp/top/news/54002
【ポケトーク株式会社について】
ポケトーク株式会社は、「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、相手の言葉を話せなくても互いに自国語のまま対話でき、深くわかり合える世界の実現を目指しています。今後もこうした「観光における言葉の壁」に着目し、「ポケトーク」シリーズを世界中に広げてまいります。
【ハイアット リージェンシー 東京ベイについて】
潮風に揺れるヤシの木が印象的な美しい街並みの新浦安・舞浜ベイエリアにハイアット リージェンシー 東京ベイは位置しています。都心からわずか30分の距離にありながら、リゾートの気分を味わえる都会のオアシス。エントランスより一歩足を踏み入れた時から時間を忘れてお寛ぎいただけるよう、きめ細やかなサービスでお迎えいたします。当ホテルは、ハイアットと相互物産株式会社(本社:東京都千代田区大手町2-1-1 代表取締役社長:小澤 真也)が、各関連会社を通じて締結したフランチャイズ契約に基づいて運営されています。
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-regency-tokyo-bay/nrtzt
【相互物産株式会社について】
不動産開発・賃貸・運営を目的とし1963年11月に創業されて以来、『添い遂げる覚悟の街づくり』にこだわり続け、グループ間の連携を通じて商業施設・オフィスビルの開発や、運営、賃貸事業を展開。建物を通じて街と共に生きることを大切にし、街を豊かにするための社会課題の解決にも向き合っています。
https://sbkg.jp/
【 AI通訳機 「ポケトーク」とは 】
[画像3: https://prtimes.jp/i/74130/10/resize/d74130-10-925770a6f4b5ba6c0ee3-0.jpg ]
「ポケトーク (POCKETALK)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。74言語を音声・テキストに翻訳し、11言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界130以上の国と地域(「ポケトーク S」:141の国と地域、「ポケトーク W」:139の国と地域)で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし(2年間)」で、買ってすぐ使えます。
「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、「ポケトーク S」および「ポケトーク S Plus」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2017年12月の発売以来、2022年12月時点で100万台を突破しました。
詳細URL:https://pocketalk.jp/
コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C)POCKETALK CORPORATION
お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマーセンター
■ご購入前相談窓口
https://www.sourcenext.com/support/form/InquiryForm0218
ポケトーク株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)と、ハイアット リージェンシー 東京ベイ(所在地:千葉県浦安市明海5-8-23 総支配人:加藤 正樹)は、訪日観光客の増加を受け、日本でのよりよい滞在体験を提供することを目的として、AI通訳機「ポケトーク」の「無償貸出プログラム」を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74130/10/resize/d74130-10-ddded4e01ff3367184a5-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/74130/10/resize/d74130-10-fa8aa3cb77e7f520aaa3-2.png ]
ハイアット リージェンシー 東京ベイは、都心からアクセスのよい千葉県浦安市のベイエリアに位置した、東京湾を望むアーバンリゾートホテルです。東京ディズニーリゾート(R)や幕張メッセへのアクセスにも優れ、レジャーやビジネスの拠点として利用できることから、昨今では訪日観光客の滞在が増加しています。
この度、ハイアット リージェンシー 東京ベイでは、訪日観光客の増加を受け、ホテル内での「言葉の壁」のないサービスにより、宿泊客によりよい日本での滞在体験を提供するため、ホテルのスタッフ向けに、ポケトーク株式会社によるAI通訳機「ポケトーク」を導入しました。
訪日観光客が日本滞在中に最も困難と感じる課題として、「施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない」(※)という点が挙げられます。ポケトーク株式会社とハイアット リージェンシー 東京ベイはこの点に着目し、AI通訳機「ポケトーク」を導入することで多言語でのおもてなしを実現することに加えて、この度、ホテル内に限らず滞在期間を通し「言葉の壁」を感じることなく、安心して旅行を楽しんでいただけるよう、宿泊客に向けた「無償貸出プログラム」の提供を開始します。
また、「言葉の壁」をなくすことで、日本滞在を通した顧客体験の向上を目指すとともに、訪日客の誘致促進、そして「持続可能な観光」の実現に取り組みます。
※出典:日本政府観光局(JNTO):令和元年度「訪日外国人旅行者の受入環境整備に関するアンケート調査」
「無償貸出プログラム」は2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)まで実施し、期間中ご宿泊のお客様には、当ホテルへの滞在中を通じて、AI通訳機「ポケトーク」を無償で貸与致します。詳しくはハイアット リージェンシー 東京ベイのホームページをご確認ください。
https://hyattregencytokyobay.jp/top/news/54002
【ポケトーク株式会社について】
ポケトーク株式会社は、「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、相手の言葉を話せなくても互いに自国語のまま対話でき、深くわかり合える世界の実現を目指しています。今後もこうした「観光における言葉の壁」に着目し、「ポケトーク」シリーズを世界中に広げてまいります。
【ハイアット リージェンシー 東京ベイについて】
潮風に揺れるヤシの木が印象的な美しい街並みの新浦安・舞浜ベイエリアにハイアット リージェンシー 東京ベイは位置しています。都心からわずか30分の距離にありながら、リゾートの気分を味わえる都会のオアシス。エントランスより一歩足を踏み入れた時から時間を忘れてお寛ぎいただけるよう、きめ細やかなサービスでお迎えいたします。当ホテルは、ハイアットと相互物産株式会社(本社:東京都千代田区大手町2-1-1 代表取締役社長:小澤 真也)が、各関連会社を通じて締結したフランチャイズ契約に基づいて運営されています。
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-regency-tokyo-bay/nrtzt
【相互物産株式会社について】
不動産開発・賃貸・運営を目的とし1963年11月に創業されて以来、『添い遂げる覚悟の街づくり』にこだわり続け、グループ間の連携を通じて商業施設・オフィスビルの開発や、運営、賃貸事業を展開。建物を通じて街と共に生きることを大切にし、街を豊かにするための社会課題の解決にも向き合っています。
https://sbkg.jp/
【 AI通訳機 「ポケトーク」とは 】
[画像3: https://prtimes.jp/i/74130/10/resize/d74130-10-925770a6f4b5ba6c0ee3-0.jpg ]
「ポケトーク (POCKETALK)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。74言語を音声・テキストに翻訳し、11言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界130以上の国と地域(「ポケトーク S」:141の国と地域、「ポケトーク W」:139の国と地域)で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし(2年間)」で、買ってすぐ使えます。
「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、「ポケトーク S」および「ポケトーク S Plus」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2017年12月の発売以来、2022年12月時点で100万台を突破しました。
詳細URL:https://pocketalk.jp/
コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C)POCKETALK CORPORATION
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■ソースネクスト・カスタマーセンター
■ご購入前相談窓口
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