【株式会社ノースブル】5年に1度の和牛の日本一を決める“和牛の祭典”「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」に協賛&ブース出展決定!
[22/10/02]
提供元:PRTIMES
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和牛受精卵移植体験やブース来場者向けのオリジナルノベルティグッズプレゼント企画も
和牛受精卵の生産・販売・移植・技術開発を行う株式会社ノースブル(本社:宮城県仙台市、代表取締役:菅原紀)は、10月6日(木)〜10日(祝・月)の5日間鹿児島にて開催される「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」に協賛することをお知らせします。また、大会期間中「種牛の部」にて行われる協賛企業団体エリアにて、和牛受精卵の移植体験や、畜産関係者や酪農関係者向けの経営相談会などを行うブースを出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77032/10/resize/d77032-10-eb604d03c0c493bedb0e-0.jpg ]
株式会社ノースブルは、畜産・酪農業界の課題解決を目指し、和牛の受精卵の買い取りから生産、そして乳牛への移植・販売までを一貫して行う和牛受精卵移植技術のリーディングカンパニーです。
受精卵移植とは、和牛から採取した受精卵を乳牛に移植し、乳牛から和牛を出産させるという、いわば“代理母出産”の技術。和牛農家・酪農家双方の収益増に貢献する技術として期待される一方、専門性の高さや技術者不足が足枷となり普及が進んでいないことから、当社ではこれまでも若手技術者の育成に注力し、受精卵移植実施数の底上げに貢献してまいりました。
そこでこの度、より多くの方々に和牛受精卵移植の技術や弊社の取り組みについて知っていただくため、5年に1度の“和牛の祭典”といわれる「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」へ協賛、および大会期間中ブース出展することを決定いたしました。ブースでは、和牛受精卵移植の技術についてもっと身近に感じていただけるよう、畜産関係者や酪農関係者、移植師向けに和牛受精卵や経営に関する相談窓口を設けるほか、和牛受精卵の移植体験や顕微鏡にて実際の受精卵を見ることができるコーナーなどを設置。
さらに、SNSで発信をしてくれた方の中から1日先着50組限定で配布するエコバッグや、前回の宮城大会にてご好評いただいた人工授精や受精卵移植時に便利な液晶温度計など、ブースにご来場いただいた方向けのオリジナルノベルティグッズをこの日のためにご用意しました。
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77032/10/resize/d77032-10-7354c87c624b70aa0ca5-2.jpg ]
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「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」とは
「全国和牛能力共進会」は、全国の優秀な和牛を一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う大会です。審査は、種牛(雄牛・雌牛)の姿・形の体型の良さなど、改良の成果を月齢別に審査する「種牛の部」と、肉質を審査する「肉牛の部」があります。また、前回大会では、復興特別出品区として「高校の部」が開催されましたが、第12回鹿児島大会からは、「高校及び農業大学校」の部として新設されます。全国の和牛関係者にとって、この大会で優秀な成績を収めることは、和牛ブランド力の向上につながることから、最も重要な大会となっています。
<大会公式サイトはこちら>
https://zenkyo-kagoshima.com/
ノースブルについて
「技術を高めチャレンジできる環境を 高度な技術で日本の農業経営にゆとりを 社員と農業経営者の笑顔をつなぐ企業を目指す」というビジョンを掲げ、和牛農家から和牛の受精卵を買い取り、乳牛に和牛の受精卵を移植・出産させるビジネスを行っています。
受精卵生産を行う直営牧場、移植業務を行う人工授精所、受精卵販売、日々研究が進む最新技術を生産現場の利益に結びつける技術開発、それに伴う技術者のトレーニングシステムを構築することで、高品質な受精卵を生産することを可能に。2015年に事業を本格的に稼働開始、その年の農林水産省の体内受精卵移植及び体外受精卵移植の実施状況報告において全国4位、東北1位の実績を収めており、以降着実に受精卵移植数を伸ばしています。
【会社概要】
名称:株式会社ノースブル
本社:宮城県仙台市?葉区芋沢字?野木343-2
TEL:022-796-3988
設立:2011年8月8日
代表: 代表取締役菅原紀
事業内容:牛受精卵の生産・移植・販売・管理指導・技術開発
HP:https://www.northbull.jp
株式会社ノースブルのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/77032
和牛受精卵の生産・販売・移植・技術開発を行う株式会社ノースブル(本社:宮城県仙台市、代表取締役:菅原紀)は、10月6日(木)〜10日(祝・月)の5日間鹿児島にて開催される「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」に協賛することをお知らせします。また、大会期間中「種牛の部」にて行われる協賛企業団体エリアにて、和牛受精卵の移植体験や、畜産関係者や酪農関係者向けの経営相談会などを行うブースを出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77032/10/resize/d77032-10-eb604d03c0c493bedb0e-0.jpg ]
株式会社ノースブルは、畜産・酪農業界の課題解決を目指し、和牛の受精卵の買い取りから生産、そして乳牛への移植・販売までを一貫して行う和牛受精卵移植技術のリーディングカンパニーです。
受精卵移植とは、和牛から採取した受精卵を乳牛に移植し、乳牛から和牛を出産させるという、いわば“代理母出産”の技術。和牛農家・酪農家双方の収益増に貢献する技術として期待される一方、専門性の高さや技術者不足が足枷となり普及が進んでいないことから、当社ではこれまでも若手技術者の育成に注力し、受精卵移植実施数の底上げに貢献してまいりました。
そこでこの度、より多くの方々に和牛受精卵移植の技術や弊社の取り組みについて知っていただくため、5年に1度の“和牛の祭典”といわれる「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」へ協賛、および大会期間中ブース出展することを決定いたしました。ブースでは、和牛受精卵移植の技術についてもっと身近に感じていただけるよう、畜産関係者や酪農関係者、移植師向けに和牛受精卵や経営に関する相談窓口を設けるほか、和牛受精卵の移植体験や顕微鏡にて実際の受精卵を見ることができるコーナーなどを設置。
さらに、SNSで発信をしてくれた方の中から1日先着50組限定で配布するエコバッグや、前回の宮城大会にてご好評いただいた人工授精や受精卵移植時に便利な液晶温度計など、ブースにご来場いただいた方向けのオリジナルノベルティグッズをこの日のためにご用意しました。
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77032/10/resize/d77032-10-7354c87c624b70aa0ca5-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77032/10/resize/d77032-10-828bb4e87054d5243498-4.jpg ]
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「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」とは
「全国和牛能力共進会」は、全国の優秀な和牛を一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う大会です。審査は、種牛(雄牛・雌牛)の姿・形の体型の良さなど、改良の成果を月齢別に審査する「種牛の部」と、肉質を審査する「肉牛の部」があります。また、前回大会では、復興特別出品区として「高校の部」が開催されましたが、第12回鹿児島大会からは、「高校及び農業大学校」の部として新設されます。全国の和牛関係者にとって、この大会で優秀な成績を収めることは、和牛ブランド力の向上につながることから、最も重要な大会となっています。
<大会公式サイトはこちら>
https://zenkyo-kagoshima.com/
ノースブルについて
「技術を高めチャレンジできる環境を 高度な技術で日本の農業経営にゆとりを 社員と農業経営者の笑顔をつなぐ企業を目指す」というビジョンを掲げ、和牛農家から和牛の受精卵を買い取り、乳牛に和牛の受精卵を移植・出産させるビジネスを行っています。
受精卵生産を行う直営牧場、移植業務を行う人工授精所、受精卵販売、日々研究が進む最新技術を生産現場の利益に結びつける技術開発、それに伴う技術者のトレーニングシステムを構築することで、高品質な受精卵を生産することを可能に。2015年に事業を本格的に稼働開始、その年の農林水産省の体内受精卵移植及び体外受精卵移植の実施状況報告において全国4位、東北1位の実績を収めており、以降着実に受精卵移植数を伸ばしています。
【会社概要】
名称:株式会社ノースブル
本社:宮城県仙台市?葉区芋沢字?野木343-2
TEL:022-796-3988
設立:2011年8月8日
代表: 代表取締役菅原紀
事業内容:牛受精卵の生産・移植・販売・管理指導・技術開発
HP:https://www.northbull.jp
株式会社ノースブルのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/77032