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0円から導入できる飲食店向けモバイルオーダーアプリを展開する「funfo(ファンフォ)」、プレシリーズAの資金調達を実施
[23/12/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ミッション「モバイルオーダーというライフスタイルを世界中へ広げる」の実現に向け、機能開発と導入店舗拡大を推進
飲食店のモバイルオーダー導入を簡単に実現するアプリ「funfo(ファンフォ)」を開発するファンフォ株式会社（代表取締役：喬 恒越、本社：京都府京都市下京区）はプレシリーズAで資金調達を実施しました。今回調達した資金はさらなる機能開発や導入店舗獲得のために活用し、人手不足や効率化に悩む飲食店の悩みを減らせるよう推進してまいります。店舗規模、地域、業種業態を問わずに導入できる「funfo」は店舗オペレーションに関わる基本機能を無料で提供し続けることで、モバイルオーダーを飲食店のインフラになることを目指し、新しいライフスタイルを提案し続けてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-bda368594166e7d10689-0.jpg ]
資金調達の背景、業界課題と展望
過去一年間で、Funfoはより良いプロダクトにするためにユーザーの意見を耳を傾け、100回以上のシステムアップデートと50個以上の新機能と新仕様の実装に取り組みました。プロダクト改善に注力した結果、サービス品質を高めることができ多種多様な業種業態へサービス導入を実現しました。また、LINEヤフー株式会社（旧：LINE株式会社）様や、Square株式会社様とパートナーシップ契約を締結しデータ連携による利便性の向上や、決済手段を提供することで、飲食店の皆さまがより便利で使いやすいサービスとの連携も進めてまいりました。
一方、飲食店の皆さまを取り巻く環境は、引き続き厳しい局面が続いております。今年は、コロナ禍が落ち着き外食の機会が増えるも、円安に伴う電気代や原材料費の高騰や、インボイス制度（適格請求書等保存方式）の新設や、最低賃金引き上げなど様々な変化がありました。
2024年の法令改正により、飲食店は電子化対応や費用負担増加を懸念されております。2024年1月1日から電子帳簿保存法の改正により全ての事業者は電子帳簿保存法に対応しなければならず、請求書類を印刷して保管することができなくなります。また、2024年10月から年金制度改正法の適用により社会保険加入義務の適用範囲が「従業員数51人以上の企業」へ拡大され、これまで適用範囲外だった飲食店へ影響が生じるのを危惧されております。
東京商工リサーチ（2023/09/07）によると「2023年（1-8月）の飲食業倒産（負債1,000万円以上）は、569件（前年同期比82.3％増、前年同期312件）に達した。この結果、2023年は8月で、2022年の年間（1-12月）の522件を上回った。コロナ禍当初の2020年は、インバウンド需要の消失などで飲食業の倒産は急増した。その後、コロナ禍の手厚い資金繰り支援が奏功し、倒産は大幅に抑制された。しかし、新型コロナは5類感染症に移行し、アフターコロナに向けて支援策が相次いで終了・縮小すると、飲食業倒産は再び増加に転じている。コロナ禍でブームを起こし、新規参入が相次いだ「宅配飲食」は41件（前年同期14件）と、前年同期の約3倍に急増。また、「持ち帰り飲食」も27件（同11件）と約2.5倍に増え、９月にも2013年（1-12月）の28件を抜いて、過去最多となることが確実になった。」というデータが出ております。
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197970_1527.html
こうした時代において「funfo」で貢献できることは大きいと考え、業界初（※1）となる「POSレジ」、「ハンディ」、「セルフオーダー」、「モバイルオーダー決済」を無料プランでも提供することにしました。
こうした社会背景のなかでFunfoが果たす役割は大きいと考え、「無料で使えるモバイルオーダー + POSレジ + ハンディ」をインフラとして提供し続け、モバイルオーダーが当たり前の世の中を目指してまいります。
※1 2023年9月末時点での国内モバイルオーダーとPOSレジにおいて（自社調べ）
※電子帳簿等保存制度 特設サイト
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/tokusetsu/index.htm
※厚生労働省 社会保険適用拡大特設サイト
https://www.mhlw.go.jp/tekiyoukakudai/jigyonushi/
[画像2: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-ac233af9d66c580c71cc-1.png ]
飲食店のオペレーションシステムの決定版「funfo(ファンフォ)」とは？
「funfo」とは、モバイルオーダー + POSレジをフリーミアムでご利用いただけるiPadアプリです。セルフオーダー、POSレジ、メニュー編集、売上分析、テイクアウト、決済管理などをひとつのアプリで管理できるので、飲食店は集中するべき業務に取り組めるようになります。
シンプルで高機能なプロダクト設計にこだわっているので、個店から大手のチェーン店、東京から離島、居酒屋からカフェなど様々な店舗規模、地域、業種業態でご導入いただいております。実際に導入いただいたレストランから「接客に余裕がうまれお客様にもっと気を配れるようになりました」「今日入ったばかりのアルバイトでもすぐに使えました」「ドリンク関連の売上が20〜30%もアップしました」「LINEミニアプリ連携で友だちを簡単に増やすことができました」などのお声をいただいています。
「funfo」は、店舗オペレーションに関わる基本機能を無料（※2）でご利用いただけるフリーミアム製品です。またあわせて、店舗利用客が自身のスマートフォンで会計まで完了させられるモバイルオーダー決済機能も提供しています。さらに「funfo」を通じて、より高度な専門機能やマーケティング強化施策を実施したい方には、追加の有料プランをご提供しております。
モバイルオーダー導入を検討されている飲食店経営・店舗様は、お気軽にiPad App Storeからアプリインストールください。
funfo App Storeページ：https://apps.apple.com/jp/developer/funfo-inc/id1489954820
※2 無料プランはソフトウェアの料金のみで、iPad、iPhone、プリンター類などの機材代金は含まれません。
「funfo」の料金プランについて
https://www.funfo.jp/index.php/pricing/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-c3bf8303575e387358d6-2.png ]
ユーザーからのコメント
【LION KITCHEN 様】
幼少期から料理を作ることが大好きで、お客様へ「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と伝え、家に来てご飯を食べるような感じをコンセプトに店舗運営をしています。京都に店舗を構えたとき、予想以上に忙しく伝票用紙で注文を受けるとミスが発生したり、会計で時間がかかり、余裕をもって仕込みや片付けをできないなどいろいろな課題が存在していました。こうした課題を解決するためにモバイルオーダーシステムの導入を検討し、funfoに出会いました。実際にfunfoをインストールしてみると、サービスの操作性が良いのはもちろん、モバイルオーダーに対する不安を担当者が丁寧に取り除いてくれたので安心感をもって導入できました。また、導入後のアップデートも予想以上に迅速かつ頻繁に行われ、無料でこれだけの機能が利用できることに、日々驚いております。
京都府京都市上京区表町23 桝形ビル1F
https://maps.app.goo.gl/T1d4Y4q83Xyq5BLW7
[画像4: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-63c3afc66c08fd0f399a-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-90520d45c0ce31db838d-3.png ]
【えらぶきっちん TERU 様】
代表の町田さんが東京で修行しているとき、最高に美味しい生パスタと出会い、この味を沖永良部のみんなに食べてもらいたい！と思い、島をもっと盛りあげたいと熱いおもいを持った仲間とともにレストランを開業しました。オススメは島の名産、生きくらげをふんだんに使ったペペロンチーノで、島内外のお客様からご好評を博しております。都会でモバイルオーダーはすでに当たり前になったとしても、島内で導入している店舗はなく一抹の不安はありましたが、島なのに最先端なライフスタイルを提供しているのは面白いのでは？と思い、また島民に誇りと愛着をもってもらうキッカケになればと思い導入することにしました。今では、年齢を問わず多くのお客様がスマートフォンから注文している姿を見て、funfoを導入して良かったと感じています。
鹿児島県大島郡和泊町和泊147-6
https://maps.app.goo.gl/J92NbWYEHxtQvzEK6
[画像6: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-7a5a903b60e9b90781ab-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-caf4e9bd6628d69cb57f-4.png ]
投資家からのコメント
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
インベストメント・マネージャー 水谷 航己 氏
大きく進化を遂げたプロダクトによって、多数のユーザーの方にモバイルオーダーの価値を日々届けているFunfoに確かな手応えを感じ、前回ラウンドに続いて、今回ラウンドでもリードさせていただきました。本サービスが導入されている飲食店で食事をした際、従業員の方がプロダクトへの感謝についてお話しされていたことがとても印象に残っています。飲食業界DXのリーディングカンパニーとして、Funfoの挑戦にご一緒できることに大きな興奮を感じています。
栖峰投資ワークス株式会社
代表取締役 関 兵馬 氏
Funfoは競争の激しいモバイルオーダー領域において、UI／UXの優れたプロダクトを迅速に開発し、必ずしもDXの進んでいない飲食店業界に届けてきました。このため前回ラウンド引き続き、今回ラウンドも投資しました。飲食業界DXの最先端を切り開くFunfoを支援できることを誇らしく感じます。
京都キャピタルパートナーズ株式会社
投資部 部長代理 村田 義樹 氏
この度は、Funfoとご縁を頂けたこと改めて感謝申し上げます。「モバイルオーダーというライフスタイルを世界中へ広げる」というFunfoのミッションと、ミッションの実現によってもたらされるであろう飲食店の課題解決を期待して投資をさせていただきました。お客様側だけでなく、システムを利用する飲食店側の視点にも立って洗練を重ねたアプリや、喬社長をはじめとするチームメンバーの方々を高く評価しております。Funfoであれば、ミッションの実現は可能であると期待しております。今後、京都フィナンシャルグループとして金融面に限らず幅広い支援を行っていく所存でございます。どうぞよろしくお願い致します！
販売パートナー様の募集
『funfo』の販売パートナー様を募集しています。無料プランの販売でも、報酬をご用意しています。クロージングや、導入サポートは当社スタッフが担当いたしますので、ご興味があるご担当者様はお気軽にお問い合わせください。
https://www.funfo.jp/index.php/support/form/
ファンフォ株式会社 会社概要
会社名：ファンフォ株式会社（英表示：Funfo Inc.）
設立日：2020年10月09日
所在地：京都市下京区万寿寺中之町78
代表者：代表取締役 喬 恒越
事業内容：飲食店向けモバイルオーダーサービスの開発と提供
URL：https://www.funfo.jp
本リリースに関する問い合わせ
ファンフォ株式会社 広報担当
メール：info@funfo.co.jp
飲食店のモバイルオーダー導入を簡単に実現するアプリ「funfo(ファンフォ)」を開発するファンフォ株式会社（代表取締役：喬 恒越、本社：京都府京都市下京区）はプレシリーズAで資金調達を実施しました。今回調達した資金はさらなる機能開発や導入店舗獲得のために活用し、人手不足や効率化に悩む飲食店の悩みを減らせるよう推進してまいります。店舗規模、地域、業種業態を問わずに導入できる「funfo」は店舗オペレーションに関わる基本機能を無料で提供し続けることで、モバイルオーダーを飲食店のインフラになることを目指し、新しいライフスタイルを提案し続けてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77923/10/resize/d77923-10-bda368594166e7d10689-0.jpg ]
資金調達の背景、業界課題と展望
過去一年間で、Funfoはより良いプロダクトにするためにユーザーの意見を耳を傾け、100回以上のシステムアップデートと50個以上の新機能と新仕様の実装に取り組みました。プロダクト改善に注力した結果、サービス品質を高めることができ多種多様な業種業態へサービス導入を実現しました。また、LINEヤフー株式会社（旧：LINE株式会社）様や、Square株式会社様とパートナーシップ契約を締結しデータ連携による利便性の向上や、決済手段を提供することで、飲食店の皆さまがより便利で使いやすいサービスとの連携も進めてまいりました。
一方、飲食店の皆さまを取り巻く環境は、引き続き厳しい局面が続いております。今年は、コロナ禍が落ち着き外食の機会が増えるも、円安に伴う電気代や原材料費の高騰や、インボイス制度（適格請求書等保存方式）の新設や、最低賃金引き上げなど様々な変化がありました。
2024年の法令改正により、飲食店は電子化対応や費用負担増加を懸念されております。2024年1月1日から電子帳簿保存法の改正により全ての事業者は電子帳簿保存法に対応しなければならず、請求書類を印刷して保管することができなくなります。また、2024年10月から年金制度改正法の適用により社会保険加入義務の適用範囲が「従業員数51人以上の企業」へ拡大され、これまで適用範囲外だった飲食店へ影響が生じるのを危惧されております。
東京商工リサーチ（2023/09/07）によると「2023年（1-8月）の飲食業倒産（負債1,000万円以上）は、569件（前年同期比82.3％増、前年同期312件）に達した。この結果、2023年は8月で、2022年の年間（1-12月）の522件を上回った。コロナ禍当初の2020年は、インバウンド需要の消失などで飲食業の倒産は急増した。その後、コロナ禍の手厚い資金繰り支援が奏功し、倒産は大幅に抑制された。しかし、新型コロナは5類感染症に移行し、アフターコロナに向けて支援策が相次いで終了・縮小すると、飲食業倒産は再び増加に転じている。コロナ禍でブームを起こし、新規参入が相次いだ「宅配飲食」は41件（前年同期14件）と、前年同期の約3倍に急増。また、「持ち帰り飲食」も27件（同11件）と約2.5倍に増え、９月にも2013年（1-12月）の28件を抜いて、過去最多となることが確実になった。」というデータが出ております。
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197970_1527.html
こうした時代において「funfo」で貢献できることは大きいと考え、業界初（※1）となる「POSレジ」、「ハンディ」、「セルフオーダー」、「モバイルオーダー決済」を無料プランでも提供することにしました。
こうした社会背景のなかでFunfoが果たす役割は大きいと考え、「無料で使えるモバイルオーダー + POSレジ + ハンディ」をインフラとして提供し続け、モバイルオーダーが当たり前の世の中を目指してまいります。
※1 2023年9月末時点での国内モバイルオーダーとPOSレジにおいて（自社調べ）
※電子帳簿等保存制度 特設サイト
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/tokusetsu/index.htm
※厚生労働省 社会保険適用拡大特設サイト
https://www.mhlw.go.jp/tekiyoukakudai/jigyonushi/
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飲食店のオペレーションシステムの決定版「funfo(ファンフォ)」とは？
「funfo」とは、モバイルオーダー + POSレジをフリーミアムでご利用いただけるiPadアプリです。セルフオーダー、POSレジ、メニュー編集、売上分析、テイクアウト、決済管理などをひとつのアプリで管理できるので、飲食店は集中するべき業務に取り組めるようになります。
シンプルで高機能なプロダクト設計にこだわっているので、個店から大手のチェーン店、東京から離島、居酒屋からカフェなど様々な店舗規模、地域、業種業態でご導入いただいております。実際に導入いただいたレストランから「接客に余裕がうまれお客様にもっと気を配れるようになりました」「今日入ったばかりのアルバイトでもすぐに使えました」「ドリンク関連の売上が20〜30%もアップしました」「LINEミニアプリ連携で友だちを簡単に増やすことができました」などのお声をいただいています。
「funfo」は、店舗オペレーションに関わる基本機能を無料（※2）でご利用いただけるフリーミアム製品です。またあわせて、店舗利用客が自身のスマートフォンで会計まで完了させられるモバイルオーダー決済機能も提供しています。さらに「funfo」を通じて、より高度な専門機能やマーケティング強化施策を実施したい方には、追加の有料プランをご提供しております。
モバイルオーダー導入を検討されている飲食店経営・店舗様は、お気軽にiPad App Storeからアプリインストールください。
funfo App Storeページ：https://apps.apple.com/jp/developer/funfo-inc/id1489954820
※2 無料プランはソフトウェアの料金のみで、iPad、iPhone、プリンター類などの機材代金は含まれません。
「funfo」の料金プランについて
https://www.funfo.jp/index.php/pricing/
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ユーザーからのコメント
【LION KITCHEN 様】
幼少期から料理を作ることが大好きで、お客様へ「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と伝え、家に来てご飯を食べるような感じをコンセプトに店舗運営をしています。京都に店舗を構えたとき、予想以上に忙しく伝票用紙で注文を受けるとミスが発生したり、会計で時間がかかり、余裕をもって仕込みや片付けをできないなどいろいろな課題が存在していました。こうした課題を解決するためにモバイルオーダーシステムの導入を検討し、funfoに出会いました。実際にfunfoをインストールしてみると、サービスの操作性が良いのはもちろん、モバイルオーダーに対する不安を担当者が丁寧に取り除いてくれたので安心感をもって導入できました。また、導入後のアップデートも予想以上に迅速かつ頻繁に行われ、無料でこれだけの機能が利用できることに、日々驚いております。
京都府京都市上京区表町23 桝形ビル1F
https://maps.app.goo.gl/T1d4Y4q83Xyq5BLW7
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【えらぶきっちん TERU 様】
代表の町田さんが東京で修行しているとき、最高に美味しい生パスタと出会い、この味を沖永良部のみんなに食べてもらいたい！と思い、島をもっと盛りあげたいと熱いおもいを持った仲間とともにレストランを開業しました。オススメは島の名産、生きくらげをふんだんに使ったペペロンチーノで、島内外のお客様からご好評を博しております。都会でモバイルオーダーはすでに当たり前になったとしても、島内で導入している店舗はなく一抹の不安はありましたが、島なのに最先端なライフスタイルを提供しているのは面白いのでは？と思い、また島民に誇りと愛着をもってもらうキッカケになればと思い導入することにしました。今では、年齢を問わず多くのお客様がスマートフォンから注文している姿を見て、funfoを導入して良かったと感じています。
鹿児島県大島郡和泊町和泊147-6
https://maps.app.goo.gl/J92NbWYEHxtQvzEK6
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投資家からのコメント
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
インベストメント・マネージャー 水谷 航己 氏
大きく進化を遂げたプロダクトによって、多数のユーザーの方にモバイルオーダーの価値を日々届けているFunfoに確かな手応えを感じ、前回ラウンドに続いて、今回ラウンドでもリードさせていただきました。本サービスが導入されている飲食店で食事をした際、従業員の方がプロダクトへの感謝についてお話しされていたことがとても印象に残っています。飲食業界DXのリーディングカンパニーとして、Funfoの挑戦にご一緒できることに大きな興奮を感じています。
栖峰投資ワークス株式会社
代表取締役 関 兵馬 氏
Funfoは競争の激しいモバイルオーダー領域において、UI／UXの優れたプロダクトを迅速に開発し、必ずしもDXの進んでいない飲食店業界に届けてきました。このため前回ラウンド引き続き、今回ラウンドも投資しました。飲食業界DXの最先端を切り開くFunfoを支援できることを誇らしく感じます。
京都キャピタルパートナーズ株式会社
投資部 部長代理 村田 義樹 氏
この度は、Funfoとご縁を頂けたこと改めて感謝申し上げます。「モバイルオーダーというライフスタイルを世界中へ広げる」というFunfoのミッションと、ミッションの実現によってもたらされるであろう飲食店の課題解決を期待して投資をさせていただきました。お客様側だけでなく、システムを利用する飲食店側の視点にも立って洗練を重ねたアプリや、喬社長をはじめとするチームメンバーの方々を高く評価しております。Funfoであれば、ミッションの実現は可能であると期待しております。今後、京都フィナンシャルグループとして金融面に限らず幅広い支援を行っていく所存でございます。どうぞよろしくお願い致します！
販売パートナー様の募集
『funfo』の販売パートナー様を募集しています。無料プランの販売でも、報酬をご用意しています。クロージングや、導入サポートは当社スタッフが担当いたしますので、ご興味があるご担当者様はお気軽にお問い合わせください。
https://www.funfo.jp/index.php/support/form/
ファンフォ株式会社 会社概要
会社名：ファンフォ株式会社（英表示：Funfo Inc.）
設立日：2020年10月09日
所在地：京都市下京区万寿寺中之町78
代表者：代表取締役 喬 恒越
事業内容：飲食店向けモバイルオーダーサービスの開発と提供
URL：https://www.funfo.jp
本リリースに関する問い合わせ
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メール：info@funfo.co.jp
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