【7/14取材のご案内】地元企業がスタートアップ化!?明治創業の老舗企業が新事業を提案 Wewill「挑む中小企業プロジェクト」参加者による最終成果報告会を浜松で開催
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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【2023.6.30】バックオフィス業務のDX支援やシェアオフィス運営を行う株式会社Wewill(本社:浜松市中区、代表取締役:杉浦直樹、以下「Wewill」)は7月14日(金)、浜松市を中心とした中堅企業によるピッチ形式の「『挑む』最終成果報告会」を浜松市中区のジ・オリエンタルテラス(THE ORIENTAL TERRACE)で開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80502/10/resize/d80502-10-88f5a6ae901b3278f9fd-1.jpg ]
岸田政権は日本の成長戦略としてスタートアップ支援の強化を掲げています。一方で、スタートアップ企業数の少ない地方においては、既存の中小企業も今後の生き残りや地域経済の成長に向けて変革していく必要があります。
こうした中、Wewillは中小企業庁からの補助金を得て、中小・中堅企業35社を対象に「挑む中小企業プロジェクト」を実施しました(実施期間:2023年1〜6月)。プロジェクトでは経営者や幹部等が新規事業創出の手法やDXについて学び、今後の自社の成長戦略や新たな挑戦の検討を進めてきました。「『挑む』最終成果報告会」ではその集大成として、参加企業が新たなビジネスプランを発表します。
【イベント概要】
イベント名:挑む中小企業プロジェクト2023 最終成果報告会
イベント内容:本プロジェクト参加企業から選抜8社によるピッチ
日時:2023年7月14日(金)15:00~18:00 (14:30~開場)
場所:ジ・オリエンタルテラス(〒432-8021 静岡県浜松市中区佐鳴台6-8-30)
参加者:本プロジェクト参加企業、共同運営社、地域支援機関、地域企業等、約100名
主催:株式会社Wewill
タイムスケジュール:
14:30 開場
15:00 開演
15:00~15:10 開会挨拶
15:10~17:10 ピッチ(8社実施・1社当たり15分)
17:10~17:20 休憩
17:20~17:40 挑む中小企業プロジェクト総括&Wewillの「挑む」
17:40~18:00 表彰式・総括
【ピッチ登壇企業】
・株式会社鳥善(浜松市中区) https://torizen.co.jp/
レストラン運営、ブライダル事業。創業明治元年
・ピクトグラム株式会社(愛媛県)https://pictgram.co.jp/
建設現場に設置する業務支援カメラの開発、提供
・ソフトプレン工業株式会社(浜松市西区)https://www.softpren.co.jp/
ウレタンフォームやゴムスポンジなどの発泡プラスチック加工
・パイフォトニクス株式会社(浜松市東区)https://www.piphotonics.com/
LED照明装置「ホロライト」の開発、提供
・アズマ工業株式会社(浜松市中区)https://www.azuma-kogyo.co.jp/
掃除・清掃用品の製造・販売、ホームクリーニング事業
・株式会社365LIFE(浜松市中区)https://365life-realestate.com/
不動産ポータルサイト365LIFEの開発
・ワルツ株式会社(愛知県)https://www.waltz.co.jp/
コーヒー、紅茶、製菓・製パンの材料などの卸販売と店舗運営サポート
・arrow株式会社(浜松市中区)https://www.arrow-d.com/
ホームページ制作や写真撮影などを通したブランディング、マーケティング支援
【新規事業創出プログラム担当講師】
株式会社ユニコーンファーム 代表取締役CEO 田所雅之
[画像2: https://prtimes.jp/i/80502/10/resize/d80502-10-c666fbd9debce6aa12d5-0.png ]
スタートアップ経営や大企業のイノベーションを支援する株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO、関西学院大学経営戦略研究科客員教授。連続起業家。著書に『起業の科学 スタートアップサイエンス』、『御社の新規事業はなぜ失敗するのか? 企業発イノベーションの科学』 『起業大全』。内閣府タスクフォース(価値デザイン社会審議会)メンバー、経産省主催STS(シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援)の協議会メンバー経産省主催TCP(ベンチャー支援プログラム)のメンター/審査員などを歴任。
【Wewillの「挑む中小企業プロジェクト」について】
Wewillによる中小企業支援事業で、正式名称は「意志ある中小企業のStartup化 インキュベート事業「SYNUPS」で実現する事務DX・有識者講義によるマインドDX」です。
中小企業のデジタル化支援として、1.事務DX実現のためのバックオフィス変革2.DXに向けたマインドセット3.新規事業創出の手法を学ぶ教育プログラムを提供します。これにより、変化への対応や新規事業創出をスムーズに行える体制を構築します。同事業は中小企業庁の「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ビジネスモデル構築型)」を受けています。
URL:https://wewill.jp/project2022_monohojo/
【取材可能事項】
・ピッチの様子の取材、撮影
・ピッチ参加企業への取材
・主催者への取材
・審査員への取材
※ご希望に応じてアレンジいたしますのでご相談ください。
会社概要
株式会社Wewill
本社:〒430-0907 静岡県浜松市中区高林1-8-43 The Garage for Startups内
代表者:代表取締役 杉浦直樹
創業:2017年10月2日
事業内容:
・バックオフィスリモートサービス(経理・労務)
・Saas導入サポートサービス
・業務改善コンサルティング
URL:https://wewill.jp/
※この案内は浜松経済記者クラブにも配布しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80502/10/resize/d80502-10-88f5a6ae901b3278f9fd-1.jpg ]
岸田政権は日本の成長戦略としてスタートアップ支援の強化を掲げています。一方で、スタートアップ企業数の少ない地方においては、既存の中小企業も今後の生き残りや地域経済の成長に向けて変革していく必要があります。
こうした中、Wewillは中小企業庁からの補助金を得て、中小・中堅企業35社を対象に「挑む中小企業プロジェクト」を実施しました(実施期間:2023年1〜6月)。プロジェクトでは経営者や幹部等が新規事業創出の手法やDXについて学び、今後の自社の成長戦略や新たな挑戦の検討を進めてきました。「『挑む』最終成果報告会」ではその集大成として、参加企業が新たなビジネスプランを発表します。
【イベント概要】
イベント名:挑む中小企業プロジェクト2023 最終成果報告会
イベント内容:本プロジェクト参加企業から選抜8社によるピッチ
日時:2023年7月14日(金)15:00~18:00 (14:30~開場)
場所:ジ・オリエンタルテラス(〒432-8021 静岡県浜松市中区佐鳴台6-8-30)
参加者:本プロジェクト参加企業、共同運営社、地域支援機関、地域企業等、約100名
主催:株式会社Wewill
タイムスケジュール:
14:30 開場
15:00 開演
15:00~15:10 開会挨拶
15:10~17:10 ピッチ(8社実施・1社当たり15分)
17:10~17:20 休憩
17:20~17:40 挑む中小企業プロジェクト総括&Wewillの「挑む」
17:40~18:00 表彰式・総括
【ピッチ登壇企業】
・株式会社鳥善(浜松市中区) https://torizen.co.jp/
レストラン運営、ブライダル事業。創業明治元年
・ピクトグラム株式会社(愛媛県)https://pictgram.co.jp/
建設現場に設置する業務支援カメラの開発、提供
・ソフトプレン工業株式会社(浜松市西区)https://www.softpren.co.jp/
ウレタンフォームやゴムスポンジなどの発泡プラスチック加工
・パイフォトニクス株式会社(浜松市東区)https://www.piphotonics.com/
LED照明装置「ホロライト」の開発、提供
・アズマ工業株式会社(浜松市中区)https://www.azuma-kogyo.co.jp/
掃除・清掃用品の製造・販売、ホームクリーニング事業
・株式会社365LIFE(浜松市中区)https://365life-realestate.com/
不動産ポータルサイト365LIFEの開発
・ワルツ株式会社(愛知県)https://www.waltz.co.jp/
コーヒー、紅茶、製菓・製パンの材料などの卸販売と店舗運営サポート
・arrow株式会社(浜松市中区)https://www.arrow-d.com/
ホームページ制作や写真撮影などを通したブランディング、マーケティング支援
【新規事業創出プログラム担当講師】
株式会社ユニコーンファーム 代表取締役CEO 田所雅之
[画像2: https://prtimes.jp/i/80502/10/resize/d80502-10-c666fbd9debce6aa12d5-0.png ]
スタートアップ経営や大企業のイノベーションを支援する株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO、関西学院大学経営戦略研究科客員教授。連続起業家。著書に『起業の科学 スタートアップサイエンス』、『御社の新規事業はなぜ失敗するのか? 企業発イノベーションの科学』 『起業大全』。内閣府タスクフォース(価値デザイン社会審議会)メンバー、経産省主催STS(シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援)の協議会メンバー経産省主催TCP(ベンチャー支援プログラム)のメンター/審査員などを歴任。
【Wewillの「挑む中小企業プロジェクト」について】
Wewillによる中小企業支援事業で、正式名称は「意志ある中小企業のStartup化 インキュベート事業「SYNUPS」で実現する事務DX・有識者講義によるマインドDX」です。
中小企業のデジタル化支援として、1.事務DX実現のためのバックオフィス変革2.DXに向けたマインドセット3.新規事業創出の手法を学ぶ教育プログラムを提供します。これにより、変化への対応や新規事業創出をスムーズに行える体制を構築します。同事業は中小企業庁の「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ビジネスモデル構築型)」を受けています。
URL:https://wewill.jp/project2022_monohojo/
【取材可能事項】
・ピッチの様子の取材、撮影
・ピッチ参加企業への取材
・主催者への取材
・審査員への取材
※ご希望に応じてアレンジいたしますのでご相談ください。
会社概要
株式会社Wewill
本社:〒430-0907 静岡県浜松市中区高林1-8-43 The Garage for Startups内
代表者:代表取締役 杉浦直樹
創業:2017年10月2日
事業内容:
・バックオフィスリモートサービス(経理・労務)
・Saas導入サポートサービス
・業務改善コンサルティング
URL:https://wewill.jp/
※この案内は浜松経済記者クラブにも配布しております。