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AAIC Partners Africa Limitedが株式会社HiRAKU、株式会社SEITOKUと共にケニアラグビーユニオン（KRU）と覚書（MoU）を締結
[22/12/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
今後アフリカ・ケニアでのラグビー支援を行って参ります
AAIC Holdings Pte. Ltd. （本社：シンガポール、代表パートナー：椿 進、以下AAIC Holdings）のケニア現地法人であるAAIC Partners Africa Ltd. （以下AAIC Kenya）はラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんが代表を務める株式会社HiRAKU、株式会社SEITOKUと共同で、ケニアラグビーの支援を行うための覚書をケニアラグビー協会（KRU）と締結しました。
今後、日本企業との連携を通じたケニアラグビーのスポンサーシップ、ユース年代のタレント発掘や日本への留学支援、ユース年代のトレーニングサポート、NFTを活用した取り組みなどを行うことで合意しています。
ケニアのスポーツといえば、特に陸上の長距離ランナーなどが世界で活躍していますが、ラグビーでは2016年に男子7人制ラグビーの世界最高峰、ワールドラグビーセブンズシリーズで優勝するなど、ラグビーを含む他スポーツも大きなポテンシャルがあります。
AAIＣ Kenyaは日本企業の海外進出支援（コンサルティング事業）を通じてケニア経済発展への貢献に寄与すべく日々活動しておりますが、今後はコンサルティング事業のみならず、CSR活動の一環としてラグビーを通じた人材育成や日本での活躍機会提供を促進して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/83300/10/resize/d83300-10-878c74ab00a7c2fe23cb-0.jpg ]
■ケニアラグビー協会
団体名： Kenya Rugby Union（KRU）
本社所在地： ナイロビ（ケニア）
CEO： Aggrey Wabulwenyi
設立： 1923年
URL： https://www.kru.co.ke
活動内容：
1923年設立、1986年にラグビーアフリカ連合（現：ラグビーアフリカ）に創設団体として加盟。1990年より国際ラグビー評議会（現：ワールドラグビー）に加盟。ケニアラグビー男子代表（Simbas）、女子代表（Lionesses）、男子７人制ラグビー代表（Shujaa）などを統括する協会。
■株式会社HiRAKU
会社名： 株式会社HiRAKU
会社所在地： 藤沢市
代表取締役： 廣瀬俊朗
設立：2019年
URL： https://hiraku-japan.com
事業内容：
ラグビーやスポーツを通じたソーシャルイノベーション、リーダーシップ、人材育成など。
■株式会社SEITOKU
会社名： 株式会社SEITOKU
会社所在地： 大阪市
代表取締役社長：弓場康平
設立：2011年
URL： http://seitoku-jp.com
事業内容：
精密機器、工業用省力化機器、検査装置機器の設計、開発、組立、施工、販売及びメンテナンス業務、ソフトウェアの開発、販売、海外進出支援など。
■AAIC Holdings Pte. Ltd. (AAIC Holdings)
会社名： AAIC Holdings Pte. Ltd. (AAIC Holdings)
所在地： シンガポール
代表パートナー： 椿 進
創業： 2008年（AAICグループ）
URL： https://aa-ic.com
事業内容：
AAICグループでは、「戦略コンサルティング・実行支援」、「投資ファンド・インキュベーション」、「人材・ネットワーク」の三位一体事業モデルでお客様の成長を実現しています。その中で、戦略コンサルティング・実行支援事業は新興国（アジア、アフリカなど）と新分野（新規事業、先端テクノロジーなど）を中心に成長支援を行っています。本社を置くシンガポールを始め、東京（日本）、上海（中国）、ムンバイ（インド）の他、注力地域としているアフリカではナイロビ（ケニア）、ラゴス（ナイジェリア）、 ヨハネスブルグ（南アフリカ）といった各国法人と連携し、戦略課題の解決から事業実行まで、コンサルティングやM&A支援の他、共同事業／事業投資などを通じて、大手企業からスタートアップまで、幅広いクライアント様の成長の実現を支援しています。
投資ファンド・インキュベーション事業では、2017年、日系初のアフリカに特化したファンド（アフリカヘルスケアファンド、AHF 1号）を設立。2022年3月末にはアフリカ・イノベーション＆ ヘルスケアファンド（AHF 2号）を組成し、運用を開始。新型コロナウィルスの発生以降、遠隔診断、人工知能（AI）診断などDX化が急速に進んでいるヘルスケア（Healthcare）関連企業、そしてアフリカスタートアップの成長を牽引しているフィンテック（Fintech）などのテクノロジー企業を中心に出資・成長支援を行っています。2022年12月現在、AHF1号、2号を通じた投資先は30社超。
■AAIC Partners Africa Limited (AAIC Kenya)
会社名： AAIC Partners Africa Limited (AAIC Kenya)
所在地： ナイロビ（ケニア）
代表者： 石田宏樹
設立： 2018年
URL： https://aa-ic.com
事業内容：
主に東アフリカ地域にて、戦略コンサルティング・実行支援や投資事業を展開。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
会社名： AAIC Partners Africa Limited
氏名： 星野千秋
役職： ケニア法人マネージャー
連絡先： pr-consulting ＠aa-ic.com
【関連リンク】
AAICホールディングス運営のアフリカビジネス情報サイト
「ANZA」https://anza-africa.com
以上
AAIC Holdings Pte. Ltd. （本社：シンガポール、代表パートナー：椿 進、以下AAIC Holdings）のケニア現地法人であるAAIC Partners Africa Ltd. （以下AAIC Kenya）はラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんが代表を務める株式会社HiRAKU、株式会社SEITOKUと共同で、ケニアラグビーの支援を行うための覚書をケニアラグビー協会（KRU）と締結しました。
今後、日本企業との連携を通じたケニアラグビーのスポンサーシップ、ユース年代のタレント発掘や日本への留学支援、ユース年代のトレーニングサポート、NFTを活用した取り組みなどを行うことで合意しています。
ケニアのスポーツといえば、特に陸上の長距離ランナーなどが世界で活躍していますが、ラグビーでは2016年に男子7人制ラグビーの世界最高峰、ワールドラグビーセブンズシリーズで優勝するなど、ラグビーを含む他スポーツも大きなポテンシャルがあります。
AAIＣ Kenyaは日本企業の海外進出支援（コンサルティング事業）を通じてケニア経済発展への貢献に寄与すべく日々活動しておりますが、今後はコンサルティング事業のみならず、CSR活動の一環としてラグビーを通じた人材育成や日本での活躍機会提供を促進して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/83300/10/resize/d83300-10-878c74ab00a7c2fe23cb-0.jpg ]
■ケニアラグビー協会
団体名： Kenya Rugby Union（KRU）
本社所在地： ナイロビ（ケニア）
CEO： Aggrey Wabulwenyi
設立： 1923年
URL： https://www.kru.co.ke
活動内容：
1923年設立、1986年にラグビーアフリカ連合（現：ラグビーアフリカ）に創設団体として加盟。1990年より国際ラグビー評議会（現：ワールドラグビー）に加盟。ケニアラグビー男子代表（Simbas）、女子代表（Lionesses）、男子７人制ラグビー代表（Shujaa）などを統括する協会。
■株式会社HiRAKU
会社名： 株式会社HiRAKU
会社所在地： 藤沢市
代表取締役： 廣瀬俊朗
設立：2019年
URL： https://hiraku-japan.com
事業内容：
ラグビーやスポーツを通じたソーシャルイノベーション、リーダーシップ、人材育成など。
■株式会社SEITOKU
会社名： 株式会社SEITOKU
会社所在地： 大阪市
代表取締役社長：弓場康平
設立：2011年
URL： http://seitoku-jp.com
事業内容：
精密機器、工業用省力化機器、検査装置機器の設計、開発、組立、施工、販売及びメンテナンス業務、ソフトウェアの開発、販売、海外進出支援など。
■AAIC Holdings Pte. Ltd. (AAIC Holdings)
会社名： AAIC Holdings Pte. Ltd. (AAIC Holdings)
所在地： シンガポール
代表パートナー： 椿 進
創業： 2008年（AAICグループ）
URL： https://aa-ic.com
事業内容：
AAICグループでは、「戦略コンサルティング・実行支援」、「投資ファンド・インキュベーション」、「人材・ネットワーク」の三位一体事業モデルでお客様の成長を実現しています。その中で、戦略コンサルティング・実行支援事業は新興国（アジア、アフリカなど）と新分野（新規事業、先端テクノロジーなど）を中心に成長支援を行っています。本社を置くシンガポールを始め、東京（日本）、上海（中国）、ムンバイ（インド）の他、注力地域としているアフリカではナイロビ（ケニア）、ラゴス（ナイジェリア）、 ヨハネスブルグ（南アフリカ）といった各国法人と連携し、戦略課題の解決から事業実行まで、コンサルティングやM&A支援の他、共同事業／事業投資などを通じて、大手企業からスタートアップまで、幅広いクライアント様の成長の実現を支援しています。
投資ファンド・インキュベーション事業では、2017年、日系初のアフリカに特化したファンド（アフリカヘルスケアファンド、AHF 1号）を設立。2022年3月末にはアフリカ・イノベーション＆ ヘルスケアファンド（AHF 2号）を組成し、運用を開始。新型コロナウィルスの発生以降、遠隔診断、人工知能（AI）診断などDX化が急速に進んでいるヘルスケア（Healthcare）関連企業、そしてアフリカスタートアップの成長を牽引しているフィンテック（Fintech）などのテクノロジー企業を中心に出資・成長支援を行っています。2022年12月現在、AHF1号、2号を通じた投資先は30社超。
■AAIC Partners Africa Limited (AAIC Kenya)
会社名： AAIC Partners Africa Limited (AAIC Kenya)
所在地： ナイロビ（ケニア）
代表者： 石田宏樹
設立： 2018年
URL： https://aa-ic.com
事業内容：
主に東アフリカ地域にて、戦略コンサルティング・実行支援や投資事業を展開。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
会社名： AAIC Partners Africa Limited
氏名： 星野千秋
役職： ケニア法人マネージャー
連絡先： pr-consulting ＠aa-ic.com
【関連リンク】
AAICホールディングス運営のアフリカビジネス情報サイト
「ANZA」https://anza-africa.com
以上
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