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【第1回ハナショウブ小説賞】長編部門大賞作品は書籍化! 装丁は宮川 和夫氏に決定!

いざ、尋常に、話(ハナし)で勝負(ショウブ)!

 opsol book(opsol株式会社 opsol book事業本部 所在地:三重県伊勢市 代表取締役社長 鈴木 征浩)は、現在開催中の第1回ハナショウブ小説賞において、書籍化時の装丁担当が、装丁家 宮川和夫氏に決定したことをお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/86349/10/resize/d86349-10-8e5c3f49f9f7b5ad3d6c-0.png ]

 第1回ハナショウブ小説賞では、「介護」「医療」「福祉」のいずれか一つまたは複数をテーマにしたフィクションの小説を募集しています。長編部門大賞作品は書籍化+賞金30万円を贈呈いたします。


長編部門大賞受賞作品の装丁担当が決定


[画像2: https://prtimes.jp/i/86349/10/resize/d86349-10-b974a00f27797b339e36-2.png ]


 長編部門大賞受賞作品の装丁は、シリーズ累計100万部突破「高齢者小説」最新作、内館牧子氏の『老害の人』(講談社、2022年)のブックデザインを手がけた、宮川和夫氏が担当することが決定いたしました。


 弊社刊行書籍、須尾見蓮氏の『神霊術少女チェルニ(1)神去り子爵家と微睡の雛』(opsol book、2021年)の装丁も宮川氏に手がけていただいております。
 宮川氏が“作品の声”を聞き、細部までこだわりを持って手がけられたこちらの作品は、読者の方から装丁に対するご好評の声を多数いただいています。
 私たちが目指す本創りには、「作品を深く理解した装丁家や装画家」は欠かせない存在なのです。



◆プロフィール
宮川 和夫(宮川和夫事務所)
公式サイト:https://miyaga.wixsite.com/miyakazu-bookdesign
ビジネス書、実用書から、文芸、人文、エッセイ、写真集、辞書、絵本まで幅広く手がける装丁家。
元 一般社団法人日本図書設計家協会 会長。文星芸術大学、京都芸術大学非常勤講師。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86349/10/resize/d86349-10-2846dd09676ab62dee0a-3.jpg ]

〈代表作〉
・内館牧子『老害の人』(講談社、2022年)
・椎名誠『出てこい海のオバケたち』(新日本出版社、2022年)
・椎名誠『こんな写真を撮ってきた』(新日本出版社、2021年)
・サトシン・ドーリー『かけだしたイス』(主婦の友社、2020年)
・半藤一利・塚本やすし『焼けあとのちかい』(大月書店、2019年)
・佐野洋子『ぼくの鳥あげる』(幻戯書房、2019年)  など



選考委員コメント

鈴木 征浩(opsol株式会社 代表取締役社長 opsol book代表)
「この方は、作品の声を聞いて、本を形にしてくださる」直感的に感じたその感覚は、幸運にもお仕事をご一緒させていただくことになって時を経た今、全く間違っていなかったということが証明されています。
私たちが想いを込めて創設したハナショウブ小説賞。そこにご応募いただく作品を本という形にするならば、装丁をご担当いただくのはこの方しかいない、と確信しています。
皆様の心が詰まった物語が、宮川さんの手によって、唯一無二の本となり世に出ること、今から楽しみでなりません。

宮川 和夫(装丁家/宮川和夫事務所)
装丁家が小説の審査もするというのは聞いたことがないので、不安な方も多いと思います。装丁家の仕事は、物語を具現化し表出させることです。そのために本を読み込み、あるいは編集者と話し合い、世界に一つだけの本を作り出します。今まで3,000冊を超える装丁をしてきましたので、どうぞ信頼してください。
介護・福祉を経営母体とするopsol bookが「介護・医療・福祉」をテーマに小説賞を創設したことは大変意義深いと思います。部門賞の幅広さも素晴らしい。多くの作品に出会えることに今からワクワクしています。


ハナショウブ小説賞 概要

◆ハナショウブ小説賞とは
三重県の県花でもある花菖蒲には、「情熱」「嬉しい知らせ」という花言葉があります。「情熱」を持って書き上げた作品を世に送り出し、著者に対して「嬉しい知らせ」を届けるために、「話で勝負(ハナしでショウブ)をする」という意味も込めて、「ハナショウブ小説賞」と名付けました。

本小説賞の詳細は、公式サイトをご確認ください。
http://opsolbook.com/hanashobu_novel/

◆第1回募集テーマ
「介護」「医療」「福祉」のいずれか一つまたは複数をテーマにしたフィクションの小説を募集いたします。恋愛、ミステリー、ファンタジー、コメディなど、ジャンルは不問です。

 長編部門大賞は書籍化+賞金30万円、短編部門大賞は電子書籍化+賞金5万円、小学生以下の部門、中学生部門の2部門は、入賞作品をopsol book公式サイトに掲載、最優秀賞は図書カード1万円分を贈呈いたします。

◆募集期間
2023年1月6日(金)0:00〜2023年3月31日(金)23:59

◆選考スケジュール
最終結果発表は、2023年8月を予定しています。

◆選考委員
鈴木 征浩(opsol株式会社 代表取締役社長 opsol book代表)
宮川 和夫(装丁家/宮川和夫事務所)
opsol book編集部

◆応募資格
年齢、性別、経歴不問。
※未成年の方は必ず保護者(法定代理人)の同意を得たうえでご応募ください。

◆応募方法
WEB投稿用フォームよりご応募ください。
投稿用フォームはGoogleフォームを使用しています。ファイルの送信にはGoogleへのログインが必要です。

◆応募規定
応募ファイルは、PDF(.pdf)、Word(.doc/.docx)、テキスト(.txt)のいずれかで作成してください。

◆各賞について
・いずれの賞も該当作品が選出されない場合があります。
・小学生以下の部門、中学生部門の入賞作品は、opsol book公式サイトに掲載させていただきます。
・賞金は消費税込みの金額です。また、別途源泉所得税が徴収される場合があります。
・書籍化に伴い、内容は加筆修正される場合があります。

〈長編部門〉 10万字以上20万字以内
【大賞】賞金30万円+書籍化(1名)
【金賞】賞金10万円(若干名)
【銀賞】賞金5万円(若干名)
【opsol book賞】賞金1万円(若干名)

〈短編部門〉 2万字以上4万字以内
【大賞】賞金5万円+電子書籍化(1名)
【金賞】賞金3万円(若干名)
【opsol book賞】賞金1万円(若干名)

〈小学生以下の部門〉 800字以上
【最優秀賞】図書カード1万円分(1名)
【優秀賞】図書カード5千円分(若干名)
【opsol book賞】図書カード3千円分(若干名)

〈中学生部門〉 800字以上
【最優秀賞】図書カード1万円分(1名)
【優秀賞】図書カード5千円分(若干名)
【opsol book賞】図書カード3千円分(若干名)

お問い合わせ先情報

◆会社概要

[画像4: https://prtimes.jp/i/86349/10/resize/d86349-10-827efee9ba9ef29eb72c-1.png ]

opsol book(opsol株式会社 opsol book事業本部)
所在地:三重県伊勢市小俣町元町623番1
代表取締役社長:鈴木 征浩
URL:https://opsolbook.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/opsolbook
公式note:https://opsolbook.net/

◆お問い合わせ先
opsol株式会社 opsol book事業本部 編集部宛
TEL:0596-28-3906(平日9:00〜18:00)
FAX:0596-28-7766
MAIL:info@opsolbook.com
件名に「ハナショウブ小説賞プレスリリースについて」とご記入ください。
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