ノサカラボ 音楽朗読劇「シャーロック・ホームズ」#2豪華な生演奏を披露する演奏家にピアノ:高橋優介、バイオリン:岸川りほ、チェロ: 原宗史、クラリネット:東紗衣の出演が決定!!
[22/08/19]
提供元:PRTIMES
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あの名探偵が優美な音楽の調べと共再びに登場!
霞ヶ関のイイノホールで、優雅なひと時を。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-a8d8b606855fda0a3332-0.jpg ]
この夏、2022年9月10日(土)〜11日(日)にイイノホールにて開催する
ノサカラボのプロジェクトの1つである、音楽朗読劇「シャーロック・ホームズ#2」の、演奏者の4名が決定した。
作品の世界を作りあげる大切な音楽は、ピアノ:高橋優介、バイオリン:岸川りほ、チェロ: 原宗史、
クラリネット:東紗衣の若く、実力のあるメンバーの生演奏でお届けする。
既に発表されているように、シャーロック・ホームズ役に山寺宏一、ワトソン役に水島裕、その他の魅力的なキャラクターを人気・実力ともに兼ね備えた、寿美菜子、山口勝平、大塚明夫、が、様々な役に扮して演じる。
ぜひともこの豪華な【声優×生演奏】のコラボレーションを会場で味わって欲しい。
本公演のみどころ
生演奏と人気実力派声優が豪華な共演!!
アーサー・コナン・ドイルが生み出した名探偵シャーロック・ホームズシリーズは世界中で読み継がれる「聖書に次ぐベストセラー」と評される作品だ。何年経っても色褪せることなく、全ての世代を引き込む。
公演中に生演奏される数々の楽曲は奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門にて、第1位を受賞した経歴もある、
音楽家・山中惇史氏がこのホームズの公演のために制作したオリジナル曲だ。
#1に引き続き演奏されるノサカラボのシャーロック・ホームズのメインテーマの他に、今回の演目に合わせた新曲も演奏される。クラリネットのハーモニーが加わり一層華やかになった、美しいなかにもドラマのある楽曲の数々。
ピアノ:高橋優介氏、バイオリン:岸川りほ氏、チェロ: 原宗史氏、クラリネット:東紗衣氏のピアノカルテットにより奏でられる美しく力ある旋律が会場を19世紀ロンドンへと誘います。
優美な音楽と、朗読陣の迫真の演技とが織り成す、まさに五感を震わす熱いドラマにぜひともご注目ください。
音楽チームご紹介
音楽監督・作曲
[画像2: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-ed40a1fbe059e1a455ec-1.jpg ]
山中惇史(やまなかあつし)
東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。
後に同大学器楽専攻ピアノ科卒業。第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位受賞。
器楽、室内楽、合唱など多数がヤマハミュージックメディア、カワイ出版などから出版されている。
またピアニストとしては2018年にリサイタル・デビュー。
共演者としても絶大なる信頼を置かれ、国内外の著名なアーティストと共演を重ねる。
2020年にはピアニスト・作曲家の高橋優介とのピアノデュオ『176』(アン・セット・シス)を結成。
自らの編曲によりオーケストラ作品の演奏に挑み、同時にカワイ出版より楽譜が出版され話題となる。
ピアニスト、作曲家、アレンジャーとして参加した各CDはレコード芸術誌にて特選盤、 準特選盤に選出されている。
東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団など多数のオーケストラとの共演、作品が演奏されている。
最新アルバムは「旅と憧れ」。東京藝術大学非常勤講師。
Twitter→@ginyamagin Instagram→@yamanaka.atsushi
ピアノ
高橋優介(たかはし ゆうすけ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-9485d7c92209a4aa1ae0-2.jpg ]
千葉県出身。上野学園大学音楽学部演奏家コース、ピアノ科を卒業。
ピアノを齋藤由里子、横山真子、宮本玲奈、横山幸雄、久保春代、川田健太郎、草冬香各氏に師事。
第10回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞受賞。
NPO法人 芸術・文化 若い芽を育てる会第5回奨学生。東京文化会館で行われるモーニングコンサート、フレッシュ名曲コンサート、表参道ランチタイムコンサート、NHKベストオブクラシックをはじめ、多数のコンサートに出演。
ピアニスト・作編曲家の山中惇史氏と、二台ピアノユニット『176(un sept six)』を組む。2020年にカワイ出版社より、山中氏と共作で編曲した、レスピーギ作曲のローマ三部作の二台ピアノ版の楽譜が出版されている。
これまでに、飯森範親、梅田俊明、円光寺雅彦、大友直人、下野竜也、高関健、山下一史、前橋汀子、矢部達哉、今井信子、谷尻忍、波多野睦美、三浦一馬、上野耕平、彦坂眞一郎の各氏と共演。
ヴィオリストの今井信子氏が毎年冬に開催していた小樽ヴィオラマスタークラスで3年間アシスタントピアニストを担当。
ヴァイオリン
岸川りほ(きしかわ りほ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-5d30bda42068a74ec0e1-3.jpg ]
3歳よりヴァイオリンを始める。
第1回日本香港国際音楽コンクール、第4回国際ジュニア音楽コンクール、第66回全日本学生音楽コンクール東京大会優勝。第28回全日本クラシック音楽コンクール最高位。
第1回ウィーンベートーヴェン国際コンクール3位、第16回チェコ音楽コンクール3位。
大阪国際音楽コンクールコンチェルトオーディションより選抜され、12歳でオーケストラとヴァイオリン協奏曲を共演。
日本芸術協会より選抜され、ウィーンマリアヒルファー教会にてコンサートに出演。
東京藝術大学主催の馬車道コンサート、旧東京音楽学校奏楽堂木曜コンサートに出演し、松原勝也、市坪俊彦、山崎貴子の各氏と共演。
FANCL銀座スクエアオープンイベント、お台場ビーナスフォート閉館セレモニー、テレビ朝日「ミュージックステーション」に出演。
演奏ジャンルはクラシックからポップスまで多岐にわたる。
今夏には東京・名古屋・ハンガリー(ブタベスト、ベーケスチャバ)にてコンサートを開催。
これまでに、茂木佳子、網屋太郎、清水高師、松原勝也の各氏に師事。
東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部を経て、東京藝術大学音楽研究科修士課程3年在学中。
チェロ
原宗史(はら そうし)
[画像5: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-53708a1e1f58659fb430-4.jpg ]
三重県津市出身。9歳よりチェロを始める。
2019年、愛知県豊田市で行われた第1回P-NEXTチェロコンクールにおいて準グランプリおよび豊田市教育委員会賞、豊田市文化振興財団賞受賞。
第25回みえ音楽コンクール弦楽部門第1位および、三重県知事賞受賞。
全日本弦楽コンクール2021 第1位。
2015年、東京音楽大学付属高校在学中、東京音楽大学より奨学金を得てドイツのバイエルン州立青少年記念オーケストラに参加。ドイツ国内の各都市で公演を行う。
2021年、愛知県名古屋市内で副賞によるソロリサイタルを行い、好評を博する。
これまでにチェロを松波恵子、上森祥平、花崎薫の各氏に師事。現在、中木健二氏に師事。
M.カニュカ氏のマスタークラスを受講。
Dante Quartetより井上祐子、Richard Jenkinson各氏の特別レッスンを受講。
東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院音楽研究科修士課程に在籍中。
学内オーディション選抜による第45回「藝大室内楽定期」に出演した。
クラリネット
東紗衣(ひがし さえ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-c32fee06b4a72dbe1605-5.jpg ]
写真(C)?Ayane Shindo
兵庫県立西宮高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科を経て同大学院音楽研究科修士課程修了。
卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
2015年渡独、ケルン音楽大学でRalph Manno氏のもとで研鑽を積み、最優秀の成績で卒業。
2013年から2015年シーズンまで佐渡裕氏が芸術監督を務める兵庫芸術文化センター管弦楽団に在籍。
2016年ドイツ・ケルン市ライオンズクラブより奨学金を受ける。
第12回メルカダンテ国際コンクール(イタリア)第3位。
公益財団法人青山財団より2014年度青山音楽賞・新人賞受賞。
近年においては、首都圏をはじめとする国内オーケストラでの客演首席、ドラマやゲームなどの劇伴レコーディング、NHK FM「リサイタル・パッシオ」に出演、クラシックからポップスまで多岐にわたって活動するほか、2020年4月から7月まで京都市立芸術大学にて非常勤講師を務めるなど後進の指導も精力的に行っている。
同年12月に自身初のアルバム「Klangfarben〜響きの彩〜」をリリース。各種配信サイト、全国のCD販売店にて発売中。
公式ウェブサイト https://saehigashi.amebaownd.com/
<公演概要>
■公演名:ノサカラボ「音楽朗読劇シャーロック・ホームズ」#2
■演目:『唇のねじれた男』、『技師の親指』、『独身の貴族』
(シャーロック・ホームズ短編集「シャーロック・ホームズの冒険」より)
■公演日時:2022年9月10日(土)13時開演/17時30分開演
9月11日(日)12時開演/16時30分開演全4回公演
※途中休憩あり
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前
■公演会場: イイノホール https://www.iino.co.jp/hall/
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階〜6階
■チケット料金:8,000円(税込、全席指定)/当日券8,500円
■チケット発売日:2022年8月20日(土)10時より一般販売開始
■プレイガイド:8/20〜一般発売開始。
・チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2223079
・ローソンチケット [L コード:34501]
・イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3521820001?P6=001&P1=0402&P59=1
■公演公式サイト https://nosakalabo.jp/sherlock-02/
■ノサカラボ公式サイト:ホームページ:https://nosakalabo.jp/
■Twitter:https://twitter.com/nosakalabo?s=06
■キャスト
<朗読>
山寺宏一、水島裕、寿美菜子、山口勝平、大塚明夫
<演奏>
高橋優介、岸川りほ、原宗史、東紗衣
■スタッフクレジット
構成・演出:野坂実
原作:アーサー・コナン・ドイル
脚本:土城温美
音楽:山中惇史
舞台監督:齋藤亮介
照明:田中徹(テイク・ワン)
音響:塚原康裕(アコルト) 遠藤宏志(アコルト)
美術:吉野章弘
衣装:熊谷美幸
ヘアメイク:Chiaki
演出助手:石井咲江
アンダーキャスト:小野佑太朗、小林香々、佐々木健吾、本多沙月、農頭正崇
宣伝美術・WEB:デザイン太陽と雲 / スチール撮影:山岸和人
イラスト:YACHIYO KATSUYAMA
映像撮影:EventBox合同会社
制作協力:池谷美保(全栄企画)、小田夏穂(アメツチ) /アシスタントプロデューサー:北川翔子
後援:英国アンティーク博物館「BAM」
プロデューサー:あきやまくみこ
企画・製作:(株)ノサカラボ
霞ヶ関のイイノホールで、優雅なひと時を。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-a8d8b606855fda0a3332-0.jpg ]
この夏、2022年9月10日(土)〜11日(日)にイイノホールにて開催する
ノサカラボのプロジェクトの1つである、音楽朗読劇「シャーロック・ホームズ#2」の、演奏者の4名が決定した。
作品の世界を作りあげる大切な音楽は、ピアノ:高橋優介、バイオリン:岸川りほ、チェロ: 原宗史、
クラリネット:東紗衣の若く、実力のあるメンバーの生演奏でお届けする。
既に発表されているように、シャーロック・ホームズ役に山寺宏一、ワトソン役に水島裕、その他の魅力的なキャラクターを人気・実力ともに兼ね備えた、寿美菜子、山口勝平、大塚明夫、が、様々な役に扮して演じる。
ぜひともこの豪華な【声優×生演奏】のコラボレーションを会場で味わって欲しい。
本公演のみどころ
生演奏と人気実力派声優が豪華な共演!!
アーサー・コナン・ドイルが生み出した名探偵シャーロック・ホームズシリーズは世界中で読み継がれる「聖書に次ぐベストセラー」と評される作品だ。何年経っても色褪せることなく、全ての世代を引き込む。
公演中に生演奏される数々の楽曲は奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門にて、第1位を受賞した経歴もある、
音楽家・山中惇史氏がこのホームズの公演のために制作したオリジナル曲だ。
#1に引き続き演奏されるノサカラボのシャーロック・ホームズのメインテーマの他に、今回の演目に合わせた新曲も演奏される。クラリネットのハーモニーが加わり一層華やかになった、美しいなかにもドラマのある楽曲の数々。
ピアノ:高橋優介氏、バイオリン:岸川りほ氏、チェロ: 原宗史氏、クラリネット:東紗衣氏のピアノカルテットにより奏でられる美しく力ある旋律が会場を19世紀ロンドンへと誘います。
優美な音楽と、朗読陣の迫真の演技とが織り成す、まさに五感を震わす熱いドラマにぜひともご注目ください。
音楽チームご紹介
音楽監督・作曲
[画像2: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-ed40a1fbe059e1a455ec-1.jpg ]
山中惇史(やまなかあつし)
東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。
後に同大学器楽専攻ピアノ科卒業。第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位受賞。
器楽、室内楽、合唱など多数がヤマハミュージックメディア、カワイ出版などから出版されている。
またピアニストとしては2018年にリサイタル・デビュー。
共演者としても絶大なる信頼を置かれ、国内外の著名なアーティストと共演を重ねる。
2020年にはピアニスト・作曲家の高橋優介とのピアノデュオ『176』(アン・セット・シス)を結成。
自らの編曲によりオーケストラ作品の演奏に挑み、同時にカワイ出版より楽譜が出版され話題となる。
ピアニスト、作曲家、アレンジャーとして参加した各CDはレコード芸術誌にて特選盤、 準特選盤に選出されている。
東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団など多数のオーケストラとの共演、作品が演奏されている。
最新アルバムは「旅と憧れ」。東京藝術大学非常勤講師。
Twitter→@ginyamagin Instagram→@yamanaka.atsushi
ピアノ
高橋優介(たかはし ゆうすけ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-9485d7c92209a4aa1ae0-2.jpg ]
千葉県出身。上野学園大学音楽学部演奏家コース、ピアノ科を卒業。
ピアノを齋藤由里子、横山真子、宮本玲奈、横山幸雄、久保春代、川田健太郎、草冬香各氏に師事。
第10回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞受賞。
NPO法人 芸術・文化 若い芽を育てる会第5回奨学生。東京文化会館で行われるモーニングコンサート、フレッシュ名曲コンサート、表参道ランチタイムコンサート、NHKベストオブクラシックをはじめ、多数のコンサートに出演。
ピアニスト・作編曲家の山中惇史氏と、二台ピアノユニット『176(un sept six)』を組む。2020年にカワイ出版社より、山中氏と共作で編曲した、レスピーギ作曲のローマ三部作の二台ピアノ版の楽譜が出版されている。
これまでに、飯森範親、梅田俊明、円光寺雅彦、大友直人、下野竜也、高関健、山下一史、前橋汀子、矢部達哉、今井信子、谷尻忍、波多野睦美、三浦一馬、上野耕平、彦坂眞一郎の各氏と共演。
ヴィオリストの今井信子氏が毎年冬に開催していた小樽ヴィオラマスタークラスで3年間アシスタントピアニストを担当。
ヴァイオリン
岸川りほ(きしかわ りほ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-5d30bda42068a74ec0e1-3.jpg ]
3歳よりヴァイオリンを始める。
第1回日本香港国際音楽コンクール、第4回国際ジュニア音楽コンクール、第66回全日本学生音楽コンクール東京大会優勝。第28回全日本クラシック音楽コンクール最高位。
第1回ウィーンベートーヴェン国際コンクール3位、第16回チェコ音楽コンクール3位。
大阪国際音楽コンクールコンチェルトオーディションより選抜され、12歳でオーケストラとヴァイオリン協奏曲を共演。
日本芸術協会より選抜され、ウィーンマリアヒルファー教会にてコンサートに出演。
東京藝術大学主催の馬車道コンサート、旧東京音楽学校奏楽堂木曜コンサートに出演し、松原勝也、市坪俊彦、山崎貴子の各氏と共演。
FANCL銀座スクエアオープンイベント、お台場ビーナスフォート閉館セレモニー、テレビ朝日「ミュージックステーション」に出演。
演奏ジャンルはクラシックからポップスまで多岐にわたる。
今夏には東京・名古屋・ハンガリー(ブタベスト、ベーケスチャバ)にてコンサートを開催。
これまでに、茂木佳子、網屋太郎、清水高師、松原勝也の各氏に師事。
東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部を経て、東京藝術大学音楽研究科修士課程3年在学中。
チェロ
原宗史(はら そうし)
[画像5: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-53708a1e1f58659fb430-4.jpg ]
三重県津市出身。9歳よりチェロを始める。
2019年、愛知県豊田市で行われた第1回P-NEXTチェロコンクールにおいて準グランプリおよび豊田市教育委員会賞、豊田市文化振興財団賞受賞。
第25回みえ音楽コンクール弦楽部門第1位および、三重県知事賞受賞。
全日本弦楽コンクール2021 第1位。
2015年、東京音楽大学付属高校在学中、東京音楽大学より奨学金を得てドイツのバイエルン州立青少年記念オーケストラに参加。ドイツ国内の各都市で公演を行う。
2021年、愛知県名古屋市内で副賞によるソロリサイタルを行い、好評を博する。
これまでにチェロを松波恵子、上森祥平、花崎薫の各氏に師事。現在、中木健二氏に師事。
M.カニュカ氏のマスタークラスを受講。
Dante Quartetより井上祐子、Richard Jenkinson各氏の特別レッスンを受講。
東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院音楽研究科修士課程に在籍中。
学内オーディション選抜による第45回「藝大室内楽定期」に出演した。
クラリネット
東紗衣(ひがし さえ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/88855/10/resize/d88855-10-c32fee06b4a72dbe1605-5.jpg ]
写真(C)?Ayane Shindo
兵庫県立西宮高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科を経て同大学院音楽研究科修士課程修了。
卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
2015年渡独、ケルン音楽大学でRalph Manno氏のもとで研鑽を積み、最優秀の成績で卒業。
2013年から2015年シーズンまで佐渡裕氏が芸術監督を務める兵庫芸術文化センター管弦楽団に在籍。
2016年ドイツ・ケルン市ライオンズクラブより奨学金を受ける。
第12回メルカダンテ国際コンクール(イタリア)第3位。
公益財団法人青山財団より2014年度青山音楽賞・新人賞受賞。
近年においては、首都圏をはじめとする国内オーケストラでの客演首席、ドラマやゲームなどの劇伴レコーディング、NHK FM「リサイタル・パッシオ」に出演、クラシックからポップスまで多岐にわたって活動するほか、2020年4月から7月まで京都市立芸術大学にて非常勤講師を務めるなど後進の指導も精力的に行っている。
同年12月に自身初のアルバム「Klangfarben〜響きの彩〜」をリリース。各種配信サイト、全国のCD販売店にて発売中。
公式ウェブサイト https://saehigashi.amebaownd.com/
<公演概要>
■公演名:ノサカラボ「音楽朗読劇シャーロック・ホームズ」#2
■演目:『唇のねじれた男』、『技師の親指』、『独身の貴族』
(シャーロック・ホームズ短編集「シャーロック・ホームズの冒険」より)
■公演日時:2022年9月10日(土)13時開演/17時30分開演
9月11日(日)12時開演/16時30分開演全4回公演
※途中休憩あり
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前
■公演会場: イイノホール https://www.iino.co.jp/hall/
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階〜6階
■チケット料金:8,000円(税込、全席指定)/当日券8,500円
■チケット発売日:2022年8月20日(土)10時より一般販売開始
■プレイガイド:8/20〜一般発売開始。
・チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2223079
・ローソンチケット [L コード:34501]
・イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3521820001?P6=001&P1=0402&P59=1
■公演公式サイト https://nosakalabo.jp/sherlock-02/
■ノサカラボ公式サイト:ホームページ:https://nosakalabo.jp/
■Twitter:https://twitter.com/nosakalabo?s=06
■キャスト
<朗読>
山寺宏一、水島裕、寿美菜子、山口勝平、大塚明夫
<演奏>
高橋優介、岸川りほ、原宗史、東紗衣
■スタッフクレジット
構成・演出:野坂実
原作:アーサー・コナン・ドイル
脚本:土城温美
音楽:山中惇史
舞台監督:齋藤亮介
照明:田中徹(テイク・ワン)
音響:塚原康裕(アコルト) 遠藤宏志(アコルト)
美術:吉野章弘
衣装:熊谷美幸
ヘアメイク:Chiaki
演出助手:石井咲江
アンダーキャスト:小野佑太朗、小林香々、佐々木健吾、本多沙月、農頭正崇
宣伝美術・WEB:デザイン太陽と雲 / スチール撮影:山岸和人
イラスト:YACHIYO KATSUYAMA
映像撮影:EventBox合同会社
制作協力:池谷美保(全栄企画)、小田夏穂(アメツチ) /アシスタントプロデューサー:北川翔子
後援:英国アンティーク博物館「BAM」
プロデューサー:あきやまくみこ
企画・製作:(株)ノサカラボ