オーツー・パートナーズ 新執行役員就任のお知らせ
[24/06/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社オーツー・パートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本晋一)では、AI・デジタル分野におけるソリューション強化のために、執行役員として武田秀樹が就任したことをお知らせいたします。
新執行役員選任の背景
株式会社オーツー・パートナーズは「日本を元気にする」「日本の製造業を豊かにする」「日本の未来を豊かにする」を目的に、DX推進を中心に日本の製造業を支援しております。従業員数は100名を超え、売上も3年で3倍以上に増加するなど、日本の製造業への貢献を通して成長を続けています。
昨今、さらなる技術の進化とともに需要が高まるAIを含めたデジタルソリューションの強化と益々重要となる製造業における機械設計/電気設計からソフトウェアシフトへの対応の為新たに武田氏を執行役員として迎えることとなりました。
武田秀樹(たけだ ひでき)について
リーガルテック分野において、アプリケーション開発・自然言語処理研究の新組織立ち上げおよび運営を20年以上経験。
2002年から自然言語処理を用いた特許の新規性、位置付け自動評価システムの開発に参画。日本初の本格的な知財開発ファンドを支えるシステムの構築にエンジニアとして、組織立ち上げおよび運営にシステム開発部門長として貢献。
2009年から東証グロース市場上場企業において、国際訴訟証拠開示/不正調査用アプリケーションの企画、開発から運用までを主導し、2013年、日本企業としては14年ぶりとなるNASDAQ上場にCTOとして貢献。2014年、世界に先駆けAIによるE-Mail自動監査アプリケーションのリリースを主導し、コンプライアンスのDX化実現に寄与する。
[画像: https://prtimes.jp/i/95781/10/resize/d95781-10-c19e39831c233e2a6ba4-1.jpg ]
・略歴
<企業経歴>
・1996年早稲田大学卒業。Web/マルチメディアコンテンツ制作会社、システム開発会社を経て、2002年株式会社アイ・ピー・ビー入社。2004年同社システム開発管理部長。
・2009年株式会社FRONTEO入社。2012年同社CTO、2016年取締役。
<アカデミア、委員歴>
・京都大学法学系特任教授(2022年)。
・一般社団法人日本経済調査協議会 人工知能研究委員会委員(2016年)。
・NEDO産業連携会議 人工知能技術戦略会議構成員(2016年)。
・就任コメント
日本のものづくりの素晴らしさを世界に広めたい。この想いを持ち20年間IT/AIのフィールドでソフトウェア製品開発/人工知能技術研究に取り組み、世界のテクノロジー企業たちと競ってきました。
日本の製造業を豊かにするというオーツー・パートナーズの理念の実現は私の想いの実現でもあります。
日本全国で国際競争力のある製造業が増えるように、DX・AI化推進、改革/経営人材の育成に邁進してまいります。
株式会社オーツー・パートナーズについて
当社は、日本の製造業がモノづくりだけではなく、ノウハウのサービス化・提供を通じて新しい稼ぎ方を獲得するために、AIやIoT等の技術を取り入れた「設計・製造のデジタル化実装」と、既存技術の応用を通じた「新規事業創出・新製品/サービス開発」を中心に支援しています。
日本の製造業独自の「暗黙知」をハンズオン支援で可視化・数理モデル化し、生産のデジタル化を目的とするDXから、さらに一歩進んだ「日本流DX」を推進しています。
自動車、電機、工作機械、重工業、医療精密機器、素材など世界的に名だたる日本の有名企業から、エッジの効いた独自技術を有する中小企業まで多種多様な支援実績があります。
今後も、当社は「日本の製造を元気にする」を信念に、地方から東京まで、日本中の製造業をより一層盛り立てられるよう尽力してまいります。
社名:株式会社オーツー・パートナーズ
本社所在地:東京都千代田区九段南一丁目6番5号九段会館テラス Classic Office 2A
設立日:2004年3月17日
代表取締役社長:松本晋一
事業内容:製造業向けコンサルティング、製造業プロジェクトマネジメント、教育など
HP:https://www.o2-inc.com/
新執行役員選任の背景
株式会社オーツー・パートナーズは「日本を元気にする」「日本の製造業を豊かにする」「日本の未来を豊かにする」を目的に、DX推進を中心に日本の製造業を支援しております。従業員数は100名を超え、売上も3年で3倍以上に増加するなど、日本の製造業への貢献を通して成長を続けています。
昨今、さらなる技術の進化とともに需要が高まるAIを含めたデジタルソリューションの強化と益々重要となる製造業における機械設計/電気設計からソフトウェアシフトへの対応の為新たに武田氏を執行役員として迎えることとなりました。
武田秀樹(たけだ ひでき)について
リーガルテック分野において、アプリケーション開発・自然言語処理研究の新組織立ち上げおよび運営を20年以上経験。
2002年から自然言語処理を用いた特許の新規性、位置付け自動評価システムの開発に参画。日本初の本格的な知財開発ファンドを支えるシステムの構築にエンジニアとして、組織立ち上げおよび運営にシステム開発部門長として貢献。
2009年から東証グロース市場上場企業において、国際訴訟証拠開示/不正調査用アプリケーションの企画、開発から運用までを主導し、2013年、日本企業としては14年ぶりとなるNASDAQ上場にCTOとして貢献。2014年、世界に先駆けAIによるE-Mail自動監査アプリケーションのリリースを主導し、コンプライアンスのDX化実現に寄与する。
[画像: https://prtimes.jp/i/95781/10/resize/d95781-10-c19e39831c233e2a6ba4-1.jpg ]
・略歴
<企業経歴>
・1996年早稲田大学卒業。Web/マルチメディアコンテンツ制作会社、システム開発会社を経て、2002年株式会社アイ・ピー・ビー入社。2004年同社システム開発管理部長。
・2009年株式会社FRONTEO入社。2012年同社CTO、2016年取締役。
<アカデミア、委員歴>
・京都大学法学系特任教授(2022年)。
・一般社団法人日本経済調査協議会 人工知能研究委員会委員(2016年)。
・NEDO産業連携会議 人工知能技術戦略会議構成員(2016年)。
・就任コメント
日本のものづくりの素晴らしさを世界に広めたい。この想いを持ち20年間IT/AIのフィールドでソフトウェア製品開発/人工知能技術研究に取り組み、世界のテクノロジー企業たちと競ってきました。
日本の製造業を豊かにするというオーツー・パートナーズの理念の実現は私の想いの実現でもあります。
日本全国で国際競争力のある製造業が増えるように、DX・AI化推進、改革/経営人材の育成に邁進してまいります。
株式会社オーツー・パートナーズについて
当社は、日本の製造業がモノづくりだけではなく、ノウハウのサービス化・提供を通じて新しい稼ぎ方を獲得するために、AIやIoT等の技術を取り入れた「設計・製造のデジタル化実装」と、既存技術の応用を通じた「新規事業創出・新製品/サービス開発」を中心に支援しています。
日本の製造業独自の「暗黙知」をハンズオン支援で可視化・数理モデル化し、生産のデジタル化を目的とするDXから、さらに一歩進んだ「日本流DX」を推進しています。
自動車、電機、工作機械、重工業、医療精密機器、素材など世界的に名だたる日本の有名企業から、エッジの効いた独自技術を有する中小企業まで多種多様な支援実績があります。
今後も、当社は「日本の製造を元気にする」を信念に、地方から東京まで、日本中の製造業をより一層盛り立てられるよう尽力してまいります。
社名:株式会社オーツー・パートナーズ
本社所在地:東京都千代田区九段南一丁目6番5号九段会館テラス Classic Office 2A
設立日:2004年3月17日
代表取締役社長:松本晋一
事業内容:製造業向けコンサルティング、製造業プロジェクトマネジメント、教育など
HP:https://www.o2-inc.com/