新横浜食料品センターのティザーサイトが本日より公開!
[24/10/21]
提供元:PRTIMES
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2025年春頃オープン予定の“地域のダイニングキッチン”をコンセプトにした「新横浜食料品センター」の情報を発信していきます。出店者・入居者も絶賛募集中!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-367bf0765f9c1f7fa53326f0b6665303-2514x1676.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ティザーサイト:https://snfc.jp
Instagram:https://www.instagram.com/snfc_shinyokohama
建築設計を中心にコンセプト企画から不動産業、施設運営までトータルプロデュースする“well-doing Company”株式会社ウミネコアーキ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:若林拓哉、以下、ウミネコアーキ)は、本日2024年10月21日(月)に“地域のダイニングキッチン”をコンセプトにした「新横浜食料品センター」のティザーサイト公開をお知らせいたします。当施設は2025年春頃オープン予定となっており、弊社では当プロジェクトの企画・建築設計・不動産・運営を一貫して手掛けております。
横浜市港北区篠原町に新たに生まれる、地域のための食の拠点
「新横浜食料品センター」は、誰もがいつでも気軽に立ち寄れる“地域のダイニングキッチン”をコンセプトにした、まるで家の延長のような食の拠点です。
ここには多彩なキッチンや食事の場があり、様々な背景をもった人々がそれぞれ思い思いに食の時間を過ごすことができます。食卓の風景を再発見し、食を通じて住民同士の関係性を深める、コミュニティの新たな中心地となることを目指しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-ea1c8bc5652e89ef056cbed830a9680a-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
それぞれのフロアで異なる表情を見せる食の形
テナントや住居にあるキッチンだけでなく、時間貸しのシェアキッチンや自由に使えるコモンキッチン、屋外のアウトドアキッチンなど様々な使い方ができるキッチンを設ける予定です。また、テナント・住戸の隙間や屋上は地域住民も自由に使うことができるようにすることで、ダイニングの場も開くようにしています。施設全体をとおして、出店者・入居者だけでなく、近隣住民も気軽に食事をしたり料理をしたりできる、開かれた食の場を創り出していきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-a0cb95544cd682b0b1e5559d2299b179-3900x2108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1Fフロアプラン
1Fは飲食店や食品を扱う店舗、菓子工房、共用のアウトドアキッチンなどを考えております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-e62928862340a4bb67e205cd59a7feea-3900x2109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2Fフロアプラン
2Fは食にまつわる生活雑貨の店舗や誰でも使えるコモンキッチンなどを考えております。ウミネコアーキの事務所も入居します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-6b887ff7670317ae7d3caec5dfbfc337-3900x2109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3Fフロアプラン
3Fは住居スペースとなっております。2-3Fメゾネット形式の店舗兼用住宅が3戸、単独住戸が1戸あります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-6120fa9fc8931cc3b669f22bb4ba4655-3900x2109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RFフロアプラン
屋上には共用テラスがあり、プランターでハーブや果樹を育てるシェア農園を設ける予定です。
出店者・入居者募集中!
「新横浜食料品センター」は、飲食店・店舗の出店者および店舗兼用住宅・住宅の入居者を絶賛募集中です。ご興味のある方、話だけでも聞いてみたい方もお気軽にご連絡ください。
「新横浜食料品センター」は便利な機能や設備がすべてが揃っているわけではありません。その代わりに、出店者・入居者自身が主体的に関わることのできる余白が沢山あります。そういったモチベーションのある方と一緒に場をつくっていきたいと考えております。
お惣菜屋さんを開きたい、食のイベントをやってみたい、みんなで料理がつくれる場所を探している、パン屋さんを営業したい、こだわりのカフェをやりたい、住みながら仕事をしたい、開業してみたいが場所探しに悩んでいる 等々、ご希望を併せてお伝えください。
お問い合せはティザーサイトのフォームよりご連絡ください。
https://snfc.jp
「新横浜食料品センター」について
所在地:〒222-0026 神奈川県横浜市港北区篠原町2803-3
アクセス:
・東急新横浜線/相鉄新横浜線/横浜市営ブルーライン「新横浜」駅出口2から徒歩5分
・JR横浜線「新横浜」駅北口から徒歩8分
・東海道新幹線「新横浜」駅東口から徒歩7分
・JR横浜線/東急東横線「菊名」駅から徒歩14分
企画・建築設計・不動産・運営:株式会社ウミネコアーキ
構造設計:yasuhirokaneda STRUCTURE
ランドスケープデザイン:アオイランドスケープデザイン合同会社
イラスト:イスナデザイン
新横浜駅から南側の、起伏が激しく坂道や細い道も多い、昔ながらの閑静な住宅地である篠原町。近くには幼稚園・保育園や小学校、中学校、個人商店が建ち並ぶ場所もあり、「新横浜食料品センター」はそんな暮らしの温かみを感じることのできる地域に佇んでいます。北側の新横浜駅周辺は駅ビルやチェーン店がひしめき合うビジネス街で、日産スタジアムや横浜アリーナのイベント時には大変賑わうため、南北のコントラストが特徴的です。
「新横浜食料品センター」はもともと1964年の東海道新幹線開通に伴って新たに移り住んできた人々向けに、生活に必要な肉・魚・野菜などの生鮮食品や雑貨などの店舗を集めた当施設のコンセプトを受け継いでいます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-466e017327b9c0de138ae0f02b48fe7e-2400x1800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ウミネコアーキ
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-8eec7648a0fa48c1aad4a3b7a73e2209-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
わたしたち株式会社ウミネコアーキは、一人ひとりがより良く行動できるようにするための事業を展開する"Well-doing Company"です。それを実現するうえで、わたしたちは建築空間を最も重要な存在として位置づけています。しかしながら、ただ建築空間をつくるだけではそれを実現することは困難です。そのため、わたしたちは建築設計のみならず、その前提となる調査研究・企画・コンサルティングから竣工後の不動産・管理運営に至るまでトータルデザインすることで、“well-doing”な場をつくりあげることを目指しています。
代表取締役:若林拓哉
オフィス:神奈川県横浜市港北区篠原町2813
設立:2022年1月11日
事業内容:建築設計業・企画コンサルティング業・不動産運営管理業 等
コーポレートサイト:https://uarchi.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
E-mail:info@umineko-archi.com
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-367bf0765f9c1f7fa53326f0b6665303-2514x1676.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ティザーサイト:https://snfc.jp
Instagram:https://www.instagram.com/snfc_shinyokohama
建築設計を中心にコンセプト企画から不動産業、施設運営までトータルプロデュースする“well-doing Company”株式会社ウミネコアーキ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:若林拓哉、以下、ウミネコアーキ)は、本日2024年10月21日(月)に“地域のダイニングキッチン”をコンセプトにした「新横浜食料品センター」のティザーサイト公開をお知らせいたします。当施設は2025年春頃オープン予定となっており、弊社では当プロジェクトの企画・建築設計・不動産・運営を一貫して手掛けております。
横浜市港北区篠原町に新たに生まれる、地域のための食の拠点
「新横浜食料品センター」は、誰もがいつでも気軽に立ち寄れる“地域のダイニングキッチン”をコンセプトにした、まるで家の延長のような食の拠点です。
ここには多彩なキッチンや食事の場があり、様々な背景をもった人々がそれぞれ思い思いに食の時間を過ごすことができます。食卓の風景を再発見し、食を通じて住民同士の関係性を深める、コミュニティの新たな中心地となることを目指しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-ea1c8bc5652e89ef056cbed830a9680a-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
それぞれのフロアで異なる表情を見せる食の形
テナントや住居にあるキッチンだけでなく、時間貸しのシェアキッチンや自由に使えるコモンキッチン、屋外のアウトドアキッチンなど様々な使い方ができるキッチンを設ける予定です。また、テナント・住戸の隙間や屋上は地域住民も自由に使うことができるようにすることで、ダイニングの場も開くようにしています。施設全体をとおして、出店者・入居者だけでなく、近隣住民も気軽に食事をしたり料理をしたりできる、開かれた食の場を創り出していきます。
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1Fフロアプラン
1Fは飲食店や食品を扱う店舗、菓子工房、共用のアウトドアキッチンなどを考えております。
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2Fフロアプラン
2Fは食にまつわる生活雑貨の店舗や誰でも使えるコモンキッチンなどを考えております。ウミネコアーキの事務所も入居します。
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3Fフロアプラン
3Fは住居スペースとなっております。2-3Fメゾネット形式の店舗兼用住宅が3戸、単独住戸が1戸あります。
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RFフロアプラン
屋上には共用テラスがあり、プランターでハーブや果樹を育てるシェア農園を設ける予定です。
出店者・入居者募集中!
「新横浜食料品センター」は、飲食店・店舗の出店者および店舗兼用住宅・住宅の入居者を絶賛募集中です。ご興味のある方、話だけでも聞いてみたい方もお気軽にご連絡ください。
「新横浜食料品センター」は便利な機能や設備がすべてが揃っているわけではありません。その代わりに、出店者・入居者自身が主体的に関わることのできる余白が沢山あります。そういったモチベーションのある方と一緒に場をつくっていきたいと考えております。
お惣菜屋さんを開きたい、食のイベントをやってみたい、みんなで料理がつくれる場所を探している、パン屋さんを営業したい、こだわりのカフェをやりたい、住みながら仕事をしたい、開業してみたいが場所探しに悩んでいる 等々、ご希望を併せてお伝えください。
お問い合せはティザーサイトのフォームよりご連絡ください。
https://snfc.jp
「新横浜食料品センター」について
所在地:〒222-0026 神奈川県横浜市港北区篠原町2803-3
アクセス:
・東急新横浜線/相鉄新横浜線/横浜市営ブルーライン「新横浜」駅出口2から徒歩5分
・JR横浜線「新横浜」駅北口から徒歩8分
・東海道新幹線「新横浜」駅東口から徒歩7分
・JR横浜線/東急東横線「菊名」駅から徒歩14分
企画・建築設計・不動産・運営:株式会社ウミネコアーキ
構造設計:yasuhirokaneda STRUCTURE
ランドスケープデザイン:アオイランドスケープデザイン合同会社
イラスト:イスナデザイン
新横浜駅から南側の、起伏が激しく坂道や細い道も多い、昔ながらの閑静な住宅地である篠原町。近くには幼稚園・保育園や小学校、中学校、個人商店が建ち並ぶ場所もあり、「新横浜食料品センター」はそんな暮らしの温かみを感じることのできる地域に佇んでいます。北側の新横浜駅周辺は駅ビルやチェーン店がひしめき合うビジネス街で、日産スタジアムや横浜アリーナのイベント時には大変賑わうため、南北のコントラストが特徴的です。
「新横浜食料品センター」はもともと1964年の東海道新幹線開通に伴って新たに移り住んできた人々向けに、生活に必要な肉・魚・野菜などの生鮮食品や雑貨などの店舗を集めた当施設のコンセプトを受け継いでいます。
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株式会社ウミネコアーキ
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102091/10/102091-10-8eec7648a0fa48c1aad4a3b7a73e2209-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
わたしたち株式会社ウミネコアーキは、一人ひとりがより良く行動できるようにするための事業を展開する"Well-doing Company"です。それを実現するうえで、わたしたちは建築空間を最も重要な存在として位置づけています。しかしながら、ただ建築空間をつくるだけではそれを実現することは困難です。そのため、わたしたちは建築設計のみならず、その前提となる調査研究・企画・コンサルティングから竣工後の不動産・管理運営に至るまでトータルデザインすることで、“well-doing”な場をつくりあげることを目指しています。
代表取締役:若林拓哉
オフィス:神奈川県横浜市港北区篠原町2813
設立:2022年1月11日
事業内容:建築設計業・企画コンサルティング業・不動産運営管理業 等
コーポレートサイト:https://uarchi.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
E-mail:info@umineko-archi.com