メディグル、取締役に一般社団法人 病院マーケティングサミットJAPAN代表理事の竹田 陽介氏が就任
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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地域医療連携システム medigle(メディグル)を提供するメディグル株式会社(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役:中嶋秀樹)は、2023年4月1日付で竹田 陽介氏が取締役に就任したことをお知らせします。
竹田氏の取締役就任により、プロダクト開発及び経営体制を強化し、さらなる事業拡大を進めてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103131/10/resize/d103131-10-7abc400b7873aff305b1-1.jpg ]
就任の背景
medigle(メディグル)は、【医療者と共に「医療の仕組み」をよくする】をミッションに掲げ、地域医療連携における課題解決に取り組む事業を運営しており、「かかりつけ医受診促進」「紹介患者獲得」「逆紹介推進」という病院を取り巻く3つの課題解決を実現するサービスを提供しています。
竹田氏とはメディグル創業前から、今後の医療業界や地域医療連携の在り方についてディスカッションを重ねていました。
医師でもあり、医療コミュニケーション分野の専門性を持った竹田氏が取締役として就任することで、プロダクト戦略をより一層強化し、私たちのミッションでもある【医療者と共に「医療の仕組み」をよくする】を実現していきます。
竹田 陽介氏のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/103131/10/resize/d103131-10-931a9fef7573a0eb3a3e-0.jpg ]
この度、取締役としてメディグル株式会社に参画できることを大変光栄に思っております。
メディグル株式会社代表の中嶋氏とは、地域医療の在り方について、これまで幾度となく意見交換を交わしてきました。中嶋氏との熱のこもった対話、議論を通じて、毎回感じていることは、中嶋氏が常に「医療人」の視点から課題解決を考えられていることです。
デジタルツール活用を前提に、スキームやロジックに焦点をあわせがちな医療系ベンチャー経営者視点とは違い、中嶋氏は生身の血の通った人間に焦点をあてて、医療の現場をどう良くするかを昼夜真剣に考え続けておられます。
専門化、細分化が進んだ現代医療において、地域医療の現場で多様な職種、組織がうまく連携できず、ともすると分断されてしまい、治療を必要とする患者さんに適切な治療を届けられないことは大きな問題です。
患者・家族と医療者、医療チームのスタッフ間、施設をまたいだ医療者間、地域医療における人と人の様々な分断を、現場視点からどう解決し、より多くの人々がより良い医療を受けられる社会をどのように実現するか?
そのために今しなければならないことは単なるデジタルツールやシステムの導入ではなく、「目の前の患者を助けたい」と志を同じくする医療人同士の化学反応が生み出す現場のトランスフォーメーションです。
中嶋氏率いるメディグル社のような「白衣を着ていなくても、患者のために本気になれる医療人」達こそ、我々現場の医療人と真のONE TEAMになれる、地域医療連携のチームメイトです。
これから私もメディグルの一員として、全国の現場に伺い、人と人の化学反応を通じて、地域医療の未来づくりをお手伝いできればと思います。皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
竹田 陽介氏について
循環器内科医としての診療に加え、数多くの病院広報コンサルティング、学会イベントの企画・プロデュースを手がける医療コミュニケーションのエキスパート。2018年より病院マーケティングサミットJAPAN代表理事を務め、医療分野のインタープレナーとして病院・学会・企業の橋渡しや共同プロジェクトの企画・監修を行なっている。
■略歴
2006年 獨協医科大学医学部 卒業
同年 順天堂大学附属病院 臨床研修センター
2008年 獨協医科大学附属病院 循環器内科
2010年 東京工業大学 大学院生命理工学研究科
2014年〜現在 株式会社Vitaly 代表取締役
2018年〜現在 病院マーケティングサミットJAPAN 代表理事
■学会役員、企業顧問等
一般社団法人 病院マーケティングサミットJAPAN 代表理事
循環動態アカデミー 世話人
一般社団法人 TECC(Tokyo Endovascular Challenging Conference) スーパーバイザー
メディグル株式会社 社外取締役
第31回 日本心血管インターベンション治療学会 脈搏2023 スーパーバイザー
株式会社メディカルノート スーパーバイザー
「教えて、足病先生!」事務局長
練馬光が丘病院 広報戦略アドバイザー
近畿大学 循環器内科 広報戦略アドバイザー
千葉大学 糖尿病・代謝・内分泌内科 広報戦略アドバイザー
岐阜大学 循環器内科 広報戦略アドバイザー
SUNDRED株式会社 パートナー(ユビキタスヘルスケア産業)
第72回日本救急医学会関東地方会 学会創生プロデューサー
第83回日本循環器学会学術集会 公式アンバサダー ほか
■書籍・連載
日経メディカル「小倉記念病院のV字回復に学ぶ 最高収益を生み出す 病医院マーケティング」
日経メディカル「病医院PRレベルアップ講座」
エムスリーキャリア病院経営事例集「病院マーケティング新時代」
マイナビRESIDENT「学校で教えてくれない デキる研修医のつくり方」
メディグル株式会社について
会社名:メディグル株式会社
設 立:2022年1月11日
所在地:大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 江戸堀イーストビル 6F
代 表:代表取締役CEO 中嶋秀樹
事 業:地域医療連携に特化したクラウドサービスの提供、地域医療連携に関する企画、デザイン、制作、開発及び運営管理並びこれらの受託及びコンサルティング事業
問い合わせ先:https://medigle.jp/contact.html
地域医療連携システム「medigle(メディグル)」について
「メディグル」は地域医療連携促進を目的とした病院専用のクラウドサービスです。
連携先管理などができるCRM(顧客管理)のシステムをベースに、地域医療連携に関わる情報の一元管理や、紹介データを活用した前方連携強化に取り組むことができます。
慶應義塾大学病院様や横浜市立市民病院様をはじめ、民間・公立など経営母体問わず全国の230以上の病院様が導入しています。
https://medigle.jp/
その他導入事例:https://medigle.jp/introduction/index.html
竹田氏の取締役就任により、プロダクト開発及び経営体制を強化し、さらなる事業拡大を進めてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103131/10/resize/d103131-10-7abc400b7873aff305b1-1.jpg ]
就任の背景
medigle(メディグル)は、【医療者と共に「医療の仕組み」をよくする】をミッションに掲げ、地域医療連携における課題解決に取り組む事業を運営しており、「かかりつけ医受診促進」「紹介患者獲得」「逆紹介推進」という病院を取り巻く3つの課題解決を実現するサービスを提供しています。
竹田氏とはメディグル創業前から、今後の医療業界や地域医療連携の在り方についてディスカッションを重ねていました。
医師でもあり、医療コミュニケーション分野の専門性を持った竹田氏が取締役として就任することで、プロダクト戦略をより一層強化し、私たちのミッションでもある【医療者と共に「医療の仕組み」をよくする】を実現していきます。
竹田 陽介氏のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/103131/10/resize/d103131-10-931a9fef7573a0eb3a3e-0.jpg ]
この度、取締役としてメディグル株式会社に参画できることを大変光栄に思っております。
メディグル株式会社代表の中嶋氏とは、地域医療の在り方について、これまで幾度となく意見交換を交わしてきました。中嶋氏との熱のこもった対話、議論を通じて、毎回感じていることは、中嶋氏が常に「医療人」の視点から課題解決を考えられていることです。
デジタルツール活用を前提に、スキームやロジックに焦点をあわせがちな医療系ベンチャー経営者視点とは違い、中嶋氏は生身の血の通った人間に焦点をあてて、医療の現場をどう良くするかを昼夜真剣に考え続けておられます。
専門化、細分化が進んだ現代医療において、地域医療の現場で多様な職種、組織がうまく連携できず、ともすると分断されてしまい、治療を必要とする患者さんに適切な治療を届けられないことは大きな問題です。
患者・家族と医療者、医療チームのスタッフ間、施設をまたいだ医療者間、地域医療における人と人の様々な分断を、現場視点からどう解決し、より多くの人々がより良い医療を受けられる社会をどのように実現するか?
そのために今しなければならないことは単なるデジタルツールやシステムの導入ではなく、「目の前の患者を助けたい」と志を同じくする医療人同士の化学反応が生み出す現場のトランスフォーメーションです。
中嶋氏率いるメディグル社のような「白衣を着ていなくても、患者のために本気になれる医療人」達こそ、我々現場の医療人と真のONE TEAMになれる、地域医療連携のチームメイトです。
これから私もメディグルの一員として、全国の現場に伺い、人と人の化学反応を通じて、地域医療の未来づくりをお手伝いできればと思います。皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
竹田 陽介氏について
循環器内科医としての診療に加え、数多くの病院広報コンサルティング、学会イベントの企画・プロデュースを手がける医療コミュニケーションのエキスパート。2018年より病院マーケティングサミットJAPAN代表理事を務め、医療分野のインタープレナーとして病院・学会・企業の橋渡しや共同プロジェクトの企画・監修を行なっている。
■略歴
2006年 獨協医科大学医学部 卒業
同年 順天堂大学附属病院 臨床研修センター
2008年 獨協医科大学附属病院 循環器内科
2010年 東京工業大学 大学院生命理工学研究科
2014年〜現在 株式会社Vitaly 代表取締役
2018年〜現在 病院マーケティングサミットJAPAN 代表理事
■学会役員、企業顧問等
一般社団法人 病院マーケティングサミットJAPAN 代表理事
循環動態アカデミー 世話人
一般社団法人 TECC(Tokyo Endovascular Challenging Conference) スーパーバイザー
メディグル株式会社 社外取締役
第31回 日本心血管インターベンション治療学会 脈搏2023 スーパーバイザー
株式会社メディカルノート スーパーバイザー
「教えて、足病先生!」事務局長
練馬光が丘病院 広報戦略アドバイザー
近畿大学 循環器内科 広報戦略アドバイザー
千葉大学 糖尿病・代謝・内分泌内科 広報戦略アドバイザー
岐阜大学 循環器内科 広報戦略アドバイザー
SUNDRED株式会社 パートナー(ユビキタスヘルスケア産業)
第72回日本救急医学会関東地方会 学会創生プロデューサー
第83回日本循環器学会学術集会 公式アンバサダー ほか
■書籍・連載
日経メディカル「小倉記念病院のV字回復に学ぶ 最高収益を生み出す 病医院マーケティング」
日経メディカル「病医院PRレベルアップ講座」
エムスリーキャリア病院経営事例集「病院マーケティング新時代」
マイナビRESIDENT「学校で教えてくれない デキる研修医のつくり方」
メディグル株式会社について
会社名:メディグル株式会社
設 立:2022年1月11日
所在地:大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 江戸堀イーストビル 6F
代 表:代表取締役CEO 中嶋秀樹
事 業:地域医療連携に特化したクラウドサービスの提供、地域医療連携に関する企画、デザイン、制作、開発及び運営管理並びこれらの受託及びコンサルティング事業
問い合わせ先:https://medigle.jp/contact.html
地域医療連携システム「medigle(メディグル)」について
「メディグル」は地域医療連携促進を目的とした病院専用のクラウドサービスです。
連携先管理などができるCRM(顧客管理)のシステムをベースに、地域医療連携に関わる情報の一元管理や、紹介データを活用した前方連携強化に取り組むことができます。
慶應義塾大学病院様や横浜市立市民病院様をはじめ、民間・公立など経営母体問わず全国の230以上の病院様が導入しています。
https://medigle.jp/
その他導入事例:https://medigle.jp/introduction/index.html