4月22日はベル食品の「成吉思汗たれの日」、週間カレンダーで4月29日「羊肉の日」の真上の日に制定
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
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「成吉思汗」の読み方をジンギスカンと覚えてもらうとともに、全国へジンギスカンの普及、ジンギスカン以外の料理での利用促進が目的
[画像1: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-76e754ff4ef2481560bb-0.jpg ]
「成吉思汗たれ」「ラーメンスープ華味」「スープカレーの作り方」「ザンギ名人」など、北海道のソウルフードをご家庭で味わうためのたれ、つゆなどを製造販売する「北海道のソウルフードメイカー」ベル食品株式会社(本社:北海道札幌市西区、代表取締役社長:福山浩司、以下ベル食品)は、4月22日をベル食品の看板商品である「成吉思汗たれの日」と制定し、2023年3月28日に一般社団法人日本記念日協会に記念日として認定登録されました。
4月22日「成吉思汗たれの日」制定の由来と目的
4月29日は「よう(4)・に(2)・く(9)」の語呂合わせで「羊肉の日」として広く知られています。2004年に北海道遺産に選ばれた北海道のソウルフードであるジンギスカンは、羊肉を焼いて食べるというもっともシンプルでポピュラーな羊肉料理です。ベル食品の「成吉思汗たれ」は、焼いた羊肉にかけたり、ジンギスカンの締めでうどんにかけて焼きうどんにしたりと、ジンギスカンには欠かせない調味料。さらに北海道では「羊肉の日」も含む、春の大型連休に花見をしながらジンギスカン・BBQを楽しむのが定番で、「成吉思汗たれ」需要の最盛期になります。「羊肉にかける」「成吉思汗たれの需要が高まる時期」ということから、週間カレンダーで「羊肉の日」の真上に位置する4月22日を「成吉思汗たれの日」として制定しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-7387b2839a53475e0f81-3.png ]
ベル食品の「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれで北海道シェアNo.1*で、北海道では多くの家庭の冷蔵庫に常備されている「北海道のソウルソース」。しかし、北海道以外ではジンギスカンは生活に根付いておらず、「成吉思汗たれ」の「成吉思汗」をジンギスカンと読めない方も全国には数多く存在します。この「成吉思汗たれの日」をきっかけに、「成吉思汗」は何と読むのか、ジンギスカンはどんな料理なのかと興味を持っていただき、日本全国にジンギスカンとともに、「成吉思汗たれ」を普及するのが目的です。また、「成吉思汗たれ」はジンギスカン以外にも、いろいろな料理に使える万能調味料であることをアピールして、北海道と全国の消費拡大につなげていきたいと考えています。さらには大型連休を前に、北海道で花見やジンギスカンの準備を前もって始めてもらいたいという狙いもあります。
ベル食品は今後、4月22日の「成吉思汗たれの日」を通じて、ジンギスカンと「成吉思汗たれ」の魅力を北海道と日本全国にこれまで以上に発信して、より多くの方に北海道の食文化を伝えていきます。
「成吉思汗たれ」について
ベル食品の「成吉思汗たれ」は1956年(昭和31年)発売開始した日本初の家庭用焼肉たれ。ジンギスカンの発祥地である北海道において、ジンギスカンのたれジャンルでシェアNo.1*の実績を誇る、「北海道のソウルソース」です。羊肉を焼くジンギスカンはもちろん、牛豚鶏などの焼肉、しゃぶしゃぶのたれ、野菜炒め、チャーハン、ザンギ(北海道の唐揚げ)の下味、カレーの隠し味、焼きそば・焼きうどん、冷奴、納豆、卵かけご飯、餃子のたれなど、幅広い料理に使える万能調味料でもあります。
サイズは200ml、360ml、1L、業務用1.8Lなどを展開。果実・野菜・スパイスで贅沢に仕上げた「成吉思汗たれ特選」、レモンのフルーティーな風味と香辛料をブレンドした「成吉思汗たれすっきりレモン」(ともに200ml)も販売しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-4cb8ea5b8cf801625ec7-1.png ]
ベル食品株式会社について
ベル食品株式会社は「北海道のソウルフードメイカー」として、地元の食文化の可能性を追求し、ジンギスカン、スープカレーをはじめ、ラーメン、ザンギ、ラーメンサラダ、豚丼、レトルトカレーなど、豊かな自然に恵まれた北海道らしい香りのする製品の開発と提案、普及を図っております。また、全事業所においてISO22000を取得しており、高い安全性と技術力で製造するPB商品やOEM商品に定評があり、全国の企業より製造を受託しております。戦後間もない1947年(昭和22年)、北海道大学農学部出身の7人の青年が北海道の美味しいものを全国の皆さまに食べていただきたいという大いなる志を持って北海道札幌で創業しました。1956年(昭和31年)に発売した日本初の家庭用焼肉たれ「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれで北海道シェアNo.1*を誇っております。北海道の「食」のブランド向上に貢献などの功績が認められ、2023年に第44回食品産業優良企業等表彰の農林水産大臣賞を受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-b6d60ad197e853dadead-2.jpg ]
社名:ベル食品株式会社
所在地:〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3番35号
代表者:代表取締役社長 福山浩司
創業:1947年(昭和22年)
設立:1958年(昭和33年)3月1日
事業内容:食品の製造、販売
HP:https://www.bellfoods.co.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-4c223febfe1c65a26791-4.png ]
*北海道内における「ジンギスカンのたれ」ジャンルのPOSデータより 2022年12月 自社調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-76e754ff4ef2481560bb-0.jpg ]
「成吉思汗たれ」「ラーメンスープ華味」「スープカレーの作り方」「ザンギ名人」など、北海道のソウルフードをご家庭で味わうためのたれ、つゆなどを製造販売する「北海道のソウルフードメイカー」ベル食品株式会社(本社:北海道札幌市西区、代表取締役社長:福山浩司、以下ベル食品)は、4月22日をベル食品の看板商品である「成吉思汗たれの日」と制定し、2023年3月28日に一般社団法人日本記念日協会に記念日として認定登録されました。
4月22日「成吉思汗たれの日」制定の由来と目的
4月29日は「よう(4)・に(2)・く(9)」の語呂合わせで「羊肉の日」として広く知られています。2004年に北海道遺産に選ばれた北海道のソウルフードであるジンギスカンは、羊肉を焼いて食べるというもっともシンプルでポピュラーな羊肉料理です。ベル食品の「成吉思汗たれ」は、焼いた羊肉にかけたり、ジンギスカンの締めでうどんにかけて焼きうどんにしたりと、ジンギスカンには欠かせない調味料。さらに北海道では「羊肉の日」も含む、春の大型連休に花見をしながらジンギスカン・BBQを楽しむのが定番で、「成吉思汗たれ」需要の最盛期になります。「羊肉にかける」「成吉思汗たれの需要が高まる時期」ということから、週間カレンダーで「羊肉の日」の真上に位置する4月22日を「成吉思汗たれの日」として制定しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-7387b2839a53475e0f81-3.png ]
ベル食品の「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれで北海道シェアNo.1*で、北海道では多くの家庭の冷蔵庫に常備されている「北海道のソウルソース」。しかし、北海道以外ではジンギスカンは生活に根付いておらず、「成吉思汗たれ」の「成吉思汗」をジンギスカンと読めない方も全国には数多く存在します。この「成吉思汗たれの日」をきっかけに、「成吉思汗」は何と読むのか、ジンギスカンはどんな料理なのかと興味を持っていただき、日本全国にジンギスカンとともに、「成吉思汗たれ」を普及するのが目的です。また、「成吉思汗たれ」はジンギスカン以外にも、いろいろな料理に使える万能調味料であることをアピールして、北海道と全国の消費拡大につなげていきたいと考えています。さらには大型連休を前に、北海道で花見やジンギスカンの準備を前もって始めてもらいたいという狙いもあります。
ベル食品は今後、4月22日の「成吉思汗たれの日」を通じて、ジンギスカンと「成吉思汗たれ」の魅力を北海道と日本全国にこれまで以上に発信して、より多くの方に北海道の食文化を伝えていきます。
「成吉思汗たれ」について
ベル食品の「成吉思汗たれ」は1956年(昭和31年)発売開始した日本初の家庭用焼肉たれ。ジンギスカンの発祥地である北海道において、ジンギスカンのたれジャンルでシェアNo.1*の実績を誇る、「北海道のソウルソース」です。羊肉を焼くジンギスカンはもちろん、牛豚鶏などの焼肉、しゃぶしゃぶのたれ、野菜炒め、チャーハン、ザンギ(北海道の唐揚げ)の下味、カレーの隠し味、焼きそば・焼きうどん、冷奴、納豆、卵かけご飯、餃子のたれなど、幅広い料理に使える万能調味料でもあります。
サイズは200ml、360ml、1L、業務用1.8Lなどを展開。果実・野菜・スパイスで贅沢に仕上げた「成吉思汗たれ特選」、レモンのフルーティーな風味と香辛料をブレンドした「成吉思汗たれすっきりレモン」(ともに200ml)も販売しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-4cb8ea5b8cf801625ec7-1.png ]
ベル食品株式会社について
ベル食品株式会社は「北海道のソウルフードメイカー」として、地元の食文化の可能性を追求し、ジンギスカン、スープカレーをはじめ、ラーメン、ザンギ、ラーメンサラダ、豚丼、レトルトカレーなど、豊かな自然に恵まれた北海道らしい香りのする製品の開発と提案、普及を図っております。また、全事業所においてISO22000を取得しており、高い安全性と技術力で製造するPB商品やOEM商品に定評があり、全国の企業より製造を受託しております。戦後間もない1947年(昭和22年)、北海道大学農学部出身の7人の青年が北海道の美味しいものを全国の皆さまに食べていただきたいという大いなる志を持って北海道札幌で創業しました。1956年(昭和31年)に発売した日本初の家庭用焼肉たれ「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれで北海道シェアNo.1*を誇っております。北海道の「食」のブランド向上に貢献などの功績が認められ、2023年に第44回食品産業優良企業等表彰の農林水産大臣賞を受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-b6d60ad197e853dadead-2.jpg ]
社名:ベル食品株式会社
所在地:〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3番35号
代表者:代表取締役社長 福山浩司
創業:1947年(昭和22年)
設立:1958年(昭和33年)3月1日
事業内容:食品の製造、販売
HP:https://www.bellfoods.co.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/104982/10/resize/d104982-10-4c223febfe1c65a26791-4.png ]
*北海道内における「ジンギスカンのたれ」ジャンルのPOSデータより 2022年12月 自社調べ