カーボン・オフセット商品「脱炭素チャレンジカップ2024」にノベルティ採用
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
脱炭素社会づくりに貢献する製品を選んで使おう
ユアサ木材株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福住勉、以下当社)の、北海道道東地域産トドマツを使用したカーボン・オフセット商品が、2024年2月6日(火)に東京大学伊藤謝恩ホールにて開催される「脱炭素チャレンジカップ2024」のノベルティとして採用されることが決まりました。
脱炭素チャレンジカップは今回で14回目であり、学校・団体・企業・自治体などの多様な主体が展開している脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、書類・プレゼンテーション審査を行い、優れた取組を表彰している。脱炭素な社会づくりに資する取組やアイデアを互いに共有し、連携や意欲を創出する「場」として目指しております。
当社は、カーボン・オフセット商品を提供することで本開催の趣意に賛同します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107803/10/resize/d107803-10-d6ba24efe0d4b765742f-0.png ]
「脱炭素チャレンジカップ2024」
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/
カーボン・オフセット商品とは
カーボン・オフセット商品とは、製品やサービスを提供する過程で発生する温室効果ガスを植林・間伐などのCO2削減・吸収活動で埋め合わせる商品です。この商品・サービスを購入、利用する方も温暖化対策に貢献できます。当社のカーボン・オフセット商品を購入・使用することで、1点あたり森林吸収クレジット1kg-CO2で埋め合わせることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107803/10/resize/d107803-10-cdf1473edd374a6fca60-2.jpg ]
ユアサ木材株式会社について
当社は「人と木をつなぐ、生活と産業をつなぐ、つながる未来へ」をコンセプトに、1957年の設立以来65年以上の長きにわたり、国内において地域の方々と協力しながら持続的な森林経営を行ってきました。海外においては世界中のFM(森林認証)を受けた森林から合法的に伐採された木材を仕入れ、品質を管理し、国内の取引先様へ商品を届けて参りました。2023年3月には北海道鶴居村にある社有林での森林経営活動プロジェクトが、J-クレジット制度にて認証され、北海道標茶町にある社有林では2024年度の「自然共生サイト」認証を目指しております。脱炭素社会の実現だけでなく、生物多様性も保全しながら、当社はこれからも地球的規模の課題に挑戦し続けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107803/10/resize/d107803-10-9ee4b4a5bab8f7b07893-1.jpg ]
ユアサ木材株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福住勉、以下当社)の、北海道道東地域産トドマツを使用したカーボン・オフセット商品が、2024年2月6日(火)に東京大学伊藤謝恩ホールにて開催される「脱炭素チャレンジカップ2024」のノベルティとして採用されることが決まりました。
脱炭素チャレンジカップは今回で14回目であり、学校・団体・企業・自治体などの多様な主体が展開している脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、書類・プレゼンテーション審査を行い、優れた取組を表彰している。脱炭素な社会づくりに資する取組やアイデアを互いに共有し、連携や意欲を創出する「場」として目指しております。
当社は、カーボン・オフセット商品を提供することで本開催の趣意に賛同します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107803/10/resize/d107803-10-d6ba24efe0d4b765742f-0.png ]
「脱炭素チャレンジカップ2024」
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/
カーボン・オフセット商品とは
カーボン・オフセット商品とは、製品やサービスを提供する過程で発生する温室効果ガスを植林・間伐などのCO2削減・吸収活動で埋め合わせる商品です。この商品・サービスを購入、利用する方も温暖化対策に貢献できます。当社のカーボン・オフセット商品を購入・使用することで、1点あたり森林吸収クレジット1kg-CO2で埋め合わせることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107803/10/resize/d107803-10-cdf1473edd374a6fca60-2.jpg ]
ユアサ木材株式会社について
当社は「人と木をつなぐ、生活と産業をつなぐ、つながる未来へ」をコンセプトに、1957年の設立以来65年以上の長きにわたり、国内において地域の方々と協力しながら持続的な森林経営を行ってきました。海外においては世界中のFM(森林認証)を受けた森林から合法的に伐採された木材を仕入れ、品質を管理し、国内の取引先様へ商品を届けて参りました。2023年3月には北海道鶴居村にある社有林での森林経営活動プロジェクトが、J-クレジット制度にて認証され、北海道標茶町にある社有林では2024年度の「自然共生サイト」認証を目指しております。脱炭素社会の実現だけでなく、生物多様性も保全しながら、当社はこれからも地球的規模の課題に挑戦し続けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107803/10/resize/d107803-10-9ee4b4a5bab8f7b07893-1.jpg ]