データ総研、新たな研修コースとして『伊藤洋一から学ぶマスターデータマネジメント実践コース』をリリース
[24/04/25]
提供元:PRTIMES
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マスターデータマネジメントを絶対に失敗したくないユーザー企業様、SI企業様へ
株式会社ユニリタ(東証スタンダード市場:3800)のグループ会社で、データガバナンス・マネジメント分野においてコンサルティングサービスを提供する株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 幸征、以下 データ総研)は、新たな研修コースとして『伊藤洋一から学ぶマスターデータマネジメント実践コース』をリリースしたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112326/10/resize/d112326-10-1c9aab2801d4ca9de85d-0.png ]
『伊藤洋一から学ぶマスターデータマネジメント実践コース』の詳細はこちらから
https://jp.drinet.co.jp/school/mdm-practice
【著者の伊藤洋一が講師となって、皆様の疑問にお答えします!】
「伊藤洋一から学ぶマスターデータマネジメント実践コース」は、自社やお客様に合ったマスターデータマネジメントを考えられるようになることを目指す研修コースです。
2024年1月に翔泳社から発売された書籍「DXを成功に導くマスターデータマネジメント」の著者で数多くのマスターデータマネジメント支援実績を持つとともに、昨年デジタル庁が主催した「データ活用推進者のためのデータマネジメント」の講師も務めたエグゼクティブシニアコンサルタントの伊藤が講師を担当。ケーススタディによるディスカッションと講師のフィードバックで実践的な力を身に付けることができます。30年以上にわたり、お客様のマスターデータマネジメントを支援しているデータ総研が、磨き上げたノウハウを伝授いたします。
【マスターデータに関する悩みを解決に導く】
マスターデータマネジメントに関する悩みや、マスターデータマネジメントで起こりがちな問題として以下のようなものがあります。本コースではこれらの課題の本質をとらえ、解決に導く考え方を学びます。
ユーザー企業の情報システム部門、DX部門、業務部門での悩み
・システムごとにデータがバラバラなため、システム間でデータ連携をする際にデータ変換が必要で、膨大な作業になっている
・データ活用基盤を構築したものの、連携元システムごとにコードがバラバラで、データ集計が精緻に行えない。また時間がかかる
・システム再構築に取り組もうとしているが、データオーナーが不明瞭なマスターデータの要件定義が難航している
SI企業様での悩み
・マスターデータが原因で、システム統合やデータ統合のプロジェクトが計画通りに進まない
・マスターデータが関わる案件を提案中または受注済みだが、うまく進められるか不安だ
・マスターデータマネジメントの依頼をされても、難易度が高く断っている
・基盤構築だけでなく、ガバナンスやルールづくりを求められている
マスターデータマネジメントで起こりがちな問題
・どのように取り組んでいいか分からず、企画策定で何年も経過してしまう
・上層部にマスターデータマネジメントの重要性を説明しても理解が得られない
・基盤構築やツール導入だけで終わってしまい、データはバラバラのまま
・費用と時間をかけたものの、期待していた効果がでない
・プロジェクトから数年経過すると、データが汚れてしまう
[画像2: https://prtimes.jp/i/112326/10/resize/d112326-10-3b2e39a5090baf2630fc-1.jpg ]
【マスターデータマネジメントの圧倒的な支援実績】
データ総研は、30年以上前からお客様のマスターデータマネジメントを支援しております。直近4年間(2019年-2023年)では、 幅広い業種で22社のマスターデータマネジメントをご支援いたしました。受講者には、お客様へのご支援で培われたマスターデータマネジメントのノウハウと現実解を伝授いたします。
【講師はマスターデータマネジメントのプロフェッショナル】
マスターデータマネジメントの支援実績多数、書籍出版のエグゼクティブシニアコンサルタントの伊藤が講師を担当。受講者が自社やお客様に合ったマスターデータマネジメントを考えられるように導きます。
講師:伊藤 洋一
シニアコンサルタントマネージャ
エグゼクティブシニアコンサルタント
講師の著書:
DXを成功に導くデータマネジメント データ資産価値向上と問題解決のための実務プロセス75(翔泳社 2021年)
https://jp.drinet.co.jp/corporate/books/data-management-that-leads-dx-to-success
[画像3: https://prtimes.jp/i/112326/10/resize/d112326-10-65f5866937ebbff68c9a-3.png ]
DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43(翔泳社 2024年)
https://jp.drinet.co.jp/corporate/books/master-data-management-that-leads-dx-to-success
[画像4: https://prtimes.jp/i/112326/10/resize/d112326-10-71fd924cd9541680a55b-2.png ]
講師の講演実績:
・日本国際情報通信協会 データマネジメント概論(2024年)
・デジタル庁 データ活用推進者のためのデータマネジメント 業界トップ企業から学んだデータマネジメントの実現(2023年)
https://jp.drinet.co.jp/blog/lecture/digital_agency
・経済調査会 情報システムの調達に関するセミナー(2022年)
その他多数講演
【開催概要】
開催日時:2024年5月28日(火)13:00〜18:00
開催場所:オンライン
詳細・お申込み:https://jp.drinet.co.jp/school/mdm-practice
【データ総研について】
データ総研は、1985年創業のデータマネジメント分野のコンサルティングファームです。
1,300件以上のプロジェクト経験に基づく豊富な知見から、数多くのお客様にデータマネジメント分野におけるコンサルティングと研修サービスを提供しています。DXの成功に不可欠な、データマネジメントの戦略策定からデータ資産の診断、データガバナンスの組織的な取り組みを強力に支援します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社データ総研
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-6 人形町ファーストビル5F
URL:https://jp.drinet.co.jp
TEL:03-5695-1651(代表)
Email:crm@drinet.co.jp (サービスについて)
Email:crm@drinet.co.jp (報道関連)
株式会社ユニリタ(東証スタンダード市場:3800)のグループ会社で、データガバナンス・マネジメント分野においてコンサルティングサービスを提供する株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 幸征、以下 データ総研)は、新たな研修コースとして『伊藤洋一から学ぶマスターデータマネジメント実践コース』をリリースしたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112326/10/resize/d112326-10-1c9aab2801d4ca9de85d-0.png ]
『伊藤洋一から学ぶマスターデータマネジメント実践コース』の詳細はこちらから
https://jp.drinet.co.jp/school/mdm-practice
【著者の伊藤洋一が講師となって、皆様の疑問にお答えします!】
「伊藤洋一から学ぶマスターデータマネジメント実践コース」は、自社やお客様に合ったマスターデータマネジメントを考えられるようになることを目指す研修コースです。
2024年1月に翔泳社から発売された書籍「DXを成功に導くマスターデータマネジメント」の著者で数多くのマスターデータマネジメント支援実績を持つとともに、昨年デジタル庁が主催した「データ活用推進者のためのデータマネジメント」の講師も務めたエグゼクティブシニアコンサルタントの伊藤が講師を担当。ケーススタディによるディスカッションと講師のフィードバックで実践的な力を身に付けることができます。30年以上にわたり、お客様のマスターデータマネジメントを支援しているデータ総研が、磨き上げたノウハウを伝授いたします。
【マスターデータに関する悩みを解決に導く】
マスターデータマネジメントに関する悩みや、マスターデータマネジメントで起こりがちな問題として以下のようなものがあります。本コースではこれらの課題の本質をとらえ、解決に導く考え方を学びます。
ユーザー企業の情報システム部門、DX部門、業務部門での悩み
・システムごとにデータがバラバラなため、システム間でデータ連携をする際にデータ変換が必要で、膨大な作業になっている
・データ活用基盤を構築したものの、連携元システムごとにコードがバラバラで、データ集計が精緻に行えない。また時間がかかる
・システム再構築に取り組もうとしているが、データオーナーが不明瞭なマスターデータの要件定義が難航している
SI企業様での悩み
・マスターデータが原因で、システム統合やデータ統合のプロジェクトが計画通りに進まない
・マスターデータが関わる案件を提案中または受注済みだが、うまく進められるか不安だ
・マスターデータマネジメントの依頼をされても、難易度が高く断っている
・基盤構築だけでなく、ガバナンスやルールづくりを求められている
マスターデータマネジメントで起こりがちな問題
・どのように取り組んでいいか分からず、企画策定で何年も経過してしまう
・上層部にマスターデータマネジメントの重要性を説明しても理解が得られない
・基盤構築やツール導入だけで終わってしまい、データはバラバラのまま
・費用と時間をかけたものの、期待していた効果がでない
・プロジェクトから数年経過すると、データが汚れてしまう
[画像2: https://prtimes.jp/i/112326/10/resize/d112326-10-3b2e39a5090baf2630fc-1.jpg ]
【マスターデータマネジメントの圧倒的な支援実績】
データ総研は、30年以上前からお客様のマスターデータマネジメントを支援しております。直近4年間(2019年-2023年)では、 幅広い業種で22社のマスターデータマネジメントをご支援いたしました。受講者には、お客様へのご支援で培われたマスターデータマネジメントのノウハウと現実解を伝授いたします。
【講師はマスターデータマネジメントのプロフェッショナル】
マスターデータマネジメントの支援実績多数、書籍出版のエグゼクティブシニアコンサルタントの伊藤が講師を担当。受講者が自社やお客様に合ったマスターデータマネジメントを考えられるように導きます。
講師:伊藤 洋一
シニアコンサルタントマネージャ
エグゼクティブシニアコンサルタント
講師の著書:
DXを成功に導くデータマネジメント データ資産価値向上と問題解決のための実務プロセス75(翔泳社 2021年)
https://jp.drinet.co.jp/corporate/books/data-management-that-leads-dx-to-success
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DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43(翔泳社 2024年)
https://jp.drinet.co.jp/corporate/books/master-data-management-that-leads-dx-to-success
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講師の講演実績:
・日本国際情報通信協会 データマネジメント概論(2024年)
・デジタル庁 データ活用推進者のためのデータマネジメント 業界トップ企業から学んだデータマネジメントの実現(2023年)
https://jp.drinet.co.jp/blog/lecture/digital_agency
・経済調査会 情報システムの調達に関するセミナー(2022年)
その他多数講演
【開催概要】
開催日時:2024年5月28日(火)13:00〜18:00
開催場所:オンライン
詳細・お申込み:https://jp.drinet.co.jp/school/mdm-practice
【データ総研について】
データ総研は、1985年創業のデータマネジメント分野のコンサルティングファームです。
1,300件以上のプロジェクト経験に基づく豊富な知見から、数多くのお客様にデータマネジメント分野におけるコンサルティングと研修サービスを提供しています。DXの成功に不可欠な、データマネジメントの戦略策定からデータ資産の診断、データガバナンスの組織的な取り組みを強力に支援します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社データ総研
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-6 人形町ファーストビル5F
URL:https://jp.drinet.co.jp
TEL:03-5695-1651(代表)
Email:crm@drinet.co.jp (サービスについて)
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