滋賀県・湖北キュイジーヌ「SOWER(ソウアー)」コラボレーションイベント開催 タイ・バンコク「Samrub Samrub Thai(サムラブ・サムラブ・タイ)」とのフォーハンズディナー&ランチ
[24/08/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
- 2024年10月26日(土)・27日(日)の2日間 Asia's 50 Best Restaurants 2024 29位にランクインしたレストランとの特別なコラボレーション -
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117644/10/117644-10-2a540724bd83ee1a2020bc67aab7dc45-1300x1062.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
滋賀県・湖北地方、奥琶湖ほとりのオーベルジュ「ロテル・デュ・ラク(L'Hotel du Lac)」内レストラン、 湖北キュイジーヌ「SOWER(ソウアー)」は、2024年10月26日(土)・27(日)の2日間、「Asia's 50 Best Restaurants 2024 (アジアのベスト50レストラン)」29位にランクインしたタイ・バンコクの1つ星レストラン「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」を迎えたコラボレーションイベント、フォーハンズディナー&ランチの提供をいたします。
湖北キュイジーヌ「SOWER」にとって、グランドオープン記念に開催した2022年以降、2年ぶり2度目のコラボレーションイベントとなります。1度目の開催では、「SOWER」シェフ コールマン・グリフィンのクリエイションに多大なる影響をもたらし続けている師、シェフ クリストファー・コストウ氏を招聘しました。アメリカ・カリフォルニアの3つ星レストラン「The Restaurant at Meadowood(メドウッド)」にて9年連続で3つ星を獲得したシェフ クリストファー氏とのコラボレーションは、新たなシナジーを生み出し、「SOWER」チームの士気を高めました。また、2024年9月には、アメリカ・カリフォルニアの3つ星「Quince(クインス)」にて、コラボレーションイベントも開催いたします。
今回は、シェフ コールマン・グリフィンが、昨冬訪れたタイ・バンコクで交流を深め、互いのクリエイションに共鳴した「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」シェフ プリン・ポンサック氏とのケミストリーで新たな美食体験をゲストにお届けします。
「Samrub Samrub Thai」シェフ プリン・ポサック氏は、おなじくタイ・バンコクの1つ星レストラン「Nahm (ナーム)」での料理長を経て、 2017年にパートナーのミント・ジャルキッティクン氏とともに、タイ語で「Samrub (食膳)」という意味を持つ「Samrub Samrub Thai」をオープンしました。タイの郷土料理や家庭料理といった古来のレシピを忠実に守りながらも、現代にふさわしく再解釈したタイ料理を提供しています。
「SOWER」と「Samrub Samrub Thai」との共通項は、互いにローカルの食材と人々との交流を大切に、土地に古くから伝わるレシピを昇華させたクリエイションをパートナーとともに楽しみながら行っていること。互いにシェフズテーブルのカウンターでゲストとの距離感の近さを大切に、自身の料理をプラットフォームにその土地の文化の豊かさや価値を伝えることを喜びにしていることです。「SOWER」では、滋賀・湖北の湖魚やジビエに山菜といった食材を使い、鮒ずしなど発酵文化である伝統食を、「Samrub Samrub Thai」では、現在では忘れ去られ失われたレシピや食材を使って、彼らそれぞれがこれまで見てきた世界のエッセンスを加え、互いのレストランでしか味わうことのできないイノベーティブな料理を提供しています。
今回の「SOWER」と「Samrub Samrub Thai」とのコラボレーションでは、その互いの共通項から生み出される互いへのリスペクトを込めて、湖北キュイジーヌをベースに、4つの手と目を使ったこれまでにないメニューを完成させます。2日間しか食すことのできない貴重な料理体験を求め、ぜひ秋の深まる奥琵琶湖のほとり「SOWER」へとお越しください。
シェフ コールマン・グリフィンのコメント
おいしさはもちろん、産地や季節を尊重したメニューをクリエイションするという点で、彼らと私たちは同じようなアプローチをしています。シェフ プリン氏とミントは、プライベートでもビジネスでもパートナーであり、タイ料理について素晴らしいホスピタリティと知識を持っています。そして彼らは互いに、世界の郷土料理や食材や文化を探究する旅を楽しみながら、それらをチームとともにゲストと分かち合っています。私とキャシーもおなじく、それを信念にしています。私たちの「SOWER」と「Samrub Samrub Thai」とのコラボレーションは必然で、それを紹介するのに最適な場所だと思いました。
滋賀県・湖北キュイジーヌ「SOWER(ソウアー)」× タイ・バンコク「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」コラボレーションイベント フォーハンズ ディナー&ランチ
イベント概要
日程:2024年10月26日(土)・2024年10月27日(日)
定員:各回18名 * JR永原駅送迎あり
予約方法:9月上旬より以下URLにて販売予定
フォーハンズランチ
https://www.tablecheck.com/shops/restaurantsower/reserve
フォーハンズディナー&ステイ
https://www5.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=25000016&ty=ser&lan=JPN
フォーハンズディナー&ステイ
時間:18:30 一斉スタート(18:00 ドアオープン)
内容:約10皿前後のディナーコース予定 ウェルカムドリンク、1泊2日朝食付き宿泊付
* ディナーのみの販売はありません
金額:59,000円(税・サ込)〜/1名
* 部屋タイプ&予約日によって金額が異なります
フォーハンズランチ
時間:12:30 一斉スタート (12:00 ドアオープン)
内容:約10皿前後のランチコース予定 ウェルカムドリンク
金額:33,000円(税・サ込)
* 永原駅からの送迎あり
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117644/10/117644-10-9f1419509c376cff3878a3e557b51de2-3500x2333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真は料理イメージとなります
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117644/10/117644-10-7b640c820877dee78139acc65fd8ae69-3500x2333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真は食事風景イメージとなります
湖北キュイジーヌ「SOWER(ソウアー)」
日本最大の湖である滋賀県・琵琶湖。その北岸から広がるこの湖北から望む奥琵琶湖に神秘的に浮かぶ、竹生島の島影に船が通り過ぎる。その景色を初めて目にする誰もが心を奪われる。そんな特別な場所に位置するオーベルジュ「ロテル・デュ・ラク」の中に「種を蒔く人」という意味を持つ「SOWER(ソウアー)」はある。 琵琶湖北部という日本海や近隣の山にも近い立地ならではの恵みに寄り添う湖魚や山菜、ジビエといった地元の豊富な食材を使い、湖北・奥琵琶湖の歴史や食文化を紐解き、再解釈したここでしか味わうことができない料理を提供している。ファサードを含め内装デザインは、TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO 柳原照弘氏が担当。シェフズテーブルスタイルのカウンターを中心に、ダイニングのガラス窓からは、庭園の彼方に広がる琵琶湖の息遣いを、料理と共に楽しむことができる。
シェフ コールマン・グリフィン
アメリカ出身。アメリカ・ナパの3つ星「The Restaurant at Meadowood(メドウッド)」やアメリカ・サンフランシスコ「benu(ベヌー)」での副料理長を経て、2019年に世界一のレストラン デンマーク「noma(ノーマ)」の姉妹店である、東京・飯田橋の2つ星「INUA(イヌア)」副料理長に就任するため来日。2021年に「SOWER(ソウアー)」のシェフに就任。繊細な日本料理のようで、フレンチの要素や『noma(ノーマ)』や『INUA(イヌア)』を彷彿させるモダンノルディックの側面も持つ。ジビエや山菜料理、また鮒ずしなど発酵文化の盛んな湖北には伝統食の蓄積も多く、それらからインスピレーションを与えられたコースをご用意しています。
「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」
シェフ プリン・ポンサックとミント・ジャルキッティクンにより、2017年共同設立。教育的なレストランであり、タイ固有の食材やタイの郷土料理の価値をストレートに伝えるプラットフォームとして機能している。「Asia's 50 Best Restaurants 2024 (アジアのベスト50レストラン)」 の29位、「The World's 50 Best Restaurants 2024(世界のベスト・レストラン50)」では75位にランクインした。ミシュランガイド タイ 2024にて1つ星を獲得。
「Samrub Samrub Thai」シェフ プリン・ポンサック
タイ北部の農家で育ったプリンは、タイ料理の伝統に魅了され、タイ古来のレシピを守り、現代にふさわしく再解釈するという揺るぎない情熱でタイ料理の道を切り開いてきた。タイの郷土料理の家庭料理を思い出に刻みながら、彼とパートナーのミント・ジャルキッティクンは、忘れ去られたレシピや長い間失われていた食材を探し求め、地方のタイ料理文化を理解するためにタイ国内外を旅し続けている。
ホテル概要
ロテル・デュ・ラク(L'Hotel du Lac)
住所:〒529-0721 滋賀県長浜市西浅井町大浦2064
代表電話番号:0749-89-1888(受付時間 10:00-18:00)
アクセス:京都方面からJR湖西線経由もしくは東海道新幹線米原駅から北陸本線経由、永原駅より車で約5分
送迎あり
客室:15室
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:11:00
予約方法:ネット予約もしくはお電話にて
公式Instagram:@lhotel_du_lac
公式ウェブサイト:https://www.lhotel-du-lac.com/
レストラン概要
SOWER(ソウアー)
住所:〒529-0721 滋賀県長浜市西浅井町大浦2064
代表電話番号:0749-89-1888(受付時間 10:00-18:00)
席数:28席 個室あり
営業時間:17:30- 日曜限定ランチ営業 12:30-
定休日:火曜日・水曜日 * 変更の可能性あり
金額:以下、税・サ込
ディナー 22,000円、ランチ 13,200円
予約方法:ネット予約もしくはお電話にて
公式Instagram:@restaurant_sower
公式ウェブサイト:https://restaurantsower.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117644/10/117644-10-2a540724bd83ee1a2020bc67aab7dc45-1300x1062.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
滋賀県・湖北地方、奥琶湖ほとりのオーベルジュ「ロテル・デュ・ラク(L'Hotel du Lac)」内レストラン、 湖北キュイジーヌ「SOWER(ソウアー)」は、2024年10月26日(土)・27(日)の2日間、「Asia's 50 Best Restaurants 2024 (アジアのベスト50レストラン)」29位にランクインしたタイ・バンコクの1つ星レストラン「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」を迎えたコラボレーションイベント、フォーハンズディナー&ランチの提供をいたします。
湖北キュイジーヌ「SOWER」にとって、グランドオープン記念に開催した2022年以降、2年ぶり2度目のコラボレーションイベントとなります。1度目の開催では、「SOWER」シェフ コールマン・グリフィンのクリエイションに多大なる影響をもたらし続けている師、シェフ クリストファー・コストウ氏を招聘しました。アメリカ・カリフォルニアの3つ星レストラン「The Restaurant at Meadowood(メドウッド)」にて9年連続で3つ星を獲得したシェフ クリストファー氏とのコラボレーションは、新たなシナジーを生み出し、「SOWER」チームの士気を高めました。また、2024年9月には、アメリカ・カリフォルニアの3つ星「Quince(クインス)」にて、コラボレーションイベントも開催いたします。
今回は、シェフ コールマン・グリフィンが、昨冬訪れたタイ・バンコクで交流を深め、互いのクリエイションに共鳴した「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」シェフ プリン・ポンサック氏とのケミストリーで新たな美食体験をゲストにお届けします。
「Samrub Samrub Thai」シェフ プリン・ポサック氏は、おなじくタイ・バンコクの1つ星レストラン「Nahm (ナーム)」での料理長を経て、 2017年にパートナーのミント・ジャルキッティクン氏とともに、タイ語で「Samrub (食膳)」という意味を持つ「Samrub Samrub Thai」をオープンしました。タイの郷土料理や家庭料理といった古来のレシピを忠実に守りながらも、現代にふさわしく再解釈したタイ料理を提供しています。
「SOWER」と「Samrub Samrub Thai」との共通項は、互いにローカルの食材と人々との交流を大切に、土地に古くから伝わるレシピを昇華させたクリエイションをパートナーとともに楽しみながら行っていること。互いにシェフズテーブルのカウンターでゲストとの距離感の近さを大切に、自身の料理をプラットフォームにその土地の文化の豊かさや価値を伝えることを喜びにしていることです。「SOWER」では、滋賀・湖北の湖魚やジビエに山菜といった食材を使い、鮒ずしなど発酵文化である伝統食を、「Samrub Samrub Thai」では、現在では忘れ去られ失われたレシピや食材を使って、彼らそれぞれがこれまで見てきた世界のエッセンスを加え、互いのレストランでしか味わうことのできないイノベーティブな料理を提供しています。
今回の「SOWER」と「Samrub Samrub Thai」とのコラボレーションでは、その互いの共通項から生み出される互いへのリスペクトを込めて、湖北キュイジーヌをベースに、4つの手と目を使ったこれまでにないメニューを完成させます。2日間しか食すことのできない貴重な料理体験を求め、ぜひ秋の深まる奥琵琶湖のほとり「SOWER」へとお越しください。
シェフ コールマン・グリフィンのコメント
おいしさはもちろん、産地や季節を尊重したメニューをクリエイションするという点で、彼らと私たちは同じようなアプローチをしています。シェフ プリン氏とミントは、プライベートでもビジネスでもパートナーであり、タイ料理について素晴らしいホスピタリティと知識を持っています。そして彼らは互いに、世界の郷土料理や食材や文化を探究する旅を楽しみながら、それらをチームとともにゲストと分かち合っています。私とキャシーもおなじく、それを信念にしています。私たちの「SOWER」と「Samrub Samrub Thai」とのコラボレーションは必然で、それを紹介するのに最適な場所だと思いました。
滋賀県・湖北キュイジーヌ「SOWER(ソウアー)」× タイ・バンコク「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」コラボレーションイベント フォーハンズ ディナー&ランチ
イベント概要
日程:2024年10月26日(土)・2024年10月27日(日)
定員:各回18名 * JR永原駅送迎あり
予約方法:9月上旬より以下URLにて販売予定
フォーハンズランチ
https://www.tablecheck.com/shops/restaurantsower/reserve
フォーハンズディナー&ステイ
https://www5.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=25000016&ty=ser&lan=JPN
フォーハンズディナー&ステイ
時間:18:30 一斉スタート(18:00 ドアオープン)
内容:約10皿前後のディナーコース予定 ウェルカムドリンク、1泊2日朝食付き宿泊付
* ディナーのみの販売はありません
金額:59,000円(税・サ込)〜/1名
* 部屋タイプ&予約日によって金額が異なります
フォーハンズランチ
時間:12:30 一斉スタート (12:00 ドアオープン)
内容:約10皿前後のランチコース予定 ウェルカムドリンク
金額:33,000円(税・サ込)
* 永原駅からの送迎あり
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117644/10/117644-10-9f1419509c376cff3878a3e557b51de2-3500x2333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真は料理イメージとなります
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117644/10/117644-10-7b640c820877dee78139acc65fd8ae69-3500x2333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真は食事風景イメージとなります
湖北キュイジーヌ「SOWER(ソウアー)」
日本最大の湖である滋賀県・琵琶湖。その北岸から広がるこの湖北から望む奥琵琶湖に神秘的に浮かぶ、竹生島の島影に船が通り過ぎる。その景色を初めて目にする誰もが心を奪われる。そんな特別な場所に位置するオーベルジュ「ロテル・デュ・ラク」の中に「種を蒔く人」という意味を持つ「SOWER(ソウアー)」はある。 琵琶湖北部という日本海や近隣の山にも近い立地ならではの恵みに寄り添う湖魚や山菜、ジビエといった地元の豊富な食材を使い、湖北・奥琵琶湖の歴史や食文化を紐解き、再解釈したここでしか味わうことができない料理を提供している。ファサードを含め内装デザインは、TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO 柳原照弘氏が担当。シェフズテーブルスタイルのカウンターを中心に、ダイニングのガラス窓からは、庭園の彼方に広がる琵琶湖の息遣いを、料理と共に楽しむことができる。
シェフ コールマン・グリフィン
アメリカ出身。アメリカ・ナパの3つ星「The Restaurant at Meadowood(メドウッド)」やアメリカ・サンフランシスコ「benu(ベヌー)」での副料理長を経て、2019年に世界一のレストラン デンマーク「noma(ノーマ)」の姉妹店である、東京・飯田橋の2つ星「INUA(イヌア)」副料理長に就任するため来日。2021年に「SOWER(ソウアー)」のシェフに就任。繊細な日本料理のようで、フレンチの要素や『noma(ノーマ)』や『INUA(イヌア)』を彷彿させるモダンノルディックの側面も持つ。ジビエや山菜料理、また鮒ずしなど発酵文化の盛んな湖北には伝統食の蓄積も多く、それらからインスピレーションを与えられたコースをご用意しています。
「Samrub Samrub Thai (サムラブ・サムラブ・タイ)」
シェフ プリン・ポンサックとミント・ジャルキッティクンにより、2017年共同設立。教育的なレストランであり、タイ固有の食材やタイの郷土料理の価値をストレートに伝えるプラットフォームとして機能している。「Asia's 50 Best Restaurants 2024 (アジアのベスト50レストラン)」 の29位、「The World's 50 Best Restaurants 2024(世界のベスト・レストラン50)」では75位にランクインした。ミシュランガイド タイ 2024にて1つ星を獲得。
「Samrub Samrub Thai」シェフ プリン・ポンサック
タイ北部の農家で育ったプリンは、タイ料理の伝統に魅了され、タイ古来のレシピを守り、現代にふさわしく再解釈するという揺るぎない情熱でタイ料理の道を切り開いてきた。タイの郷土料理の家庭料理を思い出に刻みながら、彼とパートナーのミント・ジャルキッティクンは、忘れ去られたレシピや長い間失われていた食材を探し求め、地方のタイ料理文化を理解するためにタイ国内外を旅し続けている。
ホテル概要
ロテル・デュ・ラク(L'Hotel du Lac)
住所:〒529-0721 滋賀県長浜市西浅井町大浦2064
代表電話番号:0749-89-1888(受付時間 10:00-18:00)
アクセス:京都方面からJR湖西線経由もしくは東海道新幹線米原駅から北陸本線経由、永原駅より車で約5分
送迎あり
客室:15室
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:11:00
予約方法:ネット予約もしくはお電話にて
公式Instagram:@lhotel_du_lac
公式ウェブサイト:https://www.lhotel-du-lac.com/
レストラン概要
SOWER(ソウアー)
住所:〒529-0721 滋賀県長浜市西浅井町大浦2064
代表電話番号:0749-89-1888(受付時間 10:00-18:00)
席数:28席 個室あり
営業時間:17:30- 日曜限定ランチ営業 12:30-
定休日:火曜日・水曜日 * 変更の可能性あり
金額:以下、税・サ込
ディナー 22,000円、ランチ 13,200円
予約方法:ネット予約もしくはお電話にて
公式Instagram:@restaurant_sower
公式ウェブサイト:https://restaurantsower.com/