【女性1,000人に聞いた】化粧水の付け方と乾燥ヨレ 化粧水は「手のひら派」 6割弱「乾燥ヨレが気になる」6割超も半数以上は「お手入れせず」
[24/01/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
フェイシャルのプロが指南する「化粧水の正しい付け方と乾燥ヨレ防止法」
空気が乾燥する冬はお顔が乾燥しがちです。そこで、お顔に現れるお悩みや症状にアプローチではなく、その原因を顔から読み取りその原因となる部分をアプローチして本来のベストな状態に戻すように施術する「フェイシャルレメディ(R)」スクールを運営する株式会社R’VIVO(ヴィヴォ)代表で「フェイシャルレメディ(R)」デザイナーの岩崎 るみは、20歳以上60歳未満の女性全国1,000人を対象に「化粧水の付け方と乾燥ヨレ」について調査いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-778948984cb77b2e8bbf-0.jpg ]
調査概要
調査期間:2024年1月12日〜13日
調査手法:インターネット調査
調査対象:20歳以上60歳未満の女性全国
有効回答者数:1,000人(5歳刻みに125人ずつ)
調査機関:Freeasy
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「株式会社R’VIVO 岩崎るみ 調べ」とご明記ください。
調査結果
化粧水のパッケージにある使い方を見ると、「手のひらやコットンに適量の化粧水を取り〜」と記載されているものが多いです。
実際、「どのように普段化粧水をつけているのか?」尋ねたところ、「手のひらに出して、顔を濡らす」(24.0%)、「手のひらで温めてから肌を包み込むようにプレス」(23.0%)が多く、手のひらに出して付けている女性が6割弱(56.9%)、コットンで付けている女性が2割弱(17.2%)いることがわかりました。また最近では、オールインワンの基礎化粧品も多いためか「化粧水は使わない」女性も2割(20.0%)いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-59dd5e26c4b9e53d9718-1.png ]
「化粧品はコットンで付ける」と回答した172人に「なぜコットンで付けるのか?」尋ねました。最も多かった理由は「手で付けると、手がベタベタする」(38.4%)となり、「ムラなく均一に塗布できる」(31.4%)、「小鼻や目の周りなどが手だと付けづらい」(22.7%)、「手で付けると、手に化粧水が付くためもったいない」(19.2%)と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-cdcae4707630d50767b9-2.png ]
今度は、「目元や口元、ほうれい線の乾燥ヨレは気になるか?」尋ねました。「やや気になる」(27.3%)が最も多く、以下「とても気になる」(20.0%)、「気にならない」(16.6%)、「あまり気にならない」(14.6%)、「気なる」(14.4%)、「ほとんど気にならない」(7.1%)となり、6割超(61.7%)の女性が乾燥ヨレを気にしていることがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-5b8de32dd81e2aefba81-3.png ]
「乾燥ヨレが気になる」と回答した617人に「乾燥ヨレをしないために、何か特別なケアをしているか?」尋ねたところ、「している」(47.3%)、「していない」(52.7%)となりました。
それでは、「どのようなケアをしているか?」尋ねたところ、「アイクリーム・目元用美容液」(54.1%)が最多で、「パック」(41.4%)も目立ちました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-55173cee4480bfee2d94-4.png ]
「フェイシャルレメディ(R)」の開発者・岩崎るみが教える 「化粧水の正しい付け方と乾燥ヨレ防止法」
毎日付ける化粧水。良かれと思っていた付け方で逆にお肌を傷つけてしまっている可能性があります。化粧水を正しく付けてことで、お肌は再生力を促進するのです。そこで今回は、化粧水の付け方と簡単にできる乾燥ヨレ防止法を指南します。
絶対やらないで!化粧水のNGな付け方2つ
1.コットンを使って化粧水を付ける
コットンは繊維でできているため、化粧水を付けるだけでも摩擦が生じ、肌を傷つけるだけでなく、この摩擦によりメラニンが活性化するため、シミができやすくなります。
また、化粧水を付けたコットンで顔を拭き取ると、コットンに汚れが付いていることがあると思います。これは皮脂汚れです。だからといって、汚れがなくなるまで何度もコットンで拭き取ると、角質も取り除いてしまうため、かさつきやシワに繋がってしまいます。
2.化粧水をパンパンと叩き込む
化粧品を肌に浸透させようとパンパンと叩き込むのはやめましょう。叩いたからと言って馴染みやすくなるわけではありません。刺激=ダメージを与えてしまっています。
正しい化粧水の付け方
化粧水を正しくつけることは、肌の再生力の促進に繋がります。化粧水は手のひらに取り温めて、その手で包み込むように丁寧にプレスして顔に入れ込みましょう。但し、小鼻や目の周りなど手で付けにくいとこるがある場合は、コットンに化粧水を浸し軽く押さえて付けます。決して擦るなどの刺激は与えないようにしましょう。
また、手のひらで化粧水を付けると、幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」というホルモンが出ます。オキシトシンは、信頼・信用・安心・安らぎ・癒しなどを感じたり、肌と肌が触れ合ったりする時に出るホルモンで、肌の再生力を促進するとも言われています。エステやマッサージなどで他人に肌を触れられると心地よいと感じるのは、このオキシトシンによるものです。自分と他人では持っている微弱電流の波動が異なるため、他人方がよりオキシトシンホルモンが出やすくなります。パートナーや親子関係など近しい人ならより強い効果があります。
簡単!乾燥ヨレ防止法
食事や会話などで口を動かす以上に、目の周りは1日約1万9,200回(※1)ものまばたきでとても動いていため、顔の中でも乾燥しやすい箇所です。乾燥していると過剰に皮脂が分泌されるため、メイクが浮いたり崩れやすくなったります。この乾燥ヨレは簡単に防ぐことができます。市販のシアバターやバームなどこってりしたものを、乾燥ヨレが気になる箇所に塗ってからメイクしてみてください。肌の水分が蒸発しにくくなるため、乾きにくくなり、シワもできにくくなります。寝る時は、アイクリームや美容液で構いません。
(※1)1日16時間起きている場合。
「フェイシャルレメディ(R)」とは
フェイシャルレメディ(R)とは、予防医学を目的とした新しいフェイシャルエステのトリートメント手技のこと。機械や薬品などを一切用いずにハンド一本で行う顔への施術方法です。
開発者の岩崎は、その人の心身体すべてがお顔に集結していると考えます。体内環境、骨格筋肉、性格、思考、感情、クセ、生活習慣、そして様々な体の不調和の原因を根本から改善する。 体のすべてを本来のあるべき正しい状態に戻し、自己治癒力を高め自分で健康美をキープできるようにします。
フェイシャルレメディ(R)とフェイシャルエステの違い
一般的なエステティックフェイシャルでは、お肌のコンディションを整える、ホワイトニング、しわ、たるみなどのアンチエイジングケアや小顔・リフトアップが今や当たり前になっています。
フェイシャルレメディ(R)ももちろんすべてのエステティック技術をベースとし、さらには見た目だけならば一瞬にして完了します。ただ、リフトアップした、小顔になった状態をどれだけ継続できるかということはもっと大切。お顔に現れるお悩みや症状にアプローチするのではなく、その原因を顔から読み取り、原因となる部分をアプローチして、本来のベストな状態に戻すように施術していきます。なぜなら、表面の改善だけでは実は何も解決できていないからです。
顔の中には、すべてのご自身の健康と美容に関するものが兼ね揃っています。世界に浸透している補完医療の必要不可欠な部分を試行錯誤でブレンド・アレンジし、画期的なフェイシャル施術法を考案しました。そのため、このフェイシャルレメディ(R)を受ければ受けるほど、心身健康に導かれて、そこから美しくなることができるのです!
岩崎るみプロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-b56685bbeb23fcd0f667-5.jpg ]
1974年、兵庫県生まれ。延べ4万人のフェイシャルエステで顔に触れてきた実績を持つエステティシャン。
株式会社R’VIVO 代表取締役。一般社団法人フェイシャルレメディ協会 代表理事。
高校卒業後、重度のアトピー性皮膚炎で毎日のように内服・塗布していた薬のリバウンドに苦しみ、2年間寝たきりを経験する。そのことから、治療のために学び続けた健康美容の知識と経験を生かすべく美容関連の仕事につきたいと考え、大手エステティック会社に転職しエステティシャンに。その後、独立。現在は、神戸市内に店舗とスクール兼セミナールームのスタジオの2店舗を持ち、施術者、スクール講師として活動する2法人の経営者。
予防医学、脳科学、心理学、東洋医学の知識を用いて、フェイシャルエステティックのタッチ理論に基づいて技術アレンジをした「フェイシャルレメディ(R)」「クレンジングマスター(R)」を開発し、予約のとれないエステティシャンとして、メディアに多数掲載。
動員数8万人、日本最大級の美容見本市「beautyworld JAPAN」のメインステージ講演講師(連続7回登壇)や「2020ミス・ジャパン ビューティキャンプ」「2021ミス・ジャパン ビューティキャンプ」講師の経歴を持つ。
著書に『健康美人のつくり方』(フレグランスジャーナル社)がある。
また、2023年開設したYouTubeチャンネル『顔から読み解く深層美技メソッド るみ先生 -非常識なフェイシャルエステ-』では、セルフケアの知識やマッサージ方法を伝えている。
YouTube:https://www.youtube.com/@rumi-iwasaki
URL:https://iwasakirumi.com/
会社概要
商号:株式会社R’VIVO(ヴィヴォ)
所在地:兵庫県神戸市中央区三宮町1-4-11-5F
代表者:代表取締役 岩崎るみ
設立:2018年3月6日
資本金:5,000,000円
事業内容:エステティックサロンの経営、美容関連事業の経営に関するコンサルティング、
美容関連医業に関する教育及びスクール運営、ビジネスコンサルティング、化粧品メーカー販売
空気が乾燥する冬はお顔が乾燥しがちです。そこで、お顔に現れるお悩みや症状にアプローチではなく、その原因を顔から読み取りその原因となる部分をアプローチして本来のベストな状態に戻すように施術する「フェイシャルレメディ(R)」スクールを運営する株式会社R’VIVO(ヴィヴォ)代表で「フェイシャルレメディ(R)」デザイナーの岩崎 るみは、20歳以上60歳未満の女性全国1,000人を対象に「化粧水の付け方と乾燥ヨレ」について調査いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-778948984cb77b2e8bbf-0.jpg ]
調査概要
調査期間:2024年1月12日〜13日
調査手法:インターネット調査
調査対象:20歳以上60歳未満の女性全国
有効回答者数:1,000人(5歳刻みに125人ずつ)
調査機関:Freeasy
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「株式会社R’VIVO 岩崎るみ 調べ」とご明記ください。
調査結果
化粧水のパッケージにある使い方を見ると、「手のひらやコットンに適量の化粧水を取り〜」と記載されているものが多いです。
実際、「どのように普段化粧水をつけているのか?」尋ねたところ、「手のひらに出して、顔を濡らす」(24.0%)、「手のひらで温めてから肌を包み込むようにプレス」(23.0%)が多く、手のひらに出して付けている女性が6割弱(56.9%)、コットンで付けている女性が2割弱(17.2%)いることがわかりました。また最近では、オールインワンの基礎化粧品も多いためか「化粧水は使わない」女性も2割(20.0%)いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-59dd5e26c4b9e53d9718-1.png ]
「化粧品はコットンで付ける」と回答した172人に「なぜコットンで付けるのか?」尋ねました。最も多かった理由は「手で付けると、手がベタベタする」(38.4%)となり、「ムラなく均一に塗布できる」(31.4%)、「小鼻や目の周りなどが手だと付けづらい」(22.7%)、「手で付けると、手に化粧水が付くためもったいない」(19.2%)と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-cdcae4707630d50767b9-2.png ]
今度は、「目元や口元、ほうれい線の乾燥ヨレは気になるか?」尋ねました。「やや気になる」(27.3%)が最も多く、以下「とても気になる」(20.0%)、「気にならない」(16.6%)、「あまり気にならない」(14.6%)、「気なる」(14.4%)、「ほとんど気にならない」(7.1%)となり、6割超(61.7%)の女性が乾燥ヨレを気にしていることがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-5b8de32dd81e2aefba81-3.png ]
「乾燥ヨレが気になる」と回答した617人に「乾燥ヨレをしないために、何か特別なケアをしているか?」尋ねたところ、「している」(47.3%)、「していない」(52.7%)となりました。
それでは、「どのようなケアをしているか?」尋ねたところ、「アイクリーム・目元用美容液」(54.1%)が最多で、「パック」(41.4%)も目立ちました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-55173cee4480bfee2d94-4.png ]
「フェイシャルレメディ(R)」の開発者・岩崎るみが教える 「化粧水の正しい付け方と乾燥ヨレ防止法」
毎日付ける化粧水。良かれと思っていた付け方で逆にお肌を傷つけてしまっている可能性があります。化粧水を正しく付けてことで、お肌は再生力を促進するのです。そこで今回は、化粧水の付け方と簡単にできる乾燥ヨレ防止法を指南します。
絶対やらないで!化粧水のNGな付け方2つ
1.コットンを使って化粧水を付ける
コットンは繊維でできているため、化粧水を付けるだけでも摩擦が生じ、肌を傷つけるだけでなく、この摩擦によりメラニンが活性化するため、シミができやすくなります。
また、化粧水を付けたコットンで顔を拭き取ると、コットンに汚れが付いていることがあると思います。これは皮脂汚れです。だからといって、汚れがなくなるまで何度もコットンで拭き取ると、角質も取り除いてしまうため、かさつきやシワに繋がってしまいます。
2.化粧水をパンパンと叩き込む
化粧品を肌に浸透させようとパンパンと叩き込むのはやめましょう。叩いたからと言って馴染みやすくなるわけではありません。刺激=ダメージを与えてしまっています。
正しい化粧水の付け方
化粧水を正しくつけることは、肌の再生力の促進に繋がります。化粧水は手のひらに取り温めて、その手で包み込むように丁寧にプレスして顔に入れ込みましょう。但し、小鼻や目の周りなど手で付けにくいとこるがある場合は、コットンに化粧水を浸し軽く押さえて付けます。決して擦るなどの刺激は与えないようにしましょう。
また、手のひらで化粧水を付けると、幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」というホルモンが出ます。オキシトシンは、信頼・信用・安心・安らぎ・癒しなどを感じたり、肌と肌が触れ合ったりする時に出るホルモンで、肌の再生力を促進するとも言われています。エステやマッサージなどで他人に肌を触れられると心地よいと感じるのは、このオキシトシンによるものです。自分と他人では持っている微弱電流の波動が異なるため、他人方がよりオキシトシンホルモンが出やすくなります。パートナーや親子関係など近しい人ならより強い効果があります。
簡単!乾燥ヨレ防止法
食事や会話などで口を動かす以上に、目の周りは1日約1万9,200回(※1)ものまばたきでとても動いていため、顔の中でも乾燥しやすい箇所です。乾燥していると過剰に皮脂が分泌されるため、メイクが浮いたり崩れやすくなったります。この乾燥ヨレは簡単に防ぐことができます。市販のシアバターやバームなどこってりしたものを、乾燥ヨレが気になる箇所に塗ってからメイクしてみてください。肌の水分が蒸発しにくくなるため、乾きにくくなり、シワもできにくくなります。寝る時は、アイクリームや美容液で構いません。
(※1)1日16時間起きている場合。
「フェイシャルレメディ(R)」とは
フェイシャルレメディ(R)とは、予防医学を目的とした新しいフェイシャルエステのトリートメント手技のこと。機械や薬品などを一切用いずにハンド一本で行う顔への施術方法です。
開発者の岩崎は、その人の心身体すべてがお顔に集結していると考えます。体内環境、骨格筋肉、性格、思考、感情、クセ、生活習慣、そして様々な体の不調和の原因を根本から改善する。 体のすべてを本来のあるべき正しい状態に戻し、自己治癒力を高め自分で健康美をキープできるようにします。
フェイシャルレメディ(R)とフェイシャルエステの違い
一般的なエステティックフェイシャルでは、お肌のコンディションを整える、ホワイトニング、しわ、たるみなどのアンチエイジングケアや小顔・リフトアップが今や当たり前になっています。
フェイシャルレメディ(R)ももちろんすべてのエステティック技術をベースとし、さらには見た目だけならば一瞬にして完了します。ただ、リフトアップした、小顔になった状態をどれだけ継続できるかということはもっと大切。お顔に現れるお悩みや症状にアプローチするのではなく、その原因を顔から読み取り、原因となる部分をアプローチして、本来のベストな状態に戻すように施術していきます。なぜなら、表面の改善だけでは実は何も解決できていないからです。
顔の中には、すべてのご自身の健康と美容に関するものが兼ね揃っています。世界に浸透している補完医療の必要不可欠な部分を試行錯誤でブレンド・アレンジし、画期的なフェイシャル施術法を考案しました。そのため、このフェイシャルレメディ(R)を受ければ受けるほど、心身健康に導かれて、そこから美しくなることができるのです!
岩崎るみプロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/120336/10/resize/d120336-10-b56685bbeb23fcd0f667-5.jpg ]
1974年、兵庫県生まれ。延べ4万人のフェイシャルエステで顔に触れてきた実績を持つエステティシャン。
株式会社R’VIVO 代表取締役。一般社団法人フェイシャルレメディ協会 代表理事。
高校卒業後、重度のアトピー性皮膚炎で毎日のように内服・塗布していた薬のリバウンドに苦しみ、2年間寝たきりを経験する。そのことから、治療のために学び続けた健康美容の知識と経験を生かすべく美容関連の仕事につきたいと考え、大手エステティック会社に転職しエステティシャンに。その後、独立。現在は、神戸市内に店舗とスクール兼セミナールームのスタジオの2店舗を持ち、施術者、スクール講師として活動する2法人の経営者。
予防医学、脳科学、心理学、東洋医学の知識を用いて、フェイシャルエステティックのタッチ理論に基づいて技術アレンジをした「フェイシャルレメディ(R)」「クレンジングマスター(R)」を開発し、予約のとれないエステティシャンとして、メディアに多数掲載。
動員数8万人、日本最大級の美容見本市「beautyworld JAPAN」のメインステージ講演講師(連続7回登壇)や「2020ミス・ジャパン ビューティキャンプ」「2021ミス・ジャパン ビューティキャンプ」講師の経歴を持つ。
著書に『健康美人のつくり方』(フレグランスジャーナル社)がある。
また、2023年開設したYouTubeチャンネル『顔から読み解く深層美技メソッド るみ先生 -非常識なフェイシャルエステ-』では、セルフケアの知識やマッサージ方法を伝えている。
YouTube:https://www.youtube.com/@rumi-iwasaki
URL:https://iwasakirumi.com/
会社概要
商号:株式会社R’VIVO(ヴィヴォ)
所在地:兵庫県神戸市中央区三宮町1-4-11-5F
代表者:代表取締役 岩崎るみ
設立:2018年3月6日
資本金:5,000,000円
事業内容:エステティックサロンの経営、美容関連事業の経営に関するコンサルティング、
美容関連医業に関する教育及びスクール運営、ビジネスコンサルティング、化粧品メーカー販売