九州7県スマートフォン速度実測調査
[14/02/26]
提供元:PRTIMES
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九州全7県での平均ダウンロード速度はiPhone、Androidともにドコモ優位
調査・マーケティング会社の株式会社イード(東京都新宿区 以下イード)は、九州地区7県の大学・高校86箇所、観光・レジャー・ショッピング施設60箇所、駅・空港18箇所の計164箇所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施しました。
【TOPICS】
■iPhoneのダウンロード平均速度はドコモ優位、81箇所で最速値を記録。アップロード平均速度はソフトバンクが最速値を記録。
3キャリア揃い踏みのiPhone。今回の調査で下り速度の平均値が最速だったのはNTTドコモのiPhone (23.9Mbps)でした。ドコモiPhone は全164箇所中、81箇所で下り最速を記録。最速を記録した地点は「別府大学」(大分県別府市)で64.2Mbpsでした。ドコモは164箇所中46箇所で30Mbps以上の下り速度を記録しています。なお、上り速度の平均値はソフトバンクのiPhone が最速(10.6Mbps)となっています。
■Androidダウンロード平均速度はドコモ優位、平均値29.3Mbps、最速ポイント数97箇所。アップロード平均速度はソフトバンクが優勢。
Android端末の比較では、ドコモのXperia Z1fが全164箇所中97箇所で速度1位でした。平均速度は下り29.3Mbpsでした。最速を記録した地点は「レベルファイブスタジアム」(福岡県福岡市)で92.5Mbps。ドコモは164箇所中67箇所で30Mbps以上の下り速度を記録しました。なお、上り平均速度では、ソフトバンクが平均11.0Mbpsで最速となっています。
■九州の大学・高校におけるダウンロード通信速度はドコモ優位。iPhone、Androidともに優勢。
今回の調査では九州7県の86箇所の大学・高校で測定を実施しました。ドコモはiPhone、Androidともに平均ダウンロードの最速を記録。iPhoneが23.2Mbps、Androidでは27.8Mbpsとなっています。iPhoneにおいて、86箇所中43箇所、Android端末においては、86箇所中51箇所、約6割の箇所で下り平均速度1位となりました。
各県の県庁所在地や県中央部にある大学・高校だけでなく、西九州大学・神崎キャンパス(佐賀県神埼市)など、郊外エリアにおいてもドコモは強さを発揮しています。上りの平均速度ではiPhone、Androidともにソフトバンクが1位となりました。
■九州の観光・レジャー・ショッピング施設でもドコモ優位。iPhone、Androidともに優勢。
今回の調査では九州7県の60箇所の観光・レジャー・ショッピング施設で測定を実施しました。これらのカテゴリにおいても、ドコモのiPhoneおよびAndroid端末が下り平均速度20Mbps以上を記録して最速となっています。特にAndroidでは下り平均速度31.9Mbpsを記録しました。アップロード平均速度はこちらもソフトバンクが1位となっています。下りの平均速度最速を記録した地点数はドコモのiPhoneは60箇所中30箇所、Android端末は60箇所中35箇所とどちらも1位となりました。
■駅・空港でもドコモ優位。iPhone、Androidともに優勢。
今回の調査では九州7県の18箇所の駅・空港で測定を実施しました。ドコモはiPhone、Androidの両方で下り平均速度20Mbps以上となり最速となっています。上り速度はソフトバンクがトップとなりました。
■福岡県の平均ダウンロード速度はドコモが優位。iPhone 26.2Mbps、Android 31.3Mbps。
福岡県の結果を見てみると、iPhoneでは33箇所中16箇所でドコモが下り速度1位で平均26.2Mbpsを記録しました。2位はソフトバンク、3位がauとなっています。Androidでは33箇所中19箇所でドコモが1位(31.3Mbps)。2位はソフトバンク、3位がauとなっています。どちらも、大学・高校、駅・空港、観光・レジャー・ショッピング施設においてそれぞれでまんべんなく高い数値を記録し、広い範囲に渡って、LTEネットワークの整備が進んでいることが見受けられます。上り速度はiPhone、Androidともに1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順となりました。
■長崎県の平均ダウンロード速度はiPhone、Androidともにドコモ優位。
長崎県の結果は、iPhoneでは下り速度平均25.0Mbpsでドコモが最速となりました。最速値を記録したポイントは、22箇所中8箇所でドコモとソフトバンクが同率となっています。3位はauの6箇所となっています。Androidではドコモが22箇所中16箇所で下り速度1位でした。下りの平均速度は33.7Mbpsと30Mbpsを超えました。2位はau、3位がソフトバンクとなっています。
上り速度はiPhoneが1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモ。Androidも1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順となりました。
■佐賀県の平均ダウンロード速度はiPhone 22.0Mbps、Android 30.1Mbpsでドコモが優位。
佐賀県の結果を見てみると、iPhoneでは20箇所中11箇所でドコモが下り速度1位を記録しました。2位はau、3位がソフトバンクとなっています。Androidでは20箇所中13箇所でドコモが1位となりました。下り平均速度ではドコモが33.7Mbpsを記録しました。大学・高校ではドコモiPhoneは全11箇所中6箇所、Androidは7箇所といずれも半数以上で1位に。平均速度もiPhoneは24.4Mbps、Androidは27.3Mbpsと高くなっています。なお、佐賀ではイオン大和においてソフトバンクのiPhone・Androidが上下ともに通信状態が安定せず計測不能となりました。上り速度はiPhoneで1位がau。2位ソフトバンク、3位ドコモ。Androidは1位ソフトバンク、2位ドコモ、3位auの順です。
■大分県の平均ダウンロード速度はドコモ優位。iPhone 26.1Mbps、Android 31.5Mbps。
大分県の結果を見てみると、iPhoneでは20箇所中12箇所でドコモが下り速度1位(26.1Mbps)を記録しました。下り平均速度2位はソフトバンク、3位がauとなっています。Androidでは20箇所中11箇所でドコモが1位。下り速度の平均値は31.5Mbpsを記録しました。2位はソフトバンク、3位がauです。ドコモiPhoneは別府大学で下り速度平均64.2Mbps、別府海地獄で下り速度平均60.5Mbpsを記録。ドコモAndroidも、別府海地獄で81.6Mbps、大分高校で67.6Mbps、別府大学で64.5Mbpsと、各所で60Mbpsを超える高速な値を計測しました。上り速度はiPhone、Androidともに1位がソフトバンク、2位はau、3位はドコモという結果になりました。
■熊本県の平均ダウンロード速度はiPhone 23.0Mbps、Android 27.9Mbpsでドコモ優位。
今回の調査ではiPhoneでは熊本県の25箇所中14箇所でドコモが下り速度1位を記録しました。下り速度の平均値は23.0Mbpsで唯一3キャリアの中で20Mbpsを超えています。2位はソフトバンク、3位がauとなっています。Androidでは25箇所中15箇所でドコモが1位。2位はソフトバンク、3位がauです。ドコモiPhoneは、観光・レジャー・ショッピング施設において、熊本の全8箇所中7箇所で下り速度最速を記録しました。ドコモAndroidは大学・高校において全15か所中10箇所で1位となりました。上り速度はiPhoneが1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順に、Androidが1位ソフトバンク、2位ドコモ、3位auとなっています。
■宮崎県の平均ダウンロード速度はドコモ優位。iPhone 19.2Mbps、Android 21.4Mbps。
今回の調査ではiPhoneでは宮崎県の21箇所中11箇所でドコモが下り速度1位を記録しました。2位にはソフトバンクとauが5箇所で並んでいます。Androidでは21箇所中12箇所でドコモが1位。2位はau、3位がソフトバンクとなりました。また、ドコモはiPhone、Androidともに大学・高校13箇所中7箇所で1位となりました。上り速度はiPhoneの1位がau。2位ソフトバンク、3位ドコモとなっています。Androidは1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順です。
■鹿児島県の平均ダウンロード速度はiPhone 24.8Mbps、Android 28.2Mbpsでドコモ優位。
今回の調査ではiPhoneでは鹿児島県の23箇所中9箇所でドコモが下り速度1位(24.8Mbps)を記録しました。下り平均速度2位はau、3位がソフトバンクとなっています。Androidでは23箇所中11箇所でドコモが1位(28.2Mbps)。2位はソフトバンク、3位がauです。ドコモは大学・高校で特に強く、鹿児島県で調査した全13箇所中iPhone、Androidともに8箇所で1位。下り平均速度はドコモiPhoneが28.6Mbps、Androidが30.0Mbpsを記録しています。上り速度はiPhone、Androidともに1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順となりました。
【調査概要】
■調査名: 九州スマートフォン速度実測調査
■調査対象: 携帯主要3キャリア:NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルのスマートフォン6機種
各キャリアiPhone 5cおよび、Xperia Z1f(ドコモ)、XperiaZ1(au)、AQUOS PHONE Xx(ソフトバンク)
■調査期間: 2014年2月5日(水)〜2月18日(火)
■利用データ:スマートフォン向けスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の計測データ
■対象エリア:九州7県それぞれの主要な大学・高校、駅・空港、観光・レジャー・ショッピング施設など164箇所
■対象通信方式:LTE、3G
■調査手法:「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを使用し、各地点で全端末同時に3回速度を測定し、その平均値を算出
:測定箇所は施設入り口付近(大学の場合、正門付近もしくは食堂付近、高校の場合は正門付近)
●調査結果に関するお問い合わせ
株式会社イード
メディア事業本部 大羽・白石・吉川 TEL 03-5990-5331
調査・マーケティング会社の株式会社イード(東京都新宿区 以下イード)は、九州地区7県の大学・高校86箇所、観光・レジャー・ショッピング施設60箇所、駅・空港18箇所の計164箇所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施しました。
【TOPICS】
■iPhoneのダウンロード平均速度はドコモ優位、81箇所で最速値を記録。アップロード平均速度はソフトバンクが最速値を記録。
3キャリア揃い踏みのiPhone。今回の調査で下り速度の平均値が最速だったのはNTTドコモのiPhone (23.9Mbps)でした。ドコモiPhone は全164箇所中、81箇所で下り最速を記録。最速を記録した地点は「別府大学」(大分県別府市)で64.2Mbpsでした。ドコモは164箇所中46箇所で30Mbps以上の下り速度を記録しています。なお、上り速度の平均値はソフトバンクのiPhone が最速(10.6Mbps)となっています。
■Androidダウンロード平均速度はドコモ優位、平均値29.3Mbps、最速ポイント数97箇所。アップロード平均速度はソフトバンクが優勢。
Android端末の比較では、ドコモのXperia Z1fが全164箇所中97箇所で速度1位でした。平均速度は下り29.3Mbpsでした。最速を記録した地点は「レベルファイブスタジアム」(福岡県福岡市)で92.5Mbps。ドコモは164箇所中67箇所で30Mbps以上の下り速度を記録しました。なお、上り平均速度では、ソフトバンクが平均11.0Mbpsで最速となっています。
■九州の大学・高校におけるダウンロード通信速度はドコモ優位。iPhone、Androidともに優勢。
今回の調査では九州7県の86箇所の大学・高校で測定を実施しました。ドコモはiPhone、Androidともに平均ダウンロードの最速を記録。iPhoneが23.2Mbps、Androidでは27.8Mbpsとなっています。iPhoneにおいて、86箇所中43箇所、Android端末においては、86箇所中51箇所、約6割の箇所で下り平均速度1位となりました。
各県の県庁所在地や県中央部にある大学・高校だけでなく、西九州大学・神崎キャンパス(佐賀県神埼市)など、郊外エリアにおいてもドコモは強さを発揮しています。上りの平均速度ではiPhone、Androidともにソフトバンクが1位となりました。
■九州の観光・レジャー・ショッピング施設でもドコモ優位。iPhone、Androidともに優勢。
今回の調査では九州7県の60箇所の観光・レジャー・ショッピング施設で測定を実施しました。これらのカテゴリにおいても、ドコモのiPhoneおよびAndroid端末が下り平均速度20Mbps以上を記録して最速となっています。特にAndroidでは下り平均速度31.9Mbpsを記録しました。アップロード平均速度はこちらもソフトバンクが1位となっています。下りの平均速度最速を記録した地点数はドコモのiPhoneは60箇所中30箇所、Android端末は60箇所中35箇所とどちらも1位となりました。
■駅・空港でもドコモ優位。iPhone、Androidともに優勢。
今回の調査では九州7県の18箇所の駅・空港で測定を実施しました。ドコモはiPhone、Androidの両方で下り平均速度20Mbps以上となり最速となっています。上り速度はソフトバンクがトップとなりました。
■福岡県の平均ダウンロード速度はドコモが優位。iPhone 26.2Mbps、Android 31.3Mbps。
福岡県の結果を見てみると、iPhoneでは33箇所中16箇所でドコモが下り速度1位で平均26.2Mbpsを記録しました。2位はソフトバンク、3位がauとなっています。Androidでは33箇所中19箇所でドコモが1位(31.3Mbps)。2位はソフトバンク、3位がauとなっています。どちらも、大学・高校、駅・空港、観光・レジャー・ショッピング施設においてそれぞれでまんべんなく高い数値を記録し、広い範囲に渡って、LTEネットワークの整備が進んでいることが見受けられます。上り速度はiPhone、Androidともに1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順となりました。
■長崎県の平均ダウンロード速度はiPhone、Androidともにドコモ優位。
長崎県の結果は、iPhoneでは下り速度平均25.0Mbpsでドコモが最速となりました。最速値を記録したポイントは、22箇所中8箇所でドコモとソフトバンクが同率となっています。3位はauの6箇所となっています。Androidではドコモが22箇所中16箇所で下り速度1位でした。下りの平均速度は33.7Mbpsと30Mbpsを超えました。2位はau、3位がソフトバンクとなっています。
上り速度はiPhoneが1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモ。Androidも1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順となりました。
■佐賀県の平均ダウンロード速度はiPhone 22.0Mbps、Android 30.1Mbpsでドコモが優位。
佐賀県の結果を見てみると、iPhoneでは20箇所中11箇所でドコモが下り速度1位を記録しました。2位はau、3位がソフトバンクとなっています。Androidでは20箇所中13箇所でドコモが1位となりました。下り平均速度ではドコモが33.7Mbpsを記録しました。大学・高校ではドコモiPhoneは全11箇所中6箇所、Androidは7箇所といずれも半数以上で1位に。平均速度もiPhoneは24.4Mbps、Androidは27.3Mbpsと高くなっています。なお、佐賀ではイオン大和においてソフトバンクのiPhone・Androidが上下ともに通信状態が安定せず計測不能となりました。上り速度はiPhoneで1位がau。2位ソフトバンク、3位ドコモ。Androidは1位ソフトバンク、2位ドコモ、3位auの順です。
■大分県の平均ダウンロード速度はドコモ優位。iPhone 26.1Mbps、Android 31.5Mbps。
大分県の結果を見てみると、iPhoneでは20箇所中12箇所でドコモが下り速度1位(26.1Mbps)を記録しました。下り平均速度2位はソフトバンク、3位がauとなっています。Androidでは20箇所中11箇所でドコモが1位。下り速度の平均値は31.5Mbpsを記録しました。2位はソフトバンク、3位がauです。ドコモiPhoneは別府大学で下り速度平均64.2Mbps、別府海地獄で下り速度平均60.5Mbpsを記録。ドコモAndroidも、別府海地獄で81.6Mbps、大分高校で67.6Mbps、別府大学で64.5Mbpsと、各所で60Mbpsを超える高速な値を計測しました。上り速度はiPhone、Androidともに1位がソフトバンク、2位はau、3位はドコモという結果になりました。
■熊本県の平均ダウンロード速度はiPhone 23.0Mbps、Android 27.9Mbpsでドコモ優位。
今回の調査ではiPhoneでは熊本県の25箇所中14箇所でドコモが下り速度1位を記録しました。下り速度の平均値は23.0Mbpsで唯一3キャリアの中で20Mbpsを超えています。2位はソフトバンク、3位がauとなっています。Androidでは25箇所中15箇所でドコモが1位。2位はソフトバンク、3位がauです。ドコモiPhoneは、観光・レジャー・ショッピング施設において、熊本の全8箇所中7箇所で下り速度最速を記録しました。ドコモAndroidは大学・高校において全15か所中10箇所で1位となりました。上り速度はiPhoneが1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順に、Androidが1位ソフトバンク、2位ドコモ、3位auとなっています。
■宮崎県の平均ダウンロード速度はドコモ優位。iPhone 19.2Mbps、Android 21.4Mbps。
今回の調査ではiPhoneでは宮崎県の21箇所中11箇所でドコモが下り速度1位を記録しました。2位にはソフトバンクとauが5箇所で並んでいます。Androidでは21箇所中12箇所でドコモが1位。2位はau、3位がソフトバンクとなりました。また、ドコモはiPhone、Androidともに大学・高校13箇所中7箇所で1位となりました。上り速度はiPhoneの1位がau。2位ソフトバンク、3位ドコモとなっています。Androidは1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順です。
■鹿児島県の平均ダウンロード速度はiPhone 24.8Mbps、Android 28.2Mbpsでドコモ優位。
今回の調査ではiPhoneでは鹿児島県の23箇所中9箇所でドコモが下り速度1位(24.8Mbps)を記録しました。下り平均速度2位はau、3位がソフトバンクとなっています。Androidでは23箇所中11箇所でドコモが1位(28.2Mbps)。2位はソフトバンク、3位がauです。ドコモは大学・高校で特に強く、鹿児島県で調査した全13箇所中iPhone、Androidともに8箇所で1位。下り平均速度はドコモiPhoneが28.6Mbps、Androidが30.0Mbpsを記録しています。上り速度はiPhone、Androidともに1位ソフトバンク、2位au、3位ドコモの順となりました。
【調査概要】
■調査名: 九州スマートフォン速度実測調査
■調査対象: 携帯主要3キャリア:NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルのスマートフォン6機種
各キャリアiPhone 5cおよび、Xperia Z1f(ドコモ)、XperiaZ1(au)、AQUOS PHONE Xx(ソフトバンク)
■調査期間: 2014年2月5日(水)〜2月18日(火)
■利用データ:スマートフォン向けスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の計測データ
■対象エリア:九州7県それぞれの主要な大学・高校、駅・空港、観光・レジャー・ショッピング施設など164箇所
■対象通信方式:LTE、3G
■調査手法:「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを使用し、各地点で全端末同時に3回速度を測定し、その平均値を算出
:測定箇所は施設入り口付近(大学の場合、正門付近もしくは食堂付近、高校の場合は正門付近)
●調査結果に関するお問い合わせ
株式会社イード
メディア事業本部 大羽・白石・吉川 TEL 03-5990-5331