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そんなバンナナ！　「バナナの日」に話題になった待望のアイスがついに登場

ネスレ日本株式会社（本社：神戸市、代表取締役社長 兼 CEO：高岡 浩三）は、10月１日からバナナのように皮を剥いて食べる新感覚アイス「ネスレ バンナナ」を数量限定（約19万本）で、関東エリアの一部（東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城・長野・山梨・栃木・群馬・静岡）にて発売します。




■バナナのように剥いて食べるアイス!?
バナナの形をしている「ネスレ バンナナ」は、外側の黄色いゼリー部分を皮のように剥くことができ、まさに本当の　バナナのように楽しみながら味わうことができるアイスです。また皮をイメージしたゼリーの部分には、切れ目が入っていて剥きやすく簡単に食べることができます。外側のゼリーが白ぶどう風味（無果汁）、内側がバニラアイスで、バナナの形をしているのにバナナの味がしない意外性も、商品の魅力となっています。


＜製品概要＞


＜参考資料＞
■8月7日「バナナの日」、新感覚のアイスをさるンプリング！
「ネスレ バンナナ」※はヨーロッパ、アジア、南米、アフリカなど全世界20カ国以上で人気を博しているアイスです。　その話題のアイスが日本に初上陸するにあたり、8月7日「バナナの日」に先行サンプリングを原宿YMスクエアで実施しました。その場で先着100名に配られた“オリジナル バンナナTシャツ”と“猿のカチューシャ”を着用した方に　「バンナナ」をサンプリング。一時原宿には、「バンナナ」を片手に猿に扮した人たちが多数出現しました。
また、サンプリングの様子や商品情報は、情報テレビ番組やインターネットを中心に多くのメディアで取り上げられ、多くの人の関心を集めました。
※海外での販売について：ブランド名は「ネスレ バンナナ」とは異なります。


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