不動産の無人ホテルプロデュースで北海道から全国へ挑む「MASSIVE SAPPORO」、イークラウドを通じた資金調達を6月8日に開始
[23/05/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
無人宿泊施設の企画・運営を行う株式会社MASSIVE SAPPORO(本社:札幌市中央区、代表:川村健治)は、インバウンドの急回復などを背景とした体制強化に向け、2023年6月8日(木)19時30分より、個人投資家から資金を調達する株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」で投資申込みの受付を開始します。
詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/22
資金調達の概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/6573/table/11_1_40390b9a334df474f69fbba3a9fc33f8.jpg ]
人手不足で広がる需給ギャップ
2022年10月の新型コロナウイルス水際対策の緩和により、訪日外国人旅行者数が増加しています。航空便の回復や昨今の円安トレンドもこれを後押しするかたちで、2023年3月には2019年同月比で65.8%まで回復しており、予想よりも前倒しでコロナ前の水準に到達することが予想されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6573/11/resize/d6573-11-562e7ecf4cca01001e1b-0.png ]
一方、観光業界の人材流出は深刻で、人手不足を感じている旅館・ホテルは全業種の中で最も高いといった調査結果が公表されています。足元では観光のハイシーズンながら人手不足により予約を制限せざるを得ない宿泊施設が出るなど、すでにインバウンド需要に対応しきれない状況が顕在化しています。
北日本No.1の実績で全国小規模ホテル再生のメジャーカンパニーへ
MASSIVE SAPPOROは、北海道を基点に全国の先駆け的存在として民泊の開発・運営業を手掛けてきたスタートアップです。
物件探し・設計・運営といった、無人ホテル事業の上流・中流・下流のほとんどを自社で担うワンストップのプロジェクト進行に強みを持ちます。同業他社では手掛けられないような、銭湯、古民家、トレーラーハウスなど特殊な物件も宿泊施設に再生した実績があります。また、フロントの無人化など宿泊施設の運営のデジタル化をおこなっています。これにより繁閑の波に合わせた人件費を管理したり、24時間営業を容易にしたりでき、ホテル運営のコストパフォーマンスを向上させています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6573/11/resize/d6573-11-d011e02ef4cad39795d4-1.png ]
スキーリゾートなどで外国人観光客に人気が高い北海道は、観光庁統計によると東京都に次いで民泊の宿泊者数が多く、民泊先進エリアといえる地域です。MASSIVE SAPPOROは民泊先進エリアでも特にユニークな宿泊体験を創出し、北海道で知られる存在に成長しました。現在は全国から、より広い不動産に関する相談が増加しています。
全国から株主を事業に巻き込み推進力に。個人投資家に向けた株主優待も予定
今後は北日本No.1※の実績を生かして国に事業を展開し、地域の資産を有効活用した小規模ホテルの再生・運営におけるメジャーカンパニーを目指します。インバウンドと不動産の力で、日本の観光産業の潜在力を最大限に引き出し、地方創生に貢献することを目指します。
※弊社調べ、民泊仲介サイト大手Airbnbに掲載されている宿泊施設の取扱室数
こうした全国展開を支える組織体制強化と事業に対する共感の拡大を目指し、株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」にて、個人投資家からの資金調達を行います。
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/6573/table/11_2_4ce4618ba4cfc51cce1e5dc8ced923a2.jpg ]
9.8万円からMASSIVE SAPPOROの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
イークラウドは、インターネットを通じて非上場のスタートアップが個人投資家から資金を調達する仕組み「株式投資型クラウドファンディング」を提供しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6573/11/resize/d6573-11-0a69c385a071b5477abc-2.png ]
スタートアップをめぐっては、政府が「スタートアップ育成5か年計画」を策定するなど、日本の経済成長と課題解決の担い手として、改めて注目が集まっています。一方、創業間もないスタートアップのネックとなるのが資金調達です。「株式投資型クラウドファンディング」は、成長著しい非上場のスタートアップ企業が1年間に1億円未満の資金調達を行える仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった、比較的新しい資金調達手段です。
※本報道発表文は、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
株主優待:新しい宿泊施設の記念試泊などをお楽しみいただけます
投資金額コースに応じて、優良物件に関する非公開情報のご紹介や新しい宿泊施設のオープン記念試泊権などが得られる株主優待を実施いたします。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/6573/table/11_3_64ea00f3340db272230eee1acff316d7.jpg ]
本株主優待の提供はMASSIVE SAPPOROによるものです。イークラウドでは内容についてのお問い合わせはお受けしておりません。また、優待内容は変更となる場合があります。詳しくはMASSIVE SAPPOROのウェブサイトをご確認ください。
投資金額コース:6つの投資金額コースを設けています
本募集は、以下の投資金額コースを設けています。
98,000円コース
196,000円コース
294,000円コース
490,000円コース
1,078,000円コース ※
2,058,000円コース ※
※50万円を超えるコースへのお申込みにはイークラウドにおける特定投資家への移行手続きが必要です。特定投資家の概要、特定投資家への移行申請手続きについては「特定投資家について」のFAQをご確認ください。
■株式会社MASSIVE SAPPOROの概要
設立月:2010年11月
本社所在地:北海道札幌市中央区北5条西17丁目4-8 ノースファインN5 2F
代表者:川村健治
資本金:5,120万円
事業内容:民泊・無人ホテルの企画・運営・関連コンサルティング、不動産売買仲介等の不動産関連事業
■イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/22
資金調達の概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/6573/table/11_1_40390b9a334df474f69fbba3a9fc33f8.jpg ]
人手不足で広がる需給ギャップ
2022年10月の新型コロナウイルス水際対策の緩和により、訪日外国人旅行者数が増加しています。航空便の回復や昨今の円安トレンドもこれを後押しするかたちで、2023年3月には2019年同月比で65.8%まで回復しており、予想よりも前倒しでコロナ前の水準に到達することが予想されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6573/11/resize/d6573-11-562e7ecf4cca01001e1b-0.png ]
一方、観光業界の人材流出は深刻で、人手不足を感じている旅館・ホテルは全業種の中で最も高いといった調査結果が公表されています。足元では観光のハイシーズンながら人手不足により予約を制限せざるを得ない宿泊施設が出るなど、すでにインバウンド需要に対応しきれない状況が顕在化しています。
北日本No.1の実績で全国小規模ホテル再生のメジャーカンパニーへ
MASSIVE SAPPOROは、北海道を基点に全国の先駆け的存在として民泊の開発・運営業を手掛けてきたスタートアップです。
物件探し・設計・運営といった、無人ホテル事業の上流・中流・下流のほとんどを自社で担うワンストップのプロジェクト進行に強みを持ちます。同業他社では手掛けられないような、銭湯、古民家、トレーラーハウスなど特殊な物件も宿泊施設に再生した実績があります。また、フロントの無人化など宿泊施設の運営のデジタル化をおこなっています。これにより繁閑の波に合わせた人件費を管理したり、24時間営業を容易にしたりでき、ホテル運営のコストパフォーマンスを向上させています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6573/11/resize/d6573-11-d011e02ef4cad39795d4-1.png ]
スキーリゾートなどで外国人観光客に人気が高い北海道は、観光庁統計によると東京都に次いで民泊の宿泊者数が多く、民泊先進エリアといえる地域です。MASSIVE SAPPOROは民泊先進エリアでも特にユニークな宿泊体験を創出し、北海道で知られる存在に成長しました。現在は全国から、より広い不動産に関する相談が増加しています。
全国から株主を事業に巻き込み推進力に。個人投資家に向けた株主優待も予定
今後は北日本No.1※の実績を生かして国に事業を展開し、地域の資産を有効活用した小規模ホテルの再生・運営におけるメジャーカンパニーを目指します。インバウンドと不動産の力で、日本の観光産業の潜在力を最大限に引き出し、地方創生に貢献することを目指します。
※弊社調べ、民泊仲介サイト大手Airbnbに掲載されている宿泊施設の取扱室数
こうした全国展開を支える組織体制強化と事業に対する共感の拡大を目指し、株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」にて、個人投資家からの資金調達を行います。
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/6573/table/11_2_4ce4618ba4cfc51cce1e5dc8ced923a2.jpg ]
9.8万円からMASSIVE SAPPOROの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
イークラウドは、インターネットを通じて非上場のスタートアップが個人投資家から資金を調達する仕組み「株式投資型クラウドファンディング」を提供しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6573/11/resize/d6573-11-0a69c385a071b5477abc-2.png ]
スタートアップをめぐっては、政府が「スタートアップ育成5か年計画」を策定するなど、日本の経済成長と課題解決の担い手として、改めて注目が集まっています。一方、創業間もないスタートアップのネックとなるのが資金調達です。「株式投資型クラウドファンディング」は、成長著しい非上場のスタートアップ企業が1年間に1億円未満の資金調達を行える仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった、比較的新しい資金調達手段です。
※本報道発表文は、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
株主優待:新しい宿泊施設の記念試泊などをお楽しみいただけます
投資金額コースに応じて、優良物件に関する非公開情報のご紹介や新しい宿泊施設のオープン記念試泊権などが得られる株主優待を実施いたします。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/6573/table/11_3_64ea00f3340db272230eee1acff316d7.jpg ]
本株主優待の提供はMASSIVE SAPPOROによるものです。イークラウドでは内容についてのお問い合わせはお受けしておりません。また、優待内容は変更となる場合があります。詳しくはMASSIVE SAPPOROのウェブサイトをご確認ください。
投資金額コース:6つの投資金額コースを設けています
本募集は、以下の投資金額コースを設けています。
98,000円コース
196,000円コース
294,000円コース
490,000円コース
1,078,000円コース ※
2,058,000円コース ※
※50万円を超えるコースへのお申込みにはイークラウドにおける特定投資家への移行手続きが必要です。特定投資家の概要、特定投資家への移行申請手続きについては「特定投資家について」のFAQをご確認ください。
■株式会社MASSIVE SAPPOROの概要
設立月:2010年11月
本社所在地:北海道札幌市中央区北5条西17丁目4-8 ノースファインN5 2F
代表者:川村健治
資本金:5,120万円
事業内容:民泊・無人ホテルの企画・運営・関連コンサルティング、不動産売買仲介等の不動産関連事業
■イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/